2015年9月 1日 (火)

『表参道高校合唱部!』って本当に出演者が歌ってるの?

 今日の新聞テレビ欄見てたら、TBSドラマ『表参道高校合唱部!』の視聴者から「出演者が本当に歌ってるの?」という質問があって、番組プロデューサーが「声は楽器の演奏と違って演出上のウソがききません」うんぬんで、出演者が歌ってますという答えだったそうだ。読んでてカチンときた。
 俺は楽器できん奴が楽器できる役で出てるの見ると、いちいち気になって仕方がないよ。つまり、「演出上のウソ」なんかきいちゃあいないってことだ。ピアノだったら、上半身映してるのと、手のアップが明らかに違うカットだとか、チェロとかバイオリンだったら「弾ける人はそんな手の動き方しねえよ!」って見ながら悶えてしまうよ。
 その程度で「演出上のウソがきいている」という認定ができるんだったら、ミュージカル映画とかで「これ、歌の部分は別の人が歌ってます」なんてのは、いくらでもあるだろうよ。

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2015年5月23日 (土)

芥川賞作家の駄文名人戦

 NHK-BSでやる将棋のタイトル戦中継見とったら、たまに朝吹真理子とかいう作家が対局室に入って来とるのを見るんじゃけど、聞くとこによると、別に将棋が指せるわけじゃないって、それで何を書くんじゃろうと思ってたけど、今日新聞開いてたら文が載っとった。

 「風景描写で始まる小説が嫌い」って言ってた人がいたけど、その風景文から始まり、よくある対局者の緊張感みたいなわりとどうでもいい文がだらだら続き、「対局内容には触れんのか~い!」っていう。

 テレビの生中継があると司会進行の人は、間を埋めなきゃいけん関係もあって、いっつも「対局者の様子をご覧になって普段との違いはどうですか?」って解説の棋士に聞いちゃうけど、親交のある解説者も、親交のないただのファンで見てる俺らも、「そんな見た目、いつもと変わんないでしょうよ」って思ってるわけで。タイトル戦とか大きな対局で様子が変わるのなんか、中村真梨花ぐらいのもんで、他の棋士は普段と変わらない様子です、ってのが事実なのに、特別な緊張感が窺えるかのような格好つけ文で誇大広告を出されても普段から見てるファンは、「その表現適切かなあ?」ってならんかなあ。こんなんでは、どの対局見ても似たり寄ったりの文になっちゃうのではと思ってしまう。

 ちなみにこの投稿のタイトル「芥川賞作家の駄文名人戦」は、日本マスメディアの習慣に習ったものです。作家の名前は4文字とか5文字とか文字数からするとラテ欄にちゃんと入るのに、作家の名前よりも「芥川賞作家」ってゆう“名前”の方を優先するという習慣ね。作家が誰かってことより、賞の方が重要だというね。何だ、その習慣?

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2014年4月23日 (水)

「直木賞・芥川賞って紅白歌合戦だったのか!?」

 今日も、新聞で囲碁の記事を読んどる時に、唐突に「直木賞作家の○○が」って出てきたけど、こうゆうんをしょっちゅう見る度に、不思議だなあ、って思ってました。

 「作家の誰々」じゃなくって、「直木賞作家の誰々」ってゆう。俳優じゃったら、「日本アカデミー賞の誰々」とか、歌手の誰々じゃなく、「レコード大賞の誰々」とか、そんな定番的にしょっちゅう見んよなあ。

 新聞のテレビ欄・ラジオ欄みたいに文字数が限られたとこじゃと、もっとで、「ゲストは直木賞作家」とか「芥川賞作家」とか、作家の誰なんかより「直木賞作家」ってゆう5文字の方が優先される。

 わしは、それ見たら「だからゲスト誰やねん!」て思うだけじゃけど、マイナーな名前でも作家名書いてあって初めて、「あ、じゃあ見てみたい」とか、「ああ、その人興味ないから、いいや」とか、選択肢が生まれるけど、賞の名前書いてあっても見る気起きんけどなああ。

 そんなん、他のエンターテイメント界でないよなああ~、ってふと思ってたら、「ある!」ということに気付きました。

 テレビ欄で、「あの紅白歌手も登場!」みたいなの結構見るわ。絶対、歌手名書いた方が文字数少ないのに、「紅白出場歌手」ってのようー見るわ。

 そうか、「直木賞・芥川賞」って「紅白歌手」と同じじゃったのか!そりゃ、わし、興味わかんわ。

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2013年9月11日 (水)

飯野愛嬢、プロに。

 今日の新聞見てたら、飯野愛が女流棋士になったって。
 飯野さんは、読み上げ・記録係でよく見てて、ずっと「研修会員」てゆう肩書きで見てきたもんで、この人は永遠に研修会員なんじゃないかって感じがしとったんじゃけど、とうとうプロになったんですね。おめでとうございます。

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2012年8月25日 (土)

ダイエット業界も心理学業界も攻撃できない

 RCCラジオの『午前さまさま』水曜泉水はるか曜日つけたら、大好きな小川美潮の「おかしな午後」が流れてた!映画コーナーで。へええ、この曲映画の主題歌じゃったのか。市川準「つぐみ」?
 “地方局”であるRCCのレコード・CD棚はヒットものとかタイアップサンプルCDの在庫くらいしかない貧そうなんじゃないかと、勝手に思っとるのですが、小川美潮のリクエストしてもかけられるようなライブラリーがあるのかあ、と思いをはせた。

 歌謡ポップスチャンネル『僕たちの青春ソングス#03、04』沢田研二「許されない愛」ユーライアヒープみたい。ペドロ&カプリシャス「別れの朝」、赤い鳥「紙風船」、吉田拓郎「置きざりにした悲しみは」。

 岩本哲生って人が朝日「記者レビュー」で、『七人のコント侍』を「いま」を斬っている、とべた褒めしとったけど、コントやテレビドラマで流行ってるものを扱うのは、ふつーーーーーーのことで、むしろ「いま」のまん真ん中にいる、とか「いま」に流されとるとか言うものでしょう。それとリフレインの面白さはダウンタウンに始まったことじゃなく、『ひょうきん族』もやっとるだろうし、コント55号もやっとるだろうし、その前からあるだろうし、ダウンタウン起源ですみたいな印象を与えるのは間違った歴史を広めますよ。
 『七人のコント侍』の評価は、「出色」ではなく、「ふつうに面白いコント番組」でいいんじゃないでしょうか。

 通信業界とか電気業界に反することをあまり言えんのは、大事なスポンサー様だからだそうだけど、「心理学」の嘘を指摘する人がメディア上ではほとんどおらんのは、ありきたりなテレビ人でも扱えるおいしいソースだからなんかな?

 NHK『美輪の湯』は半裸の女子が出るので欠かさず見てますが、今週の「音苦」で「最近の音楽はメロディーがないでしょ、リズムだけで―――」って話をしとったけど、こんだけ相変わらずメロディー過多じゃないと売れない日本でその話ははまらんと思うけど。ラップとかヒップホップだゆうても、結局サビの歌謡曲メロディーで売ってるってゆう現状では、むしろ「最近の音楽はメロディーがないでしょ」ってのが当てはまった時、初めて、「わああーーーー。こんなに変わったんだ、最近のオリコン」てびっくりするんじゃないでしょうか。
 逆に美輪さんは、メロディアスないい曲の例として「朧月夜」などをあげとったけど、そうゆう西洋音楽じゃない、それ以前の西洋に浸食されてない日本の音楽をメロディアスな例にあげんのかなあ?

 テレビつけたらたまたま『第44回思い出のメロディー』の長谷川きよしが「別れのサンバ」を歌うところで、当然パーカッションに仙道さおり嬢が!

 『追跡!真相ファイル/格安日本ツアーのカラクリ』おもしろいなあああ。ナレーションが南沢奈央。最後に名前が出るまで気付かんかった。

 『ベストヒットUSA』の最後にブルース・スプリングスティーンの「The River」。

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2012年8月18日 (土)

小島慶子と春名風花の差

 春名風花って、『ゴッドタン』で、スピードワゴン小沢に「バァーカ!」って言って、サイン破ってるのしか見たことないんで、“本業”でどういうとこに出とるんか全然知らんのじゃけど、一番聞けたな。朝日新聞の「いじめられている君へ、いじめている君へ、いじめを見ている君へ」のシリーズで。しょこたんと同じくらい聞けた。想像力云々を要求するのは、暖簾に腕押しだと思うけど。
 いじめてる子を語る時に、小島慶子でも誰でもいいけど、多くの人が「あなたも苦しいんだよね?あなたも親に不満を持っていたり、先生に不満を持っていたり…」ってのを基本の前提にしとる意味が分からないんだよな。基本の前提は「ただ面白いからいじめてるんだよね」でいいんじゃねえの?

 “辛口タレント”って、以前はビートたけしとか、大橋巨泉とか、いろんなとこめちゃぶつけで文句言っとるようじゃけど、本当のとこ突いてるよね、ってのを辛口タレントって呼んでたような気がするんじゃけど、わしの印象では、90年代のパイレーツ(「だっちゅーの」の)あたりから、あれも“辛口タレント”って呼ばれてた時があったんじゃけど、あそこ辺りから、「それ、ただおまえの好き嫌い言ってるだけじゃん!」てのを辛口タレントって呼ぶのが主流になってった感じがあるんだよね。
 ほんで、小島慶子って、アナウンサー出身というのがあるからなのか、NHKも重宝したり、以前のイメージでの“辛口タレント”として扱われてる感じがあるけど、実際は、「いや、それ、おまえの好き嫌い言ってるだけじゃん!事実は違うよ!」ってゆうパイレーツ型の方だよね。

 『豚の音がえし~BEGINが結ぶ沖縄とハワイの絆~』

 『ドキュメント20min.』
 「運転士はわたし~デハニ53号 体験運転~」いいなあ。今月、8月期の『青山ワンセグ開発』で、電車ネタやっとるけど、なあ坊豆腐@那奈の存在感の方が強過ぎて、電車の話が全然入ってきません。一応マニアックに電車を扱ってんだろうに、こんなに電車マニアの感じが出ないことってあるんだな、と感嘆です。
 「みんなぁがおるき大丈夫ちゃ」
 「マンガ少年の戦争」
 「SUMOは心でとれ~熱血親方とエジプト力士~」

 『ティーンズビデオ2012~第59回NHK杯全国高校放送コンテスト~』
 「つまんないのに事務所の力が強くってテレビ番組よく出てる」って話がよくあるけど、「AKB48」ってのは力の強い事務所みたいな感じなんかな?

 ハウゲルブって誰!「I can't help falling in love with you」『ゴンチチの世界快適音楽』

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2011年8月 2日 (火)

ケロイド人形の日記帳とZONE

 今日の新聞によると、原爆資料館の改修を機に、あのケロイドのジオラマ人形?が「引退」するそうだ。
 広島に生まれ育つと、原爆資料館は何度も行きますが、わしは初めて行った時に、あの人形がむちゃくちゃ恐くて、2回目に行く時からはあの人形があると分かってる場所は目をつぶって通っていた。その恐いってのは、幼稚園児だか小学生だかのわしにとっては、原爆の恐さではなく、“お化け屋敷の恐さ”だ。小学生にとっちゃそんなもんだ。そのケロイド人形が無くなる?

 名作『少女たちの日記帳』がNHK総合で再放送するらしいです。広島だけ?全国?

 ZONEが一ヶ月だけ復活だそうだ。テレビ『カミスン!』で生演奏。ZONEと言えば、わしはすぐ早指し田村康介六段?現七段?が、ある日の対局をいつもにも増して急いで早打ちして、「持ち時間一分も使わずに指してZONEのライブに行った棋士がいる」って『トリビアの泉』で紹介されとったのを思い出します。この8月のZONE復活で田村さん、どう盛り上がってるでしょうか?

 『ニルスの不思議な旅2011 美しき夏のスウェーデン大空中紀行』朗読、首藤奈知子。クラムボン原田郁子が好きだと言うテーマ曲も堪能。ゴダイゴって感じ。

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2011年3月11日 (金)

久しぶりの剛州、久しぶりの石野田奈津代、世論調査のルール決定!

 坂上二郎の元付き人として剛州さんが『ニュースウォッチ9』に出とった!剛州さんをテレビで見たのは、『いろもん』(『いろもの』?鶴瓶さんと確か南原清隆が司会じゃった)に関根勤カンコンキンシアターの一員として出とったのを見た以来か。

 朝、新聞ラジオ欄見とって、何の気なしに広島以外のとこに目を移したら、FM岡山のとこに石野田奈津代の名が!石野田奈津代の名前をメディア上で見るのは『朝まで生つるべ』以来ですが、岡山じゃ聴けません!
 しかし、夕方の放送の番組のようでしたが、地震で、放送されただろうか。東日本の地震ですが、広島のラジオも通常番組は切り替えしてました。
 『朝まで生つるべ』に出たのって、3年前ぐらい?ハセガワミヤコ(長谷川都)と。実は永久保存版としてDVD-Rに焼いてますが・・。

 他の記事との兼ね合いか、今週の朝日新聞「囲碁将棋」はカラーで。残念鈴木歩の写真もカラーで。その上には、アルシンドとアルシンドの長男の写真がカラーで。

 『SONGSプレミアム』オリビア・ニュートン・ジョン。『SONGSプレミアム』は、『SONGS』に比べて、あちこちから映像を集めてる分、やっつけ仕事感がありますよね。名前は「PREMIUM」ですが。
 ギターは今剛。ザナドゥー、ジェフ・リン、ELO。

 『高校講座 情報A』の「メディアを学ぼう(1)」の回を見とったら、まとめで「メディアはサングラスのようなものです」ってのは、いい、分かり易い例えだなあと感心しました。
 同じ景色見るんでも、黄色いサングラスかければ黄色に見える。黒いサングラスじゃったら暗く見える。
 「世論調査」答えるおばちゃんらに、まずこの文言を言わなければならない、っちゅうのをルールとして決定したらどうだ。「メディアはサングラスのようなものです」と。その前置きの上で、各項目を質問していっていいという。「あなたには弁護士を呼ぶ権利、黙秘権があります」って必ず言うみたいに。

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2011年3月10日 (木)

『ブラタモリ』をひっぱるセンス、ひっぱらないセンス

 『クラシック倶楽部』「ブラヴァデ・リコーダー四重奏団演奏会」。

 今日の朝日新聞「試写室」に、『ブラタモリ』について、「タモさん、東京ばかりじゃなく地方もブラついてください」ってことが書いてあったけど、そうじゃなくって、こうゆうんは短いシリーズで終わらせて、「あれは名番組だった!!」と後々に語り継がれるのが一番いい形だと思うのだがなあ。センスが合わんわ、このライター。

 『INsideOUT』水、「アラブ動乱!民主化運動の真相」。福田安志(ジェトロ・アジア経済研究所)。知らん話を聞くのは面白いです。
 「30年、上司がおんなじってのは辛いですよね」と金子さん。
 今週の「INsideASIA」は、アジアプレスの野中さん(だっけ?)のレポートの「中国・上海 拡大する貧富の差」。宝山区、農民工。

 『SONGS』に薬師丸ひろ子。冒頭から、“名曲をメドレーで連発”という感じなのに、グッと来ないのは何故。再放送、アナログで見てみます。なんか、レコード→CD切り替え時期の「レコードの方が音がいいのに!」「バカじゃないの。レコードとCDの音の違いなんか人間の耳に分かるわけないじゃん!」論争じゃないけど、アナログ放送の音の方がいいんじゃね?って時は、あるにはあるね。音楽的に。

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2011年2月17日 (木)

日本のマスコミさん、おめでとう "It is completely ridiculous !"

 『INsideOUT』水、今週はいつもと違う構成で、はじまりから面白そうな匂いがプンプンしていました。出色です!!カレル・ヴァン・ウォルフレン「アメリカとともに沈みゆく自由世界」。
 日米安保、属国、"It is not an alliance."というところは外国人(オランダ人)に言われると耳が痛いんじゃけど、本当なんだからしょうがないよなああー。ハイライトは小沢一郎んとこでした。
 「国民ではなく、高級官僚や新聞が彼を潰したいのです(want to get rid of him.)」。「世界中のどこを見ても、これだけ長く、一人の政治家をターゲットにした中傷キャンペーンを行ってるのは見たことがない」(to get him out of the way.)。ここらの話をスピーカーで大音量で町々に流すべきだよ。「世論調査」に答えてるようなおばちゃんらに聞こえるように。「メディアに詳しい」人たちはインターネットが力を持ってきているということを言いたがるけど、わしには"old media"が今も圧倒的に力を持っているように見えて仕方がない。おめでとう、キミたちのキャンペーンは成功したよ。日本はキミたちと官僚のためにあるのだ。
 「金子さん、大丈夫ですか?」と小西さん。

 「INsideASIA」、林典子「トルコ 差別されるロマ」。

 『Live Lab #4 Naked Mau』
 体が揺れるなああ。早坂紗知、ママドゥ・ロー、永田利樹、コスマス・カピッツァ、神村晃司。

 『クラシック倶楽部/片岡綾乃パーカッション・リサイタル』フルート、コノール・ネルソン。
 ランスキー、ヴィニャオ、野田暉行、バッハ、ケージ。
 「李早恵ピアノ・リサイタル」シューベルト、ラフマニノフ、「エオリアン・ハープ」ヘンリー・カウエル。
ラフマニノフ、甘いなあ~。

 『SONGS/美輪明宏 エディット・ピアフを歌う』

 『マイルス・デイヴィス/モントリオール・ライブ』1985年。ジョンスコことジョン・スコフィールドの時。アイバニーズの箱が鳴ってます。

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