2009年9月 1日 (火)

省庁の看板て誰が書いてる?『青春舞台2009』

 今年も来ました、『青春舞台2009』。最優秀の北海道帯広柏葉高等学校の「これからごはん」が流れる前に、時間調整のために予定外の話を付け足さんといけんかったのかなんなのか、松本アナに「小津安二郎の映画を見ているような」って決定的な先入観を与えるコメントを言わんで欲しかったわあ。見てる間ずっとそのコメントが過ぎりながら、「ああ、小津・・・」って思いながら見るはめになってしまいました。でも良かったです。ちなみに、わしは現存する小津映画ほとんど見てます。「これからごはん」のみんなも見てみてはどう。
 安古市高校に今、演劇部があるんかどうか知らんけど、安古市もここに出てくれんかなあ。高校生の時に、夏休みに違う高校の先輩に「安古市って野球部が無いんだよね。野球部があったら高校野球見て、燃えるのに。なくって羨ましいだろ」って言われて、わしは全然羨ましいと思わんかったけど、演劇部があってこうゆうとこに出てるのはうらやましいなあ。
 ほんで、番組内で学校紹介するとこで演劇に恵まれた設備が整っとるようなとこもあって、そうゆうとこって私立なんかなあと思ったら県立でも整ってるもんなんじゃねえ。じゃあ、古市も出来るじゃん!やれ、古市!
 神奈川県立大船高等学校「音楽劇 アニータ・ローベルのじゃがいもかあさん」、青森県立青森中央高等学校「ともことサマーキャンプ」など。
 今年もありがとう。

 今日、消費者庁が発足したわけですが、前から気になってたんじゃけど、何々庁とか何々省とかの看板の“習字”が中途半端なうまさなのは、なんでなんですか?!いや、省によってはもう「中途半端にうまい」とも言えない、単に下手なとこもある。なんかうまい奴が味出すためにわざと下手に書くようなんじゃなくて、ほんとにヘタな。あれはなんか官僚幹部のおぼっちゃんか何かが書いてたりするんでしょうか?

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2009年8月 8日 (土)

「ロンドンと言えば、マイケル・ジャクソンですよ!」

 文楽の番組に辛酸なめ子が出とった。文楽って人形劇で和物ってゆうので出し物としては惹かれるものがあるのに、何が気に食わないって、数人で一体の人形を操るわけだけど、黒頭巾かぶって操る中で主となって操る人だけ顔出しでやるよね。「人形の芝居が見たいのにおまえの顔が目に入って邪魔だよ!」という非合理性でもそうじゃけど、いちいちザ・階級社会を芝居見てる間目の前にしなきゃいけないってのも面倒だよな。なんでその形式を良しとしてるのかが不思議です。

 昨日の『ニュースで英会話』の生放送テスト、「夏スペシャル」。わし、全問正解する予定じゃったのですが、中級編ボキャブラリーの1問だけ間違えてしまいました。hybridの意味を間違えてました。
 でも、これ、藤田朋子は83点ぐらいじゃったけど、絶対にわしよりも遥かに藤田朋子の方が英語すらすらなんだよな。きのうの『ノーモア・ヒバクシャ ~核兵器のない世界を目指して~』に署名運動をしとる長崎の高校生の成瀬杏実さんが出とってどこの人じゃったか白人の人に英語で自己紹介をしとったんじゃけど、それが結構いい発音で、わしは「お」と思ったんじゃけど、わしは自分が英語分かる割合が増す先には原爆のことを議論できたらな、というのを思ったりするんじゃけど、そこまではまだ遠いです。来るかな、そんな機会。

 今、『黄金の洋楽ライブ』でジョージ・ベンソンのライブやっとって、案内人が山中千尋。これから見ます。ジョージ・ベンソンのギタープレイ好き。

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2009年7月15日 (水)

パフュームが完璧な広島弁に戻った瞬間。

Tume090708  今日聴いた盤は、くぼあつこwithつつみりえ「トライアド」(04年)。いい盤だなあ。

 昨日Perfumeの「BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」の「特典DVD」を見とったんじゃけど、この頃テレビなんかでパフュームがしゃべってるのを見る時には、だいぶ広島弁が出んようになってきたなあ、と感じとったんじゃけど、この「特典DVD」のあの「GAME」1位のケーキのとこであーちゃんがしゃべっとるの、これ、完璧な広島弁!パフュームがしゃべる時に広島弁が出るっつうても、そりゃもう東京に何年もおるんじゃけえ、一応“標準語”がベースでそのすきますきまに広島弁がちょいと挟まるという感じじゃったけど、このケーキのとこ、完璧な広島弁!広島弁がベースですきますきま広島弁ていう、まんま広島弁。何か、おばあちゃんが話してるのを聞いてるかのような。感動。

 投票日が8月30日だと、『青春舞台2009』の放送がどうなるのかが心配です。毎年夏休み八月の終わりの月曜日か、九月最初の月曜日に放送があるんじゃけど、今年はいつなんか知らんけど、前になんかニュースがあった時に、元の予定じゃった月曜の放送が無くなって違うとこで録画放送ってゆうことになった。ニュースは迷惑!!『青春舞台』が最も楽しみにしてる番組なので、『青春舞台』だけは予定のとおりに放送してほしい。NHKへ要求。

 今日の『INsideOUT』は元気な中村慶一郎。

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2009年1月11日 (日)

いや、ポップスとして好きなバンドはたくさんおるけど。

 BBC制作の『みんなロックで大人になった/SEVEN AGES OF ROCK』の7回シリーズを放送しとったのですが、第2回のアートロック編を見終わってからは、「後は“ロック”っつっても歌謡曲だからな・・。パンクも」って思っとったけど、わりと第3回以降もかっこよかったりおもしろかったりええ番組じゃったけど、今日の最終回「インディー・ロック」編が単独でいまいちいまさんみたいな感じでしたね。90年代以降のブリットポップをそこまで持ち上げる意味が分かりませんでした。まともに(ありきたりに)構成されてるポップスで、そげに「変わり者」でもないのに自分たちが「変わり者」であることをしつこく主張されるとひきます。コールドプレイをつまんないバンドとして挙げてたのが第7回の白眉なとこでしょうか。
 冒頭ナビはピーター・バラカンとマーティー・フリードマンコンビ。接点あまりなさそうな2人が音楽の話してるのはいい映像でした。2人がたっぷり音楽のこと話してる番組を一本見たい気がしました。一本だけでいいです。

 『名曲探偵アマデウス』の「ラ・カンパネルラ」編。第一稿がおもしろかった。うるさい実況アナウンサーってのは古舘なんかのことですか?

 『ザ☆ネットスター!』に後藤沙緒里。

 今日見た演劇ビデオは、演劇実験室◎天井桟敷の「レミング 壁抜け男」。寺山修司、J・A・シーザー共同演出。1983年。出演、新高けい子、蘭妖子、サバドール・タリ、若松武、根本豊、矢口桃など。
 いやあJ・A・シーザーの音楽はかっこいいなああ。

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2008年11月 9日 (日)

「原爆って、何か、そういう自分の中で完結できるもんじゃないんじゃないかなっ・・・て思うよ、なんか・・・」

 BS11の『大人の自由時間』の「なぎら開宝計画」が何で生じゃなくって再放送ずっとやってるのか知りたくって検索してここに辿り着いてしまってる人がいくらかおるようなのですが、そんなんBS11の予算調整に決まっとるじゃん!! そこは温かく見守っておきましょう。それでも他のBS局より遥かに存在感出してると思いますが。いや地上波も含めて。

 ローカル放送でしょうが『ふるさと発スペシャル/“生きる希望”を伝えたい~広島・舟入高校 新たな原爆劇~』。舟入市立高校の演劇部が原爆を主題にした舞台をつくっていく過程です。ナレーション、緒川たまき。

 『BSアニメ夜話』司会に喜屋武ちあき。

 『中学生日記』「燃えろ!ユーフォ楽団」再放送も見ました。傑作。同じ吹奏楽ものとして夜に『スウィングガールズ』も放送しとったみたいじゃけど、ユーフォ楽団の方が上。フジとつるんでからの矢口史靖は『秘密の花園』とか『裸足のピクニック』の頃よりかは1ランク、2ランク下がって標準作で平凡、安心して見られる娯楽作って感じだからな。矢口史靖にはスポンサーのしばりなしで作ってほしい。

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2008年10月18日 (土)

“写真家”たちが主張する「白黒で撮っとけば芸術だろ?」というのには同意できません。

 『世界のスゴイ人形劇~いいだ人形劇フェスタ2008』。ほんとにすごかった。ソフィー・クロッグの「歌姫Diva」。かなり好き。

 今日見た『中学生日記』は、「ラッキー7・フォトグラフ」。作:さわだみきお、音楽:BANANA、出演:長瀬なの伽、竹田理乃、奥野拓、モロ師岡など。
 なんだか凄く良かった。わしが見るほとんどの映画・ドラマに当てはまる法則で、最初すごくいい印象で始まっても終わり頃には標準的な印象で、最初さほど良くない印象で始まっても終わり頃にはある程度感動するという話を前からしとるけど、これは後者でした。半分過ぎぐらいまでずっと可もなく不可もなくという感じでしたが、締めあたりでかなり良くなってました。
 カメラの話を聞くと、いつもすぎむらしんいちさんの「少女カメラ」(多分そう)という佳作を思い出します。すぎむらさん有名だし、ああいうの誰かが映画化してそうだけど、してるでしょうか?
 それより、わしの漫画、誰か映画かテレビドラマにしてくれんかな。

 今、アニスパでポアロ・フューチャリング・大槻ケンヂ「プライド・オブ・アンダーグラウンド」がかかっておりました。途中から聴いたので、筋肉少女帯だし、なんだこれは?と思いました。

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2008年10月10日 (金)

「サティを愛するパリのミュージシャンたち」2

 『INsideOUT』水曜は、お題「世論調査」をやっとりました。ゲスト、松本正生埼玉大教授。「INsideOUT」は好きながら、多分見てる人は地上波報道番組に比べれば圧倒的に少ないと思うので、このお題はメジャーどころでもスポット当てて欲しいものです。多分思慮無しに、数字見て視聴率見るみたいに上がった下がった言ってる人が多いと思うので、そうゆう人に数字の魔力を認識してもらうために。
 吉井歌奈子嬢が昔から多数決を信頼してたみたいな話をしとったけど、わしは昔から多数決の能力を信用してないからなあ・・。ちなみに、頭見てなかったので分かりませんが、小西曜日ではなく、鈴木哲夫さんでした。

 『ハイビジョン特集/サティのうた』ちゃんと見ました。やはりピエール・イブ・マシップの動きが出色だ。マルセル・マルソーの弟子だそうです。それから曲演奏もかなりいいのだが、なぜか、ピアノが生ピアノではなく安っぽい電子ピアノなのがなぜなのかはよくわからないが、これもサティっぽいということなのだろうか。生ギターのプラグからとった音(いわゆる“エレアコ”というやつ)はほとんどの場合聴けたものではないが、この電子ピアノは使いようによっては使える。そう言えば、未だに鮮烈に記憶されている『青きドナウの旅』で幸田浩子の「カリヨン」を聴いたのも電子ピアノでした。

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2008年10月 8日 (水)

「鳥の鳴き声や自然の奏でる音から、我々は音楽を創造したのだ」

 『ハイビジョン特集 インド幾千年の音楽の村』
 “最近の”歌謡曲を批判する時に、「本来の歌ってのはそうゆうもんじゃないだろう!」とゆう批判の仕方をする人がよくいるわけですが、そう言う人が言ってる「本来の歌」「本来の音楽」とゆうのは、“最近の”ではない歌謡曲やフォークソングやポップスを念頭に置いて言っているわけです。それで、わしは、そう言ってる人を見るたびに、「はあ?」と首を傾げ、元々の歌ってのは農作業の合間に歌う春歌だったり、一日の諸々を終えて部落の人達や家族が火の周りに集って歌う人生の歌だったりするのではないかと思うわけです。この映像作の中にはそれがあります。
 日本では、芸能山城組で有名な大橋力さんが“西洋”じゃない各地の音楽を集めることをやっていますが、それをインドその地でやってる人の様子です。

 今日の夜は韓国のパンソリが聴けるようです。見てみてはいかがでしょうか。

 『ハイビジョンふるさと発 戦争と女子高生~ミュージカルで伝えるあの夏~』
 群馬県立前橋女子高校音楽部が「前橋空襲」を舞台「灰になった街」にしていく過程です。
 胸が熱くなります。以前の放送時に終わりの方だけ見られて再放送があったらちゃんと見たいと思ってたのですが、見られました、再放送。
 これもそうだし、「青春舞台」もそうですが、安古市高校にもこうゆうレベルのがあったのだろうか。確か演劇部はあって、文化祭か何かの時に義務的に見ていたような記憶はあるのですが。あったんだとしたら、ちゃんと見てなかったのは損だ。文化部って興味なかったからなああ・・。

 今見てる『クラシック倶楽部』は「木下美穂子ソプラノリサイタル」。

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2008年10月 4日 (土)

「堕ちた鳥のバラード」岡林信康

 適当な「師匠」という呼称が飛び交うたびに、「師匠?」と疑問がわくのですが、あれはどっちが正しいのでしょう。
 談志さんの弟子が話してたのか、爆笑問題自身が話してたのかはっきり覚えてませんが、爆笑問題が出てる番組で談志さんの話になった時に、爆笑問題・田中さんが「談志さんが」「談志さんが」と言ってたら、その番組をたまたま見ていた談志さんが、テレビ画面に向かって「何が談志さんだ!談志師匠と呼べ!」と言って怒ったそうです。
 一方、これは鶴瓶さんがパペポで言ってたことですが、「若手芸人」がやたらめったら「師匠」「師匠」と呼ぶので、「俺はおまえらの師匠じゃないんだから師匠と呼ぶな!」と怒ったそうです。
 弟子でもないのに「師匠」と呼ぶのが“無難なその場の取り繕い”として主流なような気がするのですが、師匠と呼べ!と師匠と呼ぶな!は、どっちが正しいのでしょう?

 昨日の『昭和演劇大全集』でドキュメンタリー番組「『翼を燃やす天使たちの舞踏』の旅の冬」を放送しとりました。

 『100年インタビュー』に羽生善治。今まで坂本龍一だとかなんか出てたみたいなんですが、そんなに見たい人が出てなかったので初めて見ました、『100年インタビュー』。最後にインタビュアーが「では最後にですね」と言った時は、あの大日本インタビューにおけるお決まりのあきれ返る質問が出るかとおびえましたが、「羽生さんにとって才能とは何ですか」だったので、まあ良かったです。最後に「羽生さんにとって将棋とは何ですか」だったら、「そんなのどーーーーーーーーーでもいいよ!!」となるとこでしたが。(もしかしたら、この番組では「才能とは何ですか?」が最後のお決まりの科白としてなっとるのでしょうか。)
 なんで日本の「インタビュアー」は、あの手の質問が「いい質問」だと錯覚してるのでしょうか??例えば羽生さんに「将棋とは何ですか?」だったら、インタビュー全体を通して羽生さんの将棋に対する考え・姿勢を引き出してるのがインタビューというものなんじゃないのか???不思議な人たちだ。

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2008年9月 6日 (土)

魂『青春舞台2008』+“雨を見たかい”の雨とはナパーム弾のこと、CCR。

 毎年、“夏休みの終わりの月曜日”は『青春舞台2008』。一年というのは、これを見るために存在するものだということで、他の番組はこの日へのつなぎみたいなもんです。
 島根県立三刀屋高等学校「暮れないマーチ」
 言葉遊びが見事。「詩のボクシング」に出てはいかがでしょうか。選抜選手「双子」で。複人数出演は多分不可ですが!多分不可ですが・・・、あの場にこの「双子」がぶち込まれてると、かなり感動的なインパクトがあるという想像が容易に出来ます。まあ不可ですが。
 青森県立青森中央高等学校「河童」
 「話を作る」というのは、小説にしても漫画にしても映画にしても演劇にしても、才能なんか関係なくって数少ないパターンを皆で共有して同じ話を繰り返してるだけだから、そんなことよりも設定(又は見せ方)こそが命(魅力を生むもの)なわけですが、この「河童」がまさにそれです。そして、その設定をちゃんと使いこなすのだ!見事です。(自分が考えそうな設定だなと、ちょっと思ってしまいました・・・。)
 それに、群馬県新島学園高等学校「りょうせいの話」、長野県岡谷南高等学校「オイディプス」。みんな、ありがとう!今年もありがとう!

 ちなみに、これを見たあとにBSジャパンでやっとった『シンボルず』を見たら、テーマが河童でした。

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 昨日見た『ワールドプレミアムライブ』は、「ワールドロックライブ ジョン・フォガティ」。良いです。それにしても、この手の人らは、なんであんなにライブ中に高そうなギターをどんどんしょっちゅう持ち替えるのでしょう。金余りで使うとこがなくて困っとるのでしょうか。音楽的には、意味ないと思うのですが。

 『みゅーじん音遊人』は、スターダストレビュー編。わしの中では、根本要と言ったら下ネタです。

 コールドプレイってありきたりな感じの曲しか聴いた事ないけど、なんで大物バンドってことになってるの?ザ・ティンティンズの方がかっこいい。『ベストヒットUSA2008』にて。

 『ヨーロッパ空撮紀行』のBGMがすごくいい。なんてことなく、ニューエージミュージックみたいなもんなのですが。ここらへんわしはだいぶ好きなんだな。西村由紀江好きだしな。

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2008年6月 2日 (月)

KT TUNSTALL "Suddenly I see"!!!

 ミュージックエアで、「今をトキメク女性」という括りで『ジュールズ倶楽部』のライブ集めたのを放送しとったんですが、エイミー・ワインハウスとかノラ・ジョーンズとかアリシア・キーズとか出とる中で、KTタンストゥールにやられてしまいました。完全に落ちました、私は。
 他、やはりP.J.ハーベーは威力があるし、ベス・ギボン“ポーティスヘッド”の声が好き。コリーヌ・ベイリー・レイ、セクシー。

 BSフジで放送しとる『スミレ16歳!!』の決めのとこで毎回やるオヤジとスミレがそろって科白を言うってとこ。水戸黄門の印籠みたいな役割のとこ。なんかに似とるな、と思ってたら演劇でした。鴻上尚史、『朝日のような夕日をつれて』とか、野田秀樹なんかもやりそう。三谷幸喜は、やらなそう。平田オリザ、もっとやらなそう。一瞬、小学生の卒業式か、とも思いましたが、演劇の方でした。すみません。

 富永みーなが「ウルトラマンレオ」に出とったとは、昨日初めて知った!あの「大の字に寝っころがって」(?)とかなんとかいう曲は、ひょっとしたら名曲ではないですか!?

 ここの右の欄→に、「検索フレーズランキング」というのを付けてみたのですが、『中学生日記/言葉に…できない』で準主役だった「阿部祥子」よりもいじわる役だった「米澤綾菜」の方が人気があっておもしろし。

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2007年6月 9日 (土)

そんな人も脚本書いてます。

 『中学生日記/初夏の朝』の予告を見た時にちらっとかかってた挿入曲を聴いた時に、「来週はビョークの曲が主題曲に使われるのか」と思ったんだけど、本編見てみるとどうやら違って、じゃあ誰なんだ、こんな曲、誰だか知りたい!
 と思っとったんじゃけど、さっき再放送見ようかとした時に、ぐわっと思い浮かんだんですが、ひょっとしてあれは、ジョアンナ・ニューサムですか!?
 と思いついた状態で再放送見たら、そしたら声がそうだし、なんと言っても、演奏形態がハープの弾き語りだし!そうに違いない。そうに違いないので、ジョアンナ・ニューサムの盤が欲しいです。手に入れよう。
 ちなみに、「初夏の朝」の脚本は、唯野未歩子です。

 昨日見た劇場中継は、「別れの唄」、作・平田オリザ。
 平田オリザってこんなに笑いとってたっけ、ってぐらい笑えるとこを盛り込んでましたね。
 やはり演劇は音楽をかけない形態が好きです。

 DOLORES O`RIORDAN (元クランベリーズ)の単独作にちょっとスザンヌ・ヴェガの香りを感じましたが、正しいですか?

 荘村清志さんのギター講座がNHK教育で始まりました。音がいいです。

 昨日聴いた盤は、
1.友部正人「1976」
2.ザ・ビートガール「ミステリーゲーム」(96年)
 ビートガールのフルレングスをどっかで見たことある気がするんじゃけど、それはほんとに存在するんじゃろうか。数日前にちょっとした急所の盤を買い逃した痛手をまだ引きずっております。
 「買える盤は、買える時に買え!」
 出回ってる数が少ない盤を求める時の鉄則です。

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2007年5月20日 (日)

いたずらくろうさぎ

 「ラーメンズ第16回公演『TEXT』」見ました。おもしろし。透明人間の話を真似したくなりました。
 ラーメンズを真似るというより、透明人間とか怪獣とか、そこらへんはおもしろいね。何度やっても。

 きのうのゆかりんの「ねえ、なんでみんな居酒屋で、SかMかってゆう話に食い付くんだと思う?」ってゆう問題提起はおもろかったね。わしも、それは不思議だよ。
 それより、わしは、「それより、おまえら、マゾッホがどうゆう書物を書いとった人か知っとるのか!サディストって言葉が使われだしたのはサド侯爵が死んでからじゃけど、マゾヒストはマゾッホが
 生きている内に広まったから、マゾッホはそのイメージが先行して困ったんだぞ!」ってゆう話の方が盛り上がるよ。
 この話に限らず、なんで、「こっちとこっちだとどっち!」って、物事を二つや三つにくっきり分けようとするんじゃろう。それで、そこで「どっちでもない!」とゆう答えは許されていないのだ。
 どっちでもない、というのが事実なのに、「どっちでもない」と言っちゃいけないのだ。不思議な人たちだ。

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2006年9月11日 (月)

近田春男いらず

 断片的に話を聞いてる限りは、維新派ってのはおもしろいんだろうなと思ってたけど、客の感情を動かすのに刃物や武器を出すのはバカでも出来る造作だぞ。音や見栄えはいいんだから、それで押した方がいいんじゃないかな。それから二時間は長過ぎ。映画や演劇は、相当面白いんじゃない限り一時間半を越えてはならないという法律を作るべき。

 今日聴いた盤は、
1.オムニバス「mo-rough」(01年)
 ここんとこ手元に2003年の「OUR REBEL SONGS ~素晴らしきコアレコードの世界~」が置いてあったので、そっちを聴くことが多かったけど、これは本当に名盤ですね。頼むからフルレングスのレコードを出してくれ、メイベル。君たちのことがわしはほんとに好きだから。

2.Perfume「Complete Best」(06年)
 名盤の予感。と言ってみる。すいません、もう言いません。
 そう言えば、パフュームは、「ジェニーはご機嫌ななめ」をカバーしてるんだな。このコンプリートベストには入っておりません。

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2006年8月30日 (水)

モロ師岡の世界、イッセー尾形の世界

 先週と今週でイッセーさんの公演を、かなり前のから最近のまで、NHKの誰かか誰かが抽出して編集放送してましたが(確か先週のには、明らかにテレビ放送用に撮ったんじゃないようなラママの映像もあったような・・)、合唱団指導者を演じた「誰かさんて誰」を見てたら、「すごいモロさんに似とる」と思って、思った自分に「おお」と思ったのです。
 何が「おお」って、つまり、モロ師岡の芸を見る時に、少なくともわしは、「こうゆう一人芝居のテイで笑いをとるのは、もう圧倒的にイッセーさんが代表格になってしまったな」と思って、大好きなモロさんを見つつ、多くの客から二番煎じ扱いになってないかと心配をしてしまうのですが、今日「誰かさんて誰」を見とったら、イッセーさんが意図せずモロ師岡的な芝居をしとる状態に陥っとったわけです。
 そこには、イッセーさんじゃなく、モロさんの「笑い」があったのだ。つまり、イッセーさんほど光の当たってないモロさんには、明らかにイッセーさんとは違う芸が存在しとるのですよ。あたりまえなことだが、それをはっきり認識できて、わしは嬉しかったですよ。ありがとう、モロさん。イッセーさん。

 今日聴いた盤は、
1.Maybelle「オレンジ色の煙」(02年)
2.Perfume「Complete Best」(06年)
 なんて正しい曲順!

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2006年8月28日 (月)

命短し恋せよ乙女

 毎年、この日は、これです。「青春舞台2006」。この日のために夏まで生きて来て、これを糧に来年の夏まで生きていきます。
 はい。というわけで、「全校ワックス」、すごいおもしろいなあと思って見とって、“全校ワックス”の日を設定に持ってくるのっていいなあー、わしもやりたいなあー、でもお母ちゃんが死んだっていう件は全くいらんなあー、と思って見とったら、審査員をした高泉淳子さんによると、それは、審査員全体の一致した意見だったそうで、「お、プロの目と意見があった」ということにちょっと喜んどる自分がやだね。だって、それって多数派ってことじゃん。その業界の。
 素晴らしかったです。同志社の奥田さんの国立劇場史上初の一人芝居「ひととせ」。それから、甲府昭和高の雨宮さんの顔がどっかで見たことあるなあ、と思って、すごい好みなんだよなあ、どこで見たんだっけ、と思って考えとったらaikoでした。歌手の。そうか、わしは、aikoの顔がすごい好みだったのか。

 (じゃなくて、もっとそっくりな人がいた気がします。ここまで出てて出てこない。ああ、もやもや。)

 ルルーズマーブルのボーカルが死んだということを昨日知りました。ルルーズマーブルの持っていない盤があったら「便利なインターネット」で手に入れようかとアマゾンで検索したら、なんだか持っとるのがどれもプレミアものの値段になっとって、「ああ、あれも。これも」と思っとったら解説に死んだと書いてありました。ジャケットに惹かれてファーストを買って以来、僕の好きなバンドの中で、常に上位にあるバンドでした。好きなバンドを聞かれたら、新譜情報を聞かなくなった今でもルルーズマーブルと答えることがありました。ロックをロールさせるなら、オリコン歌謡バンドのはるかかなた。ルルに惹かれた少女たちのやり過ぎ加減。

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