2009年10月16日 (金)

インドネシア映画『ガレージ』

 昨日見た映画は、『ガレージ/GARASI』(06年、インドネシア)。ガレージでレコーディングしてるからガレージというバンド名のバンドの話ですが、ガレージの音または声は、クランベリーズのようです。ガムランと“プログレ”を融合したというバンド”グル・ギプシー”の音がちらりとかかりますが、ELPのよう。「ガムランと融合した」という部分は全然かからなかったので、ガムランとELPが融合した部分を聴いてみたい!と思ったが、実在のバンド??インドネシア音楽シーンに詳しい人よろしく。
 監督:アガン・セントーサ、出演:アユ・ラトゥナ、フェディ・ヌリル、アリエス・ブディマンなど。

 昨日聴いた盤は、ヘヴンズ・ゲイト「LIVIN' IN HYSTERIA」(91年)。いわゆるハロウィン型のジャーマン・メタルです。

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2009年10月 5日 (月)

キンキン、『美のメロディー 音楽の女神たち』、レス・ポール&メリー・フォード

 単発であった『ブラタモリ』が毎週放送で始まったけど、冒頭の学生がわさわさ集まるうるさいとこいらんなああ。で、『タモリ倶楽部』見ててたまに思うことじゃけど、今回ブラタモリ一回目見て改めて思ったのは、『タモリ倶楽部』で東京の街歩きしてても、人がわさわさ集まってくる場面て見んよねえ?あれ、タモリとか他ゲストも結構有名な人が出とったりして歩いとったりするのに、集まってこんのかなあ、ってたまに思うんじゃけど、『ブラタモリ』は結構集まって来てるよねええ。あれは何なんだろう。何の違い?そうゆうシーンをカットするかどうかのスタッフのセンスの違い?カメラの枠の外のスタッフの働きとか、多くて目立つとか、そうゆう違い?

 『東京JAZZ2009』のVol.4でマッコイ・タイナーとジョン・スコフィールドが競演しとった。二夜目土曜日のラジオ生放送でジョン・スコフィールドのステージを聴いた時に、まっとうなブルースで期待した感じじゃなかったってゆう感想を言ったけど、これが期待してた感じです!こっち。
 大西順子はやっぱりいい。無茶いい。

 『美のメロディー 音楽の女神たち』って企画自体は出色な企画だとは思えないけど、仙道さおりがそのメンバーの中に入ってるってゆうのでかなり惹かれて期待して見たのですが、仙道さおりはフューチャーされるメンバーの中に入っとらんかった!センスが合わんわああ、スタッフと。
 村治佳織や上松美香や小林香織、川井郁子なんかが起用されるのは、どこの番組でもやるとして、そんなボーカルやリード楽器にしかスポット当てないんじゃ、特に改めての企画ってゆうよりそんじょそこらの番組と同じじゃないですか。

 昨日見た映画は、『レス・ポールの伝説』(07年)。ジャンゴ・ラインハルトにプレゼントされたギターを持ってるってのがすごいよなあ。
 先週見た映画は、『ラウンド・ミッドナイト』(86年)。

 『世紀を刻んだ歌』のヘイ・ジュード編は何度も見てる気がしますが、見る度に必ず思うのは、森雪乃丞が出るとこって要るか?ってことです。職業作詞家が言うことを聞きたがってる人がこの世にいくらかばかりいるってのが理解できないです。わしは全く興味ありません。そこがなければいいドキュメンタリーなのに、それがわざわざリズムを損なわしてます。

 キンキンが指摘するまでもなく、“地上波”と呼ばれるものに代表されるメディアは、エンターテインメントに限らず、“報道”とゆう分野でもバランスが異常に悪い“情報”を垂れ流しとるわけじゃけど、そういう“情報”を浴びた後で『パックインジャーナル』を見ると、「え、実際はそういう話なん!?」ってうろこが落ちたり付いたりすることが多いですねええ。これが地上波が見られてるのと同じ度合いぐらい『パックインジャーナル』が見られるようになると、わりと国民のみなさんの情報バランスがとれるようになるように思いますが。不可能!

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2009年9月 9日 (水)

チャンバラ伝に佐々木好

 映画『大日本チャンバラ伝』(65年、日活)。「10年前とは違うんですからね!」「違わねえ。見ろ。海の色だって同じじゃねえか」。かっこいいなあ。冒頭の科白。
 出演:伊藤雄之助、西尾三枝子、由利徹、佐山俊二、平凡太郎、茶川一郎、大村崑、左とん平、白木みのる、堺駿二、トニー谷、佐々十郎、大滝秀治、楠トシエ、大江美智子、大江はま子など。

 『トラッドジャパン』の「織部焼」の回で、「日本人は完璧な形じゃなくて、シンメトリーじゃない崩れた形、言わば自然な形に美を感じる」という話にイギリス人のバーナムアトキンさんが「でも、日本のスーパーで売ってる野菜は、どれも完全に整ったものばから売られてて、くずれた自然な形の野菜はチープな値段で売られてますね」と指摘してたのは面白かったです。わしも、それは長年不思議。多くの日本人は頭おかしいんじゃないかと思ったりしてしまう。

 今日聴いた盤は、
1.Perfume「トライアングル」(09年)
2.佐々木好「心のうちがわかればいいのに」(82年)
 歌謡フォークの名盤だと思う。と言っても、あちこちでよくある“懐かしのフォークソング特集”なんかでは微塵も名前すら聞いたことないけど。どれくらいの知名度があるんでしょう、佐々木好。わしは、これ、ジャケ買い。思い出してはよく聴く盤。

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2009年8月28日 (金)

「ロックバンドとしての最小編成でこれだけの厚み!」と煽る時はほぼギター、ベース、ドラムトリオのことを指すが・・・。

 昨日聴いた盤は、Ni Hao!「Gorgeous」(05年)。いい盤だなあ。
 ふとして考えると、ギターが本当に鳴ってないのかと不思議だ。ふとしないで聴いてるぶんには全然ギターが鳴ってないなんて感じでは聴いてない。ドラムにベースでギターがないバンドというのは、意外かどうか、結構いますが(オリコン歌謡曲バンドではいませんが)、その中でも一番“商業ポップス”としての音の厚み感がある。

 チャットモンチーのライブIN武道館の再放送をしとった。うまい。これがそれですね。「ロックバンドとしての最小編成でこれだけの・・・」云々。

 映画『クライマーズ・ハイ』
 新聞社の話なのですがヤクザ映画みたいです。冒頭しばらくをつまんなくする意図が分かりません。合い間にちょくちょく“現在”の映像を挟むのも意図不明でした。流れがだれる効果しかないのでは。高嶋政宏の役割もよく分かりませんでした。“キメ台詞”は、「キメます!」ってのが見えるとださいので止めた方がいいです。
 ところで、新聞記者とかテレビ報道とかを扱う話だと、スクープ記事がどうとかいうことにスポットを当てる展開が多いけど、わしにはそういう話って「自分が自分のこと気にしてるほど、他人はあなたのこと気にしてないよ」っていうパターンに見えてしまうのですが、多くの観客は「スクープになるのかな。ならないのかな~」ってハラハラしながら見るんでしょうか。わしにはなんかのニュースをどこの社が一番に報じたかなんて受け手には関係なくって、そんなん送り手が気にしてるだけ、っていつも思います。そこが報じないと、どこも報じなかったっていうのなら分かるけど、飛行機の墜落原因みたいな普通に待っててもいずれ報じられるものをなんで話の肝に据える?
 出演:尾野真千子、西田尚美など。

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2009年8月11日 (火)

映画『夕凪の街 桜の国』

 映画『夕凪の街 桜の国』(2007年)
 「夕凪の街 桜の国」、やっと見ました。話運びも科白運びもぎこちなくって、この監督もしくは脚本は絶対下手だ!とずっと思いながら見てました。それでもこんなに感動するのは、このフィクションの根底にある事実の大きさなのだろう。麻生久美子が“死んだ後”のモノローグがこんなにも強烈に突き刺さる。
 この下手な出来の映画、もう少しちゃんと作って欲しかった。そんなことも感じながら見ました。それは自分が見て満足するためじゃなくて、“ヒロシマ”“ナガサキ”を知らない人に訴える力が欲しいからです。そうじゃないと、「ちょっと有名な人が出てるローカル映画」になってしまう。前段で「根底にある事実」と言ったが、その「事実」は、体験していない世代にしても概して、広島人、長崎人とそれ以外の人では知識の素地がだいぶ違うでしょう。その知識の素地があまりない人にも伝わる“質”を持って、もう少しちゃんと作って欲しかった、というのが僕の無力な場所からの少しの願いです。
 しかし、これを作った人、出演した人たちにはありがとうと言いたい。
 監督:佐々部清、脚本:国井桂、佐々部清、原作:こうの史代、出演:田中麗奈、麻生久美子、中越典子、伊崎克則、小池里奈、金井勇太、田山涼成、桂亜沙美、藤村志保など。

 ちなみに小池里奈が見たことあるしかわいいんだけど、誰だったか思い出せなくて、でも「コント」的な印象だけは強く記憶にあって、そのイメージが映画の感じから浮いてて、完全に昭和30年代の広島じゃない印象で、誰だろうと思ってたらパンチクラブで見てたんでした。そりゃ映画と合わんは。罪だね、パンチクラブ。

 どこの国のアニメーションなのか分からんけど『チャーリーとローラ』の音楽が結構好きです。フレンチポップみたいな音楽。でも英語のアニメ。

 『にっぽん木造駅舎の旅』っていい番組だよね。5分番組。

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2009年6月26日 (金)

『マーズTV』や『寺内ヘンドリックス』や。

 『クラシック倶楽部』「アラカルト マリオ・ブルネロ/竹澤恭子」。ピアノ伴奏、小川典子。田部京子との連弾を見て以来小川典子好き。
 「ブロドスキー・カルテット&小松亮太コンサート」。「アウラータ・クィンテット/モザイク・カルテット演奏会」。

 映画『暗闇でドッキリ』(64年、米)。むっちゃおもしろい。出演:ピーター・セラーズ、エルケ・ソマー、ジョージ・サンダースなど。

 NHKアニメ『川の光』。エコがどうとか言う番組群の中でのアニメ。
 つまんないんだけど、まあ小学生以下用だな、という感じで小学生以下じゃない自分にとってつまんないのはせんないことです。人間があまり出てこないために、近年の日本アニメの流行絵が強調されないので、見られます。内容の大部分が映画黎明期で言うところの“追っかけ物”だっけ、そればっかりなので、そういうのに魅力を感じない客だともちません。しまいには追っかけられる方が「大丈夫かなあ」という問いに「これまでだって結局なんとかなってきたじゃない」という、“追っかけ物”でそれ言っちゃ元も子もないだろ!という科白をはくので見ててずっこけました。
 よく知った風な“文化人”“タレント”らが「子どもを甘く見ちゃいけない。子ども用に分かりやすくしようとすると、逆に子どもたちにとっては面白くない。“大人向け”のような作りでも、子どもたちはちゃんと内容を理解することが出来るんだ」ということを言いたがるけど、実際のとこやっぱり子どもに受ける“分かりやすい”作りってのはあるよね。
 という話を置いといて、これのびっくりなとこは、こう“一般の世界”で「豪華声優人!」と言うアオリを番組でしてると、声優を専門にやっとる人らじゃなくて、テレビ顔出しで芸能人やっとる人らが声優やってます!っていう意味のアオリになると思うんじゃけど、この『川の光』はNHKのエコくくりの番組という“一般”の世界なのに折笠富美子、金田朋子、平野綾、田中敦子などと、ちゃんとアニメ枠で言う豪華声優人!なところがびっくりです。“ちゃんと”って・・。
 しかし、何度も言いますが、大量消費社会推進委員会の代表のテレビが「エコ!エコ!」言ってるのは偽善の匂いばかりがぷんぷんします。

 イレブン・シネマズ『大魔神逆襲』(66年)。あからさまに子供向けにした分、おもしろさ半減です。スタンドバイミーの要領でしょうか。映画界で長いこと言われてることに「子どもと動物にはかなわない」ということがあるようですが、それは女・子供にはそういうのが受けるってことなんだろうけど、そういうのに惹かれん人には関係のないことです。でも、さすがに大魔神が登場するとおもしろい。今回は、何で登場したの?って感じだけど、登場する必然性はさておき魅力があるって、存在がすごいね。やっぱり、こうゆうのは一作目がいいんですかね。
 あと、映画の構成でスタッフロールが映画冒頭からエンディングに変化する時期ってのがあると思うのですが、この3作目がスタッフロール、エンディングになってます。まだ短い頃。66年。
 監督:森一生、脚本:吉田哲郎、音楽:伊福部昭、特撮監督:黒田義之。

 BS11『喬太郎のそれでも気楽に粋ましょう』が終わった。ようわからんが、どうやらこの8時-10時、放送開始当初は7時-10時の生放送の枠は完全に閉じるようだ。わしはBS11が好きってのを何度も言ってますが、それは『INsideOUT』の報道番組としてのまともさってのもあるけど、3時間『大人の自由時間』、ゴールデンタイムだとか言われる“地上波”が詰め込むことに躍起になってる時間帯に生放送でぼちぼちとやってるっていうのが、わしを惹いたと思うのです。
 それは、わしは、今でもなんとなくテレビ朝日にいいイメージを持っとるんじゃけど、それは古舘伊知郎なんかまるで見る価値を感じなくても、じゃあなんかおもしろいのあるかっちゅうたら『タモリ倶楽部』くらいしかパッと浮かばなくったって、そんないいイメージなんじゃけど、それはおそらく、90年代前半頃に「プレステージ」じゃったか名前はくっきり覚えとらんけど、深夜に3時間か4時間ぐらい生放送、帯でやっとって、そこに蓮舫、飯星景子、田中綾子らが司会やって小沢遼子なんかが出てたり、他の曜日がどうじゃったか忘れたけど、そういうことをやっとった印象でいいイメージになってるような気がするんだよな。その後、広告不況だかなんだか、深夜帯がどこも洋画流すか通信販売の時間になっちゃって消えてっちゃって、深夜番組の雄であるフジテレビもたいしたことなくなっていったわけですが。それが今も、いい印象で残ってしまってるのです。
 で、そういうのと同じ感覚でBS11にも好きな印象を持ったと思うんだよな、わしは。ということで、そのわしが惹かれる元となった『大人の自由時間』の枠が無くなってしまうBS11。わしのBS11に対するいいイメージはいつまで残るだろうか。さようなら。「大人の自由時間」。

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2009年6月19日 (金)

テレビドラマの制約って誰による制約?

 『クラシック倶楽部』「アラカルト 諏訪内晶子ニコラ・アンゲリッシュリサイタル、4人のバイオリニストの競演」。「アフラートゥス・クインテット、菊池洋子コンサート」。モーツアルトの曲って大抵つまんないから、こう、綺麗な人が演奏してますっていうような音楽以外の魅力的な要素がないともたないよね。に比して、リヒャルト・シュトラウスの良いこと。「交響詩“ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら”」。

 イレブン・シネマズ『大魔神怒る』(66年)監督:三隅研次、特撮監督:黒田義之、脚本:吉田哲郎、音楽:伊福部昭、出演:本郷功次郎、藤村志保など。
 おもしろい。おもしろいけど、「神さまが助け」すぎです、前作に比べて。これじゃ完全に大魔神が正義の味方です。あと時代劇の悪役の笑い方と麻生太郎の笑い方って同じなので、悪役が笑うと麻生の顔が浮かぶってのがこの時期面倒ですね。

 フジテレビドラマ『親父の一番長い日』。おもしろくない。なんでそんなに車椅子を不幸に描くのかわかりませんでした。
 さだまさしの「親父の一番長い日」をテレビドラマにするのは二度目でしょうか。ひょっとしてもう10年以上前なんかな?そんくらい?その時の『親父の一番長い日』はおもしろかったのか、おもしろくなかったのかよく覚えとらんで、一応はいい印象で残ってて、親父役の財津一郎が印刷屋かなんかの設定で、最後に式場で「号外~、号外~」って自作の新聞配るって場面だけ覚えとるけど。兄貴役が誰だったか妹役が誰だったかも覚えとらんけど、今回は長澤まさみじゃったけど、前回もそん時の一線のアイドルが妹役をやったんかなあ?
 始まってすぐぐらいにもう、さだまさしの歌の「親父の一番長い日」がかかって、「それは、もっとためるべきだろ!」と唸りそうになりました。でも、ためるどころかエンディングにもたいしてかからんかったし、そこの定番としてのツボを抑える気は無いようでしたね。
 脚本上、話の展開上、母の仁科亜季子が入院する件がなんで必要なのか不思議で、エピソードのダブりによるマイナス効果なんか考えてしまって、しばらく不思議に思いながら見てしまう羽目に陥って「脚本の人、教えてくれ!」って思ったけど、だいぶしてハッと思ったのは、娘が料理する状況を作るためですか??そんだけのため!??にあの件が必要?脚本の人、教えてくれ!脚本:酒井雅秋。
 こうゆう展開とか演技、演出なんかが民放テレビドラマの制約かということを、こうゆうの見ると考えちゃうけど、だったらテーマ曲「親父の一番長い日」を効果的にかけるという“制約”はお約束どおりちゃんと抑えた方が良かったのでは、という感想。キングオブコメディー今野がグラブを地面に叩きつけるところは面白かったです。
 今日の朝日新聞のテレビ欄の番組レビューはこれで、伏線の貼り方なんかをドラマ職人としての技を感じたというようなことを書いとったけど、筆者はこれを見てどうしてそんなに褒めようと思ったのかよくわかりませんでした。

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2009年6月 7日 (日)

ドラえもん辞書

 NHKの『こども手話ウィークリー』で「子どもの読解力が低下している」という話の流れで「辞書引き学習法」というのが小学校で流行っているという話題をやっていた。分からない言葉があったら辞書で調べるという時間を授業でもうけてるというのだ。それで調べた言葉のページに付箋をどんどん貼っていくんだと。それで多い子はもう1000枚位の付箋が貼られてます、という話し。わしは「ばかじゃねえの?」と思い、「これは付箋を扱ってる文具会社と癒着があるんだな」とまで思ってしまいました。分からない言葉があったら辞書で調べるのは当たり前で自然なことであって、学校がそういう時間をもうけるとかもうけないとかいう話しじゃねえだろ!
 わしが今でも使ってる数冊の辞書を友達が見た時にたくさんの言葉に赤線がひっぱってあるのを見て、「ああ、学生の頃よくやってたよね」と言ったが、わしは「これは今でもひいてんだよ」と答えた。それはそのとおりのほんとの話しで、わしは5年前くらいに、もう英和辞書じゃ埒が明かんと思って英英辞書を使い始めたのですが、それはもうとっくに学生じゃなくなっての今日までの5年じゃけど、その英英辞書ももう結構あちこちのページ赤くなってます。それで、そうやってる自分の実感として赤線が増えていくと、こんだけ調べたのかという満足感みたいなものがあって嬉しくなって、またその嬉しさでどんどん調べるような効果があるというのは実感として分かっていて、「辞書引き学習法」をやってる小学生だちが付箋がたくさん貼られてかさばってる辞書を自慢げに見せるのも、そういう効果が出てるんだということは分かるけど、それ付箋じゃなくて昔からわしや色んな人がやってるみたいに線ひっぱっとけばいいんじゃねえの?という気がする。かさばらないじゃん。手軽じゃん。千枚もの付箋を使う理由がどこに?と考える。
 番組の最後に、たくさん付箋を貼って辞書を酷使する「辞書引き学習法」の使用方に堪えられるように、表紙が紙じゃなくプラスティックの辞書も出されていて、それは結構売れてますという話題も付け加えていた。「ああ、やっぱり商売にはっきり繋がってるのね」と納得の締めだ。そう言ってるわしは赤ペン業者と癒着があるんだな。

 さっき、もも~いがNHKラジオで「無」というテーマでどういうことを考えるかというアナウンサーの質問に対して、自分の“ポップス作曲”の活動にふれて「無から有を生み出す」という話しをしとったけど、それは大きな間違いで、ポップスの作曲というのは先人達が培い築き上げて来た90%ぐらいの雛形に自分の要素をカチャッカチャッとはめ込んでいく作業を「作曲」と呼んでいるのであって、無から有を生み出してるんじゃなくて、90%とか95%ぐらいある土台を100の商品にしている、有を有にしてるのがポップスの作曲です。さっきのもも~いだけじゃなくって、「無から有を生み出してる」という言い方をポップス・歌謡曲の“作曲家”、シンガーソングライターがしてるのはよく見かけるけど、物事の認識間違いです。

 ミュージックエアで『キャロル・ウェルスマン/モントリオール』2000年のライブ。フランス語と英語がごっちゃに乱れ飛びます。『ダイアナ・クラール特集』。

 今日見たアニメは『わたしのコーヒー・サムライ -自販機的な彼氏-』2007年。人間の姿にならない方がおもしろいはず!絶対。近年の「日本アニメ」的な人物の絵柄じゃなくって「三丁目の夕日」的な絵柄がちょっと「日本アニメ」におもねったぐらいの絵柄なので見られます。ところで、これ『Mr. Vending Machine』とは関係あるんでしょうか?どっちも韓国だし。自販機だし。制作年も近いような。日本だと登場人物の1人がアンドロイド、ロボットみたいな設定が多いってゆうような定番があるけど、韓国だと登場人物の1人が自販機、ってのが定番!みたいなんがあるんじゃろうか。

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2009年5月29日 (金)

最近よく聴くラジオ番組は・・・。

 今、ボブ・ディランがラジオのDJやっとって、かける曲はTOP40ものみたいなんじゃなくて“ルーツミュージック”のような選曲で、もちろん曲の間にしゃべりもあるというような話しは聞いてたけど、アメリカの話しだからまあ聴きたいけどわしには関係ないよな、と思っとったのですが、今日の朝日新聞の「ラジオアングル」でピーター・バラカンの番組が取り上げられとって、その記事の中でピーター・バラカンが最近よく聴くラジオはボブ・ディランの番組って書いてあった。日本で聴けるん!?どうやって?

 BS11の『イレブン・シネマズ』で「大魔神」を放送しとって、「大魔神」初めて見ました。66年。おもしろいんじゃけど、世襲制の奴らに全然肩入れできんわしは初めの方部分的にいまいち入っていけん。「勧善懲悪」の「善」に当たるんであろう“前領主のご子息”が、「こいつがほんとに正義か?」ってなってしまいます。でも、それを考えなければおもしろいよね。大魔神登場のわくわく感は、まってましたじゃしね。そんで、“神”である大魔神が登場するのが別に正義のためってわけじゃなくて、おでこに杭打ち込まれて腹が立ったから、って解釈できるとこがいいよな。「正義のため」って話しよりおもしろいよね。監督:安田公義、特撮監督:黒田義之、脚本:吉田哲郎、音楽:伊福部昭、出演:高田美和、藤巻潤、青山良彦、五味龍太郎など。

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2009年3月 2日 (月)

カラーサワ俊一郎

 『きょうの世界』で「時事英語」スペシャルをやっとった!わしはあのBS1の「時事英語」を見とった最初の頃、ずっとナレーションやってるのはヒロコ・グレースだと思ってました。声似てるよね!?そのうち、「いや・・、これはなんとなく違うぞ。日本人ぽいぞ」と思いだしたけど。今村真由子さん。そうゆう人でしたか。ほんで、その11時台の特集に移る前の10時台の予告で顔伏せてのVTRでひっぱるって!そんなに、「あれ誰!?」ってみんなから反響があったんか!
 ちなみにヒロコ・グレースはBS1の『ニューヨーク街物語』の方でナレーションやっとるけど。

 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009出品作品サテライト上映。
『ナイト・オブ・ザ・ヘル・ハムスターズ』グロ!
『大地を叩く女』キッチンでバンドのフリするとこがださくて苦笑い。
『不協和音』わりと好き。
『マリネリス峡谷の対決~ミニチュア合成特撮の舞台裏~』?何かよくわかりません。
『トリカゴ』これって舞台が原作なんかな?雰囲気がずっとそうじゃったけど。言いよどんでもそのままつっきるとこも含めて舞台のように感じました。監督:やなぎさわやすひこ、出演:渡邊美智代、中川優子、吉田正晴、怜央、鈴木瑞穂、杉本真、岸慎介、斉木勇樹、岡崎さつきなど。
『イールガール』かっぱ。
『ハチと奥さん』おもしろい。監督・脚本・編集・音楽:小林でび、出演:白神直子、天ノ一、村永美緒、小林でび、松尾剛。
『新怪談必殺地獄少女拳 吸血ゾンビと妖怪くノ一大戦争』唐沢俊一が役者をやってるのがおもしろいです。うまい演技だとも思わないし味があるとも思わないけど、唐沢俊一が演技してるってのがおもしろいです。で内容の方は題名を見るとおもしろそうですが、話は全然面白くはないです。女子アイドルのカタログ的なドラマでしょうか?出演、大野由加里、森愛子、高嶋ひとみ、佐藤美樹、五味龍太郎など。
『おやすみアンモナイト貧乏人抹殺篇/貧乏人逆襲篇』あまりにもつまんなくて15分で諦めてしまいました。疋田紗也はかわいいので見ようとは思いましたが。忍耐力が足りませんでした。
 で、ゆうばり国際出品作たくさん見ての結論としては、小林でびはおもしろい!です。

 大堀こういちってケータイ刑事で金剛地武志とはうって変わってつまんない役どころやってた人ですよね?『東京少女真野恵里菜』っておもしろかった1月の日向千歩のシリーズからまた元の定位置の低水準に戻ったシリーズじゃったけど、その中でも「やさしい拳」はぴかいちでつまんなかったですね。出演者としてもつまんなくって、脚本担当としてもつまんなくって、今んとこ大堀こういちの良い面を一度も見たことがないです。

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2009年2月27日 (金)

やびさきえみの歌いい。

 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009出品作品サテライト上映。
『大拳銃』おもしろい。監督・脚本・編集:大畑創、出演:小野孝弘、宮川ひろみ、岡部尚、三宅和樹、杉江義浩。宮川ひろみの顔好き。
『ミスター・ベンディング・マシーン/Mr.Vending Machine』韓国。好き。わしじゃったらオチを「ミルクじゃない!」にします。
『やまないカーテンコール』別に。
『マジ!?』かおり役かわいい。秋元唯?どれが誰か名前は分かりません。
『泥棒日記』おもしろい。監督・脚本・音楽:小林でび、出演:伊藤淳二、伊藤久美子、小林でび、鳥肌実。
『ムーの男』おもしろい。監督・脚本・撮影・編集・音楽:小林でび、出演:小林でび、鎌田朝子、藤崎水緒。トビー・フーパーが爆笑?
『カキア』ホラーの恐がらしの場面だけでよく分からず。チャン・リーメイ。
『妖怪毛だくさん』エンディングの曲がかなり好きです。監督・脚本:やぶさきえみ、出演:奈賀毬子、星加子子、ビーム刺身、やぶさきえみ。
『G』「目標からの攻撃がないと、こちらから攻撃できない」というひっぱりが付いて行けませんでした。メガネの通信員(?)好み。
『抱腹絶闘FLYING GIRLS』とくに。才谷ゆきこ、高野佳代子、田中美穂。
『青春墓場~問答無用~』前半さっぱりだけど、小銭拾おうとした先輩(?)が消えたあたりから惹かれました。異世界に行ったのかと。そしたらグロに。しかし締めに野坂先生の「黒の舟唄」。
『Mademoiselle Audrey』柴草玲。

 わしは普段から世論調査に答える人はそういうのに答える性格の特殊な人だと思ってるので、世論調査の数字を見る時はそれを踏まえた上で見んといけんと思っとるけど、CNNでオバマ大統領の国会スピーチに関する世論調査をやったら、88%が支持で11%がNOだって。”ただし”!そのスピーチを見た人が当然調査対象者で回答者の47%が民主党支持者で21%が共和党支持者だって。そう、世論調査ってそんな感じだよね。

 「俺は金儲けしたいだけなんだよ!」ってゆうほんとのこという人は信じられるけど、「遠隔地で薬をお店まで買いに行くのが大変な人のためにやってるんですよ」みたいなまやかしを言う人は信じられないよな。

 昨日の『INsideOUT』木曜で田中康夫が指摘した小沢一郎がヒラリー国務長官と会談した後に会見してその去り際に「感想は!?」と聞いたバカな記者という話はわしも大きく同意。あれは日本スポーツ試合後インタビュー界における大メジャーパターンと同じです。試合後にその日活躍したかなんかの選手に今日の試合はどうでしたかということを聞くんだけど、言い方をちょっと変えて今日の試合はどうでしたかとまた聞いて、またちょっと変えて何度も何度も今日の試合はどうでしたかと聞いている状態。おまえのその質問には今答えたじゃないか!とわしなら突っ込むのだが、選手は我慢強く同じ質問に何度も答えるというお決まり。ということでああゆう記者はスポーツ番に言ったらどうでしょう。じゃなくて、スポーツ界からも駆逐して欲しい、ああいうの!

 今、『ワールドプレミアムライブ』の「アビーロードライブ」にスザンヌ・ヴェガが出ておりました。

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2009年2月23日 (月)

『TVタックル』はタイミングがタイミングならちょっとやばい作りの番組でした。

 アニメ映画劇場『FLAG 一千万のクフラの記憶』(07年)。コンピュータ画のつまんなさが全面に出てて絵の魅力はほとんどないけど、カメラのファインダーを通した映像ばかりという設定は正しい判断だと思います。
 主役の声が田中麗奈。同じ日に橘実里が主演の『恋する日曜日/色彩都市』を放送しとったんじゃけど、それ見たせいか、これ見とったら主人公が田中麗奈よりも橘実里のように感じられて仕方なかったです。田中麗奈と橘実里は声だけ取り上げるとこんなに似とるのか!田中麗奈の方が売れっ子でしょうが。
 話については特に言うことはないです。

 なんかあちこちで「日本がオバマ大統領と最初に首脳会談をする」ってことをゆっとるけど、ちゃんとヒラリーが言ったように「ホワイトハウスで」ってのは付けた方がいいと思うよ。アメリカのニュースでは「オバマ大統領がカナダで初めての首脳会談をしました」というのはやっとるんだから。“初物好き”の日本人にとってはマイナスなニュースなんかわしは知らんけど。

 BS11で『TVタックル』のド裏番組に当たる『西川のりおの言語道断』では、のりおさんがよく『TVタックル』を駄目な番組の例として挙げとるけど、わしはもう『TVタックル』が今みたいじゃない開始当初からずっと見ておるのですが、その『TVタックル』でさっきBS11の『INsideOUT』月曜の映像を使用しとった!なんかちょっと嬉しい。

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2009年1月26日 (月)

パンプキンパイとシナモンティーの喫茶店

 東急ジルベスターの舞台裏のドキュメンタリーをやっとりました。『ラプソディー・イン・ブルーへの挑戦~東急ジルベスター・コンサートの舞台裏』。わしが一年で一番楽しみにしてる番組は『青春舞台』ですが、これも楽しみにしてるものの一つ。これもって、もちろん裏舞台の方じゃなくて表の方。上野水香かわいいなあ。

 『SPEAK IN MUSIC』にジャック・ブルースが登場したのですが、トニー・ウィリアムスズ・ライフタイムトリビュート(?)だって!ギターがヴァーノン・リードにキーボードがジョン・メデスキー。

 『恋する日曜日/電車』の再放送をしとりました。このシリーズは「80年代の隠れた名曲がテーマのオムニバスラブストーリー」なんじゃけど、こうゆう企画ってたまにあるけど、「隠れた名曲って言っとるけどヒット曲じゃん!」てこと多いけど、「電車」ってどうなんでしょう。わしはこの岡村孝子の「電車」って曲が大好きなんじゃけど、岡村孝子の曲ってゆったらまずこの曲が浮かぶくらい好きなんじゃけど、こうゆうのにピンポイントで取り上げられるってことは有名なんじゃろうか。そうゆうイメージがないんじゃが。それともスタッフに岡村孝子ファンがいて、岡村孝子ファンなら当然知っとるから…岡村孝子の曲を取り上げるならこの曲!ということなのだろうか。世間的には他の曲の方が有名じゃけど、さだまさしファンで人気曲を投票したら「主人公」が1位になるみたいな感じで。ちなみに“あみん”はさだまさしの曲からとられた名前ですね。出演、石田えり、堀北真希など。
 もひとつちなみに、こないだ書いた忌野清志郎の「君が僕を知ってる」もこのシリーズです。

 昨日ど深夜に『ヴェルビエ音楽祭2007 マルタ・アルゲリッチ室内楽リサイタル』ってゆうのやっとってバルトークの曲を演奏しとったのですが、むちゃくちゃかっこ良かったです。

 今日見た映画は、『ミクロの決死圏』(66年、アメリカ)。「ミクロの決死圏」というとすぐに根本敬さんの漫画を思い出します。
 わしはモーツアルトのどこが天才なんだかよく分からんのじゃけど、映画の発展と音楽の多様化・幅の広がりはいい具合にそろった進み具合をしてくれたなあと思います。モーツアルトの曲じゃ、こんな世界、表現できんもんな。音楽、レナード・ローゼンマン。監督、リチャード・フライシャー。

 『新日曜美術館』にピロスマニ。

 先週の『中学生日記』は、「先生失格!?」。出演、池山明日香、黒野瑠夏、浜丘麻矢など。なんか橘いずみの替え歌を歌いたくなるな。

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2009年1月20日 (火)

レティクル座妄想の謎

 昨日見た映画は、『時をかける少女』1983年大林宣彦、原田知世版。脚本:剣持亘。高柳良一、尾美としのり、津田ゆかり。
 フィルムにした時に映像が劣化する価値を軽視してるんじゃないか、テレビの奴らは。テレビ放送がデジタル化することに対する否定的な意見は完全に言論統制された状態でマスメディアは「映像がすごく綺麗になるんですよ!」「実物よりも美しいです!」とたいして特典性を感じない“うり”をバカ繰り返ししとるけど、そんなん目が悪い小学生が増えるぐらいの効果を出すだけだろう。あと、関係者大儲けか。そっちが大事なんか。
 こんなノスタルジックな映画を見るとわしは早く死にたい気分になりますが、だから「レティクル座妄想」なのだろうか?そんなん思う人一般じゃないんかな。あの“コンセプトアルバム”の中であの曲だけ“コンセプト”に関係ない感じがしとったけど、そういう気分になると必然性が見えてくる。勝手に。筋肉少女帯。

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2008年12月20日 (土)

インターナショナルを歌い、エスペラント語を習う母。

 昨日聴いた盤は、長谷川都「歌をうたおう」(01年)。

 『わたしが子どもだったころ』に小林亜星。

 放鳥したトキが一羽死んどったのを受けて、新潟県などが国にエサをやるのを許可して欲しいと要望書を出したというニュースで、新潟県の代表の人(知事さん?)が国の方針を「モルモットの実験をするみたいに」と、「動物に対して実験的なことをやってる」ことを動物実験で例えてるのがすごかったな。その見方と、鯨を食べる日本人を悪魔のように言う白人の人らの意見と、どう区別をつければいいんだろう。

 『NHK音楽祭2008ハイライト』を三時間放送しとりましたが、サラ・チャンについて夏木マリが「歌うように弾きたいと言ってましたけど、歌う場合は歌詞があるじゃないですか。バイオリンで歌う場合は歌詞がない。それで歌うというのは相当テクニックがある~云々」て、歌詞がないと歌えないというその前提が貧相。
 サラ・チャン、キレがあるなああ。長尾春花みたい。って。

 BS-hiで『スーパーライブ Perfume in 武道館』。確か、わしは、ここで、パフュームが売れっ子になる前の時に「早く大きいとこでやらせてやってくれ!」と書いたのですが、それは、もちろんステージも大きいとこなりに備えて、の想定での話じゃったのですが、武道館のステージで3人しか舞台に立っとらんというのは、会場の客は見た目的に足りなさは感じんもんなんだろうか。3人と言ってもチャット・モンチーみたいに楽器を弾いとればもつけど。わしは、武道館ではバンドものしか見たことないので、テレビじゃそこのとこ判断できませんが。「wonder2」、名曲。「wonder2」がライブの終わりの曲としてふさわしいというのはそのとおりだけど、「Perfume」を武道館の最後に大合唱してるのを見たかったです。

 今日見た『中学生日記』は、「プロフ友達」。脚本:鹿目由紀、演出:角学、出演:水本彩紀、米澤綾菜、小林茉里奈、山崎愛佳、重信友里、村上はるか、黒須可奈未、浜丘麻矢など。
 わしは「プロフ」って見たことないんじゃけど、学校名伏せ字にしてフルネーム出してもないのに、同じ学校の同じクラスの人がページに辿り着いてて「この書き込みしてる人は誰なの!?(うちの学校の)」って言うような、そんな狭い世界でやってるもんなん?
 90年代の深津絵里主演の森田芳光監督の映画の『(ハル)』で、インターネット(パソ通?)通じて知り合った男女の恋愛映画なんじゃけど、いいはいいし感動するんじゃけど、ネットでつながった人物がネットじゃないとこでもたまたまだか繋がってて、ネットの広さを考えると、すご~く納得しがたい設定じゃったんじゃけど、そこは、どうせ「お話」だからいいっちゅうことなんでしょうか。
 まあ、そうは言っても、「"hana"は誰なんだろう?」という思考は、見る側は促されるし落としどころも、「ああ、そこですか」とわりと腑に落ちるので、いいミスリードでした。
 米澤彩菜などルックスが主人公と明らかに違う別人がサキの内面を演じるというのは、ある意味、『中学生日記』らしい良さかとも思いました。つまり、民放じゃったら予算とか時間とかがどうじゃろうが、何がどうしても本人の合成でやりそうなもんじゃけど、別人がやることでテレビドラマと言うより舞台劇のような生感覚が発生しているという。元々生っぽさが出色の『中学生日記』の一端という感じ。
 ところで、テレビドラマやなんやかやで見る「いじめ」的なものの演出は、そんな自然な流れなくイヤミをあからさまに言うのってそんなにあるか?ってよく疑問に思ってしまうんじゃけど、たまーにほんとにドラマ口調でしゃべる人に実際に会うからこわいよな。ということは自然な流れなく嫌みをあからさまに言う中学生、高校生もおるということだろうか。

 今日の『囲碁・将棋ジャーナル』で、羽生さんが竜王戦第7局を自分解説しておりました。第7局で羽生さんが飛車の筋を止めなかったのが、わしは、すごーく納得いかなかったけど、本人の解説聞いて、やっぱりあそこ自然に打てば良かったんじゃん、羽生さん、と悔いが残るなあ。他人事だけど。

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2008年12月16日 (火)

映画『グエムル』を見たかったが、福島みずほ社民党党首が出るので、そっちを優先しました。

 映画『アイ・ラヴ・フレンズ』(01年)。監督・脚本:大澤豊、原作:山脇立嗣、音楽:佐藤慶子、出演:忍足亜希子、萩原聖人、藤田朋子、田村高廣、石倉三郎、妹尾映美子、落合扶樹、有福正志など。
 99年の『アイ・ラヴ・ユー』の方が好きです。だめなわけではありません。わしは『アイ・ラヴ・ユー』の方が好きです。

 一時間半とか二時間ある映画の中間点ぐらいでTOP40ねらいみたいな歌謡ポップスをお軽い感じの映像をバックにほぼフルでかけるというのは、ハリウッド映画でも日本の商業映画でも定番になってるけど、あれは、要するに制作費を集めるために必要な作業ってことなんでしょうか?“タイアップ”?映画の質的には、あのおなじみコーナーが存在する意味は理解できないのですが。
 古くは、『明日に向かって撃て』の自転車二人乗りしとるとこで「雨に唄えば」がかかってたのなんかもそうなのだろうか。あれはいいシーンだった気もしますが。見たのだいぶ前なのでうろ覚え。それに80年代以降ぐらいの映画でかかるTOP40ねらい曲と「雨に唄えば」じゃ曲の出来が比べるべくもないが・・。

 マーニー・スターンかっこいい。

 名作『世紀を刻んだ歌』の「明日に架ける橋」編の55分バージョンを放送しとりました。確かオリジナルは90分。75分?もちろん緒川たまき。

 NHKで『ブラタモリ』。「番組たまご」とか「トライアル2008」って括りでありながら、まあ要するに『タモリ倶楽部』でやるネタをNHKでやってるだけなのですが、久保田祐佳アナきれいですね。

 今日の『西川のりおの言語道断』は、穀田恵二に福島みずほ。穀田国対委員長、ぜんじろうのネタを見てひとしきり「おもしろい」、「本当におもしろい」、「こんなにおもしろいと思わなかった」と言った後、一言、「売れるといいですね」。ぜんじろうさんは、一応、もう既に、売れるとか売れないとか関係なく、ぜんじろうとしての位置を確立してるのでは。
 エンディングに水谷美月「戀文」生演奏。

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2008年12月12日 (金)

「いい方の春風亭。だめな方の春風亭」と高田センセイが呼びましたが、わしは「いい方の春風亭」にあまり興味が沸かないです。

 昨日見た映画は、『アイ・ラヴ・ユー』(99年)。監督:大澤豊、米内山明宏、原作・脚本:岡崎由紀子、音楽:佐藤慶子、エンディング曲:稲垣潤一、出演:忍足亜希子、田中実、岡崎愛、不破万作、高野幸子、関千里、あき竹城、根岸季衣、西村知美、八木小織、砂田アトム、植村梨奈、妹尾映美子など。
 不破万作が本当に愛しくなる映画です。見るの二度目です。センスが「古い」のは、聴者ばっかりで作られてる映画のような長い積み重ねを経てないからで、これから積み重ねれば変化する話。9年前の映画。

 昨日の『喬太郎の気楽に粋ましょう』には春風亭昇太さんが。わしは昇太さんの落語を生で見たことは、まだない。柳昇さんは何度か見てるのですが。

 アメリカで、「天地創造博物館」が話題になってるという話。すごいなあエヴァンジェリスト。BS1『きょうの世界』でのレポート。

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2008年11月 9日 (日)

「原爆って、何か、そういう自分の中で完結できるもんじゃないんじゃないかなっ・・・て思うよ、なんか・・・」

 BS11の『大人の自由時間』の「なぎら開宝計画」が何で生じゃなくって再放送ずっとやってるのか知りたくって検索してここに辿り着いてしまってる人がいくらかおるようなのですが、そんなんBS11の予算調整に決まっとるじゃん!! そこは温かく見守っておきましょう。それでも他のBS局より遥かに存在感出してると思いますが。いや地上波も含めて。

 ローカル放送でしょうが『ふるさと発スペシャル/“生きる希望”を伝えたい~広島・舟入高校 新たな原爆劇~』。舟入市立高校の演劇部が原爆を主題にした舞台をつくっていく過程です。ナレーション、緒川たまき。

 『BSアニメ夜話』司会に喜屋武ちあき。

 『中学生日記』「燃えろ!ユーフォ楽団」再放送も見ました。傑作。同じ吹奏楽ものとして夜に『スウィングガールズ』も放送しとったみたいじゃけど、ユーフォ楽団の方が上。フジとつるんでからの矢口史靖は『秘密の花園』とか『裸足のピクニック』の頃よりかは1ランク、2ランク下がって標準作で平凡、安心して見られる娯楽作って感じだからな。矢口史靖にはスポンサーのしばりなしで作ってほしい。

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2008年10月26日 (日)

高野文子の『黄色い本』で泣いた人はいませんか?

 今日見た『中学生日記』は、「燃えろ!ユーフォ楽団」。傑作中の傑作。わしが知ってる中学生日記の中で。と限定するより、映画やテレビドラマや小説とか漫画とか含めて。何度も泣きそうになって結局泣いてしまいました。中学生日記で泣いたことは無かったけど。なんでこれで泣くのと言われても泣くもんは泣く。高野文子の「黄色い本」で泣いた時もアフタヌーン(「黄色い本」が載った雑誌)の編集さんに「泣く話じゃないだろ!」とつっこまれたけど、泣くもんは泣く。
 作:鈴木哲也、音楽:BANANA、演出:黒岩浩幸、出演:山本美希、児玉結以、藤田一真、川原万里奈、原田楠実子、渡辺かえで、佐藤しのぶ、金剛地武志、名古屋市立新郊中学校吹奏楽部などなどなど、音楽協力:国立音楽大学。
 ↑この「国立音楽大学」は、「くにたち」?なんで、わざわざ東京の大学に依頼を?
 余談ですが、佐藤しのぶが「理由」の時よりかわいくなってます。完全に余談です。

 『INsideOUT』金曜ではホッピー。ゲスト、ホッピービバレッジ副社長石渡美奈。進行、遠藤典子。
 金曜レギュラー児玉平生さんも詳しく、なぎらさんも薀蓄を語り、趣味人を魅了するらしいホッピーで興味はわきますが、わしは多分飲んだことありません。多分というのは、わしはほんとに食べるものにエネルギーとして以上の興味があまりないので、自分が何を食べたことがあって何を飲んだことがないってのはよく分かりません。なので、ひょっとしたら飲んだことあるかもしれません。わかりません。

 BS12で新番組『なぎらTV あの時代を語れ!』。TBSラジオがオールナイトニッポン第2部みたいな枠を作って「いすゞ歌うヘッドライト」を追いやったのは、絶対間違いだ!! まあ、経済論理だろうけどね・・。セントエルモスファイヤー!
 なぎらさんとモト冬樹の演奏がありましたが、やはりギターが残念な“エレアコ”。

 BS2では何回目かの『NO DIRECTION HOME BOB DYLAN』の放送。やはりオデッタが凄いです。そして、ギターの音がことごとくいい。なぎらさん!!

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2008年9月29日 (月)

「そもそもアメリカだって日本の漫画の神様からライオン盗んだ前科者ある!」

 昨日見た『アニメ映画劇場』は、
 『新SOS大東京探検隊』(06年)原作:大友克洋、監督:高木真司、劇中歌「友よ」(岡林信康)。そこそこ。大木凡人の少年期にほろ。
 『秒速5センチメートル』新海誠、声:水橋研二、近藤好美、花村怜美、尾上綾華など。
 第一話「桜花抄」。話のうすっぺらさとモノローグの深刻さが合ってない。山崎まさよしのなんかをピアノインストものにして流してるのだが、歌謡曲の旋律をピアノの単音で追っかけるとださい。歌だと同音が続いても歌になるけど、ピアノで歌ものの同音続きを追っかけたら「歌の代替えなんだね」ってなるだけ。スーパーマーケット店内ですってゆう演出するんじゃったら有効じゃけど、劇の背面には浮きます。
 第二話「コスモナウト」。「スクーター」じゃなくカブなとこ好き。
 第三話「秒速5センチメートル」。踏み切りで振り返ったら電車が視界を遮るってゆう演出ださい。
 男のモノローグがなんでそんなに深刻なのか不思議だ。アフレコ演出が三ツ矢雄二だそうだ。これは、三ツ矢雄二の失敗??

 BS11『大人の自由時間/テレブリッド』
 「つーか、台本台本てそうゆうのも、もう古いよ」(山田玲奈)。すぐに「それは古い」とか「昭和!」とか言いたがるテレビの奴らですが、「台本そのまま読んでますねえ」ってゆう楽屋落ちタイプを古いとつっこむ奴らはあまり見かけません。それを言ったら今の自分らがやってる形式的「お笑い」が成り立たなくなるからでしょうか。
 「インスパイヤ~!この耳を付けると、盗んだ著作物にもオリジナリティが加えられた気分になる優れものなんだわん。インスパイヤ~、インスパイヤ~。皆々様、オリジナリティMAXでおわんすよ~!」(「ワンダフルワールド」にて)。
 「ワンダフルワールド」、いい科白がつまってるなああ。これを見た後『サラリーマンNEO シーズン3最終回』を見たのですが、科白のセンスの低さが目立ちます、並べて見ると。多分作家の能力が低い。奥田恵梨華や中田有紀や綺麗どころが出てないと絶対見ないレベルだ。なんかNHKがやってるってんで錯覚して評価が高くないか??

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2008年9月 1日 (月)

例えば「放送禁止歌」は、名作として語り継がれてるんじゃないでしょうか。

 とゆうことで、今日は、一年とゆうのはこれを見るためだけに存在していると言っても過言ではないでおなじみの『青春舞台2008』が放送される日です。

 昨日見た『アニメ映画劇場』は、『ピンチクリフ・グランプリ』(75年、ノルウェー)。監督・脚本・撮影:イヴォ・カプリノ、脚本:ヒェル・アウクルスト、レモ・カプリノ、ヒェル・シーヴェンシェン、撮影:チャールズ・パティ、音楽:ベント・ファブリーシウス・ビャレ。
 愛しいです。人形アニメ。自動車レースのスピードを礼賛するのはイタリア未来派っぽいですが。

 『J-MELO 夏フェス2008』。ほとんどがポップス歌謡曲の客であろうコンサートで日野皓正が、それに阿らんでフリージャズ的な曲を演奏したのは、ある意味正しい気がします。もちろん、わしの一番の目的は少年ナイフが目的で見たんですけどね。他、やなわらばー、melodyなど出演。

 昨日見た『中学生日記』は、「“謎の?”転校生 ボクの秘密と彼女のウソ〈前編〉」。作:山本雄史、音楽:後藤冬樹、出演:鈴木子温、安達葵、建蔵、相築あきこ、山田太郎、柴田栞、金剛地武志など。
 リハーサル風景などがドラマのあいだにちょくちょく挟まれるとこがおもしろかったです。今もやっとるのか知らんけど、フジテレビの『NONFIX』を見てるようでした。『NONFIX』はいろんなドキュメンタリー番組の手法を提示していたけど、その中にドキュメンタリーだと思ったら、それは役者が演じてました、役者が演じてると思ったら、これはその役者にスポットを当てたドキュメンタリーでもあるのです、みたいな、ドラマとドキュメンタリーが入り組んだ見せ方をするものがあったんじゃけど、それはドキュメンタリーが主軸のドラマだとして、「中学生日記」は、ドラマが軸のドキュメンタリーをやっとる感じだ。後編も見ます。
 エンディングの歌謡曲がダサい。
 なぜかこのページ検索ランキング上位の米澤綾菜も出とったようです。いっそ米澤綾菜主役で一本作ってみてはいかがでしょうか?

 内容読んだんじゃなくて広告で見ただけなんじゃけど、今週の「週刊ポスト」に地上デジタル放送に強制移行して大量の廃棄物を出さすという暴挙を企てた奴のことが載ってるみたいですね。わしは政治家と産業界がつるんでるんじゃと想像しとったけど、「天下り官僚」がからんでましたか。やはり官僚内閣制日本。個人の資産(物品)の価値を突然無いものにするという意味では、泥棒とやってることは変わらないので、そいつら今すぐ逮捕して欲しいです。とゆうより、撤回しろ!!
 各局の綺麗どころを集めた「地デジ推進大使」なんかもアナウンサーなんか、普段正義面して出てるくせに、そんな明らかに悪者の手先みたいなことを同じ正義面でこなすなっちゅうの。

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2008年8月 5日 (火)

ドラマ『毎度おさわがせします』のルミ子、会沢朋子→映画『台風クラブ』

 BS11特選映画劇場『台風クラブ』(85年)。監督:相米慎二、脚本:加藤祐司、出演:工藤夕貴、大西結花、会沢朋子、天童龍子、渕崎ゆり子、三浦友和、尾美としのり、三上祐一、紅林茂、松永敏行、鶴見辰吾など。
 好きだけど、ジャッキー・チェンを見習ってください。多分、10年以上ぶりに見ました。工藤夕貴が教室の窓枠に自分で首を挟んで「いてててて」「いててててて」と何度も言ってる場面が最高の名場面!!
 冒頭にバービーボーイズの曲で女子たちが踊るのですが、バービーボーイズはこの時代のバンドの中で別格扱いにしてもいいんじゃないか、という気さえした。音が跳ねてます。80年代の歌謡曲バンドの話が出る時、ボウイが一番手みたいに扱われることが多い印象があるのですが、うじきつよしの指摘を持ち出すまでもなく、あんなの聞くなら西城秀樹を聞いた方がよっぽどかっこいいのでして、バービーボーイズの音って、町田町蔵のINUとかじゃがたらなんかのメジャー仕様版じゃないかという気がしました。

 日本のメディアでは、誰か死ぬと「天国へ行った」「天国へ行った」と反復しておりますが、一応仏教では天国に行かないってことに関係なくゆっとりますが、キリスト教圏、イスラム教圏なんかでも、誰か死ぬとマスメディアは、Heavenに行った、Heavenに行ったと反復するのでしょうか。

 うーん、BSフジ『スミレ16歳!!』名作。波瑠、軍司眞人、平田薫、水沢奈子など。
 パフュームは、「アイドル票」でオリコントップ10に入ってるのより、むしろシングルになってない「セラミックガール」の方がいい曲。

 毎年見てます、『ワタシの見たニッポン 第49回外国人による日本語弁論大会』。進行、笛木優子。
 電子メールって誤解を生みがちですよね~って話をしてた人が、なんか「ワタシの見たニッポン」てのと主旨が違う感じがして、なんかおもしろかったです。

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2008年7月25日 (金)

「バカが金払って映画館に泣きに行ってやがる」河崎実とたけしさんの話にて。

 『テレビでスペイン語』の文化コーナーでドロンズ「再結成」して、スパニッシュバーでコントをやっとりました。ドロンズってなんか好きなんだな。

 『ニュースウォッチ9』に宇宙飛行士がゲストで出てなんかしゃべっとったけど、地上デジタル放送への疑問を呈する意見も放送されることはほとんどないけど、宇宙飛行士どうたらも、「宇宙開発いいですね~」、「ロマンがありますね~」という報道ばっかりで「そんなことに税金使う必要があんのか、コラ!」ってゆう話は封殺されてますね。

 「共産党はパンクだね。パンクなんだけど紅白目指しちゃったのがよくねえ」(たけしさん談、『TVタックル』にて)。
 共産党がパンクかは遠藤ミチロウがよく共産党を歌うってことぐらいしか考えませんが、比喩じゃなく音楽芸能界産業の方では、「パンク」を気取ってるのに紅白を目指しちゃってるのはよく見かける気がします。

 『大人の自由時間/喬太郎の気楽に粋ましょう!』のゲスト、映画監督・河崎実でした。「喬太郎の気楽に粋ましょう!」は、ゲストがあまりおもしろい話しそうな人が出ないので、今までちら見ぐらいしかしてなかったのですが、昨日はわりと見ました!ふざけた人です、河崎実。『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』見たい!
 ふざけたこと言った後に、すぐニュートラルの顔に戻るとこが、将来大島渚になるのか!と思わせて奇妙にひかれます。

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2008年7月20日 (日)

Wooは駄作でした。メメプロメンバーが今もどこかで何かしてる!

 映画『時をかける少女』(06年)。監督:細田守、声:仲里依紗、原沙知絵、谷村美月、関戸優希(!)、垣内彩未など。
 前半3分の2ぐらいいまいち。「未来から来た」あたりからやっとおもしろいです。「なんで、うちのおばあちゃん知ってるんですか!?」に笑いました。主人公の家が坂道に建ってるのが大林宣彦監督へのオマージュかという気がして好きでした。ところでオマージュって何?
 主題歌が奥華子の「ガーネット」ですが、この手の日本映画ってこの手のエンディングばっかりな気がします。

 江澤璃菜がドコモのCMに出てる!
 山岸愛梨がアニスパに出た時(今年の初めぐらい?)ちょっとおもろかったのですが、もうアニスパとのパイプは無いん?いっそ小林ゆうと山岸愛梨をタッグで見てみたいですが。

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2008年6月27日 (金)

はつえさんは高橋美鈴と姉妹役をやればいいんじゃないでしょうか。

 『わたしが子どもだったころ/アニメ監督・富野由悠季』。もう、冒頭のインタビュー部屋設置のとこからおもしろい。我を通します。そして、この番組は、その日の主役が子供だったころの再現ドラマが合間合間に挟まれるのですが、その再現ドラマで子供・富野由悠季の父役があがた森魚!そう見れば、骨格が同じ感じ。「日本のテレビドラマ・映画は親子役だろうが兄弟役だろうが、その時の人気取れるアイドル俳優連れてきて配役の必然性は考えないけど、アメリカのドラマは、骨格似てる役者を連れて来る」という話を思い出しました。わしは、篠ひろ子と南野陽子、親子役やればいいとずっと思っとるのだが。

 今日見た映画は、『欲望』(05年)。監督、篠原哲雄、出演、板谷由夏、高岡早紀、村上淳、内田春菊、中村久美、筒井康隆、吉田日出子、利重剛、大森南朋、津川雅彦など。
 板谷由夏の濡れ場が見られるというのが売りのおっぱい映画です。上に並べた配役の「豪華さ」を見ると、全然おっぱい映画っぽくないんですが、出来は、しっかりおっぱい映画の典型のような完成度です。原作がベストセラーだということらしいんじゃけど、どこらへんにベストセラーになる要素があるのかよく分かりませんでした。まあ、原作有りの映画は、よく「原作の方がおもしろ~い!」と主張されるので、そうゆう解釈をしとくとしまして。
 科白回しがぎこちないとこがあちこちあって、演技が下手なのかなとも思いそうになりますが、脚本が説明科白が多いからかもとも思います。それで、決め台詞のように意味を持たせようとしている科白がスカスカと空振りしていくのですが、そうゆう場面が次々に流れると、「つまんない」と言うよりも、ある意味、「シベ超」的な見方をするべきなのかなと思い出して楽しくなってきます。途中にはもう、ハツエさんのツワリのあたりには、ホラーっぽい演出も飛び出して、「あ、これはギャグなんだ!」と合点が行くハイな状態に。
 始めからおっぱい映画だと思って見たので、話が興味なくても満足できる映画なんだけど、見ながら、途中、ふと、おっぱい映画であることとおもしろい映画であることって両立しないのかなああ、と考えてしまったけど、そう言えばあります!秋本奈緒美のおっぱいが見られる『アタシはジュース』(96年)。あれは、おすすめします。『欲望』は、板谷由夏のおっぱいが見たい人におすすめします。

 それで、今、はつえさん役の人、名前何だっけと思って検索してて、板谷由夏と小池真理子の対談記事のページに行き当たって来たんじゃけど、よく、女性タレントの裸モノの映画とか写真集とかを褒める時に、「いやらしく感じない」ってゆう褒め方をするのをよく見るけど、女性の裸出しとって、いやらしさが無いって・・・、それ、駄目だろ!!まあ、「アーティスト」を気取りたい女の人がそうゆうことを言いたがるのって、まあーしょうがないとしても、たまに、会話の流れ上でなのか、男でそうゆうのを言っとる奴っておるよね。「おまえ、ほんとにそう思ってるか!?」ってわしは突っ込みそうになるけど、そうゆう人には、井筒さんか誰かつっこんで欲しいわあ。井筒さんも、多分、そんな考え方なはず。と勝手に決定。

 ブッシュが言うことは何でもポーズに聞こえてしまって、日本の事しゃべってても、日本だけ向け用のポーズ発言かなと思ってしまうんじゃけど、アメリカ・PBSのニュースを見とったら、北朝鮮の「テロ支援国家指定解除」の事について、専門家が「北朝鮮はまともな国じゃないんだ。今も、そこに居ることを望んでない日本人が北朝鮮に捕らえられてるんだ」というようなことを言ってたので、一応、日本向けじゃない部分でそういう認識はあるんだな、と思いました。

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2008年5月22日 (木)

「皆でお金を出し合って買ったんですけど、別々に買ったらダブっちゃって」

 昨日見た映画は、『モンティ・パイソン 人生狂騒曲/MONTY PYTHON'S MEANING OF LIFE』(83年、英)。監督:テリー・ジョーンズ、出演:グレアム・チャップマン、ジョン・クリーズ、テリー・ギリアムなど。
 バカ。壮大にバカ。吐きそう。

 わしは、いつも、歌謡曲の世界で、曲のほんの一部分だけしか作ってないけど「作曲者」を名乗ってる人たちと、文章書いてみましたってゆう作詞者ばかりにスポットが当てられて、編曲者にはめったにスポットが当たらないことに「変なの~」と思ってるけど、昨日の『徹子の部屋』に前田憲男御大が出てて、「ポップスの世界には、メロディーメーカーっていう職業があって、コンポーザーとは言わない。それと、アレンジャーっていう仕事があって、ポップスの世界では世界的に、そういうのが通例になってる」とゆうすごく合点のいく話をしとりました。

 裁判員制度の話を聞く度にムカムカと腹が立ってくる。なんでこんな無茶苦茶な狂った制度を、アメリカのいいなりに取り入れさせられてるのか意味が分からない。ほんで、張本人が誰だかわからないってのも、また腹の立ち具合に拍車をかける。

 BS11『西川のりおの言語道断』に、脱北して韓国で女優・歌手をしとるという金恵英(キム・ヘヨン)さんが出て来て、のりおさんがいろいろ話しを聞くんじゃけど、のりおさん、通訳を介する番組に向いてねえなあああ。のりおさんが質問して、金さんが答えるわけじゃけど、その答えを通訳の人が訳す前にどんどん次の質問しちゃうもんだから、答えがよくわかんねえええ。苦笑いです。

 『知るを楽しむ/グレン・グールド 鍵盤のエクスタシー/第三回 逆説のロマンティスト』。グレン・グールド、おもしろし。
 いちいち出演者の言うことを字幕でなぞるな。

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2008年5月15日 (木)

仕舞いにリッキー・リー・ジョーンズ!

 ロバート・ラウシェンバーグが死んだそうです!

 昨日見た映画は、『ウール100%/WOOL100%』(05年、日本)。監督・脚本、富永まい。出演、岸田今日子、吉行和子、北浦愛、ティアラ、兼田カロリナなど。
 好き。おもしろし。奇妙なおばあちゃんとその周りに住む住民によるお話だと思ってたら、おばあちゃん以上に奇妙なアミナオシにスポットが当たって、黒田硫黄の漫画を見てるような転がりでおもしろし。
 実写にアニメーションを混ぜる手法はよくあることだけど、アニメーションの種類が何種類も出て来ておもしろし。
 梅さんと亀さんの若い時代が出てきたとこで、わしはかなりひいてしまったけど、必要だったのでしょうね。
 あと、いろんな映画、ドラマで見るやりかただけど、固定カメラで一連の動作を撮ってるものの途中をはしょる編集がわしは嫌い。あと、音楽・音はわりといいのに、「あみなおしじゃ~」のボイスエフェクトだけがなぜかすごくださいです。

 久米さんが「ビルマ」でとおしてたという話を書きましたが、昨日「INsideOUT」を見てたら、小西克哉さんもビルマと言ってました。

 『知るを楽しむ/グレン・グールド 鍵盤のエクスタシー/第二回“コンサートは死んだ”』。グレン・グールド、おもしろし!

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2008年4月13日 (日)

ちょっと私がかわいいからってもうコクられるの嫌!

『中学生日記/シリーズ3-C 空き教室』。学校もののお話に、お決まりみたいに屋上シーンが出てくるのにずっと首をかしげてて、「そんなにあちこちの学校、屋上開放してんの??」と、そんな学校には一度も通ったことのないわしは思っとったんじゃけど、そのぎょうさんのお話が「学校の屋上」に託してる感覚が、ここでは空き教室なんだな、と思った。こっちの方がしっくりくる。つまり、学校の中なんじゃけど、学業の場でも、クラブ活動の場でもなく、意図せず不思議な開放感のあるところでしょ。
 そう言えば、学校ものの代表的なお話の一つである「中学生日記」で、屋上シーンてあんまり見んな。

 一口。『真夜中の少女たち』にも屋上出てきた。↓

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2008年4月12日 (土)

オールマンブラザース、カモン!

 きのう、キャロル・キングの武道館公演を放送してました。メアリー・J・ブライジもやったし、ファーギーもやったし、流れでデレク・トラクスの武道館ライブも放送してくれんかな。ま、正しくはクラプトンのライブじゃけどね。

 映画「真夜中の少女たち」(06年)。出演、渋谷飛鳥、佐津川愛美、高部あい、温水洋一、上堂園恭子、長谷部優など。渋谷飛鳥が好きなんで見たんじゃけど、女の子がかわいい以外はかなり見ててつらい映画でした。どうでもいい話やどうでもいい科白が永遠に続く感じで。
 のりおさん(西川のりお)の番組なんか見てると、ほんとの路上生活者が出て来て、世間が持ってるイメージと実際は違うということを話していたりするけど、その一方で、乞食をおしゃれに描く映画がけっこうあちこちにあって、ああ、そういうのが誤認識の一端を担ってるんだな、ということを思い起こさせる。

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2007年12月 7日 (金)

「おじさん まずくて食えないって」

テレビドラマ『点と線』、ビートたけし、夏川結衣など。
 宇津井健の出とる場面にものすごい蛇足感が漂っていたけど、あの場面は何のためにあったんですか?

 映画『アイ・ラヴ・ユー』(99年)忍足亜希子、不破万作、田中実など。
 不破万作のことがものすごく愛しくなる映画です。すばらしい芸人、不破万作、という感じだなあ。もちろんここで言う芸人とは流行りの「バラエティ番組」内で言うような「芸人」ではなく、フェデリコ・フェリーニ的な感じで芸人。
 何かを人に伝える時に、間に媒介をはさむと違う内容になって伝わるという三谷幸喜的なくすぐりがツボをついてきます。主にNHK教育テレビなんかで見られる、「何らかの障害がある人なんですがお笑いやってます」というので見られる漫才とかギャグとかは笑いの質が「近所のおもしろいおじちゃん」程度で、テレビ上で見るには「う~ん、それは障害者じゃなければテレビで紹介はされないぞ・・」感が漂ってしまいますが、この映画のギャグは大爆笑です。

 映画『アイ・ラブ・フレンズ』(01年)忍足亜希子、萩原聖人、藤田朋子など。
 ちゃんと利用できる伏線があるのに使わないでそのつなぐべき場面に行っちゃうとか、おもしろく利用できそうな場面なのに生かさないとか、脚本展開がど下手なんだけど、こうゆうのがのちのち愛しくなったりするんですよね。人に薦めるなら、こちらは薦めずに「アイ・ラヴ・ユー」を薦めます。

 「ピアノの詩人 ショパンのミステリー」仲道郁代さんなど。
 を見て、猛烈に感動しました。僕はピアニストになります。

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2007年7月24日 (火)

DOG EAT DOG FILMS

 昨日見た映画は、『FAHRENHEIT 9/11/華氏911』(04年、米)。
 すごいなあ、マイケル・ムーア。大川興業も負けてられないぞ。日本にだって、やろうと思えばこうゆう本が書ける人はいる。それは、大川興業だ。まあ、でも、メディア検閲がしっかり行き届いとる日本では、無理だけどね。

 中学生日記「お熱いのはイヤ!?」、傑作。

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2007年6月 2日 (土)

いもたこなんきんって何?

 昨日見た映画は、『殯の森』(07年)。
 「カンヌ」で賞をとったのが、劇場上映される前にテレビで放送されるってとこからいって、NHKと河瀬直美の蜜月が見えますね。インタビューも賞をとる前から収録してた感じだし。
 まあ、北野武がどうの松本人志がどうのという話題をしたい民放ワイドショーたちにとっては、全然興味のない種類の映画を撮る人でありますが。
 「萌の朱雀」で中学生だった尾野真千子が母親を演じる歳になりました。

 三日前ぐらいに見た映画は、『ノスタルジア』(83年、伊)。アンドレイ・タルコフスキー監督。
 これって太田さんが好きだと言ってたタルコフスキーですよね?「惑星ソラリス」(ですか?)を見てみたいです。

 今週の「J-MELO」は、アコースティックだか「癒し音楽」だか、なんかそうゆうくくりでしたが、デパペペって、ただのカラオケじゃねえか!
 商品音楽として完成してなくって、ただボーカルが足りないってだけの状態じゃないですか。まあ、そうゆうのが商品として成り立つのが大日本芸能界商売なのですが。
 ところで、このごろよく見かけるけど、西洋ポップスの完コピをするのってかっこいいの???
 そうゆう人らがインタビューで「オリジナリティーが一番大切なんだよね~」って答えてたりするから、芸能界は恐いです。

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2007年5月17日 (木)

ぬるくするのがお好き

 昨日見た映画は、『samaritan Girl/サマリア』(04年、韓国)。キム・ギドク監督、イ・オル、クァク・チミンなど。
 売春の話です。性的倫理観をくすぐって、「この話おもしろいでしょ?」とか、暴力場面を直接的表現にして客の気をひくとかいうのはもういいです、私は。そうゆうのに客が食い付くってのは保証されとるものなので、
 それなのに、そうゆう題材を扱うと「才能がある」ってことになる「評価界」の判断がよくわからないです。あと、打ちひしがれてる感を表すのに服着たままシャワー浴びるってゆうわざとらしいシーンは要らないです。
 それ以外はいいです。ベルリン銀熊賞。

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2007年4月29日 (日)

いかしびれ

 昨日聴いた盤は、museum of plate「OFFER」(96年)。おしゃれー。

 佐々木彩子の「空」(03年)は、本当にいいアルバムです。

 昨日、「レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ」(76年)をやっとって、ちらとつけた部分が「no quarter」のとこで、かっこよかったですね。あれはジャズですね。ほとんど。
 ところで、「no quarter」は、ジョン・ポール・ジョーンズが鍵盤を弾いてるけど、その間に鳴ってるベースギターの音は、誰が弾いとるん??舞台上の演奏者は四人以外見えませんでしたが。
 シド・ビシャスのベースの音は鳴ってなくて、裏で別の人が弾いてるベースの音がスピーカーから出てたみたいな感じですか?

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2007年3月15日 (木)

沢尻エリカの友達役の子って何て名。

 映画「パッチギ」を見ました。胸が熱くなりますね。最後の「あの素晴らしい愛をもう一度」が再結成版の方なのは、謎。この映画の時代と今は違う、ということを最後に訴えてるのでしょうか。井筒さん。

 今日見たライブビデオは、Perfume「ファンサーヴィス(bitter)」(07年)。知ってる曲も、知らない曲も大満足。こんだけステージングがうまかったら、でかいとこでやったら大盛り上がりじゃないですか。「アイドル」には、もう、残されてる時間が短いので、早いとこ、でかいとこでやらさしてあげてください!
 このDVDで初めて知ったけど、初期には、パッパラー河合が絡んでたんですね。良かったね、中田ヤスタカに移って。アイドルファンがつく可能性はどっちでもあるじゃろうけど、パッパラー河合じゃ音楽ファンはつかんもんな。

 対抗政党の質問に、「仮定の話には、お答え出来ません」て答えとる政治家をよく見るけど、あいつらはばかか。いろんな仮定の状況を想定して物事を扱っていくのが政治の仕事だよ。物事の扱いを決めるのは、事件や事故、事象が起こった後でいいじゃん、という宣言をしとるのか、おまえらは。

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2006年12月 5日 (火)

クンフー映画に出るんだ。

 今日見た映画は、「オーギュスタン」(99年、仏)。
 すごく好き。最近見た映画では、ベトナムの「無人の野」と並んでいい映画です。もう、冒頭でジャッキー・チェンが出てくるとこで、入っていってしまいます。だが、最近のに限定しなければ、「もう一つの決勝戦」がわしの脳内で圧倒的に一位だけどね。
 リン役のマギー・チュン(?)は、どっかで見たことある気がするのですが、何で有名ですか?フランス語をべらべらにしゃべれる中国人て、見たことある記憶がないのだが、何で見たのでしょう、わたしは。

 こないだの「三丁目の夕日」を見ましたが、無理に盛り上げようとする音楽に、無理に盛り上げようとする脚本に、これが「賞を総なめ」というのは、さすがですね。そういう世の中なのですね。
 町田忍さんによれば、この映画の時代考証は間違いだらけだそうですね。

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2006年11月30日 (木)

「観音」は、「かんおん」が正しいらしいけど、みんな「かんのん」と言ってませんか。

 昨日見た映画は、『サヨナラCOLOR』(04年)。竹中直人、原田知世など。
 「竹中さん、それは違うんじゃない?」と言いたくなる箇所が何箇所もあったような。とにかく、原田知世は綺麗。

 今日見た映画は、『父と暮せば』(04年)。黒木和雄監督、原田芳雄、宮沢りえなど。
 もう、冒頭で舞台版と重なって見えてしまいました。それで、宮沢りえの部分にどうしても、舞台版の方の役者がかぶさって見えてきてしまって。原田芳雄のところに、すまけいが重なってくることはなかったのですが、宮沢りえのとこが、なんともしっくりこなかった。宮沢りえ配役の呼び込み利益よりも、もっと広島っぽい顔の人を連れて来た方が良かったのではないでしょうか。広島っぽい顔って何だ!?

 すごい!エリック・クラプトンの武道館公演の映像を30秒ぐらいだけ見られたのだけど、後ろで見事なボトルネック奏法を聴かせとったのは、ひょっとしてデレク・トラクスじゃないですか!?クラプトンが歌っとる後ろで、すごくいい音を響かせとった。クラプトンはいいから、デレクのギターをたっぷり聴ききたい!

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2006年11月20日 (月)

アルハンブラって何処?

 見た映画は、「無人の野」(ベトナム、80年)。グエン・ホン・セン監督、グエン・トゥイ・アンなど。
 すごい映画だ。アメリカ側からのベトナム史観の映画は、あちゃこちゃにあるけど。商業主義丸出しな感じの。こうゆうのは初めて見ました。すごいです。

 「ミュージックタイド」の長谷川きよし編を見てたら、そこでパーカッション叩いてた人が綺麗だしうまいわで、むちゃくちゃ惹かれました。うまいってのは、音数出せるということでなく、出すべき音を出すということです。仙道さおり。フルートも良かったです。長谷川きよしがうまいのは、今更言うまでもありません。

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2006年10月13日 (金)

おわりのうた

 今年のNHK合唱コンクールの中学の部の課題曲は、結構好きです。それにしても安積は強いね。

 超能力学園Zは、ほんとに名作だね。

 ABUロボコンは興奮するね。

 「音と心のメープル街道」見ました。和楽団のメンバーが良いのは当たり前ですが、七光りの関口が出しゃばりすぎ。それから、日本の歌を歌うと言って、「故郷」を歌ったりするのは変です。

 今日聴いた盤は、
1.ストロオズ「サマーショット」(99年)
 ストロオズのフルレングスを手に入れました。30分ですが、フルレングスと言っていいでしょうか。10曲ですし。好きです。それにしても、このアルバム題は、ものすごく「恥ずかしき80年代」的な一撃ですね。キてます。それで、詞は全部英語。
 ほんで、帯の煽り文のジョンとポールがどうとかいうのは、あんまり意味が分かりません。
2.メイベル「オレンジ色の煙」(02年)
 愛しのメイベル。
3.パフューム「コンプリートベスト」(06年)
 とても良い盤。

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2006年9月27日 (水)

花花って解散した?

 今日聴いた盤は、
1.オムニバス「まぼろしの世界 サンプルズ」(95年)
 いろんなポップスの形を聴きたかったので、これを聴きました。ボンデージフルーツを聴きたかったんだけど、やっぱりメルトバナナはすごいですね。ペインキラーも爽快ですね。ブラストビートの第一人者と言っても良いミック・ハリスが立ってます。

 昨日見た映画は、
 「いつか誰かが殺される」(84年)崔洋一監督、渡辺典子、白竜など、原作赤川次郎
 最後のとってつけたエピソードは何ですか??
 ちょっと前、「はぐれ刑事」で見た渡辺典子は綺麗だったけど、この頃はまだまだですね。

 今見ている番組は、「ミュージックタイド/沖縄の風」。成底ゆう子と伊禮麻乃が出ています。この番組の司会の存在意味はよく分かりません。

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2006年9月 7日 (木)

Painfully Normal

 今日見た映画は、「ボウリング・フォー・コロンバイン」(02年、加)。
 戦ってるなあという気がする。マイケル・ムーア。自分も戦わなくてはなあ、と考える。

 今日聴いた盤は、
1.MEGADETH「YOUTHANASIA」(94年)
2.ルー・リード「ベルリン」

 “落とす死”のCDが二万円を越える値で売られててびっくりだ。僕には、ほんの数枚、「あの時買っておけば良かったあ!」という後悔の盤があるが、それがこの一枚。これでは、「便利なインターネット」で在り場所を見つけても手が出ないではないか。いいよなあ、あのジャケット。

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2006年8月25日 (金)

ガイナックス?

 今日聴いた盤は、
1.鈴木慶江「フィオーレ」(02年)
 今週の「ブラボー!クラシック」に幸田浩子さんが出とって、もうたまりませんでした。例によって、歌声のみじゃなく。日本のクラシック音楽の女性歌手や演奏者って、あんまり谷間を強調する印象ってないけど、浩子嬢は、なんか、必ず胸の谷間が覗いてないか?キープオン谷間の心意気で。
 ソプラノ歌手の中で、今、一番好きです。鈴木の慶江さんが次くらい。モーツァルトなんか一曲も歌わんでいいから、またカリヨンを歌って欲しいです。

2.54NUDE HONEYS「DROP THE GUN」
3.岡北有由「BASEMENT DIARY」(01年)
 このジャケットは、ジャケ買いするでしょう。男子は。岡北有由は、この後、確かバンドを作ったのだが、このアルバムは、すでにバンド音みたいになっとるので、そのバンドも、こんな音なんかな。そのバンド盤が聴きたいです。どっか探しに行こう・・。
 なんか、この頃、ベスト盤かなんかのテレビ広告をやっとるボニーピンクがよぎりました。

 さっき見た映画は、「ワンダフルデイズ」(03年、韓国)。キム・ムンセン監督。
 最初の方に出てくる、紙粘土の立像みたいな質感が好きでした。そこだけ。
 アメリカのアニメのような動きに見えましたが、韓国のアニメって、意外と日本よりアメリカよりなんでしょうか?

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2006年6月 8日 (木)

染色家娘

 今日見た映画は、『純愛譜』(00年、韓国・日本)。
 橘実里、イ・ジョンジェ、キム・ミニ、大杉漣など、イ・ジェヨン監督・脚本
 もうすっかり橘実里ファン。

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2006年6月 7日 (水)

秘密の花園

 今日見た映画は、『花とアリス』(04年)。
 ルー大柴など。
 静かめの矢口史靖という感じ。おしゃれを気取ってる部分は、全部削ってもらうと良いです。ピントのずれてるとこがちょくちょくあります。レスリー・ニールセンていいよね。

 ずっと探していたビートガールの96年の盤を手に入れました。とても良いです。

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2006年4月11日 (火)

「空気って読むものじゃないじゃん。吸ったり吐いたりするものじゃん」名台詞!(「中学生日記/新しい世界へのソングブック」より。)

 石井慶好の「尻」。名作。今日、三回目か四回目ぐらい聞いたけど、これほど人間の持つ哀感に惹きこまれる詩はないです。僕の詩鑑賞人生の中で。この頃、安易なお涙ちょうだいものが、CMでも、ドラマでも映画でも氾濫しまくっとって、辟易してますが、そんなカスらは、石井慶好(主婦)の足元にも及ばない。

 今日聴いた盤は、佐井好子「胎児の夢」(77年)。出だしのピアノから、もう引き込まれる。編曲は大野雄二、ピアノは佐藤允彦だって。名盤。

 映画『MEN WITH BROOMS/レスリー・ニールセンの裸の石を持つ男』(02年、カナダ)
 カーリング映画です。「カーリングの本場」であるらしいカナダで作られたカーリングの映画ですが、作りは、日本の「ちょっと話題作りのネタに手出してみた映画」と変わらないです。「本場」の本領発揮したしっかりした作りのが見たかったです。スポーツもので言うと、「もう一つの決勝戦」並みの。
 ちなみに、邦題が「裸の石を持つ男」ですが、例によって有名な「裸の~」とは全然関係ないし、レスリー・ニールセンは、主役ですらないです。

 映画『兜王ビートル』
 "Think!"

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2006年2月21日 (火)

そして誰も電子メールと言わなくなった。

 ローカル岡さんが死んだということをみなさん知っていましたか。

 『劇場版 ラーゼフォン 多元変奏曲』
 声:久川綾、坂本真綾、桑島法子など
 これ、音楽担当が橋本一子さんなのです。しかも声優もやってます。
 話はよく分かりませんが、「これぞ橋本一子!」っていう音がいくらかあったり、登場人物がしゃべってるんじゃなくて、「あ、一子さんがしゃべってる」っていう感じがあったりして良いです。

 映画『4:30』(シンガポール・日本、05年)
 つまんない。

 映画『ドント・ルック・バック』(05年、韓国・日本)
 すごくつまんなくて、20分ぐらいであきらめました。僕は、途中で見るのをやめるってことはほとんどないんですが、これは耐えられませんでした。007を見ようとして耐えられずやめた時ぐらいつまんなかったです。なので、全体の質は分かりません。

 『沖縄”笑いの巨人”伝 ~照屋林助が歩んだ戦後~』
 せっかく林助さんの魅力が溢れてるところに、いちいちどうでもいい宮本亜門の感想とかエピソードを挟む意味が分からん。いちいち興が削がれます。

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2006年1月11日 (水)

「磔刑 家族帝国主義論序説」

映画『青春の殺人者』(73年、ATG)
 長谷川和彦監督、中上健次「蛇淫」原作、水谷豊、原田美枝子、内田良平、市原悦子など
 流れてくるゴダイゴの曲がいちいちいい。あと、原田美枝子がかわいい。

映画『バーバー』(01年、米)
 義弟の「人の良さそうなうるさいおしゃべり」と主役の「しぶい無口」の対比が典型的でやだ。
 それから字幕担当者に。訳詞でもよくあるんじゃけど、同じ文が繰り返された時に字幕を一回目と二回目で変えるのはやめてほしい。工夫をしてるつもりだろうか。

映画『ビッグリボウスキ』(98年、米)
 「おしゃれ好き」な人らが好きそうな感じですね。

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2006年1月 9日 (月)

「食うだけでせいいっぱいだ」

 映画『ラストプレゼント』(韓国、01年)イ・ヨンエなど
 半分ぐらいよう分からん。半分ぐらい分かります。クラブの仕事が駄目だってのもよう分からんのですが、例えば浅草フランス座だとどうでしょうか?もっと駄目駄目でしょうか?モロ師岡とか、コント赤信号とか、駄目でしょうか。
 つくづく、わしは、顔アップに寄ってくカメラワークが嫌いだと再認識しました。作ってる側の計算が、これでもか!って感じで見えてくるからです。

 東西二世会ってやってて恥ずかしくないのかな。マスメディアもなんでそんなのに場を与えるんだ。

 『青きドナウの旅』の再放送をまたやっとったのですが、幸田浩子の歌う「カリヨン」の素晴らしさは、ここ二年ぐらいに聴いた音楽の中でだんとつです。03年には、佐々木彩子のアルバム「空」がだんとつだったのですが、それ以降の04年、05年あたり全部ひっくるめて幸田浩子の「カリヨン」がだんとつです。素晴らしいです。盤で欲しい。

 四月から始まるそうな円谷もの『生物彗星WOO』のロゴが手塚治虫ものに見えて仕方ない人はどれぐらいいるでしょうか。四十年前の企画から変わったとことして、地球人側の主人公が新聞記者から女子中学生になったのは、「現在では、その方がリアリティーがある」って、どこの誰にとってのリアリティーですか、それ?単に、その方がそっち好きの男客がつくってことで、「リアリティー」ではないだろう。あと、WOOの造形が丸っこくかわいい狙いで、キャラクターグッズ戦略的なのもなんか癇に障ります。「子供に夢を」の出発点からすると、その方が正しいのですか?

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2006年1月 5日 (木)

ベースギターのチューニングが狂ってます。

映画『THE OTHER FINAL/もうひとつの決勝戦』(02年、オランダ・日本)ヨハン・クレイマー監督
 素晴らしい映画です。出だしからぞくぞくしてたまらん感じになって、何だか知らんが涙がちょちょぎれそうな胸騒ぎが三十分ぐらいずっと続きました。僕の中の世界映画順位で十本内に入りました。THE OTHER FINALという言葉に込められた意味も単純明快にやられました。この手の企画の裏に白人ありみたいな印象も越えて、白眉です。ありがとう。

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2005年12月29日 (木)

オークションブロック

『NO DIRECTION HOME  BOB DYLAN』マーティン・スコセッシ監督
 オデッタの歌を盤で聴きたいです。惹かれました。

 今日の永六輔ラジオ”紅白糾弾編”を聴いてですが、つまりNHKは組織票の恐ろしさを知らなかったということなんですか?今まで、組織票のおかげで、どれだけの投票番組がぐだぐだになって終わったかということを知らなかったのでしょうか。

 ”歌詞を大事にしている”らしい長渕剛は、英語を使いすぎじゃないか?何年か前にも、歌詞の記憶が正確じゃなくて申し訳ないですが、長渕ファンの人が「フェアアーユーゴーイングジャパンて、日本を憂う詞を歌ってるんだよ」と長渕の”良さ”を語られたことがあるのですが、その時に私は、「何で日本に語りかけるのに英語で語りかけるの?」と思ったのですが、長渕ファンは、それでええの?

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2005年12月28日 (水)

「私は不法移民の子と言われるのが嫌い」

映画『リトル・チュン』(99年、香港)
 フルーツ・チャン監督・脚本、ユイ・ユエミン、マク・ワイファンなど
 好き。日本でもこうゆう映画作れ。 

 今日聴いた盤は、ミレーヌ・ファルメール「Avant gue l'ombre.../影が迫り来る前に」(05年)。六年ぶりだって。

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2005年12月23日 (金)

フランソワーズ・サガン

映画『ジョゼと虎と魚たち』(03年)出演、池脇千鶴、上野樹里など
 名前がジョゼだってとこなど注文つけたいとこは十ヶ所ぐらいあるけど、だいたいいいです。

ドラマ『愛の道 チャイナロード』
 わしは、水橋貴巳と小出早織は似た感じすると思っとったのですが、水橋貴巳が主演のこのドラマに小出早織が妹役として登場しました。中国語の発音がすごくいい(っぽく聞こえた)ので、先週の予告では全然気付きませんでした。中国人かと思ってました。来週、最終回です。

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2005年12月21日 (水)

ランボー

映画『アフガン零年/OSAMA』(03年、アフガニスタン、アイルランド、日本)
 セディク・バルマク監督、マリナ・ゴルバハーリ、モハマド・アリーフ・ヘラーティなど
 ソビエト連邦が無くなった頃、西森マリーさんが、「これからは、本当のロックは、北朝鮮ぐらいからしか出てこないんじゃないか」という話を冗談めかして言っていたけど、こうゆうとこでやるのは、命がけのロックなんだろうな。

映画『FIVE~小津安二郎に捧げる』(03年、イラン)アッバス・キアロスタミ監督
 キョショウが撮る「環境ビデオ」。

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2005年12月19日 (月)

広川太一郎

映画『Santa Who?』(00年)
 わしは、東八郎と由利徹がどっちがどっちかごっちゃになることがかつてあったのですが、それと同じ感じで、レスリー・ニールセンとスティーブ・マーチンがごっちゃになることがあるのですが、この映画は、レスリー・ニールセンと言うよりも、むしろスティーブ・マーチン。
 レスリー・ニールセンなのにあんまりどたばたしとらん。それが見たくって見たんですが。でも、これいいんだ。だから生活の中にちゃんとキリスト教があるとこのクリスマス映画っていいんだ。
 そして邦題は、「裸のサンタクロース」。「裸の銃~」以来、レスリー・ニールセンが出る映画は、絶対、裸のなんとかです。スティーブン・セガールのが沈黙のなんとかなのと同じです。

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2005年12月14日 (水)

『ペイネの愛の世界旅行』

映画『戀之風景』(03年、香港)
 監督、キャロル・ライ、出演、カリーナ・ラムなど
 いいです。でも、壁への落書きはおやめください。あと痛い絵づらは苦手です。
 日本の映画でも、英語の曲やフランス語の曲が突然流れることがよくあるわけなのですが、同じ顔立ちの民族のふり見て我がふり直せ的に見ると、なんでそこでフランス語の歌?ってのはありますが、この書き込みの題名がなんでペイネなのかは見ればわかります。ちなみに、ペイネのグッズは百円ショップダイソーで百円(税抜)で手に入ります。

映画『美麗時光』(01年、台湾)監督、チャン・ツォーチ
 病気の姉さん役のウー・ユゥジィーがはなに似てます。

映画『パルムの樹』(02年、東宝)
 ボーラがムーミンのニョロに見えたり、ナウシカのオームに見えたりします。歌、新居昭乃。

 毎週火曜日の朝日新聞に、「惜別」と題して、近頃亡くなった人への追悼記事が載っているのですが、そこで、「ああ、あの人も死んだのか」と知ることが多いです。「ショパンの名前を広めてくれた」と言って、ショパン猪狩にメダルを贈ったポーランドの芸術団体、いかすぜ!吉朝さんの追悼記事を読んでると涙がちょちょぎれてきますよ。かっこよくて。ああ、芸人はかっちょいいなああ。
 

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2005年12月 8日 (木)

大沢奈留美

 アーティスト気取りの人が『課外授業ようこそ先輩』のようなとこに教え役として呼ばれると、絵の分野の人にしろ音楽の分野の人にしろ、自分が型にとらわれてないことを主張するためか、児童が写実的に描いてる作業を否定して抽象的な方向に誘導したり、明確な旋律から遠ざかるようにしたりするんじゃけど、「個性的」なことを強要することが教育課程においてそんなに大事じゃろうか。

 という文章を数ヶ月前かぐらいに書いたのですが、このようなことは前から思ってたのですが、この頃もずっと思っとるのですが、最近、東京大学で『囲碁で養う考える力』という囲碁のプロ棋士を招いた講座が開かれとるそうで、その講座をやっとる兵頭俊夫教授が、この頃は「工夫することを先に強調することが行き過ぎている。基礎をきちんと学んでから工夫するという順序が大切」で、囲碁は基礎を学んでから工夫することで強くなるので、そのことが身につく、ということを言ってて、僕はその考えに乗ります。

 もうすぐロボコンの全国大会があるので、今、各地方大会の予選の放送を深夜にやっとるのですが、その魅力あふれる感じを見とると、映画『ロボコン』をもっとちゃんと作ってくれんかったかなああ、とほんと残念。漫画・ドラマにありがちな、「落ちこぼれ、はぐれ者」の集まりのチームを主人公にするのより、いろんなチームの生活を描いた方が良かったんじゃないか?ひょっとしたら、古厩なんとかいう監督じゃなくて、NHKの身内で作った方が良かったんじゃないか??

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2005年12月 3日 (土)

「気迫が希薄なんだってば!」

映画『ロボコン』(03年、東宝)
 ロボコンをずっと見続けとるわしとしては、ロボコンの映画が作られると聞いた時、「おお!」と思い、配役を聞いた時点でがっかりしたわけなのですが、お話運びとしては、そのがっかりした時思ったようなもので、さもありなんという感じなのですが、本当のロボコンで出とった猫じゃらし機構とか、ムーンウォーカーとか、秘技斜め立てとか出てきて嬉しくなります。あれは、大会に出た本物を借りてきたんか!?この手のアイドル映画で、音がガチャガチャしとらんとこを評価します。長澤まさみは確かにかわいいです。
 最近、水橋貴巳が好きなのですが、長澤まさみの演技は、水橋貴巳にむちゃくちゃ似とる。

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