2009年11月 8日 (日)

手話落語と立川談志

 今日の『ろうを生きる 難聴を生きる』で、手話を第2言語科目として教え始めた大学があるという話題をやっとりました。関西学院大学。いいと思います。手話がどういうものかをまず説明する時に「手話を日本語を訳したものだと思ってる人が多いと思いますが、手話は独立した言語なんです。日本語とは文法も違います」というような話はよくされることです。
 という話の流れで、わし、談志さんに聞いてみたいことがあって、こないだ、ちょっと前、ラジオを聴いとったら談志さんが、この頃英語で落語をしてるくだらない奴らがいるって話をしとって、それで、日本語の言い回しの味、ニュアンスがたっぷり入った件を演じてみせてから、「こういう感じは英語でやったって伝わらねえだろう」、日本語でやらないと伝わらねえだろうと言うわけです。その時、すぐに思ったのは、じゃあ、談志さんはフレッド・アステアなんかが好きじゃったと思いますが、そういう映画を字幕で見て感動してる奴らは、「英語の言い回しの味も分からねえで、何が感動だ。くだらない」ということなんだろうか、と思ったのですが、その次に思ったのは、最近は(と言っても結構何年も前から)手話落語、手話で落語をするという人が、プロの落語家でも、素人さんでもおりますが、そういう奴らも、まさに、“英語以上に”!、“言い回し”なんて存在しないと言う意味で以上に!、「手話で落語やったって、日本語の味が伝わらねえだろう。くだらねえ」と言うことになるのでしょうか。どうですか、手話落語、くだらないですか、談志さん?

 先週の『INsideOUT』水曜日、三権分立じゃない!ってゆう話をしとりました。おもしろかった。
 こないだ菅さんが『INsideOUT』で話してたので、長年の謎が解けた!って話をこないだここに書きましたが、今週も飯尾潤氏ゲストで言ってたわけですが、この三権分立じゃない!って話って最近盛んに言われ出したんですか?わしはずっと疑問に思ってたとこないだ書いたけど、つまりは、三権分立じゃない!って言ってる人を菅さん見るまで見たことがなかったから長年疑問だったわけですが、わしの知らんとこでは、わしが学校で「三権分立ですよ~」って習ってた時も、「三権分立じゃないよ~」って話がされとったのか、もしかして。誰の陰謀だ。
 と、もしかしたら、この頃は学校で「三権分立じゃないよ~」って教えてたりするのか!?足利尊氏の肖像画が実は別人の絵でした、みたいに。鎌倉幕府の成立年代は、捉え方によって何通りかありますよ、みたいに!聖徳太子の肖像画は、実は朝鮮人の絵ですよ、みたいに!!これは、ちょっと違う?
 余談ですが、水曜新しいレギュラーは、阪中香織。

 三村敏之死去。

 先週見た『クラシック倶楽部』は、「ニコリンヌ・ピエル フルート・リサイタル」。

 『黄金の洋楽ライブ』にヴェルヴェット・アンダーグラウンド。

 おとついの渋谷陽一「ワールドロックナウ」はスレイヤーの新作かけとった。かっちょいい。このスレイヤーの他のエクストリームバンドとの違いは何なのでしょう。トム・アラヤの声?ケリー・キングのリフが素人では分からないレベルで音使いがうまいん?それともドラム?って、今のスレイヤーのドラムって誰?

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2009年10月31日 (土)

70年代「商業ロック」が確立してからのポップスはつまんないと思いがち。

 昨日聴いた盤は、
1.橋本一子「MILES AWAY」(99年)
 普段、橋本一子をジャズの人というよりも、もっと広く“ザ・音楽人”として接していると、この盤を聴くと、「ああ」と思い、橋本一子が東京JAZZに出たらどういうことするか、なんてことを思い浮かべました。
2.橋本一子「BEAUTY」(85年)
 80年代に爆発する橋本一子。
3.仲道郁代「ショパン:バラード」(90年)

 昨日見た『ハイビジョン特集』は、「アニメ青春時代 夢に挑んだ男たち」。日本アニメーションの歴史の一部を紐解く特集作ろうという時、一点だけにスポット当てるんならまず手塚治虫が候補で、飛んで宮崎駿で、毛色変えてガンダムか押井かってなるけど、何きっかけなんだか2009年にタツノコプロに一点スポットを当ててありがとうという番組。

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2009年10月29日 (木)

吉井歌奈子さいなら。

 昨日聴いた盤は、犬神サーカス団「蛇神姫」(00年)。犬神サーカス団て、『えびす温泉』に出てた頃は、もっと荒くてかっこいい演奏をしてた印象なのですが、それって印象だけで、実際にはあの頃もこうゆう丁寧な演奏をしていたのでしょうか。CD買って初めて聴いた時って、演奏がまともで残念だった。あの時って、女子のギタリストがいて、その人がいかれた音を出してたんだよな。その人はもういない。雛形になってるのはハードロックと見せかけてシャンソンの犬神サーカス団。

 昨日見た『クラシック倶楽部』は、「久保田巧&パウル・グルダ デュオ・リサイタル」、「ソノス・ハンドベル アンサンブル演奏会」。
 今日見た『クラシック倶楽部』は、「渡辺香津美 ギター・ルネッサンス」。

 吉井歌奈子が『INsideOUT』から居なくなるんだって!残念。
 あと、「INSIDE ASIA」っていいコーナーだと思うけど、それが金曜から水曜に移ってきたために『INsideOUT』の中で一番面白い水曜日のメインコーナーが短くなってしまったのも残念。移すんなら、なんか口下手で時間が余り気味になる時があるような曜日に移した方が良かったのでは、と思いもするけど、でも、海外の話題を扱うことが多い水曜日にやるのが座りがいいってのも理解は出来るんだよなあ。いたしかゆしか。

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2009年10月27日 (火)

西川のりおと柳家喬太郎の間

 BS11で『西川のりおの“人間政治家に迫る!!”』というのが始まって、「『言語道断』の復活か!」と喜んで、楽しみに見たら、いきなりすごくおもしろくなかったので10分ぐらいで『ASIAN VOICES』にチャンネル変えました。『柳家喬太郎の粋ダネ!』は、ちゃんと戻ってきたかなという感じがしますが・・。

 ポール・サイモンも、アビーロードライブのインタビューの中で、「多くの人、評論家は、音楽のことを語る時に、歌詞のことを言うけど、それは歌詞の方が言葉で語りやすいからだ」という話をしとった!アメリカでも同じなんですね。何度かここで書いてますが、これはわしが小学生の頃から思ってたことです。

 これも、何度か書いてる気がしますが、日本のスポーツインタビュアーって“表舞台”に出て来る前に、どっかで研修・学習をすべきだ!“アナウンサー新人研修”でそのような見せ掛けはやっとるんじゃろうけど、新人だろうが老練だろうが、ちゃんと質のある研修をするべき!!しろ!「このインタビュアー、センスねえなあ・・・」というのはしょっちゅう目にしますが、「このインタビュアーはセンスあるんだよなあ」という例は思い浮かびません。

 エレクトリレーン、むっちゃかっこいいいい。同じSGを弾くんでも、デレク・トラクスみたいなんもいればエレクトリレーンみたいなんもいるなああ。

 今日聴いた盤は、
1.黒百合姉妹「月の蝕」(93年)
 ディスクユニオンで黒百合姉妹の中古の安いのを見つけた時に、この筋の中古が安売りされてるのってあまり見ないので、なんか欠陥があるのかと思って店員に「これは何でこんなに安いんですか?」って聞いたら「うちはビジュアル系は安いんです」って言われて、「?」と思ったことがあります。女の子にキャーキャー言われる要素は全くありませんが、いいバンドです。
2.Jasmine「Littlestone」(97年)
 わしはジャスミンというバンドに特に思い入れはありませんが、聴いてみると耳に残ってる旋律がたくさんあるというのは、何度も聴いているという証でしょうか。

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2009年10月21日 (水)

『シルシルミシル』と『くりいむナントカ』の間

 今日聴いた盤は、
1.マディ・グラ・ブルー・ヘブン「0」(97年)
 素晴らしいサイケデリック・バンドなのですが、こうゆうバンドはこうゆうとおりに、二枚ぐらいのアルバムを残して消えるのが正解なのかな、とも思います。ほら、DROOPだってただでさえかっこいいのに、2枚しかアルバムを残してないせいで、恋焦がれ度がさらに煽られる。
2.パフューム「トライアングル」(09年)

 今日の朝日新聞ラテ欄の「記者レビュー」では、現放送の『シルシルミシル』と今は亡き(?)『くりいむナントカ』の比較を書いていました。概ね同意します。『シルシルミシル』は、あまり惹かれないので始まった頃に2、3回見ただけです。と、惹かれないという以上に、ナレーションが誰か知らんけど、もの凄く嫌いなタイプの声。最近の10代、20代あたりの女性芸能人に舌ったらずなしゃべり方の人が結構多くって、「なんでおまえらは、そんなに舌ったらずなの??」と物凄く首を傾げることが度々あるけど、その男版みたいな声。ナレーションが変われば、見て多少おもしろいぐらいの番組ではあると思います。

 『美の壷』で「少女雑誌」をやっていた。楽しみに見ました。少女雑誌の表紙などイラストの絵の少女の目が中原淳一など、だんだん大きくなってったことについて分析を挟んどったけど、「それは違うだろ!」と大きく突っ込んでしまいました。美術評論家のたぐいは、たいした意味のないとこにもたいした意味をどんどん付け加えようとするから面倒です。アン・サリーの曲がかかってました。

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2009年10月20日 (火)

ギブソン・SGでスライド

 「元春レディオショー」でデレク・トラクス・バンドの曲をかけてました。弟子にして欲しい。弟子が駄目でも、ギターのセッティングをどうしてんのか教えて欲しいです。絶対、スタンダードなセッティングじゃないと思うんだよな、あんだけ素晴らしいスライドを弾くのは。

 今日聴いた盤は、
1.仲道郁代「シューマン:子供の情景&クライスレリアーナ」(89年)
2.JOEY TAFOLLA「OUT OF THE SUN」(86年)
 トニー・マカパインのアルバムかというような出来です。ポール・ギルバートの抜けてかっこいいソロフレーズも聴けます。
3.リッキー・リー・ジョーンズ「浪漫」(79年)
 何の説明する必要もない有名な名盤でございます。

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2009年10月19日 (月)

デジレ・ランカトーレにキング・クリムゾン

 今日見た『クラシック倶楽部』は、「デジレ・ランカトーレ ソプラノ・リサイタル」。
 最近のクラシックのコンサートの客を、「ブラボーをいかに我先に言うかの競技会になってる」と新聞に書いてた人がいましたが、このコンサートは理解できます。我先かどうかなんて関係なく、ブラボーと言いたくなる。そんな出来。

 今日聴いた盤は、
1.アン・サリー「day dream」(03年)
2.アン・サリー「moon dance」(03年)
3.ジンジャー・ベイカー・トリオ「GOING BACK HOME」(94年)
 これ買った当時、クリームの音をイメージしてたわけじゃないんじゃけど、ジンジャー・ベイカーのリードバンドとしてイメージしてたのと違ったんじゃけど、エアーフォースみたいなバンドを聴いた後じゃと分かるなあ。そう言えばギターがビル・フリゼールだ!
4.ダブスター「goodbye」(97年)
 DISGRACEFULが好盤のDUBSTAR。ある意味歌謡曲。
5.プライマス「SAILING THE SEAS OF CHEESE」(91年)
 これが発表された頃、わしは、これがキング・クリムゾンみたいなバンドって言われてるのがしっくりと納得できんかったけど、わしはキング・クリムゾンと聞くと、叙情的な面もヘヴィーな面も含めての多面性を思ってしまうから分からんことになるけど、クリムゾンがヘヴィーロックに特化して、展開もあんまりせんようにするとプライマスになるわけですね。今は理解できます。かっこいい。

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2009年10月18日 (日)

ハートバザールと『中学生日記』

 音楽を聴く時に曲名ってゆうのは、ちょっとした飾りとか隠し味程度でしか接してないと、ふいに関係のないとこでその曲名を聞かされても何も気付かないか、「何だっけ。どっかで聞いたことあるけど、その言葉・・」って少しひっかかるぐらいのことになるわけですが、ちょっと気になったんでハートバザールのアルバム手に取って曲欄見てみたら、やはり有りました。「北風と太陽」という曲名が。
 となると、もう、『中学生日記/カイジュウの恋人』は、その副題からしても、立川の話が出て来るのにしても、主人公が米澤綾菜なのにしても、『中学生日記』は名古屋局が作っとるわけですが、それで作が“村松”さんなのにしても、このブログ・又はわし周辺のものと符号する点が多過ぎます。
 わしは、世の作でも、自分が何か作るんでも、不特定多数を相手にぬるく作られたものよりも、“不特定少数”を相手にした作の方が、びしびし心に来るけど、「カイジュウの恋人」は“少数”どころか、わしをピンポイントで客想定してるんじゃないか、ってゆうようなそんな変な感覚に陥ります。
 「10代の頃は、世の中の全てのもの・出来事が自分向けに作られてるんじゃないかと感じてた」ってゆう話を同級生の友達にしたら、「それは皆そう思ってるんじゃないん?」とあっさり返されたことがあるけど、これは、久しぶりに「自分向けに作られてるんじゃないか、これ?!」と錯覚する造作でした。レス・ポールは大切に。

 今日聴いた盤は、ハートバザール「さいはて」(01年)。名盤。

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2009年10月17日 (土)

『中学生日記/カイジュウの恋人』と「黄金の手」→トーマス・ヨハンセン

 今日見た『中学生日記』は、「カイジュウの恋人」。
 米澤綾菜が主役です。来ました。『中学生日記』には珍しく、なのかどうかは不確かじゃけど、話のあちこちが謎が全然謎のままで話が終わってるのが、結構わしの好みではあったりする。『BSマンガ夜話』で「ワールド・イズ・マイン」(だっけ?)を取り上げた時に、いしかわじゅんさんが「ヒグマドンの姿を出したのは間違い」ってゆう話をしとったけど、それも一理はある、ってゆうのも含めてね。
 ほんで、これは謎ってゆうんじゃないけど、お兄ちゃんのことを“カイジュウ”って呼んでるのが、ある意味唐突でしっかりと“立ってる”呼称になっとらんのんじゃけど、まあそのチョイミスはいいとして、わしは、比喩としての“怪獣”ってゆう表現にはあんまり魅かれなくって、「カイジュウの恋人」なんてゆう副題をつけられた日にゃあ、「ほんとに『中学生日記』に怪獣が出てきたら面白いのに!」って思ってしまうんじゃけど、そんな話書いたら、「おまえは『中学生日記』の心が分かってない!!」ってことになっちゃうんだろうな。昔、三谷幸喜が一瞬だけ『サザエさん』の脚本をやっとった時に、カツオやワカメが成長して年取る話を書いたら上の人に「おまえは『サザエさん』の心が分かってない!!」って怒られたみたいに。
 そう言えば、わしが書いた『かいじゅうの背番号』という話は中学生が主人公の話でした。『中学生日記』のスタッフの方、どうぞ使ってください! と、それこそ『中学生日記』じゃなくなってしまうハメに・・。
 作:村松正浩、音楽:BANANA、出演:米澤綾菜、河井青葉、浜丘麻矢、モロ師岡など。

 吉田照美が出るってんでNHK-FM『サタデーホットリクエスト』を途中からつけたら、どっかのバンドの生ライブをやっとって、それが結構いい音で、オリジナルとは感じないんじゃけど「久しぶりにこうゆう音を聞いたな・・。ライブハウスで見たことあるバンドかなあ・・。あのバンドかなあ・・」など思い返しながら聞いとったんじゃけど、演奏後の話で、「黄金の手」ってゆうバンドだそうで、ほんで話を聞いとると、アコーディオン奏者がワタナベミカだとか、ギタリストが日本人なのに?伴天連のようなカタカタ名前を名乗ってるとか、「え?これってトーマス・ヨハンセンの人脈の人らが、ちょっと名前変えて集まっとるん?!」って妄想が一気に膨らんでしまったりしたけど、しゃべっとる声は明らかに市川さんじゃないし、ファンの客の話からすると少なくとも9年はもうやってるそう?だと、違いますね。しかし、わしがトーマス・ヨハンセンのライブを渋谷エッグマンで初めて見て心奪われた時の音は、こんな感じだった、とブリ返してしまいました。
 トーマス市川さん、今、音楽作ってますでしょうか。ワタナベミ“ホ”さんも。“帆船”のカセットテープちょうだい!

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2009年10月16日 (金)

インドネシア映画『ガレージ』

 昨日見た映画は、『ガレージ/GARASI』(06年、インドネシア)。ガレージでレコーディングしてるからガレージというバンド名のバンドの話ですが、ガレージの音または声は、クランベリーズのようです。ガムランと“プログレ”を融合したというバンド”グル・ギプシー”の音がちらりとかかりますが、ELPのよう。「ガムランと融合した」という部分は全然かからなかったので、ガムランとELPが融合した部分を聴いてみたい!と思ったが、実在のバンド??インドネシア音楽シーンに詳しい人よろしく。
 監督:アガン・セントーサ、出演:アユ・ラトゥナ、フェディ・ヌリル、アリエス・ブディマンなど。

 昨日聴いた盤は、ヘヴンズ・ゲイト「LIVIN' IN HYSTERIA」(91年)。いわゆるハロウィン型のジャーマン・メタルです。

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2009年10月13日 (火)

イズミカワソラ、小川美潮

 今日見た『クラシック倶楽部』は、「片岡綾乃パーカッション・リサイタル」。“現代音楽”には、打楽器を主役にした曲が結構多いわけですが、むしろ“古典”の人らがそこに着目しなかったのが不思議なくらい魅力的な楽器ですよね、パーカッション。

 昨日聴いた盤は、
1.イズミカワソラ「サイボーグ99%」(03年)
 正味な話、メジャーだろうがマイナーだろうがヒット筋のポップスを歌ってる“シンガーソングライター”は、はいて捨てるほど居るわけですが、イズミカワソラほど自分の音楽のポップさをコントロールできる人は、はいて捨てるほどは居ない。
2.バークレイ・ジェームス・ハーヴェスト「Barclay James Harvest and other short stories」(71年)
 壮大な叙情性。手に入れた当時、本当によく聴いていた盤です。

 今日聴いた盤は、
1.小川美潮「檸檬の月」(93年)
 言わずもがなの名盤。

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2009年10月 9日 (金)

ノーベル平和賞って芥川賞とか直木賞程度のもの?

 化学賞や物理賞だとその発明・発見などの成果が本当に正しいものか、後に翻される可能性もあるってことで、発明などから何年も何十年もかかって受賞するのに、平和賞ってお手軽にあげてる印象。化学賞や物理賞の例えで言ったら、まだ発明してなくても「発明したいです!」って希望を言ったら受賞できた、みたいな、そんな賞でしょうかノーベル平和賞って。どうですか、坪井さん。

 『東京JAZZ2009』のVol.1、ジョージ・クリントン&パーラメント/ファンカデリック抜群にかっこいいのに時間が少なくて物足りん!東京スカパラダイスオーケストラなんか1分ぐらいではしょっていいから、ファンカデリックの時間をもっとたっぷり欲しかったです。

 憲法とか法律を元に“表現の自由”を主張する奴ほど癇に障るものはない。表現の自由というのは、禁じられてようが何だろうがわしはこう表現するんだ、という意思を持ってる奴だけに許される言葉だ。

 昨日聴いた盤は、NI HAO!「GORGEOS」(05年)。こんなにポップ。

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2009年10月 5日 (月)

キンキン、『美のメロディー 音楽の女神たち』、レス・ポール&メリー・フォード

 単発であった『ブラタモリ』が毎週放送で始まったけど、冒頭の学生がわさわさ集まるうるさいとこいらんなああ。で、『タモリ倶楽部』見ててたまに思うことじゃけど、今回ブラタモリ一回目見て改めて思ったのは、『タモリ倶楽部』で東京の街歩きしてても、人がわさわさ集まってくる場面て見んよねえ?あれ、タモリとか他ゲストも結構有名な人が出とったりして歩いとったりするのに、集まってこんのかなあ、ってたまに思うんじゃけど、『ブラタモリ』は結構集まって来てるよねええ。あれは何なんだろう。何の違い?そうゆうシーンをカットするかどうかのスタッフのセンスの違い?カメラの枠の外のスタッフの働きとか、多くて目立つとか、そうゆう違い?

 『東京JAZZ2009』のVol.4でマッコイ・タイナーとジョン・スコフィールドが競演しとった。二夜目土曜日のラジオ生放送でジョン・スコフィールドのステージを聴いた時に、まっとうなブルースで期待した感じじゃなかったってゆう感想を言ったけど、これが期待してた感じです!こっち。
 大西順子はやっぱりいい。無茶いい。

 『美のメロディー 音楽の女神たち』って企画自体は出色な企画だとは思えないけど、仙道さおりがそのメンバーの中に入ってるってゆうのでかなり惹かれて期待して見たのですが、仙道さおりはフューチャーされるメンバーの中に入っとらんかった!センスが合わんわああ、スタッフと。
 村治佳織や上松美香や小林香織、川井郁子なんかが起用されるのは、どこの番組でもやるとして、そんなボーカルやリード楽器にしかスポット当てないんじゃ、特に改めての企画ってゆうよりそんじょそこらの番組と同じじゃないですか。

 昨日見た映画は、『レス・ポールの伝説』(07年)。ジャンゴ・ラインハルトにプレゼントされたギターを持ってるってのがすごいよなあ。
 先週見た映画は、『ラウンド・ミッドナイト』(86年)。

 『世紀を刻んだ歌』のヘイ・ジュード編は何度も見てる気がしますが、見る度に必ず思うのは、森雪乃丞が出るとこって要るか?ってことです。職業作詞家が言うことを聞きたがってる人がこの世にいくらかばかりいるってのが理解できないです。わしは全く興味ありません。そこがなければいいドキュメンタリーなのに、それがわざわざリズムを損なわしてます。

 キンキンが指摘するまでもなく、“地上波”と呼ばれるものに代表されるメディアは、エンターテインメントに限らず、“報道”とゆう分野でもバランスが異常に悪い“情報”を垂れ流しとるわけじゃけど、そういう“情報”を浴びた後で『パックインジャーナル』を見ると、「え、実際はそういう話なん!?」ってうろこが落ちたり付いたりすることが多いですねええ。これが地上波が見られてるのと同じ度合いぐらい『パックインジャーナル』が見られるようになると、わりと国民のみなさんの情報バランスがとれるようになるように思いますが。不可能!

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2009年10月 1日 (木)

「島﨑今日子ってどんな人?」と「発展途上国って何?」

 なんか疑問が一つあって、昨日の『NEWSLINE』でも中国のGDPは2007年に世界第三位になったって話をしとったけど、それからアメリカの国債を一番買ってるのは中国だって話も最近よく聞くけど、でも中国って「おれらは"Developing Country"なんだから、"Developed Country"の奴らは支援しろ」つまり金よこせ、って言ってるんだよね?GDP3位もの国に日本の税金が使われるというのは、わしにはほとんど納得ができんのじゃけど、そこで疑問なのは、中国っていつどうなったら"Developing Country"から"Developed Country"に切り換わるん?例として、日本ていつ"Developing Country"から"Developed Country"って呼ばれるように切り換わったん?

 BS11『INsideOUT』水曜日。先週のゲストがジョン・ムウェテ・ムルアカで今週が鈴木宗男ってゆう、もうその並べ方が結構出色です。そのセンス。

 もちろん内容も読んでおもしろかったんじゃけど、それ以前に「急に日本を巡り始めた中田英寿」ってゆう見出しがもう笑いを抑えていられない。今週の島﨑今日子「キュー」。こうゆう題ってライター自身がつけるんか、朝日の編集者がつけとるんか知らんけど、結構な一品です。もちろんその番組は見たことないので、番組の内容自体がたいしたものなんか、そうじゃないんかわしは知らんけど、もうこのお題だけで一品です。なんか、みうらじゅんさんが好きそうな匂いが・・。ってそもそも、みうらじゅんがまず中田英寿に全く興味がない可能性がありますが。

 今日聴いた盤は、
1.Wha-ha-ha「死ぬ時は別」(81年)
 ヒット曲になる要素は全くないのにキャッチー。今、NHKのBSで東京JAZZ2009の放送をやってますが、Wha-ha-haが東京ジャズに出てきたりしたら面白いなあ。
2.鈴木祥子「Harvest」(92年)

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2009年9月28日 (月)

「ピアノの詩人 ショパンのミステリー」

 今週の『クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス』は、ベートーベンのピアノソナタ「悲愴」をやっとって、サンプル演奏を仲道郁代が担当しとったのですが、もちろん仲道郁代も年をとって来とるわけですが、なんかだんだんマルタ・アルゲリッチみたいに見えて来ました。だからどうしたという話ですが。でも、綺麗。
 そう言えば、今NHK-BSでは『BS20周年ベストセレクション』をやっとるわけですが、仲道郁代さんがショパンの足跡を辿った「ピアノの詩人 ショパンのミステリー」をやってください。よろしく、NHK!

 今日聴いた盤は、
1.NI HAO!「GORGEOUS」(05年)
2.くぼあつこwithつつみりえ「トライアド」(04年)

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2009年9月24日 (木)

「猫なくなると、ねずみがお祭り」

 昨日聴いた盤は、Kenickie「AT THE CLUB」(97年)。日本のバンドがロックもどきのポップスをやると、もうロックってゆうか歌もの、歌謡曲になることが相場だろうけど、ロックもどきのポップスだけどいやわりとロック、ってとこがケニッキーの魅力だよな。
 今日聴いた盤は、仲道郁代「愛の挨拶 アンコール・ピース」(93年)。美しい。アンコール・ピースということで、比較的、クラシックミュージックを全然自らは聴かんってゆう人でも、なんか聴いたことある気がする、ってゆう曲が収録されとるんじゃないかと思います。

 そう言えば、今日また『クラシック倶楽部』で幸田浩子のソプラノ・リサイタルを放送しとりました。「カリヨン」美しい。

 『INsideOUT』水曜にやっと国際話が戻ってきました。ゲスト、ジョン・ムウェテ・ムルアカ千葉科学大学教授で「中国のアフリカ征服 その実態とは!?」。
 おもしろいなああ。やっぱりすごいなああ中国。地上波民放の奴らは、中国っちゅうたら海賊版・著作権無視の分かりやすいとこばっかり取り上げるけど、そんなとこどまりじゃないんだよな。
小西克哉「アフリカの日本大使館は何してるんですかね?」
ムルアカ「ほとんど仕事ないですよ。ゴルフですよ」

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2009年9月22日 (火)

吉本興業とジャニーズの共通点

 今日聴いた盤は、長谷川都「歌をうたおう」(01年)。言わずと知れたハセガワミヤコ。

 最近のNHK、民放の番組や映画宣伝にあからさまに加担していて気持ちが悪い。広告費でももらってんのか。そのあからさまさは、NHKルールで映画の告知タイムを設けるという方法はとらないわけだけど、その出演者がなんでそのタイミングで普段出ないそんな番組に出てるのかという理由に触れないのに、その理由が画面からあふれ出ているというのが、また気味悪さを増幅している。いつも女性ゲスト一人の『ケータイ大喜利』に先週はバッファロー吾郎が違和感ありありで出てたのも『キングオブコント2009』の宣伝だったわけか。吉本興業はジャニーズと同じくらいの脅迫力があるからって、番組の質を変えてまでのゴリ押しはやめて欲しい。

 『ワールドプレミアムライブ ワールドロックライブ』にジェームス・テイラー。木製巨大ドラムマシーンが素敵。

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2009年9月20日 (日)

ケータイ大喜利の失敗とトーリ・エイモス

 あちこちのテレビ番組で、大げさにリアクションする仕込み“一般客”の声や、あらかじめ録音して用意してある笑い声を編集時に足して不自然に客が大笑いしているってゆうやり口が使われとるけど、わしはあれがすごく苦手で生理的に受け付けないのですが、まあそれを前提として片隅に置いときまして、昨日の『ケータイ大喜利』にバッファロー吾郎がゲストで出てましたが、ああゆう“ひな壇芸人”って最近呼ばれとる人らがいつもの習慣どおりに必要以上に大げさに笑うと番組が違ってきてしまいますね。
 『ケータイ大喜利』とか昔ダウンタウンがやっとった『汁』なんかは、不自然に笑い声を足したりせずに、ネタの面白さにちゃんと見合った量の笑い声をそのまま放送しとったから、“大きな笑い声で大受け”の番組よりも面白かったのに、そのことを含ませんままに“ひな壇芸人”を出すと“ゴールデンタイム”になっちゃいますよ!そりゃあ板尾さんの審査も狂ってくるというものです。お気張り。

 おとつい聴いた盤は、
1.トーリ・エイモス「UNDER THE PINK」(94年)
 一曲目がすごく名曲なために名盤の印象になってる一枚です。種類的には60分もあるのは冗長に感じるタイプの曲想で、レコード時代のフルレングス、40分ぐらいだと本当に名盤になるだろうという種類ですが、一曲目がすごいため結局名盤の印象。わしはチャンチャン拍子のピアノ“弾き語り”をピアノ弾き語りだとは感じないのだけど、こうトーリ・エイモスみたいにやるのがピアノ弾き語りの素晴らしいの代表格です。
2.ドナ・ルイス「now in a minute」(96年)
 要するにトップ40音楽でしかも一発屋の類なんだと思いますが、わしはこのヒット曲の「I LOVE YOU ALWAYS FOREVER」がかなり好きなんですよね。この一曲だけでこのアルバムは買う。中古の値段なら。

 『サマーピクニック フォーエバーinつま恋』の生放送中継をやっとりました。夏川りみの「アメージンググレース」、声のびるなああ。

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2009年9月15日 (火)

ルネッサンス、ニュー・トロルス、大井浩明

 昨日聴いた盤は、
1.ニュー・トロルス「UT」(72年)
 自然なことか、持っているレコードやCDはアメリカ、英国、ほんで日本のものが多いだろうと思うけど、自分が所有しているイタリアのバンドの盤の中で、と限らなくても、全部の中でもとてもよく聴いてる一枚です。ご多分にもれず(?)、ニュー・トロルスを知ったのは「コンチェルト・グロッソ」でですが、多分こっちの方をよく聴いてる。記憶に残る魅力は、断然、男女の会話をギターの音で表現するところにやって来ますが、もうそこらから畳み掛けられる優麗さ。
2.ルネッサンス「四季」(78年)
 「クラシック音楽に影響を受けている」と評論されるバンドはあちこちにたくさんあるけれど、その数ある中で最も、と言うより圧倒的に、一般的な人がイメージするクラッシックのオーケストレーションがされているのはルネッサンスではないでしょうか。だからこそ、わしは熱狂する。N響に演奏して欲しい!もう、ここらへんのバンドは鳴ってる音が全て意味を持って渾然一体となっているもんな。どう転んでも圧倒的にボーカルが主役でその他は添え物というオリコン歌謡曲とは別の世界の音楽です。アニー・ハズラムは、わしの中では、カレン・カーペンターに匹敵してるんですけどね。

 今日見た『クラシック倶楽部』は、「大井浩明 時代楽器で弾くベートーベン」。おもしろい。今日の「ラジオビタミン」では、米寿のピアニストが何百回も聞いたことあるような音楽の当たり前の話を、“プロのピアニストが話す音楽の説明”として話しとったけど、そんなことより、こうやって実践を見せてくれた方が面白いよな。

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2009年9月12日 (土)

フリーボの素晴らしさとメラリンコックと中学生日記

 おとつい聴いた盤は、
1.メラリンコック「今、空ニ至ルマデ」(04年)
 すごく名盤。これまたどのれくらいの知名度か知らないのだけど、もしメジャーの音楽屋たちがこれに目を付けてないのなら、どこに目があるんだおまえらは、という気がするぐらいの質だ。ハートバザールに匹敵するぐらいの感情があふれているじゃないか!って、ハートバザールがそんなに成功したバンドじゃないわけですが。商売的には。質的にはすごい成功だけどね。

 今日聴いた盤は、
1.jenny on the planet「jenny on the planet」(05年)
 いい盤です。
2.フリーボ「Smoking Blues」(98年)
 1曲目、2曲目のブルースロック加減が絶品です。ブルースロック好きなら必ずその二曲で心を奪われることでしょう。条件が広いんだか狭いんだか分からんけど。

 もしもわしが被告で、どこの馬の骨だか分からない「裁判員」に人生諭すようなことを言われたら、胸クソ腹が立つ気がするのですが、実際にその立場になってる人は腹が立たないのだろうか?

 今日見た『中学生日記』は、「ボクたちの化学反応」。いい話。好き。作:高橋真裕美、出演:古川怜雄、後藤一穂、遠藤健玄、美馬英里香、モロ師岡など。
 そして、来週は「何かとジュリエット」らしいです。面白かったような記憶がある。また見よう。

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2009年9月 9日 (水)

チャンバラ伝に佐々木好

 映画『大日本チャンバラ伝』(65年、日活)。「10年前とは違うんですからね!」「違わねえ。見ろ。海の色だって同じじゃねえか」。かっこいいなあ。冒頭の科白。
 出演:伊藤雄之助、西尾三枝子、由利徹、佐山俊二、平凡太郎、茶川一郎、大村崑、左とん平、白木みのる、堺駿二、トニー谷、佐々十郎、大滝秀治、楠トシエ、大江美智子、大江はま子など。

 『トラッドジャパン』の「織部焼」の回で、「日本人は完璧な形じゃなくて、シンメトリーじゃない崩れた形、言わば自然な形に美を感じる」という話にイギリス人のバーナムアトキンさんが「でも、日本のスーパーで売ってる野菜は、どれも完全に整ったものばから売られてて、くずれた自然な形の野菜はチープな値段で売られてますね」と指摘してたのは面白かったです。わしも、それは長年不思議。多くの日本人は頭おかしいんじゃないかと思ったりしてしまう。

 今日聴いた盤は、
1.Perfume「トライアングル」(09年)
2.佐々木好「心のうちがわかればいいのに」(82年)
 歌謡フォークの名盤だと思う。と言っても、あちこちでよくある“懐かしのフォークソング特集”なんかでは微塵も名前すら聞いたことないけど。どれくらいの知名度があるんでしょう、佐々木好。わしは、これ、ジャケ買い。思い出してはよく聴く盤。

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2009年9月 7日 (月)

パーラメントファンカデリック

 NHK-FMで東京ジャズの2日目を生放送でやっとった。昼の部トリ、ジョージ・クリントンがもうかっこい。これがファンクロックの第一人者だよな。どっかの番組が言ってた人じゃないよな。マーティーが青山テルマなんかの?歌謡曲R&Bについて「僕らが聞くと全然R&Bに聞こえないんだけど、僕は好きです」って言ってたのが事の事実を的確に表してるんじゃないでしょうか。
 ジョン・スコフィールドはまっとうなブルースで期待した感じじゃなかったです。
 上原ひろみの音楽は、バンド形式で聞くことが多かったのですが、ソロでこんだけ聴いてみると、こんなに歌いながら弾いてたとは知りませんでした。グレン・グールドのように。

 テレ朝チャンネルの『源流JAZZ』で市原ひかり。わりといい。ノーマルだけど。

 『名人劇場』の「談志が惚れた名人芸 明治320歳」の再放送をしとった。すごくいい。アダチ龍光、木村松太郎、橘つや、田谷力三。

 先週見た『クラシック倶楽部』は、「林美智子メゾ・ソプラノリサイタル」。素晴らしい。

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2009年8月28日 (金)

「ロックバンドとしての最小編成でこれだけの厚み!」と煽る時はほぼギター、ベース、ドラムトリオのことを指すが・・・。

 昨日聴いた盤は、Ni Hao!「Gorgeous」(05年)。いい盤だなあ。
 ふとして考えると、ギターが本当に鳴ってないのかと不思議だ。ふとしないで聴いてるぶんには全然ギターが鳴ってないなんて感じでは聴いてない。ドラムにベースでギターがないバンドというのは、意外かどうか、結構いますが(オリコン歌謡曲バンドではいませんが)、その中でも一番“商業ポップス”としての音の厚み感がある。

 チャットモンチーのライブIN武道館の再放送をしとった。うまい。これがそれですね。「ロックバンドとしての最小編成でこれだけの・・・」云々。

 映画『クライマーズ・ハイ』
 新聞社の話なのですがヤクザ映画みたいです。冒頭しばらくをつまんなくする意図が分かりません。合い間にちょくちょく“現在”の映像を挟むのも意図不明でした。流れがだれる効果しかないのでは。高嶋政宏の役割もよく分かりませんでした。“キメ台詞”は、「キメます!」ってのが見えるとださいので止めた方がいいです。
 ところで、新聞記者とかテレビ報道とかを扱う話だと、スクープ記事がどうとかいうことにスポットを当てる展開が多いけど、わしにはそういう話って「自分が自分のこと気にしてるほど、他人はあなたのこと気にしてないよ」っていうパターンに見えてしまうのですが、多くの観客は「スクープになるのかな。ならないのかな~」ってハラハラしながら見るんでしょうか。わしにはなんかのニュースをどこの社が一番に報じたかなんて受け手には関係なくって、そんなん送り手が気にしてるだけ、っていつも思います。そこが報じないと、どこも報じなかったっていうのなら分かるけど、飛行機の墜落原因みたいな普通に待っててもいずれ報じられるものをなんで話の肝に据える?
 出演:尾野真千子、西田尚美など。

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2009年8月21日 (金)

「だってみんなそうじゃん」

 宗教政党って、「宗教を語って商売すれば税が免除されるという不平等な税制をやめます」ってゆう公約を掲げたらおもしろいのに。
 今週の『INsideOUT』は、どの党にも哲学が無いって言ったり、ロマンが無いって言ったり、おまえらマスコミの扱い方が各論にスポット当てるからだろって感じで、「悲観的なことを言う方が頭良く見える」っていうパターンに陥ってる様子でした。ほんでそう言う“前議員”が例えば自分はこういうロマンを持ってるって言う例が、「え、そういうの!?それならどの党でも言ってるんじゃねえの!?」っていう程度だったりする。

 昨日の『ニュースで英会話』で英字新聞の記事が出来る様子を取材されとって、その中で英語のネイティブスピーカーじゃない記者が書いた「Although it is women who want long lashes ~」という文が「これじゃあ女の人全員が長いまつげを欲しいってゆうふうに聞こえてしまう」と上司に添削されていた。
 わしは普段、「全ての人が待っていた待望のセカンドアルバム発売!」とか「みんなが涙した映画!」とかいう宣伝を聞くと、「ファンの人は待ってたかもしれんけど俺は待ってねえよ!」とか「泣いてない人もいるんじゃないの?」とか当たり前のことを思って、その宣伝文句に自分の側で注釈を「実はみんなじゃないけどね」という補足をつけて聞く習慣になっとるわけですが、そういう「みんながそうだ」という言い回しがやたら多い日本では、さんざん聞かされてその言い回しに慣らされてしまっとるけど(わしは慣れてないけど)、英語圏では「みんながそうだ」という言い方には抵抗がある人が多いのでしょうか。
 学校の英語で「We Japanese think ~」っていうような言い方を習ったけど、これもどっかで「それだと日本人全員がそう思ってるというふうに聞こえてしまう。だから言い方を変えないと駄目だ」と説明してるのも聞いたことがある。そうなのか。日本だと「男の意見を代表して言わせてもらうと~」とか「血液型ナニ型の人はみんなそう~」だとか、そういうのばっかりやたら聞くけどなあ。

 今日の朝日新聞・島﨑今日子「キュー」は、『SONGS』の中森明菜編について。ラテ欄の記事って、たいていわしが見たことない番組について書かれてるので、わしはもれ聞こえてくる程度の薄い番組知識を元に面白がったり、つまんながったりしてるのですが、この「キュー」は、他のラテ欄のライターがあまりピンとこない文章書いてたり平凡だったりするのに比べて、的を得ているように感じられておもしろく読むことが多いのですが、この番組は見ました!見た番組の記事だといつもと違う印象になるものですね。
 で、さすがの歌いっぷりという評価。わしはカラオケみたいに感じました。ありがちなカバー企画を独自の路線と感じるほど商業音楽に疎くもないしなあ・・。
 わしは、『SONGS』はチューリップとか石川セリとかあみんとか見てるけど、なんで中森明菜は後ろに演奏者並べての生伴奏にしなかったのでしょう。まさかNHKが中森明菜程度にそんな予算はかけられん、というわけでもないでしょうに。

 ABCニュースで市民オーケストラの自称“Terrible Orchestra”を取り上げて、BBCのオーケストラの映像と並べてどんだけ“Terrible”かを引き立たせとったけど、これが、わし、結構“Terrible”な市民オーケストラに感動するんだよな。中森明菜はこのオーケストラを伴奏に『SONGS』歌ったら良かったのに。冗談じゃなくいい『SONGS』になる気がする。

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2009年8月17日 (月)

技術が要らない方がかっこいいってことに成る。

技術が要らない方がかっこいいってことに成る。
 NHK-FMのざんまいシリーズで70年代・80年代アイドルをやっとった。わしは80年代にちゃんとカセットテープ買ったりするぐらい好きだったのって中森明菜だけで他はよう知らんのじゃけど、岩井さゆり・伊藤つかさ・西村知美と3曲続けてかけたあたりがすごく良かったです。3曲とも同じ人が歌っとるんかと思って聴いとったけど。郷愁誘われて、なんかこないだ原田知世の映画『時をかける少女』を見た時みたいな早死にしてえなみたいな感じで、強烈な郷愁趣味。
 この時代、何が優れてるって、編曲がロックバンドもどきみたいなんが素地じゃなくて、アカデミズム音楽やビッグバンドが素地のような人らが職人技術でもって編曲しとるのがいいんだよな。90年代以降の、質としては「アイドル」なのに、商品としては「アーティスト」って言って売ってるのなんか面倒くさいよな。
 中森明菜もかかっとったけど、やっぱりこの時期がいいです。先週今週とNHKの『SONGS』が中森明菜パート1、パート2で出とるんじゃけど、この番組によると、わしは、90年代に『歌姫』シリーズとやらでありがちなカバー企画で何十万枚も売ってたということは知りませんでした。それでこの『SONGS』はその歌姫シリーズを元に構成しとるようなんじゃけど、選曲もたいしたことないし、何故か演奏の音もあまり良くないしで初期の自分の曲を歌った方がいい『SONGS』になったんじゃないかという感想です。今週のパート2では「異邦人」を歌うようなので、それに期待します。

 『にっぽん木造駅舎の旅』のスペシャル「~ふるさとの駅に思いを寄せて~」をやっとりました。これも良いけど、番組としては5分版が好きです。

 こないだの『ニュースで英会話』の生放送テストでわしは「hybrid」の意味を燃料効率がいいような意味だと覚えとってしまって、ちゃんとそれに答える「低燃費」っていうひっかけの選択肢があったりしたけど、なんか世間的には「ハイブリッドな!」っていうカタカナ英語を「高品質な」みたいな意味で使っとる人っておらん?

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2009年8月14日 (金)

アコースティックの小野寺あやの、エレキのレス・ポール。

 レス・ポール死去。94才。

 小野寺あやのからのコンサート案内が東京からの転送で届いた。盛岡消印で届いた。東京オペラシティ近江楽堂であるそうですよ、九月の祝日に。良さそうなので、東京の人たちどうぞ。

 昨日の『INsideOUT』は新党日本・田中康夫じゃったけど、田中康夫って流布してないカタカナ英語を使いすぎじゃないか?「俺はおまえらより頭いい」って主張したがる人にありがちな行為だけど、大阪の人らはこういうの好き?なんか西友じゃったかどこだかのスーパーのCMで「コンシューマーに分かりやすいお店にしないといけないんですよ」って言ってたのを思い出すよ。“コンシューマー”なんてカタカナ英語、スーパーに行くおばちゃん使わねえっちゅうの!!

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2009年8月 8日 (土)

「ロンドンと言えば、マイケル・ジャクソンですよ!」

 文楽の番組に辛酸なめ子が出とった。文楽って人形劇で和物ってゆうので出し物としては惹かれるものがあるのに、何が気に食わないって、数人で一体の人形を操るわけだけど、黒頭巾かぶって操る中で主となって操る人だけ顔出しでやるよね。「人形の芝居が見たいのにおまえの顔が目に入って邪魔だよ!」という非合理性でもそうじゃけど、いちいちザ・階級社会を芝居見てる間目の前にしなきゃいけないってのも面倒だよな。なんでその形式を良しとしてるのかが不思議です。

 昨日の『ニュースで英会話』の生放送テスト、「夏スペシャル」。わし、全問正解する予定じゃったのですが、中級編ボキャブラリーの1問だけ間違えてしまいました。hybridの意味を間違えてました。
 でも、これ、藤田朋子は83点ぐらいじゃったけど、絶対にわしよりも遥かに藤田朋子の方が英語すらすらなんだよな。きのうの『ノーモア・ヒバクシャ ~核兵器のない世界を目指して~』に署名運動をしとる長崎の高校生の成瀬杏実さんが出とってどこの人じゃったか白人の人に英語で自己紹介をしとったんじゃけど、それが結構いい発音で、わしは「お」と思ったんじゃけど、わしは自分が英語分かる割合が増す先には原爆のことを議論できたらな、というのを思ったりするんじゃけど、そこまではまだ遠いです。来るかな、そんな機会。

 今、『黄金の洋楽ライブ』でジョージ・ベンソンのライブやっとって、案内人が山中千尋。これから見ます。ジョージ・ベンソンのギタープレイ好き。

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2009年8月 7日 (金)

"NO MORE HIBAKUSHA"と"神話"

 おお。今年の東京JAZZって大西順子が出るんですね。上原ひろみばっかり出て、いつ出るんかと思っとったら。

 『少女たちの日記帳 ヒロシマ 昭和20年4月6日~8月6日』出演:森迫永依、甘利はるな、日向ななみ、佐伯日菜子など。
 胸が苦しくて、息が苦しくなって死ぬかと思いました。初めての感覚です。
 これ見たすぐ後に『伊集院光のしんばんぐみ』の放送があって良かったよ。なかったら呼吸困難になっとったよ。自分の創作について考える。

 昨日の『INsideOUT』は共産党の志位和夫委員長。アメリカ側が原爆を落としたことの正当性を主張する時に言うのは「原爆を落としたことによって、その後死ぬはずだった多くの命が救われた」ということを言うわけだけど、その見地を志位さんは“神話”と一刀両断していた。わしは、そのアメリカ側の見地に抗するある程度の意見を持っとるけど、志位さんはどういう根拠もしくは論のもとに“神話”と言うのだろう。聞きたいです。
 さっき姜尚中さんも“神話”と言っとった。姜さんの根拠も聞きたい。『ノーモア・ヒバクシャ ~核兵器のない世界を目指して~』。

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2009年7月30日 (木)

中学生の頃?フォウが好きでした。

 『クラシック倶楽部』の「アリス・紗良・オット ピアノ・リサイタル」の再放送をやっとった。綺麗。赤いドレスも演奏も曲も本人も、全部綺麗。

 なんかそのアリスを見る前にテレビをつけたら『海のトリトン』を放送しとって、もうケツの方だったんじゃけど、見とったら終わりの曲のとこで「須藤リカ かぐや姫」って名前が出て、「かぐや姫ってあのかぐや姫!?」って思ったら実写で3人が!!知りませんでした。わしは『海のトリトン』て見たことないんかな。始まりの主題歌が名曲なのはもちろん知ってますが。

 今週の『INsideOUT』水曜は新田環さんゲストで「ウイグル問題の真相」。おもしろい。中国共産党すごいなああ。“コンスピラシー”的なものってやっぱり面白いんだな。現実ならなおさら。
 『INsideOUT』は選挙モードばっかりになるんかと思ったら、そうならんでくれて嬉しいよ。麻生首相は解散するまで一年もかかった上に解散してからも投票日まで40日って・・、何をやらしても間延びしてんなあ、という感じで、“飽きる国民”だってのを知ってるから選挙のことを飽きさせる作戦かという感じで、そんなこたあいいが、その40日を選挙ばっかりにしてくれんで良かった。水曜は国際問題抑えといてね、BS11。

 成人年齢を下げるって話題が出る度に思うのは、下げるかどうかなんてのはど~でもいいけど、投票権は登録制にしろってことです。今でもそうじゃけど、選挙いかない方がかっこいい・選挙行くのださいと思ってるような奴らのためにも選挙準備のためのお金が使われてるわけでしょ。それが投票権年齢が下がれば、その数がもっと増えるわけでしょ。そんなわけのわからない制度運営はやめて欲しい。消費税を上げるって話の時に食料・生活必需品とその他の税率を分けるという話がそんなにセットになってない時に感じるのと同じ感覚だ。セットであるべき話は一応セットでしとけ。

 ガンダムの曲っていい曲な印象があるんじゃけど、『ガンダム宇宙世紀大全』見とってから、始めの主題歌はまあノーマルだとしても、終わりの曲はもうすごくいいなあと改めて思って、ピンク・フロイドの編曲なんかを想起してしまった始末なのですが、Zガンダムの映画のテーマ曲ってすごくダサダサなんですね。こうゆうとこでメジャー仕様のタイアップ作業するとクオリティ的にプラスになることは稀だ。

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2009年7月27日 (月)

碓井・千葉涼子の壁

 千葉涼子がNHK杯に帰って来た。矢内女王が対局者の時、誰がやるんかと楽しみにしてたけど、一番嬉しい選択かもしれない。中倉姉妹でも矢内理絵子女王でも、みんな聞き手としてちゃんとしてるんじゃけど、碓井涼子、千葉涼子という“聞き手界の大物”を一度経験してしまうと、なんかちゃんとやるべきことをやってる聞き手にも物足りなさを感じてしまうんだよな。すごい威力、千葉涼子。“テレビアイドル”的な選択からすると、中倉・姉・彰子が一番魅力的な気はするけど(ニュースステーションに出てるっていう実績からしてもそんな気がするけど)、聞き手・千葉涼子の大物ぶりには誰も太刀打ちできないよなあ。将来、熊倉紫野が担当するかなあ、室田伊緒が来るかなあ、とか想像するけどどうでしょう。千葉涼子なみの魅力を出す人は現れるでしょうか。・・なんか、熊倉紫野が千葉涼子路線の面白さを出す可能性がある気もする・・。見た目的には室田伊緒女流が大好きなんですけどね。
 それと“バンカナ”こと坂東香菜子は、わしは“棋界のアイドル”ってゆうイメージなんじゃけど、あんまりテレビで聞き手などで重宝しないのはなんで??
 ちなみに対局の橋本七段対宮田五段は、終盤むちゃくちゃしびれました。

 『世界わが心の旅』の近藤等則の94年のをBS20周年の番組で再放送しとった。この番組は本当に立原摂子の曲がいい。立原摂子のいい曲はこれだけではないですが、これ一曲だけでも充分に音楽作家としての仕事を残したと言えるほどいい曲だ。10年やっとった番組なんだねえ。

 フジの26時間テレビ、わしはエンディングあたりをちょろっと見ただけなので、出演者たちがなんで泣いて歌ってるのか意味が分からず、「笑いに徹した方がかっこいいのに」と勝手なことを思ったりしましたが、その短い間でもまなみのりさが結構映ってた気がしますが、何か活躍したんですか?
 まなみのりさが26時間テレビに出るってのは『夜型人間』見て知っとったけど、それを見た時は“全国放送”に出る!っつって期待させたって、“地方局”の一員として出る程度じゃその番組内の盛り上げ役で終わるだけで別に“がけっぷちアイドル”のがけっぷち度が救われたりはせんじゃろう、と思ったけど、ポニーキャニオン?!

 ドラマ『火の魚』って全国放送?原田芳雄、尾野真千子、高田聖子など。もちろん、わしは尾野真千子が出てるから見たんじゃけど、演出が稚拙に見えてもだえたりしたけど、例の緒形拳、田中裕子の「帽子」より良かったです。

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2009年7月25日 (土)

ダブルベースポップ NI HAO!

 おとつい聴いた盤は、NI HAO!「GORGEOUS」(05年)。いい!すごくいい。出だしのすっとんきょうさにすぐ心つかまれるが、出だしは力いれて跳ねてるけど全体的にはノーマルポップスの良盤てゆうよくあるパターンじゃなく、出だしの跳ね感が最後まで持続する。どんな曲なのかを言い表すのは難しいが、ジョン・ゾーンのTZADIKから出てるCDだと言えば、その面白さの種類が想像できるだろうか。こうゆう普及してるんじゃない種類のポップは伝え難い。ジャケットブックレットに載っている白黒の写真からすると、いい年してる3人の女性なのに、声が揃いもそろってチャイルディッシュで降参。メルトバナナは、あんなに暴力的な演奏なのに、ボーカルの跳ねた声によってとてつもないポップスに仕上がってるが、NI HAO!は声がチャイルディッシュポップな上に演奏までその方向でのハードコアで楽しさが止まらないです。
 今聴いてる盤は、NI HAO!「GORGEOUS」(05年)。

 NHKラジオ第一おなじみの「夏休みこども科学電話相談」は本当に面白い。今日は四つ葉のクローバーならぬ、56枚葉のクローバーの話をしとった。高校野球なんかどうでもいいから、夏休みの間ずっと相談しとればいいのに、といつも思います。

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2009年7月22日 (水)

泉川そらのすすめ。

 今週聴いた盤は、イズミカワソラ「サイボーグ99%」(03年)。すごくいいポップスだ。切なくなる。キュンと来る。こんな完璧なポップスに誰かスポットを当てないのか、商業界の人たちは。ソラちゃん永遠に音楽を作り続けてね。
 実はわしは泉川そらというCDを東京のディスクユニオンかどこかで見つけたことはある。だけど、もちろんジャケ買い好きのわしでも、目に付いたのを全部買うというわけではないので、それは後回し、期限無制限の後回しとしたというような記憶だ。広島でRCCラジオで、「ドレミファそらジオ」を聴かなかったら永遠に後回しになってたかもしれない泉川そら。そのイズミカワソラを知らないまま長年を経ていくというんじゃなく、ちゃんと聴けたことは、広島に居て良かったことの一つだ。
 Perfume「トライアングル」(09年)。

 日本で普及してるのより小さい携帯電話を欧米人が使ってるのを見るたびに、わしは「日本人は何でも小さくするのが好きだけど、アメリカ人はでかいのが好き」なんじゃなかったん!?と日本のウォークマンに対して、でかいラジカセ持ち歩くアメリカ人の映像がよく頭の中をよぎっとったけど、その"BOOM BOX"のレポートをABCの「ナイトライン」でやっとりました。でかいラジカセ持ち歩くアメリカ人の映像が出て来る出て来る。"BOOM BOX"が消えて20年だって。プレミアついて高くなっとるというような話も。そういや、ちょっと前(去年?)に『タモリ倶楽部』でもラジカセマニアの企画をやっとったな。やっぱり、ラジカセかっこいいなあ。わしもまだ70年代からうちにあるようなソニーのラジカセ使っとる。

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2009年7月18日 (土)

「ワタシがいかに駄目な人間であったか、今日ここに居る方々、そしてポジティブリーダーのおかげで目が覚めましたー!」

Tume090710  この頃頭の中で回ってる曲は、「新しい色の祝祭にて カリヨン」。この曲は、もうここ数年で聴いた中のメロディーものの中では圧倒的な名曲だというのは何度か言ってる気がしますが、これ、幸田浩子が歌ってるから幸田浩子ファンかクラシック音楽ファンぐらいの耳にしか届かんけど、サラ・ブライトマンが歌ったらちゃらちゃらした民放でもあちこちでかかってポップスとしてヒットするんじゃないか、と、それよりも世界のあちこちで歌われるんじゃないか、というような名曲です。

 『トップランナー』に張栩名人が出た。インタビューなんかのイメージから朴訥としゃべる番組になるんかと思っとったらむっちゃ面白かった。わしは、里見香奈倉敷藤花が『トップランナー』に近々出るんじゃないかと予想しとったけど、その様子は今んとこなく、それよりも次回が庄司紗矢香!

 『懺・さよなら絶望先生』の第2回をあきらめずに見たら、何箇所か笑いました。これって、ストーリーと言うか、ネタがぶつぶつ切れてるので、原作は4コマ漫画なんかな、と思っとったんじゃけど、劇中に出てきた紙面からするとページもののギャグ漫画なんですね??
 ほんで、これ、『トップランナー』の裏だったので録画して見たんじゃけど、いつだか、「ビデオ録画が出来るようになってからマニアの人たちのアニメの見方が変わった。同じとこを何度も巻き戻して見られるようになった」という話を岡田斗司夫か誰かがしとったけど、わしはそれを聞いた時に、「わし、そんなことしねえ~。普通に見るがなあ~」と思ったけど、この『絶望先生』は録画して見ちゃ駄目だね。停止して見ないと見えない演出が数秒ごとに挟まれてて、それが気になって何度も停止して巻き戻して見てしまいました。いちいち止めてる自分にいらいらするね。それより、止めて見る人を前提にしとる演出側の図星度が見えて来て、や!もう録画して見ません。ちゅうより、もう多少面白いのは分かったのでもう見んでもええしね。 

 『NHKアーカイブス』で「光れ!泥だんご」の再放送をやっとった。2001年の放送だそう。僕も、これを見た当時、この番組に熱狂したものです。『にんげんドキュメント』か。そうかあったな。加古隆の音楽の扇情性が番組内容と合ってない話を書いた記憶がある。『にんげんドキュメント』の枠って今、どれ?

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2009年7月15日 (水)

パフュームが完璧な広島弁に戻った瞬間。

Tume090708  今日聴いた盤は、くぼあつこwithつつみりえ「トライアド」(04年)。いい盤だなあ。

 昨日Perfumeの「BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」の「特典DVD」を見とったんじゃけど、この頃テレビなんかでパフュームがしゃべってるのを見る時には、だいぶ広島弁が出んようになってきたなあ、と感じとったんじゃけど、この「特典DVD」のあの「GAME」1位のケーキのとこであーちゃんがしゃべっとるの、これ、完璧な広島弁!パフュームがしゃべる時に広島弁が出るっつうても、そりゃもう東京に何年もおるんじゃけえ、一応“標準語”がベースでそのすきますきまに広島弁がちょいと挟まるという感じじゃったけど、このケーキのとこ、完璧な広島弁!広島弁がベースですきますきま広島弁ていう、まんま広島弁。何か、おばあちゃんが話してるのを聞いてるかのような。感動。

 投票日が8月30日だと、『青春舞台2009』の放送がどうなるのかが心配です。毎年夏休み八月の終わりの月曜日か、九月最初の月曜日に放送があるんじゃけど、今年はいつなんか知らんけど、前になんかニュースがあった時に、元の予定じゃった月曜の放送が無くなって違うとこで録画放送ってゆうことになった。ニュースは迷惑!!『青春舞台』が最も楽しみにしてる番組なので、『青春舞台』だけは予定のとおりに放送してほしい。NHKへ要求。

 今日の『INsideOUT』は元気な中村慶一郎。

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2009年7月13日 (月)

嘘宣伝のデジタル放送推進派。

Tume090707b  政府の回し者なのか官僚の回し者なのか電気屋の回し者なのか知らないけど、テレビ放送がアナログ放送からデジタル放送になる利点について、アナログ放送ではノイズが入ったり、画面が二重になったり三重になったりするゴースト現象が起こるけどデジタル放送になると無くなるという嘘の宣伝をしとる“芸能人”だとか業者だとか言うのをよく見かけるけど、そういう人らは、デジタル放送でノイズが入ると格子状に画面が乱れて画面が止まったり音声が飛んだりするという、つまりその画面が止まってる数秒の間何が起こってるか分からない、音楽番組の場合はレコードが針飛びしてる状態という、むしろアナログのノイズよりも性質の悪いノイズが入るんだということをよく知った上で嘘の宣伝をするのを止めるべき。虚偽の広告はちゃんと取り締まってね、公取委さん。

 『ETV特集 ワタシの見たニッポン ~外国人による日本語弁論大会の50年~』をやっとりました。僕には放送するのを見つけたら毎年必ず見る、はずれのない番組が高校演劇の『青春舞台』などいくつかありますが、これもその一つです。そんな視点もあるのかと教えられる。

 今日聴いた盤は、パフューム「トライアングル」(09年)。スガシカオが「マカロニ」はいい曲だと言ってたのには同意します。

 『中学生日記/迷える剣士』。好き。出演:酒向利紗、伊藤康太、松永なつき、神谷奈菜など。

 『懺・さよなら絶望先生』。アニスパで聴いた小林ゆうと大槻ケンヂの“例の曲”にすごく感動したので、BS11で放送が始まるのを見つけて期待して見たら、すごくおもしろくなかった。

 『ワールドプレミアムライブ ワールドロックライブ』にエイジア。キングクリムゾンがやらん「クリムゾンキングの宮殿」をASIAがやっとった。

 『きょうの世界』の特集に元高見山。

 『クラシック倶楽部』でアウラータ・クィンテットとアウラートゥス・クィンテットの演奏会を今日同日放送。名前が似すぎ!アウラータはラテン語で「金のます」という意味だそうだが、アウラートゥスもそうなんでしょうか。

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2009年7月10日 (金)

パフュームの視覚面の演出は正解か。

Tume090707  『クラシック倶楽部』「森麻季ソプラノ・リサイタル」。「イョラン・セルシェル/ギター・フェスタ2008」。「第1回東京国際ヴィオラコンクール ガラ・コンサート」。
 昨日、幸田浩子のソプラノコンサートをまた放送しとって、カリヨンは、もう本当に名曲です。感動します。新しい色の祝祭にて。

 昨日聴いた盤は、Perfume「トライアングル」(09年)。
 パフュームの3枚目が出た。わしは、パフュームは3人のルックスを全く知らない状態でのラジオから入ったのだけど、それからしばらくしてパフュームがよくテレビで見られる時代がやって来て、そうすると、芸能界メディアはパフュームを取り上げる時に“テクノポップ”であることと、ちょっと変わった踊り(=紋切り型のヒップホップ系ではない踊り)にスポットを当てるのだけれど、わしは、そのテレビで見られる踊りと音楽の組み合わせのパフォーマンスにあまり感動することなく、(むしろ音楽のフックにはマイナスに働いてるんじゃ?と感じることもたまにあるぐらいに)、今でも圧倒的にCD・ラジオ等の音のみで聴くパフュームの音楽に感動するのだけど、みなさん、そこんとこどうですか。パフュームファンのみなさん。3人のルックスが好きか嫌いかっちゅうたら大好きだけどね。3枚目「トライアングル」初聴。一聴、秀作。
 「NIGHT FLIGHT」はイモ欽トリオ。

 「彼がいなきゃ、「となりの芝生」は時代劇になっていたろう。」と島﨑今日子さん、今日の朝日新聞「キュー」にて。
 わしが橋田ドラマとかいうものを見ることは、これまでもこれから先も無いだろうけど、あまりにもわしが持ってるイメージどおりの分析で、島﨑今日子という人は、わしはこの朝日新聞の「キュー」でしか知らないのだけれど、この人は、ナンシー関さんに準々ずるぐらいの切れ味を持ってるのかなと思ったりして、そうするとこの人も太ってるのかなと想像したりしています。
 でも、これ読んでて恐くなるのは、島﨑さんは批判の表現として「時代劇」という言葉を使ってるのだろうけど、客はその「時代劇」が見たいんじゃねえの!?と想像されてしまうことだ。「今の時代を時代劇の中に映し出す」ではなく、「現代劇のふりして時代劇」というパターンの。まあ見ないわしがどうと言う道理もないので、わしは見る島﨑さんの感想を楽しむだけなのですが。

 湯川れい子って何??BS1『きょうの世界』を見とったら出て来たけど、故人について日本にはそんなに解説出来る人がいませんて言うんじゃったら、別に取材の内容だけを流せばいいんじゃないかなあ。スタジオで説明するゲストってのは必ずおらんといけんってゆうわけじゃないんじゃけえ・・。

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2009年7月 7日 (火)

タージンのピンポイント

Tume090706  『黄金の洋楽ライブ』にホール&オーツとヒューイ・ルイス&ザ・ニュース。

 「東国原さんは自民党ですよね。言葉の端々に感じます」。BS11 『INsideOUT』月曜にて、渡辺喜美談。

 ミュージック・エアで『デヴィッド・アスラム/モントリオール』2004年ライブ。縦笛がいい。
 スペースシャワーTVで『VOICES』Salyuと畠山美由紀。
 スペースシャワーTVでパフュームのビデオクリップの?リクエストランキングTOP10をやっとって、「エレクトロワールド」が入っとった。こないだ、マーティ(マーティー・フリードマン)がパフュームの曲をカバーするというのを宣言しとったのを聞いて、わしは「ポリリズムかなあ」と、パフュームがブレークする前からパフュームを知っとったマーティだけどもろもろの事の決まりから言ってポリリズムかなあと心配しとったけど、心配というのは、ヘヴィーメタル系で単音でソロを弾くタイプのギターでポリリズムを弾いてもほとんど格好良くなる可能性はない、という意味で心配しとったのですが、こないだ案の定NHK-FMのサタデーホットリクエストで「ポリリズム」を弾いとりましたけど、わしはヘヴィーなギターで弾くんなら「エレクトロワールド」が格好良くなると思うのだが、どうですかマーティさん。

 '84年の『タケちゃんの思わず笑ってしまいました』の3を放送しとった。笑いの手法を解説しながらコントをしとるのがおもしろかったです。今こんな解説が出来る芸人と言ったら誰でしょう。

 BBCで『ストーリービル:神なき国アメリカ 無心論者マダリン・オヘア/GODLESS IN AMERICA』。

 先週の前編見て、東京はもちろん大阪も混ぜてはいけないということを言ったけど、タージンが出てきた瞬間に参りました。人選が、そこしかない!というピンポイントの絶妙さです。人選が間違ってると感じることが多い日本テレビ界ですが、久々に人選で感動。桂小枝でもいけないし、大木凡人でもいけない。タージン、そこだ。『アグレッシブですけど、何か?』「ローカルMCサミット」。

 アニマックスで『アニメドキュメンタリー2009 アニメ「プロ」への道』というのをやっとった。あんまり期待してないで見たのですが、結構入り込んで羨ましくなりました。うらやましいよ、みんな。秀作。

 『中学生日記』「七夕革命」の板倉美緒かわいい。

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2009年7月 4日 (土)

神尾真由子 ノーブラ キアズマが好き 小島くるみが好き。

 『クロスロードギターフェスティバル2007』の映像をまた見たのですが、ここのページに「タル・ウィルケンフェルド おっぱい」とか「タル・ウィルケンフェルド ノーブラ」ってゆう検索で辿り着く人がおるみたいで、「これは何なんだろう?」と思っとったのですが、それが頭の片隅にあって、このライブ映像を見ると確かに「おお確かにノーブラだ!」と手を打ってしまいましたが、これ、ほぼ100%の女性がブラジャーつけてますってゆう日本が珍しいんであって、そういう感覚で見ると「何でノーブラなの!?」「ポルノ!?」ってなるけど、白人や黒人などの成人女性がノーブラに上はTシャツだけ着てますってのって有名人に限らず市井の人でもよくおることだよね。
 ちなみに「高橋美鈴 おっぱい」「中村久美 おっぱい」「板谷由夏 おっぱい」「中條誠子 おっぱい」「BS11 おっぱい」などで辿り着く人もおるようです。みんな、おっぱい大好きだね。
 それから「森摩季 オッパイ」「アリス・紗良・オット オッパイ」「池田昭子 おっぱい」までも!音楽界もおっぱいだらけ。
 話変わりまして、エリック・クラプトンの部分を見て思ったのは、“ブルース”の曲にコーラスを女性バックコーラス隊つけたりして厚くすると、ザ・エンターテインメントの世界では「洗練された」って言って褒める対象なんか知らんけど、わしにはブルース色が損なわれてるように聴こえます。無いほうがいいよエリックさん。

 今までは日曜のお昼に放送しとったけど、BS11がメルシートゥフェスタの放送をゴールデンタイムの時間帯に持ってきた。正解だと思う。
 しかし、これ、試合が準決勝、決勝と進んでいくにつれまともな試合実況じゃなくて、負けて試合が終わったアイドルが副音声的にごちゃごちゃ駄々話をする音声になるという、強いチームの試合になる程、試合内容がわからないような中継になるという、「なんだこれ?前半は良かったのに!」ってゆうような編集で、わしは「でも・・、これはスポーツを見せるというよりは、アイドルを見せるという方が本来の目的だから、大概の客はこっちの方が喜ぶわけか・・」と不満を抑えて納得する感じだったのが、わしも現金なもので、カレッツァが負けて小島くるみが駄々話の席に座ると、もっと小島くるみの話が聞きたい!となってしまう。編集に不満を持った自分を反省します。でも、もっと試合をちゃんと見せた方がやっぱりいいとは思うよ・・・。
 『芸能人女子フットサル メルシートゥフェスタ2009 IN MAY』。
 わしはこのフットサルはBSフジでやっとった頃から見てるのですが、小島くるみがますますかわいくなってて困った感じだ。やっぱりテレビで見るアイドルだと、接しないんだから、中身よりも見た目に魅力を感じる割合が高くなり安いじゃろうけど、それでも、ただ見た目がええってよりも「手に職持って」て、それが魅力で、それで付け加えてかわいかったらますます魅力的ってのが、小島くるみを好きになる時に分かることだよな。もっとcarezza勝って、小島くるみの美技が見たい。
 ところで、わしはずっと、冬のスポーツ中継として7時ぐらいからのゴールデンタイムにカーリングの試合を生中継で!放送すると面白いと思っとるのだが、どっかやらんかな。3時間ぐらいかかるけどね。

 『題名のない音楽会』に山下洋輔トリオにタモリに金澤美也子。「40年目の同窓会」。

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2009年7月 3日 (金)

通信販売は90年代、コントになったが、そのコントはまだ笑えるか?

 前に言ったことをもう一度言わせてもらいますが、『INsideOUT』水曜に竹田いさみ教授が出てソマリア沖海賊の話をやっとったのですが、それは良くって内容はいつもどおりのおもしろさだけど、『INsideOUT』は「ゲストの紹介テロップを流してる間は画面をゲストアップの映像から切り替えてはいけない」というど~でもいいルールがあるために、またラジオで「身体のここをこないださわられてえ・・・」とか「これと同じ物を友達が持ってたんですよお!」とか言ってる状態に。そのルールは全く必要ないのでは!?

 BS11のFOX11枠で『OOOPS!』というショートコメディの番組が始まった。巨泉・前武のゲバゲバ90分みたいでおもしろい。日本のコントは楽屋オチだらけになってしまってるからなあ。
 って言っても、ゲバゲバは「昔こうゆう番組がありました」って番組で断片的にしか見たことないけどね。

 わしは『ビューティーコロシアム』という番組はCMでしか見たことないしマイケル・ジャクソンにもたいして興味はないけど、今日の島﨑今日子「キュー」のマイケル・ジャクソンの話を導入に使っといて実は『ビューティーコロシアム』などなどのマスコミに都合のいい“美”の強制を批判しているという論法はわりと好きです。
 BSを見ると通信販売の番組、CMが地上波以上に目に入ってくるはめになるけど、強迫観念植え付け型の商売をしてる人らには反吐が出るばかりです。

 『N響演奏会 ミュージック・トゥモロー2009』。いわゆる「現代音楽」ばかりの演奏会。おもしろい。『N響アワー』に続いてもう一度庄司紗矢香のリゲティ。

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2009年7月 1日 (水)

『INsideOUT』見ててスッキリしたこと。

 昨日、一昨日見た『クラシック倶楽部』は、「大村博美&甲斐栄次郎演奏会」。「イザベル・バイラクダリアン ソプラノ・リサイタル」。甘ったるいポップスがいいです。ガーシュイン・メドレー。
 今放送しとるのは「腰越満美・佐々木典子・澤畑恵美 3人の夕べ」。いい。ヘンリー・マンシーニ。

 「三権分立」って、おかしいんじゃない?立法と行政ってがっちりつながっとるじゃん、とわしは長いこと思ってて不思議に思っとったけど、『INsideOUT』月曜で菅直人民主党代表代行が、学校で教えてる「三権分立」が間違った解釈なんだという話をしとった!長年の疑問が『INsideOUT』ですっきり!
 例えば、予算委員会なんかでも自民党の議員が内閣に対して「質問」に立って、この政策はいいですねえ、いい法案ですねえ、って褒め合ってるだけみたいな「質問」見て、「何これ?」「何これ?」「この時間は必要なん?」「身内で褒め合うだけならおうちでやっとけばいいんじゃないん?」て、なんかよくある雑誌やテレビの対談で“才能ある”2人が互いにべた褒めしあってるんじゃけど、その“才能”がたいして“才能”に見えない外野からするとすごく奇妙な記事に見えてしまうという、ああいう感じに思っとったんじゃけど、そうか、学校のテストなんかでも「司法、立法、行政が分かれてるのを何と言いますか?」「三権分立」って書いて丸をもらってたような記憶があるけど、学校で間違ったことを教わっとったんだな。スッキリ!

 広島ホームテレビの『アグレッシブですけど、何か?』は、番組として特におもしろいというわけじゃないけど、今週・来週放送してる「ローカルMCサミット」っちゅう企画はおもしろいです。各地方地方には、その土地でしか有名じゃないタレントがいると、そのタレントたちが一堂に会し“地方タレント”の行く末を話し合うという。
 これ、東京の局が“幹事”でやってるのもありえそうな企画じゃけど、しかし東京が「僕たちは君たちより上だけどね」って感じで仕切るのとじゃあ、あきらかに違う味が“ローカル”間でやってることによって出る。もちろん、この場合、大阪も入れちゃいけない。宮城・ワッキー貝山に山口・スペース佐藤に岩手・ふじポンに愛媛・らくさぶろう、それと広島は中島尚樹。“東京タレント”彦摩呂みたいな完成度のワーキー貝山よりも山口、愛媛に魅力を感じたら、そりゃもうあなたはこの世界にどつぼでしょう。ふじポンに「脱ぐ?」と言われたら「脱いで!」とレスポンスしそうなもんです。
 ところで、番組始まった頃から思ってることで、『アグレッシブですけど、何か?』という題を聞くとおぎやはぎがまず浮かんでしまって、それが“パクリ”的な印象でわしにはマイナスに働いとるんじゃけど、それは他の視聴者には関係なく損にはなっとらんのでしょうか。

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2009年6月29日 (月)

庄司紗矢香づくし

 昨日の『N響アワー』は「庄司紗矢香 20世紀の名曲を弾く!」。リゲティのバイオリン協奏曲。むちゃくちゃおもしろい。来週は庄司紗矢香が出るって先週聞いた時から楽しみにしてました。庄司紗矢香自身が魅力的な上に曲がおもしろくて、音楽としての娯楽性に拍車がかかる。

 『黄金の洋楽ライブ』にジョニ・ミッチェルの79年のライブ。何がすごいって、ジャコ・パストリアスやパット・メセニーやマイケル・ブレッカーらが伴奏してるってのがすごいです。アメリアに感動。
 これの直前にカイル・イーストウッドがブルーノート東京でやったライブを『Speak in Music』で放送しとったのですが、わしは、カイル・イーストウッドってこれ見たのと、前にちょろっと聞いたぐらいの記憶しかないのですが、音のキレがいまいちな感じに聴こえたけど、あれは機材のせいなんだろうか、それともそういうタッチの奏者なのか、その日の調子がそうだったのか、それともプロとしたらたいした能力はないけど親の威光で地位を得てるだけなのか。どれなのでしょう。吉田美奈子が地球規模の喪失と称するジャコさんと比べられたら損かも知らんけど。

 『ETV特集 日本と朝鮮半島2000年』第三回「仏教伝来」。

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2009年6月27日 (土)

「池上線」に西岡恭蔵

 BS朝日の『うたの旅人』に西島三重子の「池上線」。西島三重子は、こないだはNHKラジオの『ラジオビタミン』に出とって「池上線」の話もしとったけど、わしはこの曲あんまり聴いたことないのでどうつながっとるんか分からんけど、番組の中で西岡恭蔵の「街の君」という曲が流れました。むちゃくちゃいい。「池上線」みたいなフォーク歌謡曲もわしはわりと好きなので聴くと「なかなかいい」となるけど、西岡恭蔵がかかると「すごくいい!」って反応になります。
 今はおばちゃんて感じだが、当時の西島三重子きれい。余談。

 フジテレビ『実録ドラマスペシャル 妻よ!松本サリン事件 犯人と呼ばれて…家族を守り抜いた15年』出演:石黒賢、松下由樹、大地康雄、前田敦子、宮崎香蓮、西尾まりなど。
 ドラマ部分とドキュメンタリー部分を混ぜて構成されとるんじゃけど、ドラマ部分がザ・テレビドラマ!的な出来栄えで見てて苦笑いするしかないような所もあったりするけど、わりと見られました。昨日の朝日新聞テレビ欄の「試写室」番組レビューはこれで、それを読むと、幸せな事件前と事件後を対比強調して泣かそうとするようなドラマに寄りすぎてて、報道の過失に対する指摘が弱まってるようなことを書いてあって、それを読んで、「やばいなあ、やばそうな作りだなあ・・。あんまり見たくないなあ、そういうの・・」と思ったけど、結局見て、まあわりと見れて、報道体制への指摘も適度かなという気がしました。これを見て、もっと分かりやすく強調しないと、報道の責任というものが理解できないという人は、あんまり報道の仕事に関わらない方がいい。
 「マスコミによって作られたイメージはマスコミによって変えることだねえ」、弁護士役大地康雄の科白。

 ファラ・フォーセット死去。

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2009年6月26日 (金)

『マーズTV』や『寺内ヘンドリックス』や。

 『クラシック倶楽部』「アラカルト マリオ・ブルネロ/竹澤恭子」。ピアノ伴奏、小川典子。田部京子との連弾を見て以来小川典子好き。
 「ブロドスキー・カルテット&小松亮太コンサート」。「アウラータ・クィンテット/モザイク・カルテット演奏会」。

 映画『暗闇でドッキリ』(64年、米)。むっちゃおもしろい。出演:ピーター・セラーズ、エルケ・ソマー、ジョージ・サンダースなど。

 NHKアニメ『川の光』。エコがどうとか言う番組群の中でのアニメ。
 つまんないんだけど、まあ小学生以下用だな、という感じで小学生以下じゃない自分にとってつまんないのはせんないことです。人間があまり出てこないために、近年の日本アニメの流行絵が強調されないので、見られます。内容の大部分が映画黎明期で言うところの“追っかけ物”だっけ、そればっかりなので、そういうのに魅力を感じない客だともちません。しまいには追っかけられる方が「大丈夫かなあ」という問いに「これまでだって結局なんとかなってきたじゃない」という、“追っかけ物”でそれ言っちゃ元も子もないだろ!という科白をはくので見ててずっこけました。
 よく知った風な“文化人”“タレント”らが「子どもを甘く見ちゃいけない。子ども用に分かりやすくしようとすると、逆に子どもたちにとっては面白くない。“大人向け”のような作りでも、子どもたちはちゃんと内容を理解することが出来るんだ」ということを言いたがるけど、実際のとこやっぱり子どもに受ける“分かりやすい”作りってのはあるよね。
 という話を置いといて、これのびっくりなとこは、こう“一般の世界”で「豪華声優人!」と言うアオリを番組でしてると、声優を専門にやっとる人らじゃなくて、テレビ顔出しで芸能人やっとる人らが声優やってます!っていう意味のアオリになると思うんじゃけど、この『川の光』はNHKのエコくくりの番組という“一般”の世界なのに折笠富美子、金田朋子、平野綾、田中敦子などと、ちゃんとアニメ枠で言う豪華声優人!なところがびっくりです。“ちゃんと”って・・。
 しかし、何度も言いますが、大量消費社会推進委員会の代表のテレビが「エコ!エコ!」言ってるのは偽善の匂いばかりがぷんぷんします。

 イレブン・シネマズ『大魔神逆襲』(66年)。あからさまに子供向けにした分、おもしろさ半減です。スタンドバイミーの要領でしょうか。映画界で長いこと言われてることに「子どもと動物にはかなわない」ということがあるようですが、それは女・子供にはそういうのが受けるってことなんだろうけど、そういうのに惹かれん人には関係のないことです。でも、さすがに大魔神が登場するとおもしろい。今回は、何で登場したの?って感じだけど、登場する必然性はさておき魅力があるって、存在がすごいね。やっぱり、こうゆうのは一作目がいいんですかね。
 あと、映画の構成でスタッフロールが映画冒頭からエンディングに変化する時期ってのがあると思うのですが、この3作目がスタッフロール、エンディングになってます。まだ短い頃。66年。
 監督:森一生、脚本:吉田哲郎、音楽:伊福部昭、特撮監督:黒田義之。

 BS11『喬太郎のそれでも気楽に粋ましょう』が終わった。ようわからんが、どうやらこの8時-10時、放送開始当初は7時-10時の生放送の枠は完全に閉じるようだ。わしはBS11が好きってのを何度も言ってますが、それは『INsideOUT』の報道番組としてのまともさってのもあるけど、3時間『大人の自由時間』、ゴールデンタイムだとか言われる“地上波”が詰め込むことに躍起になってる時間帯に生放送でぼちぼちとやってるっていうのが、わしを惹いたと思うのです。
 それは、わしは、今でもなんとなくテレビ朝日にいいイメージを持っとるんじゃけど、それは古舘伊知郎なんかまるで見る価値を感じなくても、じゃあなんかおもしろいのあるかっちゅうたら『タモリ倶楽部』くらいしかパッと浮かばなくったって、そんないいイメージなんじゃけど、それはおそらく、90年代前半頃に「プレステージ」じゃったか名前はくっきり覚えとらんけど、深夜に3時間か4時間ぐらい生放送、帯でやっとって、そこに蓮舫、飯星景子、田中綾子らが司会やって小沢遼子なんかが出てたり、他の曜日がどうじゃったか忘れたけど、そういうことをやっとった印象でいいイメージになってるような気がするんだよな。その後、広告不況だかなんだか、深夜帯がどこも洋画流すか通信販売の時間になっちゃって消えてっちゃって、深夜番組の雄であるフジテレビもたいしたことなくなっていったわけですが。それが今も、いい印象で残ってしまってるのです。
 で、そういうのと同じ感覚でBS11にも好きな印象を持ったと思うんだよな、わしは。ということで、そのわしが惹かれる元となった『大人の自由時間』の枠が無くなってしまうBS11。わしのBS11に対するいいイメージはいつまで残るだろうか。さようなら。「大人の自由時間」。

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2009年6月22日 (月)

嘘を信じる私たち。

 BS11の『大人の自由時間』の生き残りだった『阿川・壇のああ言えば交遊BAR』も終わり。『喬太郎のそれでも気楽に粋ましょう』も終わるようだ。残念。“第2日本国”終わりと聞いてしんみりしてしまった。ライブハウスで、トーマスヨハンセンは解散します、ってのを聞いた時みたいに寂しい気持ちになってしまった。どうなんの、BS11。前も言ったが、他のBSどれかつぶしてもいいから、その予算をBS11に回しなさい。
 『西川のりおの言語道断』までも終わるようだ。

 昨日の『日曜美術館』はロダンのことをやっとったのですが、カミーユとロダンの彫刻ですごく似てるのがあって「ロダンはカミーユの作品を盗作したのか?」というお題の元に両作品を三次元CGに取り込んで重ねてみる、っちゅうのをやっとったけど、わしは「はあ!?はあ!?」「この番組の言ってる盗作ってどういう意味?」「CGで重ねてる意味があんの!?」って頭の中はてなマークだらけでした。「よく似てますが、違う部分もありますねえ」って、そりゃああるだろうよ!!同じ型で作ってるんじゃなかったら、そりゃ、そっくりにやろうとしてたって重なんないだろうよ。それCGじゃなくて、見りゃ分かることじゃないか!
 こう、近年の美術番組で作品の検証をするって企画の時に、意味もなくCGに取り込むって場面、よく見るよね。あれはいったい何なんだろ。“最新技術”とやらは、何でも使っときゃあ上質になるとか説得力が増すってわけじゃあねえだろ。それはちゃんと考えた方がいいんじゃないか。

 『黄金の洋楽ライブ』にジューダス・プリースト。2005年の武道館。かっこいい。案内役は武蔵。同世代じゃないですか。そうなんだよな、この世代はジューダス・プリーストの何がインパクトがあったって言うと、“メタルゴッド”の地位を確立していった時期じゃなくて、もう大御所扱いになってる90年のペインキラーなんだよな。かっこいい。

 BS11『INsideOUT』で総選挙ドキュメント特集の週が始まった。
 麻生総理でも誰でもいいけど、「民主党は大盤振る舞いなことを言うけど、その予算をどうするんだってことは一言も言わない!」っていうような嘘を宣伝してまわってるのは、あれは何なんだろ。
 民主党が言ってるお金の出所が確実かどうかは別として、言ってることは言ってるってのが本当なんだから、それを「言ってない!」と嘘を言いまわるのは、別に敵をおとしめるためじゃったら何言ってもい~じゃん、て主義ってことなわけか。
 政治じゃなく、音楽の評論や番組司会の話しの時によく言っとることじゃけど、嘘を元に褒めちぎったって褒める対象を逆に貶めるだけだし、嘘を元に批判したってその批判には攻撃力がないんじゃけえ、批判、攻撃をしたいんじゃったら、「あいつらは一言も言ってない!」じゃなくて「あいつらは財源のことは言ってるけど、そんな出所は実際にはこうこうこうでお金なんか出てこない!」と言った方がええんじゃねえの?
 と言うが、実際には嘘を元に褒めちぎっても、その嘘を信じる人が多いので、そういう嘘・知識不足を元にした評論が成立出来るのが実際の世の中。

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2009年6月19日 (金)

テレビドラマの制約って誰による制約?

 『クラシック倶楽部』「アラカルト 諏訪内晶子ニコラ・アンゲリッシュリサイタル、4人のバイオリニストの競演」。「アフラートゥス・クインテット、菊池洋子コンサート」。モーツアルトの曲って大抵つまんないから、こう、綺麗な人が演奏してますっていうような音楽以外の魅力的な要素がないともたないよね。に比して、リヒャルト・シュトラウスの良いこと。「交響詩“ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら”」。

 イレブン・シネマズ『大魔神怒る』(66年)監督:三隅研次、特撮監督:黒田義之、脚本:吉田哲郎、音楽:伊福部昭、出演:本郷功次郎、藤村志保など。
 おもしろい。おもしろいけど、「神さまが助け」すぎです、前作に比べて。これじゃ完全に大魔神が正義の味方です。あと時代劇の悪役の笑い方と麻生太郎の笑い方って同じなので、悪役が笑うと麻生の顔が浮かぶってのがこの時期面倒ですね。

 フジテレビドラマ『親父の一番長い日』。おもしろくない。なんでそんなに車椅子を不幸に描くのかわかりませんでした。
 さだまさしの「親父の一番長い日」をテレビドラマにするのは二度目でしょうか。ひょっとしてもう10年以上前なんかな?そんくらい?その時の『親父の一番長い日』はおもしろかったのか、おもしろくなかったのかよく覚えとらんで、一応はいい印象で残ってて、親父役の財津一郎が印刷屋かなんかの設定で、最後に式場で「号外~、号外~」って自作の新聞配るって場面だけ覚えとるけど。兄貴役が誰だったか妹役が誰だったかも覚えとらんけど、今回は長澤まさみじゃったけど、前回もそん時の一線のアイドルが妹役をやったんかなあ?
 始まってすぐぐらいにもう、さだまさしの歌の「親父の一番長い日」がかかって、「それは、もっとためるべきだろ!」と唸りそうになりました。でも、ためるどころかエンディングにもたいしてかからんかったし、そこの定番としてのツボを抑える気は無いようでしたね。
 脚本上、話の展開上、母の仁科亜季子が入院する件がなんで必要なのか不思議で、エピソードのダブりによるマイナス効果なんか考えてしまって、しばらく不思議に思いながら見てしまう羽目に陥って「脚本の人、教えてくれ!」って思ったけど、だいぶしてハッと思ったのは、娘が料理する状況を作るためですか??そんだけのため!??にあの件が必要?脚本の人、教えてくれ!脚本:酒井雅秋。
 こうゆう展開とか演技、演出なんかが民放テレビドラマの制約かということを、こうゆうの見ると考えちゃうけど、だったらテーマ曲「親父の一番長い日」を効果的にかけるという“制約”はお約束どおりちゃんと抑えた方が良かったのでは、という感想。キングオブコメディー今野がグラブを地面に叩きつけるところは面白かったです。
 今日の朝日新聞のテレビ欄の番組レビューはこれで、伏線の貼り方なんかをドラマ職人としての技を感じたというようなことを書いとったけど、筆者はこれを見てどうしてそんなに褒めようと思ったのかよくわかりませんでした。

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2009年6月16日 (火)

栗コーダーカルテットが不充分ならば。「稽古百回舞台一回」。意味を空にして軽薄にしてしまう日本人がどこかにいる。

 『クラシック倶楽部』に「レッド・プリースト スタジオコンサート」。おもしろい。どこまでがヴィヴァルディの楽譜でどんくらいいじっとるんか分量は分からんけど、アンサンブルの完璧さにびっくりです。室内楽的な編成を考えれば、3人や4人で演奏するってのは別に珍しいことじゃないわけだけど、クラシック楽器で4人で演奏して、打楽器もなくって、こんなにスキのないハネた編曲が出来るっけ!?という驚きだ。リコーダーでこんなにキレのいい演奏が出来るのかという感動も。
 でもこのバンドは、わしは、新しい試みってよりは70年代前半か中間ぐらいの一部のプログレッシブロックを想起します。グリフィンあたりの。あと、90年代以降の“メロディックデスメタル”というものが、デス声も無くなってブラストビートも無くなってエレキ楽器でもなくなって弦楽四重奏みたいになってくみたいな。そうゆう全然“ロック”じゃない編成になることが、逆にロックを感じるような、そういう感覚。
 バロックへの現代的アプローチなら現代ピアノを使いそうなところがチェンバロでやってんのがおさえるとこおさえてるよなああ。リコーダー、ピアーズ・アダムス。ヴァイオリン、ジュリア・ビショップ。チェロ、アンジェラ・イースト。チェンバロ、ハワード・ビーチ。

 日本人がそれをやってる姿を見ても思うことだけど、外国の映像を見るとさらに思わされることには、例えば、今日もイランのデモンストレーターたちがピースサインを掲げながら行進をしとる映像がニュースで流れとったけど、ピースサインだろうがその裏側のファックサインだろうが、ただのカメラに写る時のポーズでしかない日本人と違って、他国の人たちがするピースサインには意味・主張が込められているんだよな。他国と言うよりも元々のピースサインは、と言った方がいいのかもしれんけど。わしは、4人ぐらいで並んで何枚か続けて写真撮られた時に、ピースサインしたりポーズとる他の3人の横で普通に並んで撮られとったら、おまえは何でポーズを撮らないんだ!って注意されたことがあるけど、ピースサインして写真に写ってる人がバカに見えてしまうわしは、そんなポーズとりたくないもんなああ・・。

 『お好み寄席 この人・この芸 翁家和楽社中』。太神楽の人たち、素晴らしいなあ。

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2009年6月15日 (月)

「なごり雪」は英語で歌わない方がいいんじゃないかな。

 『BS20年 テレビこう見ると世界がわかる ピーター・バラカン 音楽は時代の叫び』。NENAというバンドは、わしが日本の歌謡曲バンドよりも“洋楽”の方を多く聴き始めるようになるかならないかの境目ぐらいの時期にヒットしていたバンドで、そのヒット曲の「ロックバルーンは99」やヒット曲かどうか知らんけど長いバラードみたいなんがすごく好きで、当時、中学生ぐらいの時に広島の紀伊国屋のレコード屋で小遣い握り締め、NENAのレコードを買おうかどうか迷ってた時のことを今でも覚えています。結局、買わなくって、初めて買った“洋楽”のレコードはブルース・スプリングスティーンになったけど。“初めて買った洋楽のレコード”というエピソードとしてはブルース・スプリングスティーンよりもネーナの方がおもしろいなあ。そのヒット曲の「ロックバルーンは99」がもう題名からしても、こんな番組で取り上げられるような反戦歌だったとは全然知りませんでした。
 ピーター・バラカン、いいディスクジョッキーだなあ。

 『ホリデーにっぽん サヘルとフローラ イラン人親子の東京物語』

 「なごり雪」を英語で歌うと「Let it beに似てます!」ってのが強調されるだけなんじゃないかなああ。日本芸能界の歌謡曲を英語で歌うというやり口はあってもいいと思うけど、ちゃんと考慮してやらないと。いいと言うのは、それがオリジナリティがあると思ってるならその点は間抜けだけど、別にオリジナリティがないものだって感動したり心地良かったりするものはある、という意味において「いい」と言うのだけれど。『BS11スペシャル カノン スペシャルLIVE』。「ヒーリングを超えた聖なる歌声と称される」というアオリも、歌唱力の足りなさをまやかすために癒されるでなく、癒しを超えているという言い方をしてるのかとさえ勘繰ってしまいます。2、3曲ぐらいは良いです。
 BS11は、わしは声援送っとりますが、BS11の扱う音楽(番組)に関しては、今のとこ二流って印象です。や、でも本田ちゃんはいいか。あんまり音の良くない電子ピアノで弾かされとるけど。あ、原信夫もあったか。先週の『ああ言えば交遊BAR』の田近香子も、いい音の楽器だったらなあ、って感じだったなあ。

 『日曜美術館』で「黒い線の行方 ベルナール・ビュフェ」。『ETV特集』で「韓流シネマ 抵抗の系譜」。

 今日『ラジオビタミン』聴いとったら牧野由依の歌で知ってる「スピラーレ」の作者自身の?ピアノインストルメンタル版がかかっとって、結構良かった。窪田ミナ。

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2009年6月12日 (金)

世界の坂本、世界一の辻井伸行

 今週見た『クラシック倶楽部』は、「ギター・フェスタ2008」エドゥアルド・フェルナンデス、福田進一、荘村清志。「トン・コープマン オルガン・リサイタル」。

 今週の『INsideOUT』水曜は、ゲスト前川輝光さんで「インド民主主義とカースト差別」でした。おもしろい。“身分的方言”というのもおもしろかった。

 昨日聴いた盤は、くぼあつこwithつつみりえ「トライアド」(04年)。名盤。くぼあつこの音楽を言葉で説明するのに、くぼあつこより遥かに有名であろう浜田真理子の名前を使いましたが、わし、浜田真理子はいいと思ってて、アルバムを一枚手に入れましたがそれは思ってたほどよくはなかったのですが、“鍵盤楽器で弾き語ってる”という点においては“同じスタイル”であると言えるくぼあつこは、このCDで初めて聴き触れたくぼあつこはもうどんどん沁みてきてます。
 今日、今聴いてる盤は、浜田真理子「あなたへ」(02年)。と思ったが、浜田真理子のこれ、結構いいです。

 今日のラテ欄では辻井さんの“凱旋ライブ”に触れて「世界一」という言葉を各“ワイドショー”が使ってたのが気になりました。音楽界では「チャイコフスキーコンクール第1位!」とか「ショパンコンクール最高位受賞!」とかいう冠を煽りに使うことってあるけど、一コンクールで1位を獲ったことを「世界一」という言葉に摩り替えることってしないと思うのだが、さすが“ワイドショー”です。浅はかです。
 こう「世界一」って言いたがる“ワイドショー”って、「世界のサカモト」とか「世界の○○」ってやたら言いたがるのと同じ了見でしょうか。つまり外国、特に西欧に対するコンプレックスでやたら“負けてない”ことを主張したがるという。コンクール1位と「世界一」って全然関係ない話だもんな・・。
 でも、辻井さんはまともにミュージシャン、ピアニストなので、辻井さん自体にスポットが当たることは、結果オーライということで、良いことか。スポット当ててる理由が明らかに音楽じゃない理由だとしても。

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2009年6月 9日 (火)

その音楽に興味がなくても音楽の話題を取り上げる理由はある。

 辻井伸行という名前は音楽ファンの間ではある程度知られた名前だと思うけど、“ワイドショー”のラテ欄だとことごとくそれよりも文字数のかかる“全盲ピアニスト”という名前に変わってしまうんだな、という感想。NHKのニュースで現地への?電話取材に辻井さんが「障害と関係なく、ピアニストとして評価されたのがうれしい」と答えてたけど、“ワイドショー”にとっては障害者であることが重要だという事実。今年の24時間テレビに出るんじゃないか?

 今日見た『クラシック倶楽部』は、「松田奈緒美ソプラノ・リサイタル」。ピアノ大藪祐歌。とても良い。大藪祐歌きれい。「てぃんさぐぬ花」を西洋歌唱で歌うのもけっこういい。

 「作曲は霊感、編曲は技術」西村朗『N響アワー』にて。知ってる人には当たり前で、そんなん気にしたことない人には全然ピンとこない話なのでしょうが、作曲と編曲に関わる能力の違いを西村さん説明してました。

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2009年6月 7日 (日)

ドラえもん辞書

 NHKの『こども手話ウィークリー』で「子どもの読解力が低下している」という話の流れで「辞書引き学習法」というのが小学校で流行っているという話題をやっていた。分からない言葉があったら辞書で調べるという時間を授業でもうけてるというのだ。それで調べた言葉のページに付箋をどんどん貼っていくんだと。それで多い子はもう1000枚位の付箋が貼られてます、という話し。わしは「ばかじゃねえの?」と思い、「これは付箋を扱ってる文具会社と癒着があるんだな」とまで思ってしまいました。分からない言葉があったら辞書で調べるのは当たり前で自然なことであって、学校がそういう時間をもうけるとかもうけないとかいう話しじゃねえだろ!
 わしが今でも使ってる数冊の辞書を友達が見た時にたくさんの言葉に赤線がひっぱってあるのを見て、「ああ、学生の頃よくやってたよね」と言ったが、わしは「これは今でもひいてんだよ」と答えた。それはそのとおりのほんとの話しで、わしは5年前くらいに、もう英和辞書じゃ埒が明かんと思って英英辞書を使い始めたのですが、それはもうとっくに学生じゃなくなっての今日までの5年じゃけど、その英英辞書ももう結構あちこちのページ赤くなってます。それで、そうやってる自分の実感として赤線が増えていくと、こんだけ調べたのかという満足感みたいなものがあって嬉しくなって、またその嬉しさでどんどん調べるような効果があるというのは実感として分かっていて、「辞書引き学習法」をやってる小学生だちが付箋がたくさん貼られてかさばってる辞書を自慢げに見せるのも、そういう効果が出てるんだということは分かるけど、それ付箋じゃなくて昔からわしや色んな人がやってるみたいに線ひっぱっとけばいいんじゃねえの?という気がする。かさばらないじゃん。手軽じゃん。千枚もの付箋を使う理由がどこに?と考える。
 番組の最後に、たくさん付箋を貼って辞書を酷使する「辞書引き学習法」の使用方に堪えられるように、表紙が紙じゃなくプラスティックの辞書も出されていて、それは結構売れてますという話題も付け加えていた。「ああ、やっぱり商売にはっきり繋がってるのね」と納得の締めだ。そう言ってるわしは赤ペン業者と癒着があるんだな。

 さっき、もも~いがNHKラジオで「無」というテーマでどういうことを考えるかというアナウンサーの質問に対して、自分の“ポップス作曲”の活動にふれて「無から有を生み出す」という話しをしとったけど、それは大きな間違いで、ポップスの作曲というのは先人達が培い築き上げて来た90%ぐらいの雛形に自分の要素をカチャッカチャッとはめ込んでいく作業を「作曲」と呼んでいるのであって、無から有を生み出してるんじゃなくて、90%とか95%ぐらいある土台を100の商品にしている、有を有にしてるのがポップスの作曲です。さっきのもも~いだけじゃなくって、「無から有を生み出してる」という言い方をポップス・歌謡曲の“作曲家”、シンガーソングライターがしてるのはよく見かけるけど、物事の認識間違いです。

 ミュージックエアで『キャロル・ウェルスマン/モントリオール』2000年のライブ。フランス語と英語がごっちゃに乱れ飛びます。『ダイアナ・クラール特集』。

 今日見たアニメは『わたしのコーヒー・サムライ -自販機的な彼氏-』2007年。人間の姿にならない方がおもしろいはず!絶対。近年の「日本アニメ」的な人物の絵柄じゃなくって「三丁目の夕日」的な絵柄がちょっと「日本アニメ」におもねったぐらいの絵柄なので見られます。ところで、これ『Mr. Vending Machine』とは関係あるんでしょうか?どっちも韓国だし。自販機だし。制作年も近いような。日本だと登場人物の1人がアンドロイド、ロボットみたいな設定が多いってゆうような定番があるけど、韓国だと登場人物の1人が自販機、ってのが定番!みたいなんがあるんじゃろうか。

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2009年6月 6日 (土)

「それはテンガでしょ?」

 BS11『大人の金曜日/吉田照美みうらじゅんのかゆいところはありませんか?2』。熊田曜子、なべやかん。
 昨日の朝日新聞の記事「ラジオアングル」で“亀&アンコー”の亀淵さんのNHK第一の番組を取り上げて、ラジオは音楽などで聴取者の懐かしい記憶を呼び起こしたりする面を挙げて、ラジオは過去に向いているメディアというようなことを書いていたが、そういう面がラジオにもあるし、テレビにもあるし、他のメディアにもあるってだけの話しでそんな定義を断定で言ってると、ちょっと待て!、と起立します。ラジオがそんなとこに限ったメディアじゃないことは照美さんの仕事をみたって伊集院光を聴いたって他の番組を探したって分かることだ。ラジオを聴いてない奴がラジオについての記事を書いてるのかとさえ思ってしまいます。
 ということでラジオ職人の照美さんとそのラジオ番組でつながってるみうらじゅん、なべやかんなどで番組。確か1では長崎莉奈が出てた気がしますが、2では熊田曜子。大物呼んだなあBS11(グラビア界で)。と、長崎莉奈がどれくらいの著名度なのか知らんのだが。
 それにしてもやかんちゃんは梵に似てるなあ。

 『喬太郎のそれでも気楽に粋ましょう』に東京ボーイズ。2人になってるのを初めて知りました。ビバリー昼ズ聞けないと情報が飛んできませんねええ。細野晴臣の入った東京ボーイズ、それ見たいなあ。

 テレビの疑問をひとつ。ここ日本で「二ヶ国語放送」というと、主音声では日本語で放送しとって副音声で英語だか他の言語で放送をしとるというのが当然のやり方だと思うが、たまに、いや、わしはよく見かける気がするが、例えば今日放送しとったドイツで制作されたそうなルーマニアのチャウシェスク政権はどうやって崩壊させられたかのドキュメンタリー番組は、いろんな国の証言者が出てきて英語で話したりロシア語で話したり、ルーマニア語?とかフランス語もあったかな、で話したり、それで字幕はつかないわけだ。主音声では日本語の吹き替えがついてるということで日本語だけ分かれば番組が分かるわけですが、副音声では何ヶ国語も出てきて「二ヶ国語放送」って・・・。それ「二」じゃねえだろ!この番組がオリジナルはドイツで放送されたのかどこで放送されたのかは分からんけど、それは何かドイツ語か英語か一言語が分かれば分かる状態で放送されてるはずだよね。副音声ではそれの状態で放送するべきなんじゃねえの!??いったいどういう了見でそんな状態の多言語放送にしてるのか理解が出来ない。教えてくださいNHK。

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2009年6月 4日 (木)

※政治記者の人たちへ強い要望。

 政治家が「仮定の質問には答えられません」と答えたら記者は「仮定の状況を想定して考えるのが政治家の仕事ではないんですか?」と質問してください。
 わしは政治家のその常套句を聞くといつもその疑問がよぎるのに、それを新聞記者でもテレビの記者の人らでもつっこまないというのがすごく不思議だ。たけしさんが「遺憾に思います」などの“政治家用語”を禁止したらどうだ、という案を言ってたことがありますが、それはもちろん芸人的な風刺の話しであって、現実に禁止することはできないわけだけど、記者がちょこっと質問するってのは現実に出来ることだよね。
 ただ単に答えたくない質問に「仮定の質問には答えない」と聞いた科白を言ってる政治家も「いや、他の答えたくってたまらない質問には仮定の話しだろうがバンバンするだろう!」って感じで頭が足りない感じだが、質問する記者の方も機転が利かない人らがずらりと並んでるのか、と落胆する。

 黒田恭一さんが死んだそうです。

 『トラッドジャパン』でイギリス出身のバーナム・アトキンさんが金を払ってティーマナーを学んでる日本人は不思議という話をしていました。わしは、例えば“バラエティー番組”で“マナーの先生”が“マナーを知らないバカなタレント”に“マナー”を教えるというようなネタや、町のカルチャー教室でマナー講座が人気ですみたいなのを見ると、すごく気味の悪い道理の通ってなさを感じるのですが、それと近い感じでしょうか。“マナーを知らない下品なタレントにマナーを教える”という企画では、“上質なマナーの先生”が“下等なマナーを知らない人間”に物を教えるという構図になってるわけだけれども、そろそろ“上質なマナーの先生”が言ってることに対して「おまえが言ってる事、それほど上質じゃねえよ」と教えてあげる企画があってもいいんじゃないでしょうか。

 昨日見た『クラシック倶楽部』は「渡辺香津美ギター・ルネッサンス」。他がわりといいので、クラシックギターの定番中の定番のバッハの無伴奏チェロ組曲を渡辺香津美が普通に弾く必要はないんじゃないだろうか。フルアコで弾いたら良かったのに。

 今日の『ラジオビタミン』のゲストは太田裕美でした。

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2009年6月 2日 (火)

「いい芸人になったとお伝えください」

 BSフジ『Speak in Music』にFOURPLAY。すごくいい。

 五月の『オーケストラの森』は、山形交響楽団。バイオリン、滝千春。

 『ワールド・プレミアム・ライブ』のアビーロードスタジオライブでジプシーキングスが出とって、アビーロードのスタジオにギター、ベースを持った人たちがずらりと並ぶわけですが、演奏してるメンバー中4人が?サウスポーでギター弾いてる!?どうゆう集め方をしたらそんな割合になるんだ。意図的に左利きを集めないと、そんな状態にはならん気が・・。

 『黄金の洋楽ライブ』にジャニス・ジョプリンの67年。ジャニス、ブレーク前のテレビライブ?各音がすごくいい。アレサ・フランクリンの86年。あまり良くない。ショービズ色が濃くて入っていきにくいです。バラードがいいとか部分的にいいぐらい。ジャニスとセットで放送するんなら、アレサ・フランクリンも60年代か70年代ぐらいのライブを放送して欲しかったです。ここらへんの音楽は80年代や90年代になると高音質にはなるけど高センスではなくなるからなああ・・。
 となると想像してしまうのは、もしジャニスが70年に死んでなかったら、80年代や90年代のジャニスはショービズまるだしのような歌手になってたのかということです。そうなってた可能性もあるし、そうなってない可能性もありますが、おそろしいことであります。

 今日見た『クラシック倶楽部』は、「マリア・ジョアン・ピレシュ イン ブラジル」。「スーパーピアノレッスン」の時の演奏だそう。「アンサンブル・ジェネシス 光と影~音楽の創造」。わりといい。ソプラノ・松井亜希。

 今日の『ラジオビタミン』のゲストは神田紫が出ておりました。

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2009年5月29日 (金)

最近よく聴くラジオ番組は・・・。

 今、ボブ・ディランがラジオのDJやっとって、かける曲はTOP40ものみたいなんじゃなくて“ルーツミュージック”のような選曲で、もちろん曲の間にしゃべりもあるというような話しは聞いてたけど、アメリカの話しだからまあ聴きたいけどわしには関係ないよな、と思っとったのですが、今日の朝日新聞の「ラジオアングル」でピーター・バラカンの番組が取り上げられとって、その記事の中でピーター・バラカンが最近よく聴くラジオはボブ・ディランの番組って書いてあった。日本で聴けるん!?どうやって?

 BS11の『イレブン・シネマズ』で「大魔神」を放送しとって、「大魔神」初めて見ました。66年。おもしろいんじゃけど、世襲制の奴らに全然肩入れできんわしは初めの方部分的にいまいち入っていけん。「勧善懲悪」の「善」に当たるんであろう“前領主のご子息”が、「こいつがほんとに正義か?」ってなってしまいます。でも、それを考えなければおもしろいよね。大魔神登場のわくわく感は、まってましたじゃしね。そんで、“神”である大魔神が登場するのが別に正義のためってわけじゃなくて、おでこに杭打ち込まれて腹が立ったから、って解釈できるとこがいいよな。「正義のため」って話しよりおもしろいよね。監督:安田公義、特撮監督:黒田義之、脚本:吉田哲郎、音楽:伊福部昭、出演:高田美和、藤巻潤、青山良彦、五味龍太郎など。

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2009年5月26日 (火)

西村由紀江にジャングルビート

 BS1の『新BSディベート』見たらアシスタントでBS11『INsideOUT』水曜でおなじみの吉井歌奈子が出とった。BS11の専属かと思っとった。ところで今週のNHK-WORLD『ASIA7DAYS』はスリランカのことをやっとったけど、国際情勢を主にやっとる『INsideOUT』水曜じゃけど、スリランカってやったっけ?

 『中学生日記』「YES、WE 缶!」。自作のトロフィーを授与のとこでトロフィーの笑い袋機能が働かんとこがすごく好き。作:山本雄史、出演:中山ゆうり、イ・ドンウク、堀井大督、中山智貴、藤井絵里、能村可奈子、モロ師岡など。

 昨日見た『クラシック倶楽部』は「森麻季 ソプラノ・リサイタル」。今日は「アラカルト ロジェ、小林美恵、長谷川陽子トリオ&デュフォー」。ショーソンのピアノ三重奏曲、とてもいい。

 昨日深夜に『黄金の洋楽ライブ』のジョン・レノンのを再放送しとったんじゃけど、'69年のロックフェスのでジョン・レノンもそれなりにいいけど、オープニングでボ・ディドリーが出てて、もうすごくかっこいい。姿が映る前からリズムだけで、もうボ・ディドリーだって分かるもんな。すごいよな。

 『BS日本・こころの歌』ってちゃんと見たことはあまりないのですが、エンディングのとこで西村由紀江がピアノソロ弾いてたり、おまけにお知らせのバックに西村由紀江の懐かしい曲が流れると胸がキュンとする。

 今日聴いた盤は、くぼあつこwithつつみりえ「トライアド」(04年)。もう好き。

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2009年5月21日 (木)

片岡球子の絵葉書。

 昨日聴いた盤は、くぼあつこwithつつみりえ「トライアド」(04年)。つつみりえの吹くサンポーニャがいいです。チャランゴもいいです。

 わしは永六輔が大好きなのですが、TBSラジオ(広島ではRCCラジオ)の「誰かとどこかで」を聞いてると、明らかによぼよぼになって来ていて、「もうすぐ死ぬな・・」って感じがします。今のうちに永さんの言葉をよく聞いておかないと。と思う。

 中村慶一郎元気だなあ。『INsideOUT』水曜日。この回のサブタイトルを「小沢院政民主党の行方」としてるのは『INsideOUT』にしちゃあバランスをしくじってないか??そのお題と中村慶一郎さんの勢いがあまりにずれてたからか途中で画面端のその煽り文が変わっとったけど、途中で変わるのはいつものことだっけ?
 金子さんが、“説明責任”がどうの言う人はたくさんいるけど、何を説明すべきなのか言ってる人はいないという話をしてた。もちろん、わしは全報道のほんの一部しか見てないわけだけど、そこをついてる人はほとんど見たことがないです。それは報道のバランス悪くないだろうか。

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2009年5月19日 (火)

RCC「ドレミファそらジオ」復活すべき。

 今日聴いた盤は、イズミカワソラ「サイボーグ99%」(03年)。どの曲もポップスとしていい曲だけど、バラード好きのわしは「そばへ」が「ドレミファそらジオ」の終わりでかかってた時からずっと好きです。

 昨日、通崎睦美さん見た感想で「木琴奏者って女性が多い気がする」と書いたら、今日ラジオつけたら『ラジオビタミン』の「ときめきインタビュー」にマリンバとヴィブラフォンの?兄弟デュオってのが出とって、「あ、男だ!しかも一気に2人も!」って思っとったら宅間久善さんちの息子でした。マレットピット。

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2009年5月18日 (月)

長崎小夜曲セレナーデ

 BSジャパンで放送してた『ヨーロッパ音楽の旅 ~ドイツ皇帝が愛した幻の楽器と日本人』。あまり期待しないで見たけど、わりとおもしろかったです。1オクターブ48音の鍵盤楽器、すごいなああ。旅人、西村由紀江。田中正平に森鴎外。エンハーモニウム。ヴィルヘルム2世。

 今日見た『クラシック倶楽部』は、「清水直子ビオラ・リサイタル」と「通崎睦美 木琴とマリンバ演奏会」。木琴奏者って女性が多い気がするのは、僕の気のせいでしょうか。男を思い浮かべると、まずさだまさしの亀山社中んとこの彼の人が浮かびます。

 カンヌ映画祭をやっとったからでしょうか、わしの好きな映画『萌の朱雀』を深夜に放送してました。尾野真千子。それはもちろんいいけど、それが終わった後に『BIG TRAIN』てゆうアメリカの鉄道を紹介するような番組やっとって、その番組の中でずうっとラグタイムミュージックがかかりまくり。無茶苦茶いい。

 『ニューヨークウェーブ』で「人気沸騰!“オタク”ナイト」。ニューヨークのクラブでタモリ倶楽部的なものが人気集めてるという話し。アメリカの真似をするのが大好きな人らが多いこの国。これは日本のどっかでやるだろうか?

 昨日見たDVDは、イズミカワソラ「サイボーグ99%」のDVD編(03年)。ソラちゃん、ケバいです。
 今日見たDVDは、Perfume「BUDOUKAaaaaaaaaaaN!!!!!」(09年)。「Perfume」をアンコールの定番にするのは正解。

 わたしら報道やってますというポーズをとりたいマスコミが使うのが好きな「説明責任」という言葉は一体どういう意味なんだろう。この一種の流行り言葉は時に、ひところ流行った究極の選択みたいな匂いを感じることがあるが。つまり「カレー味のうんこと、うんこ味のカレーとどっちを食べたいか」と聞かれて、答える方は、どっちも食べたくないというのが正解なわけだが、聞いた方はそんな本当の答えじゃ納得しなくって、答える方はどっちかを食べたいというウソの答えをしないといけないという。本当の説明をされたんじゃあ、私ら正義のマスコミは許しませんよ!という状態が起こってる時はないか?

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2009年5月15日 (金)

ここ五年ぐらいで最大の発見かもしれません。

 今日聴いた盤は、くぼあつこwithつつみりえ「トライアド アナタ ト ワタシ ト ワタシ」(04年)。
 ものすごいです。原マスミが浜田真理子の曲を歌ってるのを黒百合姉妹が勝手に編曲したような音楽です。筑紫哲也だったら金曜深夜便で取り上げることでしょう。トム・ウェイツをアンダーグラウンドに引きずり込んだようでもあります。
 例えばメルツバウに代表されるような“ノイズミュージック”の名盤じゃったら、名盤だろうが何だろうがオリコン好きな人らは見向きなんかしないじゃろうけど、くぼあつこの音楽は、キーボードの弾き語りが土台で歌ってるようなものなのに、オリコンなどでヒットする気が全くしません。そう思わせるのは、この歌声よりも、おそらく、曲の土台として全曲で鳴っているひょっとしてタッチレスポンス機能がついてないんじゃないか!?と思われるようなキーボードの音が最も寄与していると思われます。それを考えてて、これはもしかして“世界のカシオ”なんじゃないか!?と思いました。しかし、カシオだって最近のキーボードには安いのだって全部タッチレスポンス機能がついてるはず。と思って、くぼあつこのきなこたけレコードから出てる一枚目の商品記号が「きなこ‐3」なのを見たとこで、ひょっとしてこれは2004年発売じゃないんじゃないか!?と思いました。四角で囲って「04・5・28」と書いてあるので一応「04年」発表だと上に明記しましたが。わしは今でも20年ぐらい前に買ったカシオ弾いてるしな。
 このアルバムの中で一曲だけ弾いてる楽器が「ピアノ」と明記してある曲があって、他全曲の「シンセ」と分けて書いてあるんだから、生ピアノなんじゃないかと思うのだが、この「ピアノ」もほんの一部強弱がある以外ほとんどタッチレスポンス機能がついてないんじゃないか!?という音だ。生ピアノじゃったら、タッチレスポンス機能がついてるとかついてないとかいう話じゃないわけだが、もちろん。電子ピアノかとも思う。としても、つまりは、この鍵盤の強弱のなさの凄みは、くぼあつこの生来の手くせか!?すごい盤です。
 ちなみにきなこたけレコードから出てる一枚目の題名は「纏足」です。欲しい!!!!!!!!!!!!!!!

 ちなみにゲルハルト・フックス氏のある休日の午後の商品番号は「きなこ-1」です。

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2009年5月14日 (木)

ルイ・ブライユ200年、石川倉次150年。

 今日聴いた盤は、くぼあつこwithつつみりえ「トライアド」(04年)。
 すごいです。レーベルごと信用しててレコード屋でこれを見つけたら取り敢えず買う、というものにギューンカセットがあるけど、この「くぼあつこ」は、あの!ゲルハルト・フックス氏のある休日の午後の「きなこたけレコード」の名が帯裏に書いてあって、それで買って来ました。くぼあつこという人は知らずに。くぼあつこセカンドアルバム「トライアド」。歌詞ブックレットの作りがすごく好き。小学生の頃やりませんでしたか。一枚の紙の真ん中のとこに切り込み入れて折り畳んで8ページの冊子にするの。あれです!とても好き。ちなみにこの盤は「がびよわレコード」というとこが出してるようです。

 『鬼才集結!ジャズピアノ6連弾』を放送してました。期待したほどは良くなかったです。連弾については、「1人で弾けるものをわざわざ2人、3人に振り分けてる場面がわりと多い」ということを書いたことがありますが、6人もいると当然そのケだらけになりますね。わしの好みの“オーケストラもいいはいいけど小編成の室内楽の方が好き”というのも効いて6人連弾はまあ余興としてのお楽しみという感じか。佐山雅弘さんや山下洋輔、国府弘子、島健、塩谷哲、小原孝。
 でも、『中学生日記』「決意のドビュッシー」のドビュッシーの曲を連弾するシーンは結構良かったです。

 『INsideOUT』火曜に「点字毎日」の記者・濱井良文さん。わしは点字の本持ってて自学習したことあります。使う機会は電化製品のスイッチのとこの単語を読むか、駅の手すりのとこを読むぐらいしかないのでどんどん記憶から抜けていきますが、「あいうるらえれりおろ」だけは何故か時々復唱して思い出したりします。

 例えば誰かが「男を代表して言わせてもらうと・・」と言って話し始めると、「おいおい!おまえが勝手に男全員の意見を代表するなよ!」とつっこみたくなる場面というのはよくありますが、のりおさんでも、国会議員でもいいけど、「国民はそんなこと思ってない」とか「国民はこう思ってる」とか、「おいおい、勝手に国民を代表せんといて!」というのもよくありますね。あんた個人の意見を、または当人も内心はそう思ってないんじゃけど、与党だから野党が言うことは取り敢えず否定しとくとか、野党だから与党が言うことは否定しとくとかいう立場上の意見を勝手に「国民の意見」にすりかえないで欲しい。

 ここも迷惑トラックバックやコメントがつくようになってきました。面倒くさいですね。ニフティ、防御がんばれ!

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2009年5月 8日 (金)

ナリタ!!!!!!!!

 BBCが制作した『The seven ages of rock』を再放送しとったけど、これ見た時にすごく疑問に思ったことがあって、なんでこのシリーズはレディオヘッドにただの一言も触れなかったのでしょう。あまりにも触れないので、これを見た時にわしは、「あれ・・・?レディオヘッドってアメリカのバンドだったっけ・・・」と思ったほどです。オアシスにあんなにスポットを当てる暇があるならレディオヘッドに触れるべきじゃないのか?と言うより、逆だろ。オアシスが一言程度でいいぐらいだろ。

 NHK-FMで『今日は一日ハードロック、ヘヴィメタル三昧2』というのをやってました。全部で12時間ぐらい放送しとったようですが、聴いた範囲ではライオットがすごくかっこよく感じました。それとアクセプト。どっちもよく聴きなじんだ曲ですが、他にも聴きなじんだ曲はたくさんかかっとったけど、ライオットが飛び抜けてかっこよく感じました。やはりスピードロック好き。それにセパルトゥラ。ガンマレイ。ドラゴンフォースやナイトウィッシュやオペスや。
 ハンブルパイがかかるのなんかも良かった。夜11時台ぐらいには、広島では聴けないBay-FMのパワーロックトゥデイの深夜4時台を思い出すような渋いのありで。
 カンサスあたりをかける時に「いつか“プログレッシブロック三昧”というのが出来たら詳しく話したいと思いますけど・・」と冗談ぎみに政則さんが言っとったけど、そんなの放送したら12時間全部聴かないといけない使命感に襲われるので、やめてください!!わしの健康管理上。
 それと“赤羽のロニー”こと松本和也アナ、ロニー・ジェイムス・ディオに似すぎ。松本アナが歌ってます、と紹介されてから聴いてるのに、ロニー・ジェイムス・ディオが歌ってるようにしか聞こえませんでした。一所懸命、松本アナがロニーの声で歌ってる図を想像して聴いたが、想像した絵と声がどうしても結びつかず断念。おそるべし松本アナ。
 スリップノットはブラストビートが無いとすかしっ屁みたいです。

 『クラシック倶楽部』「広瀬悦子 スタジオ・コンサート」NHK名古屋のまた放送してました。すごく良いです。

 BS朝日の『7万人探偵ニトベ』で「ダンディ坂野殺人事件」。イッチーさん(山中一郎)が『ウモクビ』で押してた頃も、売れてからも、一発屋扱いになってからも、わしはダンディさんが好きですが、みなさんどうですか。主役の忽那汐里って特徴的な科白のしゃべり方だと見てたら、「山瀬まみだ!」ってことに気付きました。どうですか。

 NHK WORLDの『NEWSLINE』のビジネスコーナーの職人にスポット当てるコーナーでヤイリギターのKenji Koikeさん。“ヤイリギター”にK.yairiとS.yairiがあるってのは、わしはついこないだ知りました。

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2009年5月 4日 (月)

ビックリマンシ-ルとヘヴィーメタルの境い目。

 スガシカオがファンクロックの第一人者だなんてわしは一瞬も思ったことないけど、『ロックの学園2009』総集編の煽りでナレーションが言ってました。その定義の中ではファンカデリックなんかは第何人者になるのでしょう。

 ミュージックエアで『ポール・ロジャース ライヴinグラスゴー'06』や『もう1人のR&Rレジェンド カール・パーキンス』。ロカビリーという言葉が出来る前、"feel-good-music"と呼ばれていたという話しを初めて知りました。
 『ブラジル大作戦Z』いいじゃないですか!わしが見たのはアマラントのライブ。

 東京では二ヶ月ぐらい前の放送でしょうか。『タモリ倶楽部』の「空耳アワード2009」のゲストにパフュームが出て、とうとうマーティ(マーティー・フリードマン)とパフュームが出会いました。

 『アニメギガ』に小林ゆう。『ザ・ネットスター』に戸松遥。NHK第一をつけたら牧野由依と水木一郎が出てました。『渋谷アニメランド』?

 『上田ちゃんネル』ってゆるい感じ出したいんじゃったら字幕でなぞらない方がもっとゆるくなると思うのだが、近年のお笑い番組では字幕はもう絶対ゆずれないのか。

 今日の『西川のりおの言語道断』に蓮舫参議院議員。蓮舫さん、「何でそんなに西川さんがあせってそんなに追求するのか分からない」という反応を見せて苦笑いでしたが、連射砲のごとく急かすように話すのはのりおさんの通常のしゃべりで、いつも『言語道断』はそんな感じなわけですが、のりおさんは国民の方はそう思ってます、有権者の方々はそう思ってますという視点をよく話すけど、視点はあってたとしても、急かすようなしゃべりのニュアンスが足されると、いやそんな感じで見てる有権者はそんなにいないんじゃないか・・・、というような気分になってきます。でも、急かすようなしゃべり方をやめちゃうと、のりおさんが『言語道断』をやってる意味がないのでそれはかゆいとこです。

 『チャンネル北野NEO』の第2回でマニアックスペシャルで過去作を三本放送しておりました。「千原Jr.のドラえもんの最終回を訪ねて」と「SDガンダム消しゴム武器パズル」と「ビックリマン全員集合ヘッドシールコンプリートの旅」。かなりおもしろい。
 しかしこのマニアックのシリーズでヘヴィーメタルポーカーというのがあると思うのだが、わしはそれはおもしろいけど、そんなにマニアックじゃないじゃん、有名どころばっかりじゃん!、と思うのだが、ヘヴィーメタル部外者の人たちからすると、これも、わしがガンダム消しゴムとかビックリマンシールなんか見て感じるマニアックさがあるということなのだろうか。それとも『BSマンガ夜話』はおもしろくなるけど、『BS音盤夜話』はシリーズになり得ないような、マニアさの質の違いがビックリマンとヘヴィーメタルの間に横たわっているのか!

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2009年5月 1日 (金)

浅香光代いったりブラックパンサーいったり。

 今週聴いた盤は、イズミカワソラ「サイボーグ99%」(03年)。“シンガーソングライター”なる人が編曲者として書かれてる場合、単に弾き語りに毛が生えた程度のものであることがほとんどだけど、ソラちゃんの場合は専門の編曲者レベルの完成度なので、ポップス職人としての信頼度が他のシンガーソングライターとは一段違います。「ドレミファそらジオ」で聴いた馴染みの曲たち。

 FLEET FOXESがトラッドフォークのバンドみたいで惹かれました。『ベストヒットUSA2009』にて。

 『SONGS』でカーペンターズ。おまけで小林明子。

 『ロックの学園』はあんまりロックの匂いがしない。Base Ball Bearはいいです。山口ともも良いです。増子直純はちゃんとねられてて良いです。どっちがロックかでやくみつると楳図かずおを比べるのは、楳図かずおに失礼。「校則はやぶるためにある」だとか「形にこだわるな」っていうスローガンは、そういうことを言う形にこだわってる感じですよ。
 フジファブリック、もちっとボーカルが良かったらなあ。日本の音楽産業って、音はいいけど歌がちょっと、ってのがそこに目をつぶって一流扱いされてることってよくありますよね。なんでそんなに歌謡曲やそれに準ずる周辺は歌唱力というものにそんなに興味がないのか。商売とは関係ない要素だからか。日本音楽産業に関する一番の謎です。ムーンライダースもいいはいいけど、鈴木慶一がもうちょっと歌唱力がましだったらな、なんて心の中で思ってる人結構いるんじゃないかとわしは思ってるんですが、どうですか。心の中で、ってのは、日本の“サブカル”エリアでは「ムーンライダースが好き!」だって言うことが「俺はロック分かってるぜ」っていうことの印として成立してたりするもんで、あんまり口に出して言ってる人は、わしは見たことないんじゃけど。わしはよく思ってます。

 『INsideOUT』水曜にミッキー安川。すごいです。話があっちゃこちゃに飛びすぎて、何言ってんのか見失いそうになるけど、おもしろいです。『ロックの学園』よりも、こっちの方が遥かにロックです。増子直純も感動することでしょう。
 火曜は原武史教授ゲストで「連休はゆっくり列車の旅に出よう!」。『タモリ倶楽部』に出てください。『タモリ倶楽部』に出て「鉄道博物館」(?)の監修かなんかをやってるらしい向谷実と議論してください。

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2009年4月28日 (火)

オバマ大統領に送るかもしれないそう。

 広島のローカルニュースで『はだしのゲン』の英語版が全巻完成するというのをやっとったけど、今までなかったん!?というのが意外です。

 時代による人の変化に関しては、「最近の若者は~・・・・うんぬんうんぬん」て言ってる人よりも、「実際に接してみると、昔も今も根っこのとこでは変わってない」と物知り気に言う人の方が、なんか、“社会を知ってます”みたいな「この人に相談にのってもらいたいわ~」みたいな人物扱いになる傾向があるような気がするんじゃけど、救急車をタクシー代わりに使う人がすごく増えてるだとか、図書館の本・雑誌が自分の好きなアイドルのとこ切り抜きされたりして戻ってくるなんて話しを聞くと、「昔も今も変わってない」なんて話しとは共存できない根っこの部分も見えて来はしませんか。図書館好きのわしからすると、図書館の本が切り抜きされるとかページがごそっと切られてるとかいう話しは特に、ひええ~~~、という感じです。

 ETV特集で『日本と朝鮮半島2000年』というシリーズが始まった。第一回は「古代人々は海峡を越えた」。笛木優子きれい。

 今、『クラシック倶楽部』で「川久保賜紀スタジオ・リサイタル」放送してます。いいです。ピアノは江崎昌子。

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2009年4月23日 (木)

それ、誰の「お母さん」? 鶴瓶さん。

 『Speak in Music』にハンク・ジョーンズ。

 ABCニュースの"apocalyptic prediction"を好むのは人よりsmarterな気になれるから、と言ってる意見にけっこう頷く。

 パフュームが出てたので所さんの『笑ってコラえて!』を初めてちゃんと見ました。番組の内容はどおでもいいのですが、この頃こうゆう番組で町行く人に芸能人だとか番組スタッフだとかが声を掛ける時に「お母さん!」とか「お父さん!」と話しかけるようになってるのがすごく気になってます。おばちゃん!と呼んではいけない法でも出来たのでしょうか。一応好きだけど毎週見るのはつらいので月一ぐらいにして欲しい『鶴瓶の家族に乾杯』もそう。
 これって多分、「おばちゃん」と呼ぶと嫌がる人がいるから…というわしからするとどおおでもいい理由からそういう事にしようってなってる気がするのですが、しかし、「おばちゃん!」とか「おじちゃん!」て呼ぶのは呼びかける側のさじ加減で勝手に決めることじゃけど、呼びかけられる人が「お母さん」だか「お父さん」だかってのは呼びかける側が決められることじゃないと思うのですが。
 昨日の『クメピポ』第2回のゲストに太田光代さんが出て不妊治療の辛さを話しとったけど、そういう人にも「お母さん!」と話しかけるのだろうか。なんか、いっそ不妊治療を行ってる病院がある町を「今回の旅先」に選んで、病院から出て来る人にかたっぱしから「お母さん!」と声をかけたらどうだ。鶴瓶さんは、前に『パペポ』で自分の弟子じゃない若手芸人が自分のことを師匠師匠と呼ぶことに対して「俺はお前の師匠じゃないんだから師匠と呼ぶな!」と怒ったという話しをしとったけど、自分が自分のお母さんでもない人を「お母さん!お母さん!」と呼んでいることに関しては違和感を感じてないのでしょうか?

 ラジオなんかに素人聴取者が投稿する“おもしろエピソード”のおなじみとして「こないだ近所の小学生から“おばちゃん”と呼ばれて悲しかったわ~。まだ結婚もしてないのに~!」ってのはちょっと前までよく聞いた気がしますが、この頃でも多いのかは資料がありませんが、その同じ路線のネタで「こないだ知らない人から“おばあちゃん”と話しかけられました。わたしはあなたのおばあちゃんなんかじゃないわよ!!孫もいないし」というのがありますけど、町行く人を「お母さん」と呼ぶことにしようってのは、この感じなんだろうか。
 年いった人を「おばあちゃん」と呼びかける習慣は前からある気がするが、年相応の人を「お母さん」と話しかける習慣て、わしは知らないのだが・・。どこらで一般的ですか?

 今週の『INsideOUT』水曜は日本政治。『INsideOUT』は何故かCMあけに再度確実な出演者紹介をしますが、前回も猪瀬直樹都副知事に邪魔されかけましたが、今週は金子さん紹介を完全に阻止される! そもそも、いるんか分からん再度紹介だけど。

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2009年4月 9日 (木)

フィンガーピッカー広島

 ミュージックエアでサンタナのモントルー2004のライブ。共演で、バディ・ガイはもちろんいいのですがクラレンス・ゲイトマウス・ブラウンのフィンガーピッキングのギターが圧倒的なかっこよさ。翌年死亡。

 『Legends of Jazz』ってゆう、ラムゼイ・ルイスが司会やってリー・リトナーとかジョージ・デュークなんかがゲストで出るというすごい番組があります。出る音が次々にかっこいいです。

 『スポンジボブ』のエンディングってすごくかっこいい絶妙な演奏の曲がかかっとったのに、久しぶりに見たら日本の歌謡曲バンドのすごく平凡な歌がかかってました。不思議。テーマソングを日本独自のにするのって商売的に何か得があるのでしょうか?そこんとこ、わしはよく分からんが。作品のクオリティー的には質を下げているだけな気がするが。

 今週の『INsideOUT』水曜は、あのテポドンは本当に人工衛星だったんじゃないか、という話。
 BSは、BSフジでは7時台に生放送が始まったが入れ替えにBS11の『大人の自由時間』がどうなっちゃうの、という状態。やはり力及ばずでしたか。経済的に。この際、他のBSどっかつぶしてもいいからBS11を補助したらどうだ。それぐらいの可能性があると思うのだが、BS11には。金が無いだけで。

 昨日聴いた盤は、浜田真理子「あなたへ」(02年)。言葉の感覚が加川良。

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2009年4月 5日 (日)

上々颱風の

 『BS世界のドキュメンタリー シリーズ イラク戦争から6年 フセイン政権後の混迷』の「30年後の祖国~イラク人カメラマンの記録~」前後編どっちもの終わりでかかっとった電子キーボード(世界のカシオキーボード?)の演奏が無茶苦茶いい。ちゃんと番組見たのじゃないので分からんが市井のイラク人が弾いとる演奏?ああいう音楽が大好き。

 NHK山形の?『今夜はなまらナイト』おもしろい。それを広島で放送しとるっちゅうとこが、二重におもしろいです。後日放送だけど。テツ&トモや白崎映美、柴田徹、藤田千枝。わしは小学生と話してて「“わし”だって~。あはは」と広島人の小学生が広島弁を嘲笑するという恐ろしい場面を経験したことがあります。

 今週聴いた盤は、オンボタンダウン「ノルウェーの森」(05年)。
 長谷川都「歌をうたおう」(01年)。日本商業ポップスの名盤。

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2009年3月26日 (木)

さそり座のチャイム、スウェイのチャイム

 すごいなあ「検索フレーズランキング」。今村真由子が1位になってる。

 よく主流シンパのマスコミが野党の言動を「反対のための反対をしてるだけだ」と言って批評してることがあるけど、『爆問学問』で太田さんを見てると、「あれ、この人は相手と反対のことが言いたくって反対を言ってるだけだなあ」って見えることがよくありますね。
 でも、太田さんに限らず、俺は多数派じゃないぜ、独自の才能を持ってるぜという主張をしたい芸能人も、何故か音楽のことになるとどメインストリームを礼賛してるとこばかり見るというのはどうゆうことなんじゃろうね。と、よく思ってます。太田さんでも、ダウンタウン松本人志でも、たけしさんにしても。やっぱり音楽は他の表現手段よりも理論的、理性的じゃなく感情的、感傷的なとこを刺激してくる割合が多いものだから、そこでは主流的な趣向が好きという事実に抗えないということなんでしょうかね。

 ふと思い出して書くので、引用が正確じゃないかもしれませんが、こないだのCNNの富士山麓の"haunted"な青木ヶ原樹海のレポートで、それは不況で日本の自殺数が増えてるという話で、この美しい森に"wrong reason"で訪れる人が増えてます、というレポートで、まあ日本では有名なこの自殺の名所に経済的に困った人が自殺しに来るのが増えてますというのなんじゃけど、その話の中で、日本では自殺は"honored way out"だと考えられてます、というコメントをしとったけど、それって「ハラキリ」のイメージなんじゃねえの!?とわしは思いました。どうでしょう。まだちょんまげの人らがたくさん歩いてるイメージでしょうか。

 今週の『INsideOUT』水曜は、コソボ。

 今日聴いた盤は、
1.ナンバーガール「殺風景」(00年)
 テレキャスポップいいなあ。昨日見たチャットモンチーのテレキャスもすごくいい音が鳴ってました。
2.さそり座「チャイム」(90年)
 どういう体制のもとで録音されたのかは知りませんが、インディーズ盤だそうです。すごく名盤です。この手のポップスでインディーズ盤でこの完成度って。浜田真理子みたいにシンプルにピアノで弾き語るとかロックバンド然としたものじゃったら、インディーズでいくらでも名盤が作れそうじゃけど、ポップスとして組み立ててこの完成度って。でも、そのインディーズで録ったせいか、この盤をちゃんと手に入れて聴きたいという人は一定数おるじゃろうに、権利関係がどうとかで再発ができないんだよね。残念です。権利って恐いね。

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2009年3月23日 (月)

13年

 相手はどんどん変わっても池辺さんは永遠に続くものだという気がしてたけど、死ぬまで。黛敏郎みたいに。終わりました、『N響アワー』池辺晋一郎。良い司会でした。相手は壇さんがぴかいち。

 『クラシック倶楽部』に「アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル」。様々ある組曲の中でもムソルグスキーの「展覧会の絵」ほど、面白くて連なりがあって魅力的な組曲をわしは知りません。そりゃあラヴェルもオーケストラに編曲したくなるというものだ。そしてアンコールにラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を弾いてくれる。

 英英辞書で単語を調べてたら「misconception」のとこに「the misconception that men prefer slim women」という例文がありました。ほんとそうだよ、洗脳されてる奴が多過ぎだよ、と思いました。

 CNNで自殺名所青木ヶ原樹海のレポート。続きに現在のチャールズ・マンソン。

 『INnsideOUT』水曜は「広がるジンバブエのコレラ被害」。ゲスト白子順子、菅井智。

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2009年3月18日 (水)

出演者が話してることをいちいちなぞる。

 『東京少女ユ・ソルア』の第二回「東京の休日」でユ・ソルアが話す韓国語に全く訳がつかなくって、字幕さえ出ないのですが、そうゆうやり口大好きです。ドラマの終わりの辺りで何を話してたか訳されるのかというフリがあるのですが、それはミスリードで最後の最後まで何を話してたのかは分からず!ぬるいスタッフじゃったら絶対に訳を入れるとこ。これが、韓国語を分かる状態で見たらよりおもしろいのか、良さが減退するのかは分かりませんが、分からない今のわしの状態で見て好き。登場人物が嘘をつく時に鼻がピクッと動くだとか髪をかきむしるだとかいう設定はいらねえ。脚本、中江有里。出演、柳憂怜など。
 ちなみに『東京少女ユ・ソルア』の第一回は例によって例のごとくのつまらなさでした。

 『黄金の洋楽ライブ』ではジョン・デンバーのライブ。

 BS12はほとんど見ることはありませんが、『クラシック♪クラシック~サロンコンサートへようこそ!~』というのをやってました。小川里美、須藤千晴など綺麗。

 『INsideOUT』火曜で「サリン被害者・河野義行さんの生き方」。『INsideOUT』は好きで応援したいのですが、火曜日の進行は口下手的でじれったい時はたびたびあります。お気張り!

 昔から多いっちゃあ多いのだろうけど、この頃あからさまに「主人公が病に冒されててクライマックスで死にますよ!お楽しみに!」ってゆうドラマがやたら多い気がするのですが、気のせいなんでしょうか。あと“バラエティ番組”で出演者が泣きました!という場面を番組宣伝CMにやたら使う「ナケル主張」。しかしたいていたいした理由では泣いてない。

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2009年3月14日 (土)

バッド・フィンガーの曲が有名じゃない。

 『徹子の部屋』のゲストがバイオリニストの吉田恭子で見とったら、演奏活動で日本各地に言ってるという話の流れで「どんな小さな町にも立派なホールがあるんですよ。一度も使われたことがない席があるぐらい…」というようなのをおもしろエピソードか何かのように話しとったけど、それって要するに“箱モノ行政”の話なのでは??歌手とかミュージシャンがこのことをちょっとした一口エピソードみたいに話してるのをたまに見かけます。

 『みゅーじん』に「三浦友理枝、川久保賜紀、遠藤真理」。なかなか良さそう。ラヴェル好き。「ピアノ三重奏」。
 と、三人はいいですが、ピアノのメーカーが書いてあるとこにずっとぼかしが入ってるのが気になります。ヤマハが提供の番組だからってヤマハ以外のメーカーだとぼかしが入るってのは、すごくセンスを疑います。

 今日N響の二月の定期公演を放送しとったけど、ドボルザークの「新世界から」の例の“下校の曲”のメインメロディーを池田昭子嬢が吹いとりました。なんか嬉しい。カルロ・リッツィ指揮。

 BS11『大人の自由時間』で「原信夫とシャープス&フラッツの軌跡」。ロバート・ハリスって少し聞き下手ですね。
 裏の『ワールド・プレミアム・ライブ』ではボズ・スキャッグス。いいギター弾くなあ。

 ABCの『ナイトライン』でやっとった“マライア・キャリーの「Ken Lee」”のニュース、おもしろい。

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2009年3月 9日 (月)

わだばユージーンチャドボーンになる。

 NHKスペシャルでポアンカレ予想のを再放送しとったのをまた見てしまいました。元の名作をはしょった版だけど、それでもおもしろい。ペレリマン博士は自分が主人公のドキュメンタリー番組がこうやって作られあちらこちらで「賞を獲る」(パリでも?)という形でも評価を受けているということをどれくらい知っとるんじゃろ。

 朝日ニュースターの『政治学原論』をちらっと見たら山本ミッシェルが出とった!結局、山本ミッシェルってフリー?

 ミュージックエアで『ロビン・ノーラン・トリオ・ライヴ』2004年モントリオール、かっこいい。

 今日の『クラシック倶楽部』で「腰越満美・佐々木典子・澤畑恵美 3人の夕べ」を放送しとったけど、腰越満美の歌ってたルグランの曲がすごく良かったです。

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2009年2月27日 (金)

やびさきえみの歌いい。

 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009出品作品サテライト上映。
『大拳銃』おもしろい。監督・脚本・編集:大畑創、出演:小野孝弘、宮川ひろみ、岡部尚、三宅和樹、杉江義浩。宮川ひろみの顔好き。
『ミスター・ベンディング・マシーン/Mr.Vending Machine』韓国。好き。わしじゃったらオチを「ミルクじゃない!」にします。
『やまないカーテンコール』別に。
『マジ!?』かおり役かわいい。秋元唯?どれが誰か名前は分かりません。
『泥棒日記』おもしろい。監督・脚本・音楽:小林でび、出演:伊藤淳二、伊藤久美子、小林でび、鳥肌実。
『ムーの男』おもしろい。監督・脚本・撮影・編集・音楽:小林でび、出演:小林でび、鎌田朝子、藤崎水緒。トビー・フーパーが爆笑?
『カキア』ホラーの恐がらしの場面だけでよく分からず。チャン・リーメイ。
『妖怪毛だくさん』エンディングの曲がかなり好きです。監督・脚本:やぶさきえみ、出演:奈賀毬子、星加子子、ビーム刺身、やぶさきえみ。
『G』「目標からの攻撃がないと、こちらから攻撃できない」というひっぱりが付いて行けませんでした。メガネの通信員(?)好み。
『抱腹絶闘FLYING GIRLS』とくに。才谷ゆきこ、高野佳代子、田中美穂。
『青春墓場~問答無用~』前半さっぱりだけど、小銭拾おうとした先輩(?)が消えたあたりから惹かれました。異世界に行ったのかと。そしたらグロに。しかし締めに野坂先生の「黒の舟唄」。
『Mademoiselle Audrey』柴草玲。

 わしは普段から世論調査に答える人はそういうのに答える性格の特殊な人だと思ってるので、世論調査の数字を見る時はそれを踏まえた上で見んといけんと思っとるけど、CNNでオバマ大統領の国会スピーチに関する世論調査をやったら、88%が支持で11%がNOだって。”ただし”!そのスピーチを見た人が当然調査対象者で回答者の47%が民主党支持者で21%が共和党支持者だって。そう、世論調査ってそんな感じだよね。

 「俺は金儲けしたいだけなんだよ!」ってゆうほんとのこという人は信じられるけど、「遠隔地で薬をお店まで買いに行くのが大変な人のためにやってるんですよ」みたいなまやかしを言う人は信じられないよな。

 昨日の『INsideOUT』木曜で田中康夫が指摘した小沢一郎がヒラリー国務長官と会談した後に会見してその去り際に「感想は!?」と聞いたバカな記者という話はわしも大きく同意。あれは日本スポーツ試合後インタビュー界における大メジャーパターンと同じです。試合後にその日活躍したかなんかの選手に今日の試合はどうでしたかということを聞くんだけど、言い方をちょっと変えて今日の試合はどうでしたかとまた聞いて、またちょっと変えて何度も何度も今日の試合はどうでしたかと聞いている状態。おまえのその質問には今答えたじゃないか!とわしなら突っ込むのだが、選手は我慢強く同じ質問に何度も答えるというお決まり。ということでああゆう記者はスポーツ番に言ったらどうでしょう。じゃなくて、スポーツ界からも駆逐して欲しい、ああいうの!

 今、『ワールドプレミアムライブ』の「アビーロードライブ」にスザンヌ・ヴェガが出ておりました。

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2009年2月23日 (月)

『TVタックル』はタイミングがタイミングならちょっとやばい作りの番組でした。

 アニメ映画劇場『FLAG 一千万のクフラの記憶』(07年)。コンピュータ画のつまんなさが全面に出てて絵の魅力はほとんどないけど、カメラのファインダーを通した映像ばかりという設定は正しい判断だと思います。
 主役の声が田中麗奈。同じ日に橘実里が主演の『恋する日曜日/色彩都市』を放送しとったんじゃけど、それ見たせいか、これ見とったら主人公が田中麗奈よりも橘実里のように感じられて仕方なかったです。田中麗奈と橘実里は声だけ取り上げるとこんなに似とるのか!田中麗奈の方が売れっ子でしょうが。
 話については特に言うことはないです。

 なんかあちこちで「日本がオバマ大統領と最初に首脳会談をする」ってことをゆっとるけど、ちゃんとヒラリーが言ったように「ホワイトハウスで」ってのは付けた方がいいと思うよ。アメリカのニュースでは「オバマ大統領がカナダで初めての首脳会談をしました」というのはやっとるんだから。“初物好き”の日本人にとってはマイナスなニュースなんかわしは知らんけど。

 BS11で『TVタックル』のド裏番組に当たる『西川のりおの言語道断』では、のりおさんがよく『TVタックル』を駄目な番組の例として挙げとるけど、わしはもう『TVタックル』が今みたいじゃない開始当初からずっと見ておるのですが、その『TVタックル』でさっきBS11の『INsideOUT』月曜の映像を使用しとった!なんかちょっと嬉しい。

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2009年2月22日 (日)

水津瑠美のあのエキシビジョン好きです。

 『ワールド・プレミアム・ライブ ワールド・ロック・ライブ ジェフ・ベック』
 ジェフ・ベックはかっこいいし、ジェフ・ベックの魅力は最大限に出てたライブじゃったけど、肝となるドラムがうまいんだろうけど魅力がないようなドラムでしたね。ヘヴィーメタルのバンドじゃったら合いそうなドラムだと思いました。キーボードもうまいんだろうけど魅力ないような感じじゃった。タル・ウィルケンフェルドはいい。いいけど、そのベースの音も全然特色ないような右から左みたいな感じの音で結局ジェフ・ベックのギターの音だけが単独でいい音出してるという音でした。
 エレキギターが出せる音のあらゆるバリエーションを一曲の中でそれだけ出すか!というような演奏。金持ちギタリストのライブを見ると、たいてい一つのライブの間に何回もギターを替えて、「そこでギターを替えることに何の意味があるの?」と思うことがあるけど、一本のストラトキャスターでずっと弾きたおすというのも含めてかっこいいです。「NADIA」をわしは水津瑠美でしか知らんのですが、何で有名な曲なんですか?

 裏番組のBS11『大人の自由時間』では「UMA~未確認動物~サミットスペシャル!」。UFOがどうとか超常現象がどうとか言ってても、實吉達郎さんがおると番組が地に足がついた感じになります。

 『たかじんのそこまで言って委員会』で、宗教法人に対する不平等税制優遇についてやいやいやっとった。宗教野郎どもの悪行をテレビでやいやいやることはほぼ無いので感心。どんどんやって欲しい。他の番組もな。あと、ペットボトルの水を買うおかしな人々について、「全国のみんな、だまされてるのよ!」とたかじんさん。

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2009年2月20日 (金)

バイオリンとフィドルの使い分けはなんとなく分かりますが、ファゴットとバスーンって?

 『INsideOUT』水曜は、ゲスト松尾文夫さんで「日本版ドレスデンの和解実現を」。ヒラリー国務長官に対しての「なぜ日本を一番の訪問先に選んだのですか」って質問を聞くたびに、「バカな質問すんな!そんなんたまたま程度の意味しかねえだろ!」とつっこんどったのですが、そういうとこはおさえた上で物事を話すので、松尾さんの話は聞けます。「日本人の初物好きを見透かして」というのはすごく分かりやすい話。
 比して今週の『爆問学問』の太田さんはひどかったです。ゲストが布施英利さんで芸術・美術についての話になっとったのですが、太田さんが表現としては俺はテレビが一番だと思ってるってことを言い出してひどかったです。テレビは媒介で美術は表現そのものなのに、テレビと美術を比べてテレビの方がいいということを捲くし立てるのは論が成り立ちません。美術だってテレビを介してお披露目されとるものでしょうが。間違った前提を元に話をするのは、同じように間違ってる人どうしで同意は成り立つけど、対論は成り立たないという間抜けな状態になるので、ちゃんと前提は一にして話をした方がいいですよ太田さん。

 『クラシック倶楽部』「ショパンを19世紀サロンの響きで」。フォルテピアノ小倉喜久子など。ショパン大好き。フォルテピアノとピアノって音が違うのはわかりますが、仕組みはどう違うのでしょうか?ピアノよりほんの少しチャンバロ寄りの音という感じはするけど、チャンバロみたいな仕組みとは思えないし。
 「広瀬悦子スタジオコンサート」。NHK名古屋放送局での収録なようですが、拍手のタイミングは放送局スタッフ側で仕切ったのでしょうか?ギター演奏で聞くことの多いグラナードスの「スペイン舞曲」がピアノソロで聞くとこれがまたかなりいい。

 N響の一月の定期公演を放送しとりました。上原彩子がピアノのプロコフィエフ「ピアノ協奏曲第3番」など。プロコフィエフおもしろいなああ。
 最近ファゴットに綺麗な人がおるということに気付いたのですが、あの人はいつ頃からおるんじゃろう。ところで『クラシック倶楽部』の池田昭子のソロ演奏会の回を再放送してください。NHKよろしく!

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2009年2月13日 (金)

BSは何でも再放送しそうじゃけど、しないのとするのの基準は何?『ヴィーナスファイト』ってやらんよね。

 『爆問学問』に音文化学・藤枝守。「あなたの知らないメロディー」。
 いい日本民謡を聞いた時にいつも言ってることですが、この今回の番組の中で平均律の音楽と平均律じゃない音楽が混ぜこぜでかかってて、そうするとやはり平均律の音楽がお軽い感じに聞こえてしまって聞きたくなくなります。いい曲の例としてレット・イット・ビーがかかろうが何だろうが。いかに平均律の音楽が自然な音の法則から離れているものか認識する経験です。こうなると平均律の曲聴いていい曲だって言ってる奴らが信じられなくなりますね。わしもその一人ですが。

 BS11『喬太郎の気楽に粋ましょう』で風間杜夫が「火焔太鼓」。

 岡田斗司夫、BS11初登場でしょうか?『大人の自由時間/オタ☆イジリー ~オタクの道は世界に通ず!?~』。最初の出演者紹介のとこで、オタクを語らせたらこの人が第一人者みたいなあおりの紹介で、わしはそう言われたら岡田斗司夫が浮かぶけど、BS11だからと思って、誰が出て来るんだ、宅八郎か、と想像したりしたら、本当に一線級の岡田斗司夫が出て来たので驚いてしまいました。おもしろい。岡田斗司夫が退屈に感じたのを正直に言うのもおもしろい。出演、木村裕子、ダーリンハニー、松崎克俊、カレン・ヘドリック、ルジョリ・ルシール、キキワンなど。企画、イジリー岡田。

 『クラシック倶楽部』で、「ディファレントトレインズ ストリング・クヮルテット・アルコ」!スティーヴ・ライヒ!
 「竹澤恭子 バイオリン・リサイタル」。ピアノに小川典子。

 なんで「自民党と民主党の違いがわからない」っていいたがる人が多いんじゃろう?昨日の『INsideOUT』木曜でも終わりに小田恵子が言っとりました。

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2009年2月10日 (火)

CANCER CAN PAY!!

 ド早朝に放送しとるBBCニュースを録画したのを見とったのですが、その中で若年性の癌になった33歳の男性が友達に闘病の近況を報せるためのビデオブログをやっとったら、いろんな人が見てて、憧れのブルース・スプリングスティーンから「バックステージで会おうぜ」ってゆうような手紙が来たというエピソードも紹介されとって、録画して見た利点で、二ヶ国語音声の日本語の方でも見てみようと思って見たら、同時通訳(?)がブルース・スプリングスティーンのとこをロッド・スチュワートと訳してました。何で!?
 ブログのタイトルはブルース・スプリングスティーンの曲のタイトルからつけられたというのも紹介しとるのに。何で!?
 ちなみにその33歳の人は昨年11月に死んだそうです。
 同日のABCニュースで、ブルース・スプリングスティーンのライブチケットをインターネットで買おうとした人が、自動的に違う高額チケットのサイトに飛ばされるという詐欺的な行為がされとって千人ぐらいの人が苦情をよせたというニュースをやっとったのも一興か。

 先週見た『中学生日記』は、「パンドラマット」。出演、斉本佳朗、斉藤のぞみなど。音楽がわりと好き。菅谷昌弘。“パソコンの絵”のその絵が好き。下村舞。その絵で漫画描いてみたいと思った。

 『N響アワー』ではホルストの組曲「惑星」。田部京子、小川典子のバージョンもいいよ。

 『BS世界のドキュメンタリー シリーズ リベリア 内戦を終わらせた女たち』

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2009年2月 7日 (土)

それって毒舌か?

 『クラシック倶楽部』「ルノー&ゴーティエ・カプソンwith児玉桃 室内楽演奏会」。「生誕100年記念・軽井沢のメシアン」。「清水直子と仲間たち~アウラータ・クインテット演奏会」。

 今BS-iで『世界ウルルン滞在記』の焼き直しの再放送をしとるんじゃけど、斉藤由貴の11年前のを放送しとって、それを見て斉藤由貴は阿川佐和子みたいになるんだと思いました。

 ミュージックジャパンに水樹奈々が出るというので見たのですが、バンドのメンバーは全然紹介されんかったけど、アルパを上松美香が弾いとった!一応バックの上松美香も何度かアップで映されとった。

 今日の朝日新聞、島﨑今日子さんの「キュー」は『たかじんのそこまで言って委員会』について書いとって、“パワハラ”推進みたいな番組だという趣旨でしたが、「放送禁止用語もOK」の番組だという内容紹介。でも「放送禁止用語OK」というのはもちろん嘘で、ピーピーピーと音消しが入ってるような状態をOKの状態だとは言わない。ああゆう音消しが入るのを見るとよく思うことじゃけど、これは『そこまで言って委員会』みたいな報道がかった番組だけじゃなくて、芸能人の醜聞を言っておもしろがるような番組もそうじゃけど、「それ放送できないよ~」という状態を「俺は危ないこと言ってるぜ」「毒舌タレントだぜ」「こんな危ないこと言う俺ってかっこいいだろ」みたいな感じでおるけど、ピーと消されるのを前提として言ってるんだから、そんなん、毒舌じゃないタレントと何も変わらんじゃねえか。おまえら生放送じゃったらその発言絶対しねえじゃん。ああいうの、こいつらだせえーなあ、と思いながら見てます、わしは。松本明子を見習わないと。

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2009年2月 3日 (火)

とんがってる曲ってたいていテレキャス。

 コリーヌ・ベイリー・レイってほんとセクシーですね。『ジュールズ倶楽部』の「今をトキメク女性」括り編の再放送しとりました。この音楽番組は、まさに音楽番組で司会者が一緒にセッションに参加出来るぐらい音楽に通じとるのがいいよね。日本の「音楽番組」って何故か音楽のことを話せない“お笑い芸人”が司会をするってのが定着しとるのが不思議ですよね。そんで『タモリの音楽は世界だ』なんかはゲストも新譜コマーシャルのためじゃないゲストが出てた気がするし、司会者も音楽のこと話せるしで、いい音楽番組じゃった気がするけど、『ミュージックステーション』のタモリって、タモリでも商店街のおっちゃんでも誰でもいいような役割しかしとらんもんな。でも、こうゆう歌謡曲番組の司会って、ゲストも“ミュージシャン”というよりは芸能界におる手段として“音楽”という形をとってるだけ、という風に理解すれば、音楽のことを話せない司会者とちゃんと釣り合いが取れてるということなのでしょうか。
 アメリカの番組ってピーって音消しが入るのをよく目にするけど、P.J.ハーベイが「WHO THE FUCK」を歌っとったけど、イギリスってそれはそのまま流すん??

 『POP-X-PORT』にKREATORが出ておりました。日本のポップス番組だとこうゆうエクストリームバンドは無視されるというイメージがありますが、このドイツの『POP-X-PORT』は、わりと取り上げるのですね。

 今まで見られる機会は何度かあったけど、ずっと見送ってきて、やっと昨日初めてちゃんと見ました。NIRVANAのMTVアンプラグドライブ。有名なイントロが演奏される度に客からヒュ~という声があがるのですが、そのザ・エンターテインメント的な雰囲気が全然似合わないバンドだな。あの客らは本気のファンなのだろうか。それともザ・業界関係者たちなのでしょうか。わしは無茶苦茶LULUの中毒になってたことがあるのですが、LULUが歌った曲をNIRVANAが歌ってた。

 昨日聴いた盤は、カゲユトモミ「目に手にアイに誓うもの」(00年)。ポップスというのはみんな互いにパクり合って成立してるものなので、何かに似てるというのは特に問題ないのですが、具体的な名前が瞬時に何人も思い浮かんで来るというのは逆に珍しくって面白い可能性もあるでしょうか。

 さっきやっとった『クラシック倶楽部』は、「小川典子、徳永二男、川崎和憲、上村昇 室内楽コンサート」。田部京子とのデュオコンサートを見て以来、少し小川典子のファンです。
 クラシックミュージックのコンサートでは客側のマナーとして一曲丸ごと終わらないと拍手をしないということになっとりますけど、その“ルール”がいい習慣か合理性のよく分からない習慣かはさておいて、一楽章が終わるごとに拍手する人がやたら多いコンサートでしたね。一楽章終わるとパラパラと拍手が鳴るというのはよく見る光景ですが、そのレベルじゃなく拍手が鳴ってました。岡山県吉備中央町、ロマン高原かよう総合会館。岡山の人の県民性?たまたまの客層?

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2009年2月 1日 (日)

どの時期を見て育ったか。

 今日の『SPEAK IN MUSIC』にもジャック・ブルースが出てましたが、トニー・ウィリアムス・ライフタイム・トリビュートの企画について、ジャズフェスにも出たいのでオファーがあれば教えてくれよだって。東京JAZZのスタッフ、見てたらすぐオファーしてください。ギター、ヴァーノン・リードにオルガン、ジョン・メデスキー。ドラムにシンディ・ブラックマン。

 『東京少女日向千歩』は「エレベーター少女」を放送しとりました。一幕もの大好き。『東京少女』のシリーズはかわいい女子を主役にするけど、話の出来は結構低い、という印象が定着してますが、日向千歩のシリーズは結構おもしろかって、スタッフが心でも入れ替えたのかというぐらいでした。「エレベーター少女」はCMまたぎでいきなりおもしろくなくなるけど。“いい話”にもってこうとする行為は要りません。作:篠崎絵里子、出演:入山法子、松尾敏伸。

 『ベストヒットUSA』でロッド・スチュワートの90年代のMTVアンプラグドのをかけとったけど、ロッド・スチュワートってださいよね。小林克也が名前を言わずに経歴を紹介しとって、ださい経歴の人だなあと思いながら聞いとったらロッド・スチュワートでした。『BS熱中夜話』の「ロック黄金期」編で安斎さんが“うかつ”にもフェイセズの時にロッド・スチュワートのファンになってしまったという話をしとったけど、つまり、後のロッド・スチュワートを見てがっかりしたんだけど、という話をしとったけど、その安斎さんががっかりした時期のロッド・スチュワートばかりを見て育った世代にとっては、ロッド・スチュワートと言うとださいというイメージしかありません。

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2009年1月30日 (金)

武満徹の名曲

 昨日聴いた盤は、
1.勘解由友見(カゲユトモミ)「目に手にアイに誓うもの」(00年)
2.勘解由友見(カゲユトモミ)「目に手にアイに誓うもの」(00年)
 なかなか良いです。チャラだったり、こなかりゆだったり、コッコだったり。アルバム冒頭のギターの音がやたら良い。あんなつやのある音が出るギターが欲しいけど高そうです。

 今日見た『クラシック倶楽部』は、「インチョン市立合唱団演奏会」。八つの笑いの曲も良かったけど韓国民謡のとこが特に良かったです。と思うと、カイ・ハンセンだったか、日本のバンドとしては海外で最も知られてたラウドネスについて「英語で歌ってる曲より日本語で歌ってる曲の方がおもしろい」と言ってたことを思い出しました。“海外で成功”したがる日本人“アーティスト”はたくさんいるが、求められてるのはそういうとこか。
 おまけに「○と△の歌」を歌ってくれる。

 『みゅーじん』に神保彰が出ました。ナレーションが「顔を見ただけでピンとくる人はなかなかの音楽通」って、そんな有名な人を知っとるのを通とは言わんだろ!
 ここ数年の神保彰紹介番組を見るといつも思うことですが、プリセットした音を鳴らすのを“生演奏”と呼ぶのはいまいち納得がいきません。それはそれでおもしろいってことで別に生演奏と言わんでもいいじゃん。生演奏が持ってる魅力をプリセット音は持ってないんだから。

 施政方針演説があるとニュース番組で必ずある与野党各人の感想を聞くコーナーはなんで必要なんだろう。そんなん与党は褒めて、野党はけなすことに決まっとるじゃんか。あんなんいつの施政方針演説の時の感想を持ってきてつないでも区別つかんじゃろう。いろんな時期の感想集めて来て、どの施政方針演説に対する感想なのかつなぎなさいって言われたら、それって「ダークダックスとボニージャックスとデュークエーセスのメンバーをごちゃごちゃにしてから元の組み合わせに戻しなさい」って問題ぐらい難しいじゃろ。なんでニュース番組はどいつもそうゆう恒例行事ですからって感じのものが好きなんじゃろ。不思議でならない。

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2009年1月28日 (水)

『未来潮流』レベルのおもしろさ。

 『INsideOUT』火曜に田原総一朗。「社民党は共産党を見習いなさい」。

 ポアンカレ予想の再放送やっとりました。『数学者はキノコ狩りの夢を見る~ポアンカレ予想・100年の格闘』。同時間の『爆問学問』はアーティストきどりっぽい回だったのでこっちを見ました。圧倒的におもしろい。日本賞をとったなんて事実はほとんどどうでもいいぐらいおもしろい。アーティストきどりの奴ってださいから要らない。

 おとつい聴いた盤は、長谷川都「歌をうたおう」(01年)。本当に名盤。ポップスの大名盤。こんなに沁みるポップスアルバムを久しぶりに手に入れた。

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2009年1月26日 (月)

パンプキンパイとシナモンティーの喫茶店

 東急ジルベスターの舞台裏のドキュメンタリーをやっとりました。『ラプソディー・イン・ブルーへの挑戦~東急ジルベスター・コンサートの舞台裏』。わしが一年で一番楽しみにしてる番組は『青春舞台』ですが、これも楽しみにしてるものの一つ。これもって、もちろん裏舞台の方じゃなくて表の方。上野水香かわいいなあ。

 『SPEAK IN MUSIC』にジャック・ブルースが登場したのですが、トニー・ウィリアムスズ・ライフタイムトリビュート(?)だって!ギターがヴァーノン・リードにキーボードがジョン・メデスキー。

 『恋する日曜日/電車』の再放送をしとりました。このシリーズは「80年代の隠れた名曲がテーマのオムニバスラブストーリー」なんじゃけど、こうゆう企画ってたまにあるけど、「隠れた名曲って言っとるけどヒット曲じゃん!」てこと多いけど、「電車」ってどうなんでしょう。わしはこの岡村孝子の「電車」って曲が大好きなんじゃけど、岡村孝子の曲ってゆったらまずこの曲が浮かぶくらい好きなんじゃけど、こうゆうのにピンポイントで取り上げられるってことは有名なんじゃろうか。そうゆうイメージがないんじゃが。それともスタッフに岡村孝子ファンがいて、岡村孝子ファンなら当然知っとるから…岡村孝子の曲を取り上げるならこの曲!ということなのだろうか。世間的には他の曲の方が有名じゃけど、さだまさしファンで人気曲を投票したら「主人公」が1位になるみたいな感じで。ちなみに“あみん”はさだまさしの曲からとられた名前ですね。出演、石田えり、堀北真希など。
 もひとつちなみに、こないだ書いた忌野清志郎の「君が僕を知ってる」もこのシリーズです。

 昨日ど深夜に『ヴェルビエ音楽祭2007 マルタ・アルゲリッチ室内楽リサイタル』ってゆうのやっとってバルトークの曲を演奏しとったのですが、むちゃくちゃかっこ良かったです。

 今日見た映画は、『ミクロの決死圏』(66年、アメリカ)。「ミクロの決死圏」というとすぐに根本敬さんの漫画を思い出します。
 わしはモーツアルトのどこが天才なんだかよく分からんのじゃけど、映画の発展と音楽の多様化・幅の広がりはいい具合にそろった進み具合をしてくれたなあと思います。モーツアルトの曲じゃ、こんな世界、表現できんもんな。音楽、レナード・ローゼンマン。監督、リチャード・フライシャー。

 『新日曜美術館』にピロスマニ。

 先週の『中学生日記』は、「先生失格!?」。出演、池山明日香、黒野瑠夏、浜丘麻矢など。なんか橘いずみの替え歌を歌いたくなるな。

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2009年1月23日 (金)

バイオリニスト注目度もっと高いのはいくらでも挙げられる気が。

 『クラシック倶楽部』「メラニー・ホリディ オペレッタ・ガラ・コンサート」。わしはN響ばっかり見ること多くて東京交響楽団の顔ぶれをあまり知らんのじゃけど、第一バイオリンのあの位置だから多分コンサートマスターの人じゃないかと思うけど、主役のメラニー・ホリディらが歌い終わるとその度真っ先にニコニコとして拍手をしとったのが印象的でした。本当に音楽が好きなんだな、という感じがしました。ああいうコンサートマスターじゃったら、わしはついて行くな。

 『みゅーじん』に宮本笑里。クラシックミュージック限定じゃない番組にクラシックミュージック演奏する人が出ると、「クラシックとしては異例のCDセールスを…」ってフレーズがやたら使われるよね。そのフレーズを聞く度にわしは「またか…」と思うのですが「またか」と思うぐらい数があったら、それって異例とは言わないんじゃないの?でもこのフレーズはこれからも聞き続けるのでしょうね。邦楽と洋楽を融合することを未だにオリジナリティだと言い張ってる人が後を絶たないように。
 今クラシックバイオリニストの中で一番注目度ナンバー1が宮本笑里だという話は、わしは初めて聞きました。そうなん?美人バイオリニストという売り文句には懐疑なくすぐ同意。
 来週は神保彰出演です!

 『INsideOUT』火曜は、クソ裁判員制度を推進する回。ムカムカしてきたので『きょうの世界』にチャンネル変えました。でも、裁判員制度に関しては、推進の意見も否定の意見もメディアに乗ってるので、ある意味健全。テレビ放送のデジタル化については、否定的な意見はメディア上ではほぼ完全に封殺された状態で言論統制されてるので気味が悪い。

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2009年1月20日 (火)

レティクル座妄想の謎

 昨日見た映画は、『時をかける少女』1983年大林宣彦、原田知世版。脚本:剣持亘。高柳良一、尾美としのり、津田ゆかり。
 フィルムにした時に映像が劣化する価値を軽視してるんじゃないか、テレビの奴らは。テレビ放送がデジタル化することに対する否定的な意見は完全に言論統制された状態でマスメディアは「映像がすごく綺麗になるんですよ!」「実物よりも美しいです!」とたいして特典性を感じない“うり”をバカ繰り返ししとるけど、そんなん目が悪い小学生が増えるぐらいの効果を出すだけだろう。あと、関係者大儲けか。そっちが大事なんか。
 こんなノスタルジックな映画を見るとわしは早く死にたい気分になりますが、だから「レティクル座妄想」なのだろうか?そんなん思う人一般じゃないんかな。あの“コンセプトアルバム”の中であの曲だけ“コンセプト”に関係ない感じがしとったけど、そういう気分になると必然性が見えてくる。勝手に。筋肉少女帯。

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2009年1月19日 (月)

あずまきのラジオって終わったん??

 『BSまるごと大全集 日本のフォーク&ロック大全集』で丸山圭子が生放送で歌っとったのですが、その伴奏ギターがフライドプライドの横田明起男じゃった!あがた森魚素晴らしい。こうゆう番組の時、よくかかるけど、オフコースのさよならコンサートの映像、わりと好き。
 司会が谷村新司とばんばひろふみ。70年代は知りませんが、80年代に聞いてました、「天才秀才バカ」。わしは、よく、いろんな番組の司会や出演者選択の正しい、間違いに言及しとりますが、これは正解。アリスファンだったか何かの人に「谷村新司はすごいよな。今もいい曲を書き続けてて」と言われて「そうなん?」と思ったことはありますが、これは正しい。フォーク酒場のレポーターに行っといて「僕は実は世代じゃないんでねえ」の一言で片付けるますだおかだの増田レポーターは不正解。

 『東京少女日向千歩』の「東京的少女」の脚本は中江有里だそうなのですが、日向千歩って中江有里に似とるよね。南野陽子が篠ひろ子の娘役やればいいぐらい似とるよね。雨上がり決死隊宮迫が遠藤賢一と親子役か兄弟役やればいいぐらい似とるよね。で、本の出来も今までの中江有里作の中でもかなりいい方。前半は「これが詐欺みたいなよくあるテレビドラマみたいな感じで近づいてきたんじゃったら、がっかりだなあ」と思わせる組み立てなのは余計じゃったけど。
 前週の「東京怪盗少女」も好き。

 先週の『中学生日記』は、「リサイクルバンド」でドランクドラゴン鈴木拓登場。話も演出も下手でしたが最後のバンド演奏は本人たち演奏だろうか。そうであって欲しいな。高橋実央、金剛地武志など出演。作:石曽根有也、演出:深川貴志。

 僕が宅録した曲が葛飾FMでかかるらしいです。どうかかるんかは分かりませんが。ありがとう、村松さん、かつしかFMの方々!遠いですが。

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2009年1月17日 (土)

藤岡藤巻がただのお客さんでおる。

 第77回の日本音楽コンクールの声楽部門で一位の岩下晶子さんは、ネッド・ローレムってゆう作曲者の曲を中心にプログラムを組んで歌っとったんじゃけど、ネッド・ローレムって人がいつの人なんかわしは知らんけど、岩下さんの選曲を聴くと、基本はネッド・ローレムの曲はドビュッシーのピアノ曲の歌曲版みたいな雰囲気の曲でかなりいいのですが、「はるか、はるか、彼方へ」という曲は、ディストーションかけたエレクトリックギターで編曲するとメコンデルタみたいな曲になりそうなのだ。うーん、好きだなあネッド・ローレム。

 今、BS-2で『日本のフォーク&ロック大全集』をやっとるのですが、おかだますだの増田が「アーティスト本人に歌ってもらいます」ってそのアーティストって呼び方しょぼいからやめて欲しいなあ。60年代70年代ぐらいのフォークシーンでそんな呼び方しとったん?今、ケメこと佐藤公彦さんが生で歌っとった。フォーク居酒屋行って見たいなあ。

 BS-i『恋する日曜日』の「君が僕を知ってる」の映画版を放送しとった。水橋貴巳好き。ちなみに「君が僕を知ってる」は忌野清志郎の歌。

 『クラシック倶楽部』「岡田博美ピアノ・リサイタル」。フォーレやブラームスなど。すごくいい音で弾く人だなあ。「タチャーナ・シェバノワ ピアノ・リサイタル」。ショパンまみれ。

 『BS熱中夜話』の「ロック黄金期」編の一回目で高樹千佳子がピンク・フロイドが好きだって言っとったのが意外で良かったけど、第二回のスーパーギタリストナイトではレッド・ツェッペリンが大好きだと言っとりました。高樹千佳子、ええなあ。

 こないだ歌会始をやっとったけど、あんな読み方じゃ歌の良さも律も伝わってこんよねえ。いつの時代からそうしとるんか知らんけど、「厳かさ」とか「権威ある感じ」を出すという別の目的に行き過ぎて、本末が転倒してしまっとる典型みたいなもんじゃね。そもそも五七五七七とか七五調と言われるものがなんで座りがいいかって、西洋音楽旋法で区分けするところの四分の四拍子にあたるから座りがいいんじゃろうに、あんな語尾を伸ばしたら五七五だろうがなんだろうがどうでもよくなっとるじゃんか。

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2009年1月14日 (水)

パフュームやハセガワミヤコ

 →右欄「検索フレーズランキング」にハセガワミヤコと石野田奈津代が入っとる。少し嬉しい。しかし、「ハセガワミヤコ」と「ハセガワ ミヤコ」をいちいち区別しないでほしいよな、ココログさん。
 まだ『朝まで生つるべ!』の興奮が残ってます。しかし米澤綾菜強いなあ。

 『朝まで生つるべ!』でハセガワミヤコと石野田奈津代を見た時に、多分テレビでハセガワミヤコを見たの初めてということを思いましたが、昨日、他の用でビデオテープが入ってる箱をさぐってたら長谷川都を録画したテープを発見してしまいました。『B.B.MUSIC』という2005年放送のライブ番組です。アルバム「歌種」を出した頃の出演です。「多分初めましての方が多いと思いますが」と自己紹介してました。こうゆうのが録画保存して残っとったことを嬉しく思うと共に、自分の記憶力の低下にがっかり。しかしこの『B.B.MUSIC』にメジャーデビュー直後ぐらいのパフュームが出てたことは覚えてます。

 BBC制作『みんなロックで大人になった』の2周目の放送をやっとるけど、わしはローリングストーンズを見てかっこいいと思ったことは数少ないけど、この番組の第一回の中でキース・リチャードがアコースティックギターでラグタイムぎみにブルースを弾くとこがあって、それは「あ、かっこええ!」と思いました。弾けるんじゃん、キース。

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2009年1月11日 (日)

いや、ポップスとして好きなバンドはたくさんおるけど。

 BBC制作の『みんなロックで大人になった/SEVEN AGES OF ROCK』の7回シリーズを放送しとったのですが、第2回のアートロック編を見終わってからは、「後は“ロック”っつっても歌謡曲だからな・・。パンクも」って思っとったけど、わりと第3回以降もかっこよかったりおもしろかったりええ番組じゃったけど、今日の最終回「インディー・ロック」編が単独でいまいちいまさんみたいな感じでしたね。90年代以降のブリットポップをそこまで持ち上げる意味が分かりませんでした。まともに(ありきたりに)構成されてるポップスで、そげに「変わり者」でもないのに自分たちが「変わり者」であることをしつこく主張されるとひきます。コールドプレイをつまんないバンドとして挙げてたのが第7回の白眉なとこでしょうか。
 冒頭ナビはピーター・バラカンとマーティー・フリードマンコンビ。接点あまりなさそうな2人が音楽の話してるのはいい映像でした。2人がたっぷり音楽のこと話してる番組を一本見たい気がしました。一本だけでいいです。

 『名曲探偵アマデウス』の「ラ・カンパネルラ」編。第一稿がおもしろかった。うるさい実況アナウンサーってのは古舘なんかのことですか?

 『ザ☆ネットスター!』に後藤沙緒里。

 今日見た演劇ビデオは、演劇実験室◎天井桟敷の「レミング 壁抜け男」。寺山修司、J・A・シーザー共同演出。1983年。出演、新高けい子、蘭妖子、サバドール・タリ、若松武、根本豊、矢口桃など。
 いやあJ・A・シーザーの音楽はかっこいいなああ。

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2009年1月10日 (土)

NHKは年始にロック集中?

 「定額給付金」を受け取るかどうかをいちいち全閣僚に聞いてる意味がわからない。

 今年初見の『クラシック倶楽部』は「漂泊のピアニスト アファナシエフ 京都へのささげもの」。たいていのコンサートホールものじゃなくて、京都のどっかの和室。浅田彰も登場。
 コンサートホールものじゃない『クラシック倶楽部』というと村治佳織の比叡山延暦寺のを再放送して欲しいです。よろしくNHK。
 そして「パトリシア・プティボン ソプラノ・リサイタル」。ピアノ、マチェイ・ピクルスキ。小道具使いまくり。動きまくり。好きです。

 『POP-X-PORT』によると、2008年のドイツで一番“サクセスフル”(ドイツの音楽番組だけど英語の放送)だった曲はSchnuffelだそうだ。一番ヒットした曲って意味かな。わし、『POP-X-PORT』で初めて聴いたけど、これはなんか「ロックバンドでもボーイズバンドでもない。さらに人間ですらない」ってゆうことで、なんかアニメのバニーが歌ってるってゆう設定?なんかな。で、この曲が結構くせになる感じのかわいいポップさなのだ。バンドでゆうとアクアみたいな感じか。ヨーロッパっぽいポップスの感じはするが、これ日本でぱくってもヒットしそうな気がするのですが、どうでしょう。誰かぱくってみませんか。なんせあのビデオクリップと流したら、こりゃかわいいよ。もうすでに、東京のFMなんかではかかってたりするんかな?

 『ETV50クラシック・アーカイブ~和洋名演名舞台 第2部 世紀の名演奏』で、いろいろ抜粋で流れてました。わしが見られて良かったと思ったのはホロヴィッツに白黒のセゴビアに久しぶりに見る80年代のブーニンに、そして何よりマルタ・アルゲリッチ。マルタ・アルゲリッチのを抜粋じゃなくてフルで放送して欲しいです!よろしくNHK。
 司会は村治佳織、池辺晋一郎。村治佳織嬢が司会してんの初めて見た。

 『BS熱中夜話』の「ロック黄金期」編で高樹千佳子がピンク・フロイドを挙げてたのが意外で良かった。

 NHKのAMラジオ第一の新春インタビューにアリス・紗良・オット。声だけで聴くとむちゃくちゃハスキーだな、アリス。

 『なぎら大開宝計画!』にベーゴマ達人、中島茂芳さん。かっこいい。眠ってるベーゴマ取り出して思わず回した。

 『こんなステキなにっぽんが』の「福を呼ぶ串柿づくり~和歌山県かつらぎ町~」編に山崎バニラ。金髪かつらじゃない山崎バニラを初めて見ました。

 で、ちゃんとルール分かってるし、かっこいい手に感動もする将棋の恒例『大逆転将棋2009』。“麻雀将棋”で羽生対鈴木真里。かわいい。

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2009年1月 4日 (日)

結局、林由里子は一体どこへ。

 まだ『朝まで生つるべ!』のハセガワミヤコ、石野田奈津代の興奮が残ってます。

 さっきテレビつけたら朝日ニュースターで『デモクラシーNOW!』の新年の?スペシャル版をやっとったのですが、それに林由里子が出とって、ミュージックエアでドアーズのライブを見ようとしとったのに思わず『デモクラシーNOW!スペシャル』を最後まで見てしまいました。ということは完全に東京進出してるじゃん、林由里子!(朝日ニュースターが希望どおりの場なんかは知らんけど。)そりゃあ、テレビ新広島でぬるい番組出とるよりは朝日ニュースターの方がかっこいいわなあ。
 『デモクラシーNOW!』のCMの間にやってたTHE ENDの演奏が死ぬほどかっこよかったです。

 2007年の大晦日はBS11がいつもどおりの編成で『西川のりおの言語道断』をやっとって他の局がはしゃいどる裏で家無しの人をゲストに呼んで話しとったりしておもしろかったけど、2008年はBS11も年末編成になっとって、『東急ジルベスターコンサート』まで特に見るものないな、と思っとったらBS朝日で『インサイド9・11 完全版~同時多発テロの真実』をやっとって、思わず最後まで見てしまいました。すごい映像。ナビは鳥越俊太郎さん。
 で、今年の『東急ジルベスター』は、あれは失敗では!?初めての!一秒は確実にずれてました。問題ないけどね。確か今までは、カウントダウンのとこはいつもオーケストラだけでやっとった気がしたのですが、今回はソロがついた上に踊りまでつけましたね。それでハードル上がったか?上野水香。それも良し。宮本亜門の司会は嫌だったが、西村雅彦の司会は好きです。

 二日にBS11では『生だ!宴会だ!BS11お正月スペシャル』。また少しBS11の株上がった。わしの中で。でも、ぜんじろうさんのレポーターをもうちっと有効活用して欲しかった。
 出演、二木啓孝、渡辺哲、佐戸井けん太、阿藤快、柳家喬太郎、魚住りえ、三増紋之助、西口真生、いっこく堂、別府彩、Erina、田中冴花、古賀シュウなどなど。二木さんがBS11の編集局長だって初めて知った。

 で、株の上がったBS11で早碁の番組が始まるというので楽しみにしとったのですが、なかなか残念な仕上がりになってましたね。『早碁!九路マッチ』。芸能界臭を二人も入れとるとこでまずひいてしまったのですが、それを大目に見といても、わしは囲碁はルールが不完全に分かってる程度でどの手がいい手でどの手が悪い手かというのは分からんぐらいなんじゃけど、NHKの囲碁番組なんか解説聞いててスリリングに楽しめるんじゃけど、制作側の意図としては明らかにNHKの囲碁番組より『早碁!九路マッチ』の方が囲碁を分からん人にこびてるのに、解説の見せ方がド下手なせいで逆に『早碁!九路マッチ』の方が囲碁をちゃんと分かってる人じゃないと対局の盛り上がりが分からないという大失敗な仕上がりに。
 ちょうど今年のNHKの「新春お好み囲碁対局」は若手棋士の九路盤対決じゃったんじゃけど、それはちゃんとスリリングに出来上がってました。そうゆうとこは独自にやろうとせんでNHK真似ればいいのに。音楽はNHKの『囲碁将棋ジャーナル』と同じ音楽使ってるんだから。
 あいまに俳優のなんとかって人が少しピントのずれた自分の囲碁経験話を挟むのは端に邪魔では?
 今日の対局は巻幡さんと向井三姉妹の一角でした。

 正月三日のおなじみ『初笑い東西寄席』の東京・末広亭の部でぴろきさんが出とったんですが、わしはなんだか友部正人さんのトーキングブルースを思い出してしまい、半分感動してました。好きです。

 『NHKニューイヤーオペラコンサート』に山中千尋。デイナ・ハンチャード。ジャズ出るような番組だったっけ。それから幸田浩子とか林美智子とか。林美智子のツヤのある感じ好きなんだよな。

 『たけスポ』でルビー浅丘モレロがくると勝手に確信。専属フィギュアアイドル、石岡沙織。

 ミュージックエア放送のドイツの音楽番組『POP-X-PORT』の2008年末エディションにDOROが出てました!!活動25年だって。

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2008年12月31日 (水)

ハセガワミヤコと石野田奈津代

 わしが今年聴いた盤の中の第1位は、長谷川都のアルバム「歌をうたおう」(01年)に捧げたわけですが、昨日ド深夜、テレビ朝日年末のおなじみ、『朝まで生つるべ!』を見とったら、途中から長谷川都が出て来ました!多分、テレビで初めて長谷川都を見ました、わしは。名前がカタカナのハセガワミヤコに変わってました。それから、一緒にいしのだなつよも出てました!名前が漢字の石野田奈津代に変わってました。
 『朝まで生つるべ!』はもちろんつるべさんのしゃべくり番組ですが、今年の最後に極上の音楽番組を見させてもらったかんじだ。ありがとう。色んな人たち。
 今年はパフュームが大きくブレークしたために、これまで見ることがあまりなかったコマーシャルソングを連ねるだけの「音楽番組」をわりと見たのですが、しかしやはりパフュームの部分が来るまでのコマーシャルソングが連ねられるだけのものを見るのはかなり辛くって、「多分、年末には紅白に出るんじゃろうけど、わし、それまでこの苦痛に堪えられるかなあ」と思っとったら、やはり持たなくって、今月ぐらいはもうパフュームが出とっても見んようになってきました。そもそもパフュームの部分もCDは素晴らしいですが「音楽番組」でのパフューム・中田ヤスタカサウンドの完成度は低いわけなので、視覚的価値の部分だけパフュームを見るってことになってしまってたわけなのですが・・。
 ということで、音楽的にはどうでもいい「音楽番組」をたくさん見てしまった今年ですが、アイアンバタフライのむちゃくちゃかっこいい映像やデレク・トラクスのスライドも見られたというのを合わせても、ハセガワミヤコと石野田奈津代の生な「ショーアップ」加工されてない歌を大マスメディア(テレビ放送)で見られ聴けたことは、今年最後の特筆すべきことでした。ありがとう。

 石野田奈津代は、来年、再メジャーデビューするそうです。手元に持ってるファーストアルバム「ひまわり」は99年です。それから十年です。

 で、本当の今年の最後に聴くのは、毎年恒例テレビ東京の『東急ジルベスターコンサート』です。ことしは、「ラプソディー・イン・ブルー」で例の奴をやるようです。荒川静香も出るらしいです。楽しみ。

 昨日聴いた盤は、菊池志穂「いっしょがいいな」(98年)とPerfume「GAME」(08年)。

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2008年12月25日 (木)

毎日富士登山

 『INsideOUT』水曜、ゲストは竹田いさみさんで「脅威!ソマリア沖の海賊」。裏の『TOKYO EYE』では“トマソン”をやってたみたいです。赤瀬川原平さんか誰か出たのだろうか。『INsideOUT』水曜は見たいし、『TOKYO EYE』も結構見たいので、『TOKYO EYE』の放送時間ずらして欲しいです!木曜の料理のはどうでもいいから。
 今日は、宗教政党の人が出てた。宗教のやつらを見るととにかく腹が立つので、わしは、途中で堪えられずチャンネル変えました。

 『みゅーじん』のパイプオルガン奏者・井上圭子編をながら見ぎみに見てたら幸田浩子嬢とのコンサートの様子が!一気に集中しました。

 今日聴いた盤は、長谷川都「歌をうたおう」(01年)。ポップスとして名盤。

 今、FM東京の「Perfume Locks!」を聴いとってパーフェクトスターとセブンスヘヴンがかかっとったけど、ほんとにいい曲だなあ、と感嘆しました。と、それ以上に長谷川都の「歌をうたおう」の素晴らしさに感嘆しているこの頃なのですけれども。

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2008年12月22日 (月)

長谷川都、ありがとう。

 『M-1グランプリ』って、正確に言うと「漫才No.1決定戦」じゃなくて「漫才早いテンポNo.1決定戦」だよね。そりゃあ、ポイズンガールフレンドやおぎやはぎが優勝するわけないって。いとしこいしなんか優勝確立0%だね。
 わしは、ほほ骨が痛くなるぐらい笑ったのがナイツで、ほほ骨が痛い上に腹も痛くなったのがオードリーでした。ノンスタイルは全然おもしろくなくて、「でもM-1ではこうゆうのが審査員の点数高いんだよな」と冷静に思いながら見てました。今田さんが言った「オードリーは(評価が)分かれそうですねえ~。(ボクは)腹痛かったですわ~」に同意。7人中、中田カウス、大竹まことさんがオードリーに一票。わしは、ますだおかだのどこが面白いのか分からないのですが、今年はそんな感じでしたでしょうか?

 ところで、最後に紳助さんが「やめなきゃいけないかと思ってたけど、今年もおもろかったですわあ。二人をのぞいて」と言ったのは、ザ・パンチは入ってるんだろうけど、二人じゃなくて二組という意味で言ったのなら、もう一組はキングコングでしょうか?

(↑訂正:ポイズンガールフレンドは好きな音楽でした。ポイズンガールバンド。これもわりと好き。)

 『プラザーズ・フォア 2008 東京コンサート』を放送しとりました。

 今日聴いた盤は、オンボタンダウン「NORDIC FOREST」(05年)と長谷川都「歌をうたおう」(01年)。
 今年、私が聴いた盤で一番良かった一位は長谷川都の「歌をうたおう」に差し上げます。ノーマルなポップスだけど、わしは大好きです。わしの中で大名盤。今年はパフュームの売れて後の「GAME」も出たし、ON BUTTON DOWNのセカンドを見つけたのも今年ですが、長谷川都に差し上げます。ありがとう。

 今年見た映画・ドラマで一番良かった一位は、『中学生日記』の「燃えろ!ユーフォ楽団」に差し上げます。あ、確か、先週見てたら「ユーフォ楽団」の再放送を今週の土曜日にやるような予告をしとりました。どうぞ、ご覧になっては。わたしは泣きました。

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2008年12月20日 (土)

インターナショナルを歌い、エスペラント語を習う母。

 昨日聴いた盤は、長谷川都「歌をうたおう」(01年)。

 『わたしが子どもだったころ』に小林亜星。

 放鳥したトキが一羽死んどったのを受けて、新潟県などが国にエサをやるのを許可して欲しいと要望書を出したというニュースで、新潟県の代表の人(知事さん?)が国の方針を「モルモットの実験をするみたいに」と、「動物に対して実験的なことをやってる」ことを動物実験で例えてるのがすごかったな。その見方と、鯨を食べる日本人を悪魔のように言う白人の人らの意見と、どう区別をつければいいんだろう。

 『NHK音楽祭2008ハイライト』を三時間放送しとりましたが、サラ・チャンについて夏木マリが「歌うように弾きたいと言ってましたけど、歌う場合は歌詞があるじゃないですか。バイオリンで歌う場合は歌詞がない。それで歌うというのは相当テクニックがある~云々」て、歌詞がないと歌えないというその前提が貧相。
 サラ・チャン、キレがあるなああ。長尾春花みたい。って。

 BS-hiで『スーパーライブ Perfume in 武道館』。確か、わしは、ここで、パフュームが売れっ子になる前の時に「早く大きいとこでやらせてやってくれ!」と書いたのですが、それは、もちろんステージも大きいとこなりに備えて、の想定での話じゃったのですが、武道館のステージで3人しか舞台に立っとらんというのは、会場の客は見た目的に足りなさは感じんもんなんだろうか。3人と言ってもチャット・モンチーみたいに楽器を弾いとればもつけど。わしは、武道館ではバンドものしか見たことないので、テレビじゃそこのとこ判断できませんが。「wonder2」、名曲。「wonder2」がライブの終わりの曲としてふさわしいというのはそのとおりだけど、「Perfume」を武道館の最後に大合唱してるのを見たかったです。

 今日見た『中学生日記』は、「プロフ友達」。脚本:鹿目由紀、演出:角学、出演:水本彩紀、米澤綾菜、小林茉里奈、山崎愛佳、重信友里、村上はるか、黒須可奈未、浜丘麻矢など。
 わしは「プロフ」って見たことないんじゃけど、学校名伏せ字にしてフルネーム出してもないのに、同じ学校の同じクラスの人がページに辿り着いてて「この書き込みしてる人は誰なの!?(うちの学校の)」って言うような、そんな狭い世界でやってるもんなん?
 90年代の深津絵里主演の森田芳光監督の映画の『(ハル)』で、インターネット(パソ通?)通じて知り合った男女の恋愛映画なんじゃけど、いいはいいし感動するんじゃけど、ネットでつながった人物がネットじゃないとこでもたまたまだか繋がってて、ネットの広さを考えると、すご~く納得しがたい設定じゃったんじゃけど、そこは、どうせ「お話」だからいいっちゅうことなんでしょうか。
 まあ、そうは言っても、「"hana"は誰なんだろう?」という思考は、見る側は促されるし落としどころも、「ああ、そこですか」とわりと腑に落ちるので、いいミスリードでした。
 米澤彩菜などルックスが主人公と明らかに違う別人がサキの内面を演じるというのは、ある意味、『中学生日記』らしい良さかとも思いました。つまり、民放じゃったら予算とか時間とかがどうじゃろうが、何がどうしても本人の合成でやりそうなもんじゃけど、別人がやることでテレビドラマと言うより舞台劇のような生感覚が発生しているという。元々生っぽさが出色の『中学生日記』の一端という感じ。
 ところで、テレビドラマやなんやかやで見る「いじめ」的なものの演出は、そんな自然な流れなくイヤミをあからさまに言うのってそんなにあるか?ってよく疑問に思ってしまうんじゃけど、たまーにほんとにドラマ口調でしゃべる人に実際に会うからこわいよな。ということは自然な流れなく嫌みをあからさまに言う中学生、高校生もおるということだろうか。

 今日の『囲碁・将棋ジャーナル』で、羽生さんが竜王戦第7局を自分解説しておりました。第7局で羽生さんが飛車の筋を止めなかったのが、わしは、すごーく納得いかなかったけど、本人の解説聞いて、やっぱりあそこ自然に打てば良かったんじゃん、羽生さん、と悔いが残るなあ。他人事だけど。

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2008年12月17日 (水)

ロリータ108号

 今日聴いた盤は、YAPOOS「ヤプーズ計画」(87年)。
 「歌謡曲のロック風味アレンジ」をロックと呼ぶことの多い日本音楽産業に囲まれた状況で聴くと、ああ、ロックってこっちの方だった、と思い起こしませんか。歌謡曲がロック風になってるんじゃなくて、ロックや歌謡曲やなんやかやが混在している。わしは、今より音楽視界の狭かった十代の頃でも歌謡ロックをロックだと思って聴いていたことはほとんどないけど、そういうのをロックと呼ぶことが圧倒的に定着してる今の十代が聴いても、「あ、何か違う」ということが感じられるんじゃないだろうか。名盤。

 今日の『クラシック倶楽部』で「第77回日本音楽コンクール本選会」の声楽部門を放送しとったんですが、1位の岩下晶子さんが歌っとったネッド・ローレムって人の作曲の曲が少し好きでした。多分初めて聴いた。
 と、「吉野直子の世界 ハープ五重奏」。

 水曜『INsideOUT』は、ゲスト高見澤潔さん、早稲田大学インド経済研究所で「テロ続発でどうなる?インド経済」。
 これは、小西さんが言ってたことじゃったか、「日本のニュース番組を見てるとほとんど日本のことばかりしかやってなくて世界で起こってることが分からない。取り残される」というような話をしてましたが、国際分野話はおもしろいなあ。今日はインド。小西・金子コンビも『INsideOUT』でベストツイン。でも、わし、アメリカのニュース番組をBS1でよく見とるけど、アメリカは自分が「手ぇ出してる」というのもあってあちこちの国の話を扱うことが多いというのもあるだろうから、日本は自分とこの話優先てのもあるか。でも、「そんなニュースになんで十分間も裂く必要があるんだ!?」ってのはよく見るよな。これは、当然、特に民放。NHKも、「なんでそんなんが二番目の優先ニュースなんだ!?」ってのよくある。

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2008年12月16日 (火)

映画『グエムル』を見たかったが、福島みずほ社民党党首が出るので、そっちを優先しました。

 映画『アイ・ラヴ・フレンズ』(01年)。監督・脚本:大澤豊、原作:山脇立嗣、音楽:佐藤慶子、出演:忍足亜希子、萩原聖人、藤田朋子、田村高廣、石倉三郎、妹尾映美子、落合扶樹、有福正志など。
 99年の『アイ・ラヴ・ユー』の方が好きです。だめなわけではありません。わしは『アイ・ラヴ・ユー』の方が好きです。

 一時間半とか二時間ある映画の中間点ぐらいでTOP40ねらいみたいな歌謡ポップスをお軽い感じの映像をバックにほぼフルでかけるというのは、ハリウッド映画でも日本の商業映画でも定番になってるけど、あれは、要するに制作費を集めるために必要な作業ってことなんでしょうか?“タイアップ”?映画の質的には、あのおなじみコーナーが存在する意味は理解できないのですが。
 古くは、『明日に向かって撃て』の自転車二人乗りしとるとこで「雨に唄えば」がかかってたのなんかもそうなのだろうか。あれはいいシーンだった気もしますが。見たのだいぶ前なのでうろ覚え。それに80年代以降ぐらいの映画でかかるTOP40ねらい曲と「雨に唄えば」じゃ曲の出来が比べるべくもないが・・。

 マーニー・スターンかっこいい。

 名作『世紀を刻んだ歌』の「明日に架ける橋」編の55分バージョンを放送しとりました。確かオリジナルは90分。75分?もちろん緒川たまき。

 NHKで『ブラタモリ』。「番組たまご」とか「トライアル2008」って括りでありながら、まあ要するに『タモリ倶楽部』でやるネタをNHKでやってるだけなのですが、久保田祐佳アナきれいですね。

 今日の『西川のりおの言語道断』は、穀田恵二に福島みずほ。穀田国対委員長、ぜんじろうのネタを見てひとしきり「おもしろい」、「本当におもしろい」、「こんなにおもしろいと思わなかった」と言った後、一言、「売れるといいですね」。ぜんじろうさんは、一応、もう既に、売れるとか売れないとか関係なく、ぜんじろうとしての位置を確立してるのでは。
 エンディングに水谷美月「戀文」生演奏。

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2008年12月11日 (木)

先週から?第77回日本音楽コンクール本選会の放送してる。

 Marnie Sternの「Every Single Line Means Something」、かっこいい!

 『INsideOUT』火曜は、「誰が『本』を殺したか」で、ゲスト佐野眞一。「簡便な本が売れてる」とか「血液型がどーたらいうような本しか読めない読者」というような話。
 昨日水曜は、「偏向報道に隠されたタイの真実」でゲスト加藤暁子さん。なるほど、そんな話だったのですか。毎日新聞金子さんが言ってたとおり、適当に見ながしてると空港占拠してんのは左側の人らだと思っていがちですが、極右の人たちだったのですね!そんで、そこんとこは日本も欧米も報道はそんなに触れないという話もおもしろかったです。

 今週見た『クラシック倶楽部』は、「小川典子&田部京子ピアノ・デュオ・コンサート」、「向山佳絵子と仲間たち」。
 今見てる『クラシック倶楽部』は、「4人のバイオリニストの競演」。川田知子、加藤知子、堀米ゆず子、戸田弥生。

 BS11『なぎら開宝計画』が『なぎら大開宝計画』に変わったのは、「小開宝」の間違いじゃないか、というのは冒頭になぎらさんが言っていたとおりなのですが、それよりも、間に挟まれる「井上加奈子のCheer up Talk」ってのは、なぎらさんを見たいファン層とそうゆうのを見たがる視聴者層は完全にかぶってないんじゃないか!?

 なんでどいつもこいつもニュースメディアの奴らは何のためらいもなく首切りを「リストラ」と言い換えて報道してんだろう。再構築と首切りが等しいなら、それは無能な奴でも出来るという話じゃないか。

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2008年12月 8日 (月)

初めて見た、TAL WILKENFELD

 『ワールドロックライブ』で「クロスロードギターフェスティバル2007」を放送しておりました。デレク・トラクスのスライドがわりとたっぷり聴けた!ライブの冒頭が、いきなりなんか下手なギタリストだなあ、と思ったらビル・マーレイだった!他、アルバート・リーのカントリー奏法が、「ピックでそこまで弾けるんだ」と感動。ジョニー・ウィンターは、もう立って弾けないのか!?B・B・キングはわりと前からそうだが。ジェフ・ベックバンドのベースのタル・ウィルケンフェルドに感動。バディ・ガイ。ソニー・ランドレス。スティーブ・ウィンウッド。ロバート・クレイ。ジミー・ボーン。ロビー・ロバートソン。ウィリー・ネルソン。シェリル・クロウ。エリック・クラプトン。

 ABCニュースの『ナイトライン』で、クリスチャンのリアリティTV(?)についてのレポートをやっとって、近年のクリスチャンの若者像みたいなことをやっとったと思うのですが、その中でストライパーの映像が出ていた!知ってる人は知っている80年代からいるクリスチャンメタルバンド!

 『黄金の洋楽ライブ』でやってたマンハッタントランスファーの中野サンプラザ日本公演から『ウィークエンドシアター メシアン生誕100年/世の終わりのための四重奏曲』にチャンネルを変えると、メシアンの方が心地良かった。クラリネット:チャールズ・ナイディック、バイオリン:堀米ゆず子、チェロ:工藤すみれ、ピアノ:野平一郎。長野県軽井沢町、聖パウロカトリック教会にて。

 ミュージック・エアで『ハジディック・ニュー・ウェーブ・ライブ』。2002年の。with ヤカーリズム。いいです。アフリカンリズムが良いです。ギターはもちろん上原ひろみのソニックブルームのフュージンスキー。

 『フォークデイズ 第64章~夜長月~』に佐野史郎のsanchと鈴木茂。サンチ、かっこいいです。ムーンライダース系と言えば伝わるのでしょうか。曲もかっこいいし、演奏もかっこいいです。佐野史郎のテレキャスの音があまり良くないです。安いテレキャスなのでしょうか?設定がそうゆう設定なのでしょうか。鈴木茂は文句無しにかっこいいです。

 『MUSIC ENGINE』おぎやはぎ「小木の37歳で楽器始めてみました!」のフルート編にユミ先生。ユミ先生は、膳場貴子がNHKにいた頃の番組『週刊シティー情報』以来だろうか、見たの?キュートです。

 ミュージック・エアのクリップ番組で再びアイアン・バタフライの「Butterfly Blue」!!むちゃくちゃかっこいいです。20分ぐらいの演奏が流せる。

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2008年12月 5日 (金)

ノーモアオークションブロック

 昨日放送してたニュースなので、アメリカABCではおとついのニュースでしょうか。オデッタが死んだそうです。77歳。ジャニス・ジョプリンやボブ・ディランに影響を与えた“パワフルボイス”の歌手として紹介されていました。
 PBSニュースでは近年のテレビ番組出演でのインタビュー、歌唱も放送されていました。マーチン・スコセッシ監督のボブ・ディラン映画「NO DIRECTION HOME」の中で見られる60年代?ぐらいのオデッタのがたいからするともうやせ細ってるんじゃけど、歌声は凄いなああ。ケ・セラ・セラのドリス・デイなんかは近年のライブでは残念な感じの歌声になっとったりしたけど、オデッタは凄いなあ。

 今日の『徹子の部屋』にアリス・紗良・オットが出るらしいです!録画して見ます!

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2008年12月 4日 (木)

NHK WORLDに居る方が自分を活かせるか。

 昨日見た『クラシック倶楽部』は、「幸田浩子ソプラノ・リサイタル」。「カリヨン」は本当にいい曲だなあ。見るの2度目かと思いますが、やはりモーツアルトのとこで飽きそうになってしまいました。世間的にモーツアルトが重宝されてる意味はわしにはあまり分からない。

 「貧困をなくすことを訴えていたロック歌手がいた。でも汚職との闘いこそが本当の解決策なんだよ」。『BS世界のドキュメンタリー シリーズ アフリカ「賄賂社会の実態」』にて、現場の人が言っていた事。アフリカの貧困問題を訴えてる“ロック歌手”と言ったらU2ボノなんかだろうか。
 "Corruption hinders development."

 『INsideOUT』の裏番組『TOKYO EYE』に山本ミッシェル。時々出てます。確か山本ミッシェルは一瞬BS11にいた気がするのですが、その記憶が幽かなほど一瞬でNHK WORLDへ(?)行きましたね。

 「3千何百万人が涙した」って、それは完全に嘘だろ!日本人口で言えば4人に1人だぞ。前にも言ったがこうゆう虚偽広告は取り締まられんのんか??「効果を保証するものでなく個人の感想です」みたいな文字を画面のどこかに出してんのか??

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2008年12月 2日 (火)

職業議員なんです、日本は。外国はボランティアなんです。

 昨日聴いた盤は、長谷川都「歌をうたおう」(01年)。すごく好きです。

 BS11『西川のりおの言語道断』は愛知の雄、河村たかし。河村たかしは、やはり好き。「トラックやフォークリフト乗れんのが総理大臣なるなっつーの」。

 鳩山総務大臣が「平成23年のテレビデジタル化は断固として実行する」と発言て、断固としてとわざわざ言うってことは、断固としてなきゃ出来ないぐらいの抵抗勢力があるってことですか?それならもっと抵抗して欲しい。そのことが不都合なメディアは報道しないでしょうが。それか、単に普及が鈍いけど、普及してようが行き届いてなかろうがずっぱり切る!という宣言でしょうか。これに際して、善人ぶったジャニーズアイドルがニコニコと出てくる度に反吐が出る。

 日本に居ながら海外を見るシリーズとしまして。ウォルマートのサンクスギビンデイのセールにつめかけた客にドドドっと踏んづけられて34歳の店員が死んだという話。店員が死んでても周りの客は買い物を続けてたという話。なんか、どこか日本で聞いたことあるって感じの「他人に無関心な現代日本人の・・」って言われてそうな既視感的ニュースだがアメリカの話です。むしろ「集団心理」という側面からすると、「個を持たない」と言われてる日本よりも、暴動の起き易さなんか見ても海外の方がその側面は強いか?CNNヘッドラインニュースにて。

 パナソニックビエラの品川家電先生のCMは「家電芸人」の良さを全然生かしきれてないんじゃないか。番組で自分とこのCMに使えそうな「キャラ」を見つけたので使ってみたけど、それを構成した広告代理店だかの奴が余計なことしてあく抜きしてまとめてしまった感じか。

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2008年11月29日 (土)

クリストファー・リーブのスーパーマン以後、事故以前。

 健康を保ってる人が不摂生して病気になってる奴の医療費をなんで払わんといけんのじゃ、っていうのはある意味正論のような気がするけど。

 『地球街角アングル「ブルースの故郷で歌う~アメリカ ミシシッピ州~」』で、市井のブルースシンガー、ウェスリー・ジェファーソンさん62歳が紹介されてました。うまい。ベース弾きながら歌う。それで、番組の中でウェスリーさんが弟子のように教えているという若手の女性の歌い手が出てくるのですが、この人の歌唱はまだあまいところがあって、黒人がみんな抜群に巧いわけじゃないんだという当たり前のことを改めて気がついた感じです。
 日本でだと、舞台で歌ってるのに素人のカラオケが上手いレベルってのをしょっちゅう見るから、まるで日本人は歌が下手で黒人や白人は上手い、みたいなイメージになってしまうけど、当然ショービズシーンには選ばれた人が出ているっていうごく当たり前のことであって、下手な人はどこにだっているわけだよな。というのを見ると、上田正樹の意見にもうなずきたくなるというものだ。

GIRL NEXT DOORってTMネットワークの匂いじゃんか。富澤一誠の「評論」がいかにずれてるかの一例がここにもある。マスメディアは、あんまり嘘の「評論」を重宝しないで欲しい。

 NHK番組たまご『祝女』。ほとんど女だけでのコント番組という点では一応珍しいからか、台本の合格ハードルがかなり低い感じがしました。「心当たりのあるあなた」と問いかけているネタが「それ、他の番組で見たことある」という心当たりだったりすると、よくパクリを目にするラジオのハガキ・電子メール職人を連想してしまいます。
 脚本:新井友香、たむらようこ、内村宏幸、出演:小出早織、市川実和子、佐藤めぐみ、臼田あさ美、松下里菜、友近、YOUなど。

 NHK杯フィギュアスケート見てたら、アシュリー・ワグナーがショートプログラムで映画『ある日どこかで』のサウンドトラックを使ってた。わしは、この映画大好きなんじゃけど、マイナーなのだと勝手に思っとったのですが、こうゆうとこで選曲されるほどの知名度はある映画ということでしょうか。クリストファー・リーブとジェーン・シーモア。

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2008年11月27日 (木)

「OLの応援歌」なんて言われる部分は関係ないけれども。

 『クラシック倶楽部』「アリーナ・イブラギモヴァ バイオリン・リサイタル」。

 『記憶の扉(3)』鳥取県三朝町「師弟の絆」昭和41年。

 昨日の『SONGS』は、あみん。「ロック」を気取ってる人らからすれば、あみんや岡村孝子みたいなもんはださい物の一角なのだろうけど、わしは本当に岡村孝子の曲が好きだなと改めて思いました。

 たまらず買ってきました。教則DVD『【大人の楽器生活】カホン、ジャンベの嗜み/インストラクター仙道さおり』。訓練されてる人って素晴らしいなああ。わたしも訓練します。

 『INsideOUT』水曜は、ゲスト澁谷司で台湾事情。
 なんだか今日のBS11『大人の自由時間』は、喬太郎さんじゃなくて「総選挙シミュレーション」をやるみたいです。なんか雰囲気は、いっそのこと任期満了するんじゃねえかって感じもしてきてしまう昨今ですが。

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2008年11月23日 (日)

せをはやみ、チャーリー永谷。

 『クラシック倶楽部』「林美智子 メゾ・ソプラノリサイタル」。少し芝居がかってるとこ好き。武満徹の曲を数曲歌っておりました。名曲、バラライカのなど。

 『日本の話芸』で笑福亭仁鶴さんが「崇徳院」。「崇徳院」て何べーんも聞いたことある話だけど、「崇徳院」て題なのを初めて知った気がします。

 『西川のりおの言語道断』でゲスト小西克哉で、石原なんとかのやってる敬礼みたいな挨拶は軍隊の挨拶だろ、マスコミは何でつっこまないんだ、という話をしとったけど、フジテレビ『たけしの日本教育白書』への登場も見事にそれをやってましたね。状況が許せば戦争したくて仕方ないんかな。わしは石原なんとかの魅力がよく分からんので、それを見届けてから毎年恒例の『カントリーゴールド2008in阿蘇』にチャンネルを変えたけど。「20回目の約束の日」。

 『中学生日記』「シリーズ3-C 第3話 この愛しき世界へ」の最後の合唱大会の歌声を中学生日記の生徒の歌声じゃなくて名古屋市立神沢中学校の合唱部に歌ってもらって完成度の高い感じになっとったけど、クラス対抗の校内合唱大会でしかもやる気のない生徒が多いという設定でそれは完全におかしいです。詰めが甘い。音楽の部分は何でもいい音にしとけばいいというわけじゃない。
 話の中心人物の澤田そうりの友達役の篠原舟(?)の演技が少し好きでした。それと、やはりわしは、荒畑先生の設定が好き。
 作:萩生田宏治、音楽:BANANA、演出:河合理香、出演:鈴木杏里、澤田そうり、鈴木愛実、大高帆乃香、芳田鮎、多田木亮佑、遠野凪子など。

 『タモリ倶楽部』「真・世界紀行 イヤらしいアソコに日本一イッた男」。傑作。珍地名探訪マニア、安居良基。下野毛にてロケ。

 この十月ぐらいから?林由里子がテレビ新広島から完全に消えてしまって、どこ行ったのか、東京進出に向かっていったのか、と思ってたら、昨日テレビつけたら映ったテレビショッピングに、テレビショッピングおなじみの大げさなセールス演技で生放送で出てました。『はぴねすくらぶTVショッピング』。これは、全国放送?ローカル放送??

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2008年11月17日 (月)

銭形泪

 『クラシックミステリー名曲探偵アマデウス』初めて見ました!筧利夫や黒川芽以が出てクラシック音楽の何かをやっとるのは知ってたけど、作曲家の「人生ドラマ」みたいなことをやっとるんだと思ったら、音楽そのものについてやっとるではないですか!「亡き王女のためのパヴァーヌ~亡き王女とは」編。フジの深夜が元気だった時の90年代前半ぐらいの番組を思い出しました。音楽旋法そのものについてやってた。
 「題名」の話についてはラヴェル本人が言ってる「ダジャレです」ってのが正解な気がするけどなあ。「芸術を語りたがる」人は、たいしたことないとこもたいしたことありげに語りたがる。
 中島みゆきが「“アルバムコンセプト”は、アルバム作った後で考える。(インタビューで聞かれた時用に)」ってのが正解みたいな感じでね。
 出演:高橋ひとみ、藤井一興、鹿島茂、山本容子など。

 『ワールドプレミアムライブ ワールドロックライブ』でイエス。

 今、見ている『クラシック倶楽部』は、「松山冴花 バイオリン・リサイタル」。

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2008年11月14日 (金)

チョコレートの季節になってまいりました。

 竜王戦の3局目の一日目見た!?なんですかあの図は!?あんなの見たことありません、わしは。
 渡辺明対羽生善治。

 昨日聴いた盤は、
1.橘いずみ「ごらん、あれがオリオン座だよ」(96年)
 名盤。一番注目されていたであろう時期の「太陽が見てるから」(94年)や「こぼれおちるもの」(94年)よりも名盤。橘いずみのアルバムには、必ずと言っていいぐらい一曲二曲入ってるメロディものじゃない「ハヤリスタリ」も言葉があちこちを刺してゆきます。現・榊いずみ?
2.さそり座「窓ガラスのへのへのもへじ」「なぐさめのリイベ」「おいでブランコリー」「雨の日曜日」
 聴くと胸が熱くなります。自分と同じ年の2人が中学生の時に作り歌ったものというのも相俟って。 多分今は無いんだろうな。山野楽器かどこか辺り数箇所に機械が置いてあって、レコードやCDで入手困難な曲がMDに録音するという形で1曲何円だかで購入できるというもの。それで買った。今だとインターネットで配信されてたりするのだろうか。iPODでダウンロードされてたりするのでしょうか、さそり座。
3.相曽晴日「舞」「水彩画」「コーヒーハウスにて」
 上の「窓ガラスのへのへのもへじ」を買いに行った時についでに買ったもの。でも、相曽晴日はCDで手に入る。持ってる。
4.SWAY「森にて」
 杉山加奈+丸尾めぐみのSWAYがカセットテープだけで自主制作的に販売したもの。

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2008年11月13日 (木)

「ルックスよりもサックスで勝負」

 おとつい見た『クラシック倶楽部』は、「アリソン・バルサム トランペット・リサイタル」。とても良いです。アッパーク撮影。

 『久米宏のテレビってヤツは!?』を初回以来2度目見ました。少しまともになってました。画面に流れる字幕が無くなってた。ああいうのを「アホ工夫」と言う。「なにか他の番組と違う感じを出したい」とやってるんだけど、別にたいした工夫でもないしマイナス効果出してるだけという。それで綾戸智絵はいらないんじゃないでしょうか。
 『ニュースステーション』最終回の日に『NEWS23』の多事争論からメッセージを送る筑紫さんに、『11PM』が終わる時にメッセージを寄せてた『トゥナイト』の山本晋也監督と利根川さんを思い出しました。

 『みゅーじん』に小林香織。番組は「四年前のデビュー時はアイドルサックスプレイヤーとしてデビューしてルックスの方が注目されてたけど、今は音楽の方で・・・」という構成で作られてました。筑紫さんの言葉を借りれば「同じいいバイオリン演奏を聴くなら、きれいでない人よりもきれいな女性が弾く演奏を聴いた方がいいに決まっている」わけですが、小林香織のサックスは、そげにいいという程の取り上げどころを聴いたことがありません。今のところは。そんなわけで、わしにとっては今のとこは、「きれいな女性が吹く平凡なサックス」という感じか。この頃エフェクターを使ってるということですが、近藤等則のような一廉の人になる覚悟があるでしょうか。

 『INsideOUT』水曜は、鳥インフルエンザ。ゲスト、安達純子医学ジャーナリスト。

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2008年11月10日 (月)

何度も見てたけど、ずっと気がつかなかったこと。

 『中学生日記』「シリーズ3-A 第1話 期末テスト炎上」を見とったら、ひょっとしてアユミ先生こと遠野凪子の母親役をやっとったのが、あれが“乙女座”の水沢有美ですか!とゆうことは、今再放送やっとるけど教育テレビの英語講座番組『きょうから英会話』でおっちょこちょいのお母さん役をやっとったのが、あれが乙女座の水沢有美ですか!アルバム「ふたり」のブックレットに34年ほど前のライブ時のような写真が載っとるけど、そう思って見ると顔が確かにそんな感じがする。おっちょこちょい母の水沢有美とパーカッション叩きながら歌う水沢有美のイメージが結びつかんよ!
 で、まあ、本編ですが、アンジェラ・アキの「手紙」がかかるのが邪魔です。商業主義的な匂いがあまりしないのが『中学生日記』が他のテレビドラマとは一線を画する魅力の一端なんだから。ドラマとして悪い回なわけではありません。
 出演:芳田鮎、中島知亮、鈴木杏里、荒川響、多田木亮佑、西山諒など、作:萩生田宏治、演出:河合理香。

 BS11『ODAIBA JUKEBOX』の音楽評論家・川辺保弘?あみんがゲストだから見たけど、事実に基づかないうわついた褒め言葉がスカスカと吹き抜けて行きます。ぬるい番組によくある「ゲストは決してけなすことなくひたすら褒めること」というルールは百歩譲ってあってもいいけど、事実に基づいて褒めないと逆にゲストを貶めてる行為になります。

 今日見た『クラシック倶楽部』は、「ギターフェスタ2008」と「李早恵ピアノ・リサイタル」。エドゥアルド・フェルナンデスに福田進一に荘村清志に李早恵。

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