2009年10月 9日 (金)

ノーベル平和賞って芥川賞とか直木賞程度のもの?

 化学賞や物理賞だとその発明・発見などの成果が本当に正しいものか、後に翻される可能性もあるってことで、発明などから何年も何十年もかかって受賞するのに、平和賞ってお手軽にあげてる印象。化学賞や物理賞の例えで言ったら、まだ発明してなくても「発明したいです!」って希望を言ったら受賞できた、みたいな、そんな賞でしょうかノーベル平和賞って。どうですか、坪井さん。

 『東京JAZZ2009』のVol.1、ジョージ・クリントン&パーラメント/ファンカデリック抜群にかっこいいのに時間が少なくて物足りん!東京スカパラダイスオーケストラなんか1分ぐらいではしょっていいから、ファンカデリックの時間をもっとたっぷり欲しかったです。

 憲法とか法律を元に“表現の自由”を主張する奴ほど癇に障るものはない。表現の自由というのは、禁じられてようが何だろうがわしはこう表現するんだ、という意思を持ってる奴だけに許される言葉だ。

 昨日聴いた盤は、NI HAO!「GORGEOS」(05年)。こんなにポップ。

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2009年10月 5日 (月)

キンキン、『美のメロディー 音楽の女神たち』、レス・ポール&メリー・フォード

 単発であった『ブラタモリ』が毎週放送で始まったけど、冒頭の学生がわさわさ集まるうるさいとこいらんなああ。で、『タモリ倶楽部』見ててたまに思うことじゃけど、今回ブラタモリ一回目見て改めて思ったのは、『タモリ倶楽部』で東京の街歩きしてても、人がわさわさ集まってくる場面て見んよねえ?あれ、タモリとか他ゲストも結構有名な人が出とったりして歩いとったりするのに、集まってこんのかなあ、ってたまに思うんじゃけど、『ブラタモリ』は結構集まって来てるよねええ。あれは何なんだろう。何の違い?そうゆうシーンをカットするかどうかのスタッフのセンスの違い?カメラの枠の外のスタッフの働きとか、多くて目立つとか、そうゆう違い?

 『東京JAZZ2009』のVol.4でマッコイ・タイナーとジョン・スコフィールドが競演しとった。二夜目土曜日のラジオ生放送でジョン・スコフィールドのステージを聴いた時に、まっとうなブルースで期待した感じじゃなかったってゆう感想を言ったけど、これが期待してた感じです!こっち。
 大西順子はやっぱりいい。無茶いい。

 『美のメロディー 音楽の女神たち』って企画自体は出色な企画だとは思えないけど、仙道さおりがそのメンバーの中に入ってるってゆうのでかなり惹かれて期待して見たのですが、仙道さおりはフューチャーされるメンバーの中に入っとらんかった!センスが合わんわああ、スタッフと。
 村治佳織や上松美香や小林香織、川井郁子なんかが起用されるのは、どこの番組でもやるとして、そんなボーカルやリード楽器にしかスポット当てないんじゃ、特に改めての企画ってゆうよりそんじょそこらの番組と同じじゃないですか。

 昨日見た映画は、『レス・ポールの伝説』(07年)。ジャンゴ・ラインハルトにプレゼントされたギターを持ってるってのがすごいよなあ。
 先週見た映画は、『ラウンド・ミッドナイト』(86年)。

 『世紀を刻んだ歌』のヘイ・ジュード編は何度も見てる気がしますが、見る度に必ず思うのは、森雪乃丞が出るとこって要るか?ってことです。職業作詞家が言うことを聞きたがってる人がこの世にいくらかばかりいるってのが理解できないです。わしは全く興味ありません。そこがなければいいドキュメンタリーなのに、それがわざわざリズムを損なわしてます。

 キンキンが指摘するまでもなく、“地上波”と呼ばれるものに代表されるメディアは、エンターテインメントに限らず、“報道”とゆう分野でもバランスが異常に悪い“情報”を垂れ流しとるわけじゃけど、そういう“情報”を浴びた後で『パックインジャーナル』を見ると、「え、実際はそういう話なん!?」ってうろこが落ちたり付いたりすることが多いですねええ。これが地上波が見られてるのと同じ度合いぐらい『パックインジャーナル』が見られるようになると、わりと国民のみなさんの情報バランスがとれるようになるように思いますが。不可能!

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2009年10月 1日 (木)

「島﨑今日子ってどんな人?」と「発展途上国って何?」

 なんか疑問が一つあって、昨日の『NEWSLINE』でも中国のGDPは2007年に世界第三位になったって話をしとったけど、それからアメリカの国債を一番買ってるのは中国だって話も最近よく聞くけど、でも中国って「おれらは"Developing Country"なんだから、"Developed Country"の奴らは支援しろ」つまり金よこせ、って言ってるんだよね?GDP3位もの国に日本の税金が使われるというのは、わしにはほとんど納得ができんのじゃけど、そこで疑問なのは、中国っていつどうなったら"Developing Country"から"Developed Country"に切り換わるん?例として、日本ていつ"Developing Country"から"Developed Country"って呼ばれるように切り換わったん?

 BS11『INsideOUT』水曜日。先週のゲストがジョン・ムウェテ・ムルアカで今週が鈴木宗男ってゆう、もうその並べ方が結構出色です。そのセンス。

 もちろん内容も読んでおもしろかったんじゃけど、それ以前に「急に日本を巡り始めた中田英寿」ってゆう見出しがもう笑いを抑えていられない。今週の島﨑今日子「キュー」。こうゆう題ってライター自身がつけるんか、朝日の編集者がつけとるんか知らんけど、結構な一品です。もちろんその番組は見たことないので、番組の内容自体がたいしたものなんか、そうじゃないんかわしは知らんけど、もうこのお題だけで一品です。なんか、みうらじゅんさんが好きそうな匂いが・・。ってそもそも、みうらじゅんがまず中田英寿に全く興味がない可能性がありますが。

 今日聴いた盤は、
1.Wha-ha-ha「死ぬ時は別」(81年)
 ヒット曲になる要素は全くないのにキャッチー。今、NHKのBSで東京JAZZ2009の放送をやってますが、Wha-ha-haが東京ジャズに出てきたりしたら面白いなあ。
2.鈴木祥子「Harvest」(92年)

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2009年9月12日 (土)

フリーボの素晴らしさとメラリンコックと中学生日記

 おとつい聴いた盤は、
1.メラリンコック「今、空ニ至ルマデ」(04年)
 すごく名盤。これまたどのれくらいの知名度か知らないのだけど、もしメジャーの音楽屋たちがこれに目を付けてないのなら、どこに目があるんだおまえらは、という気がするぐらいの質だ。ハートバザールに匹敵するぐらいの感情があふれているじゃないか!って、ハートバザールがそんなに成功したバンドじゃないわけですが。商売的には。質的にはすごい成功だけどね。

 今日聴いた盤は、
1.jenny on the planet「jenny on the planet」(05年)
 いい盤です。
2.フリーボ「Smoking Blues」(98年)
 1曲目、2曲目のブルースロック加減が絶品です。ブルースロック好きなら必ずその二曲で心を奪われることでしょう。条件が広いんだか狭いんだか分からんけど。

 もしもわしが被告で、どこの馬の骨だか分からない「裁判員」に人生諭すようなことを言われたら、胸クソ腹が立つ気がするのですが、実際にその立場になってる人は腹が立たないのだろうか?

 今日見た『中学生日記』は、「ボクたちの化学反応」。いい話。好き。作:高橋真裕美、出演:古川怜雄、後藤一穂、遠藤健玄、美馬英里香、モロ師岡など。
 そして、来週は「何かとジュリエット」らしいです。面白かったような記憶がある。また見よう。

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2009年7月30日 (木)

中学生の頃?フォウが好きでした。

 『クラシック倶楽部』の「アリス・紗良・オット ピアノ・リサイタル」の再放送をやっとった。綺麗。赤いドレスも演奏も曲も本人も、全部綺麗。

 なんかそのアリスを見る前にテレビをつけたら『海のトリトン』を放送しとって、もうケツの方だったんじゃけど、見とったら終わりの曲のとこで「須藤リカ かぐや姫」って名前が出て、「かぐや姫ってあのかぐや姫!?」って思ったら実写で3人が!!知りませんでした。わしは『海のトリトン』て見たことないんかな。始まりの主題歌が名曲なのはもちろん知ってますが。

 今週の『INsideOUT』水曜は新田環さんゲストで「ウイグル問題の真相」。おもしろい。中国共産党すごいなああ。“コンスピラシー”的なものってやっぱり面白いんだな。現実ならなおさら。
 『INsideOUT』は選挙モードばっかりになるんかと思ったら、そうならんでくれて嬉しいよ。麻生首相は解散するまで一年もかかった上に解散してからも投票日まで40日って・・、何をやらしても間延びしてんなあ、という感じで、“飽きる国民”だってのを知ってるから選挙のことを飽きさせる作戦かという感じで、そんなこたあいいが、その40日を選挙ばっかりにしてくれんで良かった。水曜は国際問題抑えといてね、BS11。

 成人年齢を下げるって話題が出る度に思うのは、下げるかどうかなんてのはど~でもいいけど、投票権は登録制にしろってことです。今でもそうじゃけど、選挙いかない方がかっこいい・選挙行くのださいと思ってるような奴らのためにも選挙準備のためのお金が使われてるわけでしょ。それが投票権年齢が下がれば、その数がもっと増えるわけでしょ。そんなわけのわからない制度運営はやめて欲しい。消費税を上げるって話の時に食料・生活必需品とその他の税率を分けるという話がそんなにセットになってない時に感じるのと同じ感覚だ。セットであるべき話は一応セットでしとけ。

 ガンダムの曲っていい曲な印象があるんじゃけど、『ガンダム宇宙世紀大全』見とってから、始めの主題歌はまあノーマルだとしても、終わりの曲はもうすごくいいなあと改めて思って、ピンク・フロイドの編曲なんかを想起してしまった始末なのですが、Zガンダムの映画のテーマ曲ってすごくダサダサなんですね。こうゆうとこでメジャー仕様のタイアップ作業するとクオリティ的にプラスになることは稀だ。

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2009年6月16日 (火)

栗コーダーカルテットが不充分ならば。「稽古百回舞台一回」。意味を空にして軽薄にしてしまう日本人がどこかにいる。

 『クラシック倶楽部』に「レッド・プリースト スタジオコンサート」。おもしろい。どこまでがヴィヴァルディの楽譜でどんくらいいじっとるんか分量は分からんけど、アンサンブルの完璧さにびっくりです。室内楽的な編成を考えれば、3人や4人で演奏するってのは別に珍しいことじゃないわけだけど、クラシック楽器で4人で演奏して、打楽器もなくって、こんなにスキのないハネた編曲が出来るっけ!?という驚きだ。リコーダーでこんなにキレのいい演奏が出来るのかという感動も。
 でもこのバンドは、わしは、新しい試みってよりは70年代前半か中間ぐらいの一部のプログレッシブロックを想起します。グリフィンあたりの。あと、90年代以降の“メロディックデスメタル”というものが、デス声も無くなってブラストビートも無くなってエレキ楽器でもなくなって弦楽四重奏みたいになってくみたいな。そうゆう全然“ロック”じゃない編成になることが、逆にロックを感じるような、そういう感覚。
 バロックへの現代的アプローチなら現代ピアノを使いそうなところがチェンバロでやってんのがおさえるとこおさえてるよなああ。リコーダー、ピアーズ・アダムス。ヴァイオリン、ジュリア・ビショップ。チェロ、アンジェラ・イースト。チェンバロ、ハワード・ビーチ。

 日本人がそれをやってる姿を見ても思うことだけど、外国の映像を見るとさらに思わされることには、例えば、今日もイランのデモンストレーターたちがピースサインを掲げながら行進をしとる映像がニュースで流れとったけど、ピースサインだろうがその裏側のファックサインだろうが、ただのカメラに写る時のポーズでしかない日本人と違って、他国の人たちがするピースサインには意味・主張が込められているんだよな。他国と言うよりも元々のピースサインは、と言った方がいいのかもしれんけど。わしは、4人ぐらいで並んで何枚か続けて写真撮られた時に、ピースサインしたりポーズとる他の3人の横で普通に並んで撮られとったら、おまえは何でポーズを撮らないんだ!って注意されたことがあるけど、ピースサインして写真に写ってる人がバカに見えてしまうわしは、そんなポーズとりたくないもんなああ・・。

 『お好み寄席 この人・この芸 翁家和楽社中』。太神楽の人たち、素晴らしいなあ。

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2009年6月 7日 (日)

ドラえもん辞書

 NHKの『こども手話ウィークリー』で「子どもの読解力が低下している」という話の流れで「辞書引き学習法」というのが小学校で流行っているという話題をやっていた。分からない言葉があったら辞書で調べるという時間を授業でもうけてるというのだ。それで調べた言葉のページに付箋をどんどん貼っていくんだと。それで多い子はもう1000枚位の付箋が貼られてます、という話し。わしは「ばかじゃねえの?」と思い、「これは付箋を扱ってる文具会社と癒着があるんだな」とまで思ってしまいました。分からない言葉があったら辞書で調べるのは当たり前で自然なことであって、学校がそういう時間をもうけるとかもうけないとかいう話しじゃねえだろ!
 わしが今でも使ってる数冊の辞書を友達が見た時にたくさんの言葉に赤線がひっぱってあるのを見て、「ああ、学生の頃よくやってたよね」と言ったが、わしは「これは今でもひいてんだよ」と答えた。それはそのとおりのほんとの話しで、わしは5年前くらいに、もう英和辞書じゃ埒が明かんと思って英英辞書を使い始めたのですが、それはもうとっくに学生じゃなくなっての今日までの5年じゃけど、その英英辞書ももう結構あちこちのページ赤くなってます。それで、そうやってる自分の実感として赤線が増えていくと、こんだけ調べたのかという満足感みたいなものがあって嬉しくなって、またその嬉しさでどんどん調べるような効果があるというのは実感として分かっていて、「辞書引き学習法」をやってる小学生だちが付箋がたくさん貼られてかさばってる辞書を自慢げに見せるのも、そういう効果が出てるんだということは分かるけど、それ付箋じゃなくて昔からわしや色んな人がやってるみたいに線ひっぱっとけばいいんじゃねえの?という気がする。かさばらないじゃん。手軽じゃん。千枚もの付箋を使う理由がどこに?と考える。
 番組の最後に、たくさん付箋を貼って辞書を酷使する「辞書引き学習法」の使用方に堪えられるように、表紙が紙じゃなくプラスティックの辞書も出されていて、それは結構売れてますという話題も付け加えていた。「ああ、やっぱり商売にはっきり繋がってるのね」と納得の締めだ。そう言ってるわしは赤ペン業者と癒着があるんだな。

 さっき、もも~いがNHKラジオで「無」というテーマでどういうことを考えるかというアナウンサーの質問に対して、自分の“ポップス作曲”の活動にふれて「無から有を生み出す」という話しをしとったけど、それは大きな間違いで、ポップスの作曲というのは先人達が培い築き上げて来た90%ぐらいの雛形に自分の要素をカチャッカチャッとはめ込んでいく作業を「作曲」と呼んでいるのであって、無から有を生み出してるんじゃなくて、90%とか95%ぐらいある土台を100の商品にしている、有を有にしてるのがポップスの作曲です。さっきのもも~いだけじゃなくって、「無から有を生み出してる」という言い方をポップス・歌謡曲の“作曲家”、シンガーソングライターがしてるのはよく見かけるけど、物事の認識間違いです。

 ミュージックエアで『キャロル・ウェルスマン/モントリオール』2000年のライブ。フランス語と英語がごっちゃに乱れ飛びます。『ダイアナ・クラール特集』。

 今日見たアニメは『わたしのコーヒー・サムライ -自販機的な彼氏-』2007年。人間の姿にならない方がおもしろいはず!絶対。近年の「日本アニメ」的な人物の絵柄じゃなくって「三丁目の夕日」的な絵柄がちょっと「日本アニメ」におもねったぐらいの絵柄なので見られます。ところで、これ『Mr. Vending Machine』とは関係あるんでしょうか?どっちも韓国だし。自販機だし。制作年も近いような。日本だと登場人物の1人がアンドロイド、ロボットみたいな設定が多いってゆうような定番があるけど、韓国だと登場人物の1人が自販機、ってのが定番!みたいなんがあるんじゃろうか。

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2009年5月 8日 (金)

ナリタ!!!!!!!!

 BBCが制作した『The seven ages of rock』を再放送しとったけど、これ見た時にすごく疑問に思ったことがあって、なんでこのシリーズはレディオヘッドにただの一言も触れなかったのでしょう。あまりにも触れないので、これを見た時にわしは、「あれ・・・?レディオヘッドってアメリカのバンドだったっけ・・・」と思ったほどです。オアシスにあんなにスポットを当てる暇があるならレディオヘッドに触れるべきじゃないのか?と言うより、逆だろ。オアシスが一言程度でいいぐらいだろ。

 NHK-FMで『今日は一日ハードロック、ヘヴィメタル三昧2』というのをやってました。全部で12時間ぐらい放送しとったようですが、聴いた範囲ではライオットがすごくかっこよく感じました。それとアクセプト。どっちもよく聴きなじんだ曲ですが、他にも聴きなじんだ曲はたくさんかかっとったけど、ライオットが飛び抜けてかっこよく感じました。やはりスピードロック好き。それにセパルトゥラ。ガンマレイ。ドラゴンフォースやナイトウィッシュやオペスや。
 ハンブルパイがかかるのなんかも良かった。夜11時台ぐらいには、広島では聴けないBay-FMのパワーロックトゥデイの深夜4時台を思い出すような渋いのありで。
 カンサスあたりをかける時に「いつか“プログレッシブロック三昧”というのが出来たら詳しく話したいと思いますけど・・」と冗談ぎみに政則さんが言っとったけど、そんなの放送したら12時間全部聴かないといけない使命感に襲われるので、やめてください!!わしの健康管理上。
 それと“赤羽のロニー”こと松本和也アナ、ロニー・ジェイムス・ディオに似すぎ。松本アナが歌ってます、と紹介されてから聴いてるのに、ロニー・ジェイムス・ディオが歌ってるようにしか聞こえませんでした。一所懸命、松本アナがロニーの声で歌ってる図を想像して聴いたが、想像した絵と声がどうしても結びつかず断念。おそるべし松本アナ。
 スリップノットはブラストビートが無いとすかしっ屁みたいです。

 『クラシック倶楽部』「広瀬悦子 スタジオ・コンサート」NHK名古屋のまた放送してました。すごく良いです。

 BS朝日の『7万人探偵ニトベ』で「ダンディ坂野殺人事件」。イッチーさん(山中一郎)が『ウモクビ』で押してた頃も、売れてからも、一発屋扱いになってからも、わしはダンディさんが好きですが、みなさんどうですか。主役の忽那汐里って特徴的な科白のしゃべり方だと見てたら、「山瀬まみだ!」ってことに気付きました。どうですか。

 NHK WORLDの『NEWSLINE』のビジネスコーナーの職人にスポット当てるコーナーでヤイリギターのKenji Koikeさん。“ヤイリギター”にK.yairiとS.yairiがあるってのは、わしはついこないだ知りました。

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2009年4月17日 (金)

なんで美術の賞って今時そんなに浅いん?

 「外国人が日本に来てびっくりする事の一つにものを食べてる番組がやたら多いというのがあるらしいが、わしは日本に生まれて日本で育っていながら、食べ物の番組がやたら多いのが全然理解が出来ない」という話は何度か書いてる気がしますが、他に理解できないことの一つに一般のニュース番組でのスポーツニュースの割合の多さというのがあります。ただのスポーツニュースが一般のニュース番組のトップニュースや二番目に重要なニュースみたいに扱われて、30分のニュース番組の十分ぐらいを割いたりする。「何でそんなことに10分も割く!?そんなに伝えるべきニュースって無いの!??」とよく不思議に思ってます。そんなんスポーツニュース番組でもっとたっぷりやるんだからここでやらんでもええんじゃないん??と首を傾げながら、一般のニュースが始まるまでの中途半端な時間を持て余したりします。

 美術・デザインの世界で、同じ造型を複数並べるというおなじみの手法の今や何のオリジナリティもないものを未だに「オリジナルでござい」というように才能あるでしょみたいに持ち上げて賞を与えて称えるのはいい加減にやめてください。

 BSフジの『プライムニュース』見たら、民主党の議員に対して視聴者の質問で「自民党と民主党の違いを一言で教えてください」というのを取り上げとったけど、そういう浅墓な質問を聞くにつけ、「何で一言?」と思い、こうゆう人はどう答えても違いが分からんといい続けるんだろうな、という気がしました。一言で言ってくださいと言ったら、ほぼ抽象的な答えにならざるをえないでしょう。そんで抽象的な答えを聞いたら、やっぱり分からんと言わざるをえんでしょう。何でも簡単に理解しようとすんなよ。一言で理解したいんじゃったらまた小泉のとこでもひょこひょこと着いて行きゃあええじゃんか。

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2009年3月30日 (月)

「字幕よさらば。」と「“有権者”を恐れずに物を言え、おまえら」

 28日の朝日新聞「キュー」島﨑今日子記事はおもしろく読みました。「天地人」というテレビドラマについてで、NHKホームページでの謳い文句のピントのずれ具合とかドラマの中での「正義」設定の違和感なんかを突っ込んだ記事です。もちろん、わしはそんなドラマ見たことないので島﨑さんの指摘が正しいのかどうかは分かりまへんが。
 日本でしょっちゅう聞く紋切り型質問のひとつに「戦国武将だと誰を一番尊敬してる?」っていう、なんか戦国武将というものは尊敬するのが当たり前というのを前提としてるような質問があるけど、そうゆうの聞いてもわしなんかは、戦国武将って要するに人殺しだよね?と思うのですが、それって尊敬する対象なん?とまず考えるのですが、そうかみんな人殺し大好きだもんね、“報道”では一応「また許されない事件が」「いたたまれない事件が」なんてコメントを添えたりするけど、そうゆうニュースを扱いたくってたまらないんだし、NHK大河ドラマも毎年一年かけて人殺しをヒーローにして盛り上げてるわけだし、なんてことを思うわけですが。
 あと、「日本は侍の国だから」っていうのを前置きにして話をする人をよーく見かけるけど、都庁でえらそうにしてる人とか、日本は侍がいた国だってのは本当のことなんだろうけど、それって侍に押さえつけられてた人がたくさんいた国だってことでもあるんだよね?むしろ、侍に押さえつけられてた人の子孫の方が多いんじゃねえの?とわしなんかは思うのだが。

 『東京少女ユ・ソルア』の最後「西北西少女」、こないだの「東京の休日」よりも遥かに韓国語の量が多くなっとった!もちろん通訳も字幕もつかない。その突破力に拍手。韓国語が通じないって状態なのにずっと韓国語で話かけてるのはすごーく不自然だけど。とりあえず英語が片言でも通じるか試すとか、ジェスチャーで伝えようとするとか誰もしないのが不自然だけど。団地のちょっとしたカルチャー教室みたいな韓国語教室で習った小学生に結構通じるっていうのも無理がある感じがあるけど。話もたいしておもしろくないけど。韓国語にひとことたりとも訳をつけないとこ、一点において賞賛。見事なディスコミュニケーションだ。出演、坂本真、菅野麻由など。

 千葉県知事選について「与野党混迷で民意は!?」ってゆうお題で分析しようとするのがあるけど、“民意”が示したのは「芸能人大好き!!」程度のことじゃないん?こうゆう見方すると、よく議員とか“コメンテーター”の地位を守りたい人なんかは、「いや、国民はそんなにバカじゃない!有権者はちゃんと考えて投票してますよ」なんてことを言うけど、そうゆう人らも心の中ではうすうす「いや、あんまり考えてねえぞ、こいつら…」と思ってるでしょ?そんなことテレビや何やで言ったら「問題発言だ!」って各マスコミ大喜びするからそうは言えないだけで。
 麻生総理が郵政民営化について、「国民は四分社化についてそんなに知らなかった」なんてことを言ったら、あの時点で決まってたんだから知らないわけがないだろ!国民をバカにするな、なんて批評をするけど、実際決まってたかどうかなんて、テレビ的に面白いとこだけ見て実際の政治的内容なんか見てない多くの有権者には関係なくって、決まってましたとか“マニフェスト”に書いてましたなんてことは有権者が知って投票してるってことにはならないってことなんか内心思ってるでしょ。「麻生ってバカっぽいけど、こいつの言ってること一理あるぞ…」ってうすうす思ってないかい?メディア上では言えないけど。

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2009年3月26日 (木)

さそり座のチャイム、スウェイのチャイム

 すごいなあ「検索フレーズランキング」。今村真由子が1位になってる。

 よく主流シンパのマスコミが野党の言動を「反対のための反対をしてるだけだ」と言って批評してることがあるけど、『爆問学問』で太田さんを見てると、「あれ、この人は相手と反対のことが言いたくって反対を言ってるだけだなあ」って見えることがよくありますね。
 でも、太田さんに限らず、俺は多数派じゃないぜ、独自の才能を持ってるぜという主張をしたい芸能人も、何故か音楽のことになるとどメインストリームを礼賛してるとこばかり見るというのはどうゆうことなんじゃろうね。と、よく思ってます。太田さんでも、ダウンタウン松本人志でも、たけしさんにしても。やっぱり音楽は他の表現手段よりも理論的、理性的じゃなく感情的、感傷的なとこを刺激してくる割合が多いものだから、そこでは主流的な趣向が好きという事実に抗えないということなんでしょうかね。

 ふと思い出して書くので、引用が正確じゃないかもしれませんが、こないだのCNNの富士山麓の"haunted"な青木ヶ原樹海のレポートで、それは不況で日本の自殺数が増えてるという話で、この美しい森に"wrong reason"で訪れる人が増えてます、というレポートで、まあ日本では有名なこの自殺の名所に経済的に困った人が自殺しに来るのが増えてますというのなんじゃけど、その話の中で、日本では自殺は"honored way out"だと考えられてます、というコメントをしとったけど、それって「ハラキリ」のイメージなんじゃねえの!?とわしは思いました。どうでしょう。まだちょんまげの人らがたくさん歩いてるイメージでしょうか。

 今週の『INsideOUT』水曜は、コソボ。

 今日聴いた盤は、
1.ナンバーガール「殺風景」(00年)
 テレキャスポップいいなあ。昨日見たチャットモンチーのテレキャスもすごくいい音が鳴ってました。
2.さそり座「チャイム」(90年)
 どういう体制のもとで録音されたのかは知りませんが、インディーズ盤だそうです。すごく名盤です。この手のポップスでインディーズ盤でこの完成度って。浜田真理子みたいにシンプルにピアノで弾き語るとかロックバンド然としたものじゃったら、インディーズでいくらでも名盤が作れそうじゃけど、ポップスとして組み立ててこの完成度って。でも、そのインディーズで録ったせいか、この盤をちゃんと手に入れて聴きたいという人は一定数おるじゃろうに、権利関係がどうとかで再発ができないんだよね。残念です。権利って恐いね。

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2009年3月23日 (月)

13年

 相手はどんどん変わっても池辺さんは永遠に続くものだという気がしてたけど、死ぬまで。黛敏郎みたいに。終わりました、『N響アワー』池辺晋一郎。良い司会でした。相手は壇さんがぴかいち。

 『クラシック倶楽部』に「アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル」。様々ある組曲の中でもムソルグスキーの「展覧会の絵」ほど、面白くて連なりがあって魅力的な組曲をわしは知りません。そりゃあラヴェルもオーケストラに編曲したくなるというものだ。そしてアンコールにラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を弾いてくれる。

 英英辞書で単語を調べてたら「misconception」のとこに「the misconception that men prefer slim women」という例文がありました。ほんとそうだよ、洗脳されてる奴が多過ぎだよ、と思いました。

 CNNで自殺名所青木ヶ原樹海のレポート。続きに現在のチャールズ・マンソン。

 『INnsideOUT』水曜は「広がるジンバブエのコレラ被害」。ゲスト白子順子、菅井智。

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2009年3月18日 (水)

出演者が話してることをいちいちなぞる。

 『東京少女ユ・ソルア』の第二回「東京の休日」でユ・ソルアが話す韓国語に全く訳がつかなくって、字幕さえ出ないのですが、そうゆうやり口大好きです。ドラマの終わりの辺りで何を話してたか訳されるのかというフリがあるのですが、それはミスリードで最後の最後まで何を話してたのかは分からず!ぬるいスタッフじゃったら絶対に訳を入れるとこ。これが、韓国語を分かる状態で見たらよりおもしろいのか、良さが減退するのかは分かりませんが、分からない今のわしの状態で見て好き。登場人物が嘘をつく時に鼻がピクッと動くだとか髪をかきむしるだとかいう設定はいらねえ。脚本、中江有里。出演、柳憂怜など。
 ちなみに『東京少女ユ・ソルア』の第一回は例によって例のごとくのつまらなさでした。

 『黄金の洋楽ライブ』ではジョン・デンバーのライブ。

 BS12はほとんど見ることはありませんが、『クラシック♪クラシック~サロンコンサートへようこそ!~』というのをやってました。小川里美、須藤千晴など綺麗。

 『INsideOUT』火曜で「サリン被害者・河野義行さんの生き方」。『INsideOUT』は好きで応援したいのですが、火曜日の進行は口下手的でじれったい時はたびたびあります。お気張り!

 昔から多いっちゃあ多いのだろうけど、この頃あからさまに「主人公が病に冒されててクライマックスで死にますよ!お楽しみに!」ってゆうドラマがやたら多い気がするのですが、気のせいなんでしょうか。あと“バラエティ番組”で出演者が泣きました!という場面を番組宣伝CMにやたら使う「ナケル主張」。しかしたいていたいした理由では泣いてない。

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2009年3月14日 (土)

バッド・フィンガーの曲が有名じゃない。

 『徹子の部屋』のゲストがバイオリニストの吉田恭子で見とったら、演奏活動で日本各地に言ってるという話の流れで「どんな小さな町にも立派なホールがあるんですよ。一度も使われたことがない席があるぐらい…」というようなのをおもしろエピソードか何かのように話しとったけど、それって要するに“箱モノ行政”の話なのでは??歌手とかミュージシャンがこのことをちょっとした一口エピソードみたいに話してるのをたまに見かけます。

 『みゅーじん』に「三浦友理枝、川久保賜紀、遠藤真理」。なかなか良さそう。ラヴェル好き。「ピアノ三重奏」。
 と、三人はいいですが、ピアノのメーカーが書いてあるとこにずっとぼかしが入ってるのが気になります。ヤマハが提供の番組だからってヤマハ以外のメーカーだとぼかしが入るってのは、すごくセンスを疑います。

 今日N響の二月の定期公演を放送しとったけど、ドボルザークの「新世界から」の例の“下校の曲”のメインメロディーを池田昭子嬢が吹いとりました。なんか嬉しい。カルロ・リッツィ指揮。

 BS11『大人の自由時間』で「原信夫とシャープス&フラッツの軌跡」。ロバート・ハリスって少し聞き下手ですね。
 裏の『ワールド・プレミアム・ライブ』ではボズ・スキャッグス。いいギター弾くなあ。

 ABCの『ナイトライン』でやっとった“マライア・キャリーの「Ken Lee」”のニュース、おもしろい。

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2009年2月27日 (金)

やびさきえみの歌いい。

 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009出品作品サテライト上映。
『大拳銃』おもしろい。監督・脚本・編集:大畑創、出演:小野孝弘、宮川ひろみ、岡部尚、三宅和樹、杉江義浩。宮川ひろみの顔好き。
『ミスター・ベンディング・マシーン/Mr.Vending Machine』韓国。好き。わしじゃったらオチを「ミルクじゃない!」にします。
『やまないカーテンコール』別に。
『マジ!?』かおり役かわいい。秋元唯?どれが誰か名前は分かりません。
『泥棒日記』おもしろい。監督・脚本・音楽:小林でび、出演:伊藤淳二、伊藤久美子、小林でび、鳥肌実。
『ムーの男』おもしろい。監督・脚本・撮影・編集・音楽:小林でび、出演:小林でび、鎌田朝子、藤崎水緒。トビー・フーパーが爆笑?
『カキア』ホラーの恐がらしの場面だけでよく分からず。チャン・リーメイ。
『妖怪毛だくさん』エンディングの曲がかなり好きです。監督・脚本:やぶさきえみ、出演:奈賀毬子、星加子子、ビーム刺身、やぶさきえみ。
『G』「目標からの攻撃がないと、こちらから攻撃できない」というひっぱりが付いて行けませんでした。メガネの通信員(?)好み。
『抱腹絶闘FLYING GIRLS』とくに。才谷ゆきこ、高野佳代子、田中美穂。
『青春墓場~問答無用~』前半さっぱりだけど、小銭拾おうとした先輩(?)が消えたあたりから惹かれました。異世界に行ったのかと。そしたらグロに。しかし締めに野坂先生の「黒の舟唄」。
『Mademoiselle Audrey』柴草玲。

 わしは普段から世論調査に答える人はそういうのに答える性格の特殊な人だと思ってるので、世論調査の数字を見る時はそれを踏まえた上で見んといけんと思っとるけど、CNNでオバマ大統領の国会スピーチに関する世論調査をやったら、88%が支持で11%がNOだって。”ただし”!そのスピーチを見た人が当然調査対象者で回答者の47%が民主党支持者で21%が共和党支持者だって。そう、世論調査ってそんな感じだよね。

 「俺は金儲けしたいだけなんだよ!」ってゆうほんとのこという人は信じられるけど、「遠隔地で薬をお店まで買いに行くのが大変な人のためにやってるんですよ」みたいなまやかしを言う人は信じられないよな。

 昨日の『INsideOUT』木曜で田中康夫が指摘した小沢一郎がヒラリー国務長官と会談した後に会見してその去り際に「感想は!?」と聞いたバカな記者という話はわしも大きく同意。あれは日本スポーツ試合後インタビュー界における大メジャーパターンと同じです。試合後にその日活躍したかなんかの選手に今日の試合はどうでしたかということを聞くんだけど、言い方をちょっと変えて今日の試合はどうでしたかとまた聞いて、またちょっと変えて何度も何度も今日の試合はどうでしたかと聞いている状態。おまえのその質問には今答えたじゃないか!とわしなら突っ込むのだが、選手は我慢強く同じ質問に何度も答えるというお決まり。ということでああゆう記者はスポーツ番に言ったらどうでしょう。じゃなくて、スポーツ界からも駆逐して欲しい、ああいうの!

 今、『ワールドプレミアムライブ』の「アビーロードライブ」にスザンヌ・ヴェガが出ておりました。

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2009年2月23日 (月)

『TVタックル』はタイミングがタイミングならちょっとやばい作りの番組でした。

 アニメ映画劇場『FLAG 一千万のクフラの記憶』(07年)。コンピュータ画のつまんなさが全面に出てて絵の魅力はほとんどないけど、カメラのファインダーを通した映像ばかりという設定は正しい判断だと思います。
 主役の声が田中麗奈。同じ日に橘実里が主演の『恋する日曜日/色彩都市』を放送しとったんじゃけど、それ見たせいか、これ見とったら主人公が田中麗奈よりも橘実里のように感じられて仕方なかったです。田中麗奈と橘実里は声だけ取り上げるとこんなに似とるのか!田中麗奈の方が売れっ子でしょうが。
 話については特に言うことはないです。

 なんかあちこちで「日本がオバマ大統領と最初に首脳会談をする」ってことをゆっとるけど、ちゃんとヒラリーが言ったように「ホワイトハウスで」ってのは付けた方がいいと思うよ。アメリカのニュースでは「オバマ大統領がカナダで初めての首脳会談をしました」というのはやっとるんだから。“初物好き”の日本人にとってはマイナスなニュースなんかわしは知らんけど。

 BS11で『TVタックル』のド裏番組に当たる『西川のりおの言語道断』では、のりおさんがよく『TVタックル』を駄目な番組の例として挙げとるけど、わしはもう『TVタックル』が今みたいじゃない開始当初からずっと見ておるのですが、その『TVタックル』でさっきBS11の『INsideOUT』月曜の映像を使用しとった!なんかちょっと嬉しい。

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2009年2月20日 (金)

バイオリンとフィドルの使い分けはなんとなく分かりますが、ファゴットとバスーンって?

 『INsideOUT』水曜は、ゲスト松尾文夫さんで「日本版ドレスデンの和解実現を」。ヒラリー国務長官に対しての「なぜ日本を一番の訪問先に選んだのですか」って質問を聞くたびに、「バカな質問すんな!そんなんたまたま程度の意味しかねえだろ!」とつっこんどったのですが、そういうとこはおさえた上で物事を話すので、松尾さんの話は聞けます。「日本人の初物好きを見透かして」というのはすごく分かりやすい話。
 比して今週の『爆問学問』の太田さんはひどかったです。ゲストが布施英利さんで芸術・美術についての話になっとったのですが、太田さんが表現としては俺はテレビが一番だと思ってるってことを言い出してひどかったです。テレビは媒介で美術は表現そのものなのに、テレビと美術を比べてテレビの方がいいということを捲くし立てるのは論が成り立ちません。美術だってテレビを介してお披露目されとるものでしょうが。間違った前提を元に話をするのは、同じように間違ってる人どうしで同意は成り立つけど、対論は成り立たないという間抜けな状態になるので、ちゃんと前提は一にして話をした方がいいですよ太田さん。

 『クラシック倶楽部』「ショパンを19世紀サロンの響きで」。フォルテピアノ小倉喜久子など。ショパン大好き。フォルテピアノとピアノって音が違うのはわかりますが、仕組みはどう違うのでしょうか?ピアノよりほんの少しチャンバロ寄りの音という感じはするけど、チャンバロみたいな仕組みとは思えないし。
 「広瀬悦子スタジオコンサート」。NHK名古屋放送局での収録なようですが、拍手のタイミングは放送局スタッフ側で仕切ったのでしょうか?ギター演奏で聞くことの多いグラナードスの「スペイン舞曲」がピアノソロで聞くとこれがまたかなりいい。

 N響の一月の定期公演を放送しとりました。上原彩子がピアノのプロコフィエフ「ピアノ協奏曲第3番」など。プロコフィエフおもしろいなああ。
 最近ファゴットに綺麗な人がおるということに気付いたのですが、あの人はいつ頃からおるんじゃろう。ところで『クラシック倶楽部』の池田昭子のソロ演奏会の回を再放送してください。NHKよろしく!

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2009年2月13日 (金)

BSは何でも再放送しそうじゃけど、しないのとするのの基準は何?『ヴィーナスファイト』ってやらんよね。

 『爆問学問』に音文化学・藤枝守。「あなたの知らないメロディー」。
 いい日本民謡を聞いた時にいつも言ってることですが、この今回の番組の中で平均律の音楽と平均律じゃない音楽が混ぜこぜでかかってて、そうするとやはり平均律の音楽がお軽い感じに聞こえてしまって聞きたくなくなります。いい曲の例としてレット・イット・ビーがかかろうが何だろうが。いかに平均律の音楽が自然な音の法則から離れているものか認識する経験です。こうなると平均律の曲聴いていい曲だって言ってる奴らが信じられなくなりますね。わしもその一人ですが。

 BS11『喬太郎の気楽に粋ましょう』で風間杜夫が「火焔太鼓」。

 岡田斗司夫、BS11初登場でしょうか?『大人の自由時間/オタ☆イジリー ~オタクの道は世界に通ず!?~』。最初の出演者紹介のとこで、オタクを語らせたらこの人が第一人者みたいなあおりの紹介で、わしはそう言われたら岡田斗司夫が浮かぶけど、BS11だからと思って、誰が出て来るんだ、宅八郎か、と想像したりしたら、本当に一線級の岡田斗司夫が出て来たので驚いてしまいました。おもしろい。岡田斗司夫が退屈に感じたのを正直に言うのもおもしろい。出演、木村裕子、ダーリンハニー、松崎克俊、カレン・ヘドリック、ルジョリ・ルシール、キキワンなど。企画、イジリー岡田。

 『クラシック倶楽部』で、「ディファレントトレインズ ストリング・クヮルテット・アルコ」!スティーヴ・ライヒ!
 「竹澤恭子 バイオリン・リサイタル」。ピアノに小川典子。

 なんで「自民党と民主党の違いがわからない」っていいたがる人が多いんじゃろう?昨日の『INsideOUT』木曜でも終わりに小田恵子が言っとりました。

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2009年2月10日 (火)

CANCER CAN PAY!!

 ド早朝に放送しとるBBCニュースを録画したのを見とったのですが、その中で若年性の癌になった33歳の男性が友達に闘病の近況を報せるためのビデオブログをやっとったら、いろんな人が見てて、憧れのブルース・スプリングスティーンから「バックステージで会おうぜ」ってゆうような手紙が来たというエピソードも紹介されとって、録画して見た利点で、二ヶ国語音声の日本語の方でも見てみようと思って見たら、同時通訳(?)がブルース・スプリングスティーンのとこをロッド・スチュワートと訳してました。何で!?
 ブログのタイトルはブルース・スプリングスティーンの曲のタイトルからつけられたというのも紹介しとるのに。何で!?
 ちなみにその33歳の人は昨年11月に死んだそうです。
 同日のABCニュースで、ブルース・スプリングスティーンのライブチケットをインターネットで買おうとした人が、自動的に違う高額チケットのサイトに飛ばされるという詐欺的な行為がされとって千人ぐらいの人が苦情をよせたというニュースをやっとったのも一興か。

 先週見た『中学生日記』は、「パンドラマット」。出演、斉本佳朗、斉藤のぞみなど。音楽がわりと好き。菅谷昌弘。“パソコンの絵”のその絵が好き。下村舞。その絵で漫画描いてみたいと思った。

 『N響アワー』ではホルストの組曲「惑星」。田部京子、小川典子のバージョンもいいよ。

 『BS世界のドキュメンタリー シリーズ リベリア 内戦を終わらせた女たち』

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2009年1月30日 (金)

武満徹の名曲

 昨日聴いた盤は、
1.勘解由友見(カゲユトモミ)「目に手にアイに誓うもの」(00年)
2.勘解由友見(カゲユトモミ)「目に手にアイに誓うもの」(00年)
 なかなか良いです。チャラだったり、こなかりゆだったり、コッコだったり。アルバム冒頭のギターの音がやたら良い。あんなつやのある音が出るギターが欲しいけど高そうです。

 今日見た『クラシック倶楽部』は、「インチョン市立合唱団演奏会」。八つの笑いの曲も良かったけど韓国民謡のとこが特に良かったです。と思うと、カイ・ハンセンだったか、日本のバンドとしては海外で最も知られてたラウドネスについて「英語で歌ってる曲より日本語で歌ってる曲の方がおもしろい」と言ってたことを思い出しました。“海外で成功”したがる日本人“アーティスト”はたくさんいるが、求められてるのはそういうとこか。
 おまけに「○と△の歌」を歌ってくれる。

 『みゅーじん』に神保彰が出ました。ナレーションが「顔を見ただけでピンとくる人はなかなかの音楽通」って、そんな有名な人を知っとるのを通とは言わんだろ!
 ここ数年の神保彰紹介番組を見るといつも思うことですが、プリセットした音を鳴らすのを“生演奏”と呼ぶのはいまいち納得がいきません。それはそれでおもしろいってことで別に生演奏と言わんでもいいじゃん。生演奏が持ってる魅力をプリセット音は持ってないんだから。

 施政方針演説があるとニュース番組で必ずある与野党各人の感想を聞くコーナーはなんで必要なんだろう。そんなん与党は褒めて、野党はけなすことに決まっとるじゃんか。あんなんいつの施政方針演説の時の感想を持ってきてつないでも区別つかんじゃろう。いろんな時期の感想集めて来て、どの施政方針演説に対する感想なのかつなぎなさいって言われたら、それって「ダークダックスとボニージャックスとデュークエーセスのメンバーをごちゃごちゃにしてから元の組み合わせに戻しなさい」って問題ぐらい難しいじゃろ。なんでニュース番組はどいつもそうゆう恒例行事ですからって感じのものが好きなんじゃろ。不思議でならない。

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2009年1月10日 (土)

NHKは年始にロック集中?

 「定額給付金」を受け取るかどうかをいちいち全閣僚に聞いてる意味がわからない。

 今年初見の『クラシック倶楽部』は「漂泊のピアニスト アファナシエフ 京都へのささげもの」。たいていのコンサートホールものじゃなくて、京都のどっかの和室。浅田彰も登場。
 コンサートホールものじゃない『クラシック倶楽部』というと村治佳織の比叡山延暦寺のを再放送して欲しいです。よろしくNHK。
 そして「パトリシア・プティボン ソプラノ・リサイタル」。ピアノ、マチェイ・ピクルスキ。小道具使いまくり。動きまくり。好きです。

 『POP-X-PORT』によると、2008年のドイツで一番“サクセスフル”(ドイツの音楽番組だけど英語の放送)だった曲はSchnuffelだそうだ。一番ヒットした曲って意味かな。わし、『POP-X-PORT』で初めて聴いたけど、これはなんか「ロックバンドでもボーイズバンドでもない。さらに人間ですらない」ってゆうことで、なんかアニメのバニーが歌ってるってゆう設定?なんかな。で、この曲が結構くせになる感じのかわいいポップさなのだ。バンドでゆうとアクアみたいな感じか。ヨーロッパっぽいポップスの感じはするが、これ日本でぱくってもヒットしそうな気がするのですが、どうでしょう。誰かぱくってみませんか。なんせあのビデオクリップと流したら、こりゃかわいいよ。もうすでに、東京のFMなんかではかかってたりするんかな?

 『ETV50クラシック・アーカイブ~和洋名演名舞台 第2部 世紀の名演奏』で、いろいろ抜粋で流れてました。わしが見られて良かったと思ったのはホロヴィッツに白黒のセゴビアに久しぶりに見る80年代のブーニンに、そして何よりマルタ・アルゲリッチ。マルタ・アルゲリッチのを抜粋じゃなくてフルで放送して欲しいです!よろしくNHK。
 司会は村治佳織、池辺晋一郎。村治佳織嬢が司会してんの初めて見た。

 『BS熱中夜話』の「ロック黄金期」編で高樹千佳子がピンク・フロイドを挙げてたのが意外で良かった。

 NHKのAMラジオ第一の新春インタビューにアリス・紗良・オット。声だけで聴くとむちゃくちゃハスキーだな、アリス。

 『なぎら大開宝計画!』にベーゴマ達人、中島茂芳さん。かっこいい。眠ってるベーゴマ取り出して思わず回した。

 『こんなステキなにっぽんが』の「福を呼ぶ串柿づくり~和歌山県かつらぎ町~」編に山崎バニラ。金髪かつらじゃない山崎バニラを初めて見ました。

 で、ちゃんとルール分かってるし、かっこいい手に感動もする将棋の恒例『大逆転将棋2009』。“麻雀将棋”で羽生対鈴木真里。かわいい。

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2008年12月20日 (土)

インターナショナルを歌い、エスペラント語を習う母。

 昨日聴いた盤は、長谷川都「歌をうたおう」(01年)。

 『わたしが子どもだったころ』に小林亜星。

 放鳥したトキが一羽死んどったのを受けて、新潟県などが国にエサをやるのを許可して欲しいと要望書を出したというニュースで、新潟県の代表の人(知事さん?)が国の方針を「モルモットの実験をするみたいに」と、「動物に対して実験的なことをやってる」ことを動物実験で例えてるのがすごかったな。その見方と、鯨を食べる日本人を悪魔のように言う白人の人らの意見と、どう区別をつければいいんだろう。

 『NHK音楽祭2008ハイライト』を三時間放送しとりましたが、サラ・チャンについて夏木マリが「歌うように弾きたいと言ってましたけど、歌う場合は歌詞があるじゃないですか。バイオリンで歌う場合は歌詞がない。それで歌うというのは相当テクニックがある~云々」て、歌詞がないと歌えないというその前提が貧相。
 サラ・チャン、キレがあるなああ。長尾春花みたい。って。

 BS-hiで『スーパーライブ Perfume in 武道館』。確か、わしは、ここで、パフュームが売れっ子になる前の時に「早く大きいとこでやらせてやってくれ!」と書いたのですが、それは、もちろんステージも大きいとこなりに備えて、の想定での話じゃったのですが、武道館のステージで3人しか舞台に立っとらんというのは、会場の客は見た目的に足りなさは感じんもんなんだろうか。3人と言ってもチャット・モンチーみたいに楽器を弾いとればもつけど。わしは、武道館ではバンドものしか見たことないので、テレビじゃそこのとこ判断できませんが。「wonder2」、名曲。「wonder2」がライブの終わりの曲としてふさわしいというのはそのとおりだけど、「Perfume」を武道館の最後に大合唱してるのを見たかったです。

 今日見た『中学生日記』は、「プロフ友達」。脚本:鹿目由紀、演出:角学、出演:水本彩紀、米澤綾菜、小林茉里奈、山崎愛佳、重信友里、村上はるか、黒須可奈未、浜丘麻矢など。
 わしは「プロフ」って見たことないんじゃけど、学校名伏せ字にしてフルネーム出してもないのに、同じ学校の同じクラスの人がページに辿り着いてて「この書き込みしてる人は誰なの!?(うちの学校の)」って言うような、そんな狭い世界でやってるもんなん?
 90年代の深津絵里主演の森田芳光監督の映画の『(ハル)』で、インターネット(パソ通?)通じて知り合った男女の恋愛映画なんじゃけど、いいはいいし感動するんじゃけど、ネットでつながった人物がネットじゃないとこでもたまたまだか繋がってて、ネットの広さを考えると、すご~く納得しがたい設定じゃったんじゃけど、そこは、どうせ「お話」だからいいっちゅうことなんでしょうか。
 まあ、そうは言っても、「"hana"は誰なんだろう?」という思考は、見る側は促されるし落としどころも、「ああ、そこですか」とわりと腑に落ちるので、いいミスリードでした。
 米澤彩菜などルックスが主人公と明らかに違う別人がサキの内面を演じるというのは、ある意味、『中学生日記』らしい良さかとも思いました。つまり、民放じゃったら予算とか時間とかがどうじゃろうが、何がどうしても本人の合成でやりそうなもんじゃけど、別人がやることでテレビドラマと言うより舞台劇のような生感覚が発生しているという。元々生っぽさが出色の『中学生日記』の一端という感じ。
 ところで、テレビドラマやなんやかやで見る「いじめ」的なものの演出は、そんな自然な流れなくイヤミをあからさまに言うのってそんなにあるか?ってよく疑問に思ってしまうんじゃけど、たまーにほんとにドラマ口調でしゃべる人に実際に会うからこわいよな。ということは自然な流れなく嫌みをあからさまに言う中学生、高校生もおるということだろうか。

 今日の『囲碁・将棋ジャーナル』で、羽生さんが竜王戦第7局を自分解説しておりました。第7局で羽生さんが飛車の筋を止めなかったのが、わしは、すごーく納得いかなかったけど、本人の解説聞いて、やっぱりあそこ自然に打てば良かったんじゃん、羽生さん、と悔いが残るなあ。他人事だけど。

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2008年12月 5日 (金)

ノーモアオークションブロック

 昨日放送してたニュースなので、アメリカABCではおとついのニュースでしょうか。オデッタが死んだそうです。77歳。ジャニス・ジョプリンやボブ・ディランに影響を与えた“パワフルボイス”の歌手として紹介されていました。
 PBSニュースでは近年のテレビ番組出演でのインタビュー、歌唱も放送されていました。マーチン・スコセッシ監督のボブ・ディラン映画「NO DIRECTION HOME」の中で見られる60年代?ぐらいのオデッタのがたいからするともうやせ細ってるんじゃけど、歌声は凄いなああ。ケ・セラ・セラのドリス・デイなんかは近年のライブでは残念な感じの歌声になっとったりしたけど、オデッタは凄いなあ。

 今日の『徹子の部屋』にアリス・紗良・オットが出るらしいです!録画して見ます!

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2008年12月 2日 (火)

職業議員なんです、日本は。外国はボランティアなんです。

 昨日聴いた盤は、長谷川都「歌をうたおう」(01年)。すごく好きです。

 BS11『西川のりおの言語道断』は愛知の雄、河村たかし。河村たかしは、やはり好き。「トラックやフォークリフト乗れんのが総理大臣なるなっつーの」。

 鳩山総務大臣が「平成23年のテレビデジタル化は断固として実行する」と発言て、断固としてとわざわざ言うってことは、断固としてなきゃ出来ないぐらいの抵抗勢力があるってことですか?それならもっと抵抗して欲しい。そのことが不都合なメディアは報道しないでしょうが。それか、単に普及が鈍いけど、普及してようが行き届いてなかろうがずっぱり切る!という宣言でしょうか。これに際して、善人ぶったジャニーズアイドルがニコニコと出てくる度に反吐が出る。

 日本に居ながら海外を見るシリーズとしまして。ウォルマートのサンクスギビンデイのセールにつめかけた客にドドドっと踏んづけられて34歳の店員が死んだという話。店員が死んでても周りの客は買い物を続けてたという話。なんか、どこか日本で聞いたことあるって感じの「他人に無関心な現代日本人の・・」って言われてそうな既視感的ニュースだがアメリカの話です。むしろ「集団心理」という側面からすると、「個を持たない」と言われてる日本よりも、暴動の起き易さなんか見ても海外の方がその側面は強いか?CNNヘッドラインニュースにて。

 パナソニックビエラの品川家電先生のCMは「家電芸人」の良さを全然生かしきれてないんじゃないか。番組で自分とこのCMに使えそうな「キャラ」を見つけたので使ってみたけど、それを構成した広告代理店だかの奴が余計なことしてあく抜きしてまとめてしまった感じか。

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2008年12月 1日 (月)

“大御所”感が笑える雰囲気を減退さす場合もある。

 日本に居ながら海外を見るシリーズの第二弾としまして。先週のニュースで、広島とか大阪など各地の電車に車庫に止まってる時に忍び込んで落書きしてたのが捕まったんですが、それがヨーロッパだったかどこかから来日した白人二人で、「日本の人らに自分達のアートを見せたかった」というようなことを語ってるという話。その“アート”と言ってるのが、よ~くステレオタイプに見かける「ヒップホップ系ストリートグラフィティ文字」だという事象。
 日本にいると、アーティスト気取ってる人らが、ものすごくステレオタイプなことしとるんじゃけど「俺たちはオリジナリティあるぜ」って感じで陶酔してて、メディアも認識能力無くオリジナルとして宣伝手助けしてるというのはよく見かける光景じゃけど、やっぱり(もちろん)海外にもいるのね、こうゆう人達は、という溜飲の下がり具合。
 「不良」とか「アーティスト」とか「作家」とかいう名のガチガチの保守人間が「俺たち自由だぜ」とか「個性的だぜ」って言いまくってるんだけど、何故か流行ってるものオーソドックスなものをやることがオリジナリティだと思ってる不思議さ。マスメディアもその点はあまりつっこまない不可解さ。いや、後者は商売原理からすると、そこはつっこまない方が絶対儲かるから意識的につっこまない、というならすご~く納得できるという社会システム。わしはつっこまないではおれんけど。

 「今まで見たことない」とか「新しい」というような煽りのものが新しいためしはほとんどないし、それが面白い可能性も低いですが昨日の『ビートたけしの今まで見たことないTV』は結構おもしろかったです。新聞で概要とこの日テレの枠を見た時は、「『お笑いウルトラクイズ』よもう一度、なんだろうな」と思って、それなら『お笑いウルトラクイズ』をやってくれた方がおもしろそう、と思いましたが、実際、『お笑いウルトラクイズ』の魅力の方が上ですが、近年のたけしさんのコント番組と言ったら『タケシムケン』が浮かびますが、あれは志村のせいかコントネタが「従来の持ちネタ使いまわし」って感じだったからかほとんどおもしろくありませんでしたが、昨日のコントはおもしろかったです。
 と、おもしろかったと言ってももちろん「今まで見たことない」わけはなく、ウソ発見器のネタは、前にたけしさんと所ジョージの番組でレギュラー的にやってたネタ。当時も今も面白くはない。こうゆうのは芸人がちゃんとやることやれば面白くなるかもしれないが、芸のない芸能人、有名人がウソ言ってようが本当言ってようがどうでもいい。
 「W-1」悪口No.1グランプリは、「討論番組にもの申す」という括りなら、討論的な格好はつけた方が絶対おもしろくなったはず。解説席の女(さかもと未明?)の存在意味は不明。コメントを全然しなかったのだろうか、したけどひとつも面白いコメントをしないので全部カットされたのだろうか。
 ということでなぜかメイン?の10時またぎのウソ発見器で失速するくらいまで半分くらいは面白かったです。

 『中学生日記』で多田木亮佑演じる荒畑先生は好きだが、鈴木重子みたいな“清廉潔白正義”っぽいのはいらない。気持ちが悪い。「シリーズ3-A 第3話 この愛しき世界へ」を見てて思ったこと。

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2008年11月 6日 (木)

山下毅雄に河原さぶかああ。

 今、『クラシック倶楽部』「アラカルト‐小川典子&田部京子ピアノ・デュオ・コンサート」やってます。ホルストの「組曲惑星」とサン・サーンスの「動物の謝肉祭」。見る聴くの何度目かだが、むちゃいい。後半は、仲道郁代さんです。

 『SONGS』に、マーク・リボウ!矢野顕子とのセッションです。

 『BSアニメ夜話』に「ガンバの冒険」!あの主題歌は、河原さぶだそうです。おとついの「電脳コイル」も良かった。

 授業中に、ってのはようわからんが、教室で鬼ごっこしてて窓側の机に乗っかって勝手に落ちた生徒について、何で校長が頭下げて誤るん?この手の光景は何度見ても理解ができない。

  ピントのずれた解説をすることでおなじみの富澤一誠ですが、「わかりやすい歌いやすい歌よりも、ちゃんとプロの歌を聴きたいという流れがあって小室系はすたれたのではないか」って、別に“わかりやすい歌いやすい歌”は廃れてねえだろ!NHK『ニュースウォッチ9』にて。

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2008年9月 1日 (月)

例えば「放送禁止歌」は、名作として語り継がれてるんじゃないでしょうか。

 とゆうことで、今日は、一年とゆうのはこれを見るためだけに存在していると言っても過言ではないでおなじみの『青春舞台2008』が放送される日です。

 昨日見た『アニメ映画劇場』は、『ピンチクリフ・グランプリ』(75年、ノルウェー)。監督・脚本・撮影:イヴォ・カプリノ、脚本:ヒェル・アウクルスト、レモ・カプリノ、ヒェル・シーヴェンシェン、撮影:チャールズ・パティ、音楽:ベント・ファブリーシウス・ビャレ。
 愛しいです。人形アニメ。自動車レースのスピードを礼賛するのはイタリア未来派っぽいですが。

 『J-MELO 夏フェス2008』。ほとんどがポップス歌謡曲の客であろうコンサートで日野皓正が、それに阿らんでフリージャズ的な曲を演奏したのは、ある意味正しい気がします。もちろん、わしの一番の目的は少年ナイフが目的で見たんですけどね。他、やなわらばー、melodyなど出演。

 昨日見た『中学生日記』は、「“謎の?”転校生 ボクの秘密と彼女のウソ〈前編〉」。作:山本雄史、音楽:後藤冬樹、出演:鈴木子温、安達葵、建蔵、相築あきこ、山田太郎、柴田栞、金剛地武志など。
 リハーサル風景などがドラマのあいだにちょくちょく挟まれるとこがおもしろかったです。今もやっとるのか知らんけど、フジテレビの『NONFIX』を見てるようでした。『NONFIX』はいろんなドキュメンタリー番組の手法を提示していたけど、その中にドキュメンタリーだと思ったら、それは役者が演じてました、役者が演じてると思ったら、これはその役者にスポットを当てたドキュメンタリーでもあるのです、みたいな、ドラマとドキュメンタリーが入り組んだ見せ方をするものがあったんじゃけど、それはドキュメンタリーが主軸のドラマだとして、「中学生日記」は、ドラマが軸のドキュメンタリーをやっとる感じだ。後編も見ます。
 エンディングの歌謡曲がダサい。
 なぜかこのページ検索ランキング上位の米澤綾菜も出とったようです。いっそ米澤綾菜主役で一本作ってみてはいかがでしょうか?

 内容読んだんじゃなくて広告で見ただけなんじゃけど、今週の「週刊ポスト」に地上デジタル放送に強制移行して大量の廃棄物を出さすという暴挙を企てた奴のことが載ってるみたいですね。わしは政治家と産業界がつるんでるんじゃと想像しとったけど、「天下り官僚」がからんでましたか。やはり官僚内閣制日本。個人の資産(物品)の価値を突然無いものにするという意味では、泥棒とやってることは変わらないので、そいつら今すぐ逮捕して欲しいです。とゆうより、撤回しろ!!
 各局の綺麗どころを集めた「地デジ推進大使」なんかもアナウンサーなんか、普段正義面して出てるくせに、そんな明らかに悪者の手先みたいなことを同じ正義面でこなすなっちゅうの。

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2008年4月25日 (金)

レティクル座妄想の彼

 CNNのヘッドラインニュースを見とったら、アメリカ版の風船おじさんのニュースをやっとりました。とゆうても、わしは、「ワイドショー」を見ることがほとんどないので、日本で連日「風船おじさん」が話題になっとる時に一度も見たことがなく、どんな人か知らんのですが。わしの「風船おじさん」に関する知識は、大名作「レティクル座妄想」で人間狩りをしていい人間を審査する審査員の一人にあげられている「とてもすごい人」ということだけ!
 "PRIEST MISSING ON BALOON FLIGHT"ってゆうんだから、アメリカ版は神父さん?!

 今週の「52年ぐらい会」、ゲスト南部虎弾さん、おもろかった。酒飲んで酔ってくる上に、「頭が真っ白になってしまった」南部さん。

 名人戦の紙面における扱いって、朝日新聞・毎日新聞共同主催になって大きくなったよね?
 にしても、羽生さんの手が終盤にまた震えてて、終局した後にお茶飲む手も震えてて、戦いの空気が伝わってきます。
 なんか、音楽とか映画とかでひねた好みを言っとるわしが将棋棋士では、何故か最も有名な羽生さんが好き。

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