2009年12月 3日 (木)

“ノーベル賞受賞者”とか“オリンピック選手”とかは正義だろうか?

 BS朝日の開局記念スペシャルウィークってゆうので『久米宏のTOKYO空の下』というのを放送しとった。最近ではTBSでつまんない番組を連発した久米さんですが、これは面白かった。こうゆう番組をやればいいのに、と思いますが、まあ、こんなのは地上波のプライムタイムでは放送できないのでしょうね。久米宏×田中真紀子。

 月曜に見た『クラシック倶楽部』は「河村尚子ピアノ・リサイタル」。今日見た『クラシック倶楽部』は、「ヤン・コボウ&村治佳織 デュオ・リサイタル」。
 今日の朝日新聞の記事によると、クラシック音楽のファンは「人口の0.5%から1%ぐらいだというのが業界の通説」なんだそうだ。少ない!思ってたより少ないなあ。というのも、N響の定期公演の映像なんか見てると、定期公演の名のとおり毎月何公演か定期的にやってるわけだけど、「今日の客席はガラガラだなあ・・」って時はなくって毎回入ってるので、「クラシック音楽ファンて結構、意外に多いんじゃん??」と思い直してたりしたんだけど。「通説」を見て、また思い直したな。

 『みんなのうた』の姉妹番組かどうか、『みんなの童謡』という番組があるのですが、たいていは誰でも知ってるぐらいの有名な童謡をかけてることが多いと思うのですが、先週、今週ぐらいには「庭の千草」ってゆう歌がかかってて、わし、この曲全然知らんけどいい曲だなあと思って聴いてたら、曲の良さももちろんあるだろうけど、歌ってるのが幸田浩子でした。納得。そりゃあ感動するわ。そして編曲が上柴はじめ。さらに納得。

 NHKで知名定男の三線教室が始まった。『めんそ~れ!知名定男の三線入門』。日本のあちこちでYOSAKOIをやってるのが変に感じるのに似て、“沖縄ばかりがスポット当てられる”のは違和感感じることはあるけど、知名定男は魅力的なのでいいです。生徒がシモンズ・田中ゆみ。

 「事業仕分け」なるものに記者会見まで開いて異議を言っている人らがいまいち正義に見えないのって、基本的に恵まれてる人たちが「オレたちが恵まれている状況を維持しろ!」って言ってる話に聞こえるからなんだろうな。って、見直しで「額を減らす」ってゆっても「恵まれてる」ってことに変わりはないと思うんだけどなあ。なんかあれを思い出すな。例えば、株価が下がったとかで金持ちが損失したってことに「一般人」がざまあみろ、って言ってる時があるわけだけど、いやいや、金持ちの金持ち度がちょっと下がっただけで、金持ちであることは変わってないだろう、ってゆう。

 今週の『INsideOUT』水曜は、ゲスト田中浩一郎氏でアフガニスタン。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月19日 (木)

尾野真千子が出てるという理由だけで映画『ギプス』を見に下北沢まで行った。

 すごい。大好きな尾野真千子が『スタジオパークからこんにちは』に出演した。また好き度が上がってしまった。昨日、尾野真千子が出るってことを知ってから、なに話題で出るんじゃろ?と思って、こないだの原田芳雄との『火の魚』を全国の地上波でもやるんかな、それで出るんかな、と考えてたらNHKの連続ドラマ『外事警察』というのに出とるんだって。初めて知りました。見てみようかな。『火の魚』のことには一言も、一文字も触れてませんでした。全国的には無かったことに?!(BSではひっそり放送してましたが。)
 次は、『徹子の部屋』か『笑っていいとも』か。『笑っていいとも』は全く見ないので、出ても、わし気付かんけどね。

 おとつい聴いた盤は、イズミカワソラ「サイボーグ99%」(03年)。わし、泉川そらのアルバム、30分前後のしか聴いたことないので、フルレングスを聴いてみたい。もちろんレコード時代なら30何分かでフルレングスなのですが、CDの収録量に慣れてしまったがために、それぐらいじゃミニアルバムに聴こえてしまうという悲しさ。

 『INsideOUT』、おもしろいなああ。昨日は、金子さんらがこぞって「日本のメディアにはパターンがあってですね・・・」ってゆう話をしとるのがおもしろかったなあ。大臣につくのは、経験のない記者がつくのが慣例で・・ってゆう話をこの頃よく聞くようになったけど(“政権交代”が近いとかなんとか言われるようになった頃から?)、鳩山総理の立ち会見のとこで白髪の松田喬和さんの後姿が見えるのもおもしろいなあ。毎日新聞てちゃんと読んだことがある記憶がないけど、ひょっとして面白いのか?
 ほんで、今日の『INsideOUT』では、「日本のメディアにはパターンがあって・・」のそのパターンよりの内容をやっとった?自民党ゲストが来ると、まあそんな感じで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 9日 (金)

ノーベル平和賞って芥川賞とか直木賞程度のもの?

 化学賞や物理賞だとその発明・発見などの成果が本当に正しいものか、後に翻される可能性もあるってことで、発明などから何年も何十年もかかって受賞するのに、平和賞ってお手軽にあげてる印象。化学賞や物理賞の例えで言ったら、まだ発明してなくても「発明したいです!」って希望を言ったら受賞できた、みたいな、そんな賞でしょうかノーベル平和賞って。どうですか、坪井さん。

 『東京JAZZ2009』のVol.1、ジョージ・クリントン&パーラメント/ファンカデリック抜群にかっこいいのに時間が少なくて物足りん!東京スカパラダイスオーケストラなんか1分ぐらいではしょっていいから、ファンカデリックの時間をもっとたっぷり欲しかったです。

 憲法とか法律を元に“表現の自由”を主張する奴ほど癇に障るものはない。表現の自由というのは、禁じられてようが何だろうがわしはこう表現するんだ、という意思を持ってる奴だけに許される言葉だ。

 昨日聴いた盤は、NI HAO!「GORGEOS」(05年)。こんなにポップ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 5日 (月)

キンキン、『美のメロディー 音楽の女神たち』、レス・ポール&メリー・フォード

 単発であった『ブラタモリ』が毎週放送で始まったけど、冒頭の学生がわさわさ集まるうるさいとこいらんなああ。で、『タモリ倶楽部』見ててたまに思うことじゃけど、今回ブラタモリ一回目見て改めて思ったのは、『タモリ倶楽部』で東京の街歩きしてても、人がわさわさ集まってくる場面て見んよねえ?あれ、タモリとか他ゲストも結構有名な人が出とったりして歩いとったりするのに、集まってこんのかなあ、ってたまに思うんじゃけど、『ブラタモリ』は結構集まって来てるよねええ。あれは何なんだろう。何の違い?そうゆうシーンをカットするかどうかのスタッフのセンスの違い?カメラの枠の外のスタッフの働きとか、多くて目立つとか、そうゆう違い?

 『東京JAZZ2009』のVol.4でマッコイ・タイナーとジョン・スコフィールドが競演しとった。二夜目土曜日のラジオ生放送でジョン・スコフィールドのステージを聴いた時に、まっとうなブルースで期待した感じじゃなかったってゆう感想を言ったけど、これが期待してた感じです!こっち。
 大西順子はやっぱりいい。無茶いい。

 『美のメロディー 音楽の女神たち』って企画自体は出色な企画だとは思えないけど、仙道さおりがそのメンバーの中に入ってるってゆうのでかなり惹かれて期待して見たのですが、仙道さおりはフューチャーされるメンバーの中に入っとらんかった!センスが合わんわああ、スタッフと。
 村治佳織や上松美香や小林香織、川井郁子なんかが起用されるのは、どこの番組でもやるとして、そんなボーカルやリード楽器にしかスポット当てないんじゃ、特に改めての企画ってゆうよりそんじょそこらの番組と同じじゃないですか。

 昨日見た映画は、『レス・ポールの伝説』(07年)。ジャンゴ・ラインハルトにプレゼントされたギターを持ってるってのがすごいよなあ。
 先週見た映画は、『ラウンド・ミッドナイト』(86年)。

 『世紀を刻んだ歌』のヘイ・ジュード編は何度も見てる気がしますが、見る度に必ず思うのは、森雪乃丞が出るとこって要るか?ってことです。職業作詞家が言うことを聞きたがってる人がこの世にいくらかばかりいるってのが理解できないです。わしは全く興味ありません。そこがなければいいドキュメンタリーなのに、それがわざわざリズムを損なわしてます。

 キンキンが指摘するまでもなく、“地上波”と呼ばれるものに代表されるメディアは、エンターテインメントに限らず、“報道”とゆう分野でもバランスが異常に悪い“情報”を垂れ流しとるわけじゃけど、そういう“情報”を浴びた後で『パックインジャーナル』を見ると、「え、実際はそういう話なん!?」ってうろこが落ちたり付いたりすることが多いですねええ。これが地上波が見られてるのと同じ度合いぐらい『パックインジャーナル』が見られるようになると、わりと国民のみなさんの情報バランスがとれるようになるように思いますが。不可能!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 1日 (木)

「島﨑今日子ってどんな人?」と「発展途上国って何?」

 なんか疑問が一つあって、昨日の『NEWSLINE』でも中国のGDPは2007年に世界第三位になったって話をしとったけど、それからアメリカの国債を一番買ってるのは中国だって話も最近よく聞くけど、でも中国って「おれらは"Developing Country"なんだから、"Developed Country"の奴らは支援しろ」つまり金よこせ、って言ってるんだよね?GDP3位もの国に日本の税金が使われるというのは、わしにはほとんど納得ができんのじゃけど、そこで疑問なのは、中国っていつどうなったら"Developing Country"から"Developed Country"に切り換わるん?例として、日本ていつ"Developing Country"から"Developed Country"って呼ばれるように切り換わったん?

 BS11『INsideOUT』水曜日。先週のゲストがジョン・ムウェテ・ムルアカで今週が鈴木宗男ってゆう、もうその並べ方が結構出色です。そのセンス。

 もちろん内容も読んでおもしろかったんじゃけど、それ以前に「急に日本を巡り始めた中田英寿」ってゆう見出しがもう笑いを抑えていられない。今週の島﨑今日子「キュー」。こうゆう題ってライター自身がつけるんか、朝日の編集者がつけとるんか知らんけど、結構な一品です。もちろんその番組は見たことないので、番組の内容自体がたいしたものなんか、そうじゃないんかわしは知らんけど、もうこのお題だけで一品です。なんか、みうらじゅんさんが好きそうな匂いが・・。ってそもそも、みうらじゅんがまず中田英寿に全く興味がない可能性がありますが。

 今日聴いた盤は、
1.Wha-ha-ha「死ぬ時は別」(81年)
 ヒット曲になる要素は全くないのにキャッチー。今、NHKのBSで東京JAZZ2009の放送をやってますが、Wha-ha-haが東京ジャズに出てきたりしたら面白いなあ。
2.鈴木祥子「Harvest」(92年)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月12日 (土)

フリーボの素晴らしさとメラリンコックと中学生日記

 おとつい聴いた盤は、
1.メラリンコック「今、空ニ至ルマデ」(04年)
 すごく名盤。これまたどのれくらいの知名度か知らないのだけど、もしメジャーの音楽屋たちがこれに目を付けてないのなら、どこに目があるんだおまえらは、という気がするぐらいの質だ。ハートバザールに匹敵するぐらいの感情があふれているじゃないか!って、ハートバザールがそんなに成功したバンドじゃないわけですが。商売的には。質的にはすごい成功だけどね。

 今日聴いた盤は、
1.jenny on the planet「jenny on the planet」(05年)
 いい盤です。
2.フリーボ「Smoking Blues」(98年)
 1曲目、2曲目のブルースロック加減が絶品です。ブルースロック好きなら必ずその二曲で心を奪われることでしょう。条件が広いんだか狭いんだか分からんけど。

 もしもわしが被告で、どこの馬の骨だか分からない「裁判員」に人生諭すようなことを言われたら、胸クソ腹が立つ気がするのですが、実際にその立場になってる人は腹が立たないのだろうか?

 今日見た『中学生日記』は、「ボクたちの化学反応」。いい話。好き。作:高橋真裕美、出演:古川怜雄、後藤一穂、遠藤健玄、美馬英里香、モロ師岡など。
 そして、来週は「何かとジュリエット」らしいです。面白かったような記憶がある。また見よう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月30日 (木)

中学生の頃?フォウが好きでした。

 『クラシック倶楽部』の「アリス・紗良・オット ピアノ・リサイタル」の再放送をやっとった。綺麗。赤いドレスも演奏も曲も本人も、全部綺麗。

 なんかそのアリスを見る前にテレビをつけたら『海のトリトン』を放送しとって、もうケツの方だったんじゃけど、見とったら終わりの曲のとこで「須藤リカ かぐや姫」って名前が出て、「かぐや姫ってあのかぐや姫!?」って思ったら実写で3人が!!知りませんでした。わしは『海のトリトン』て見たことないんかな。始まりの主題歌が名曲なのはもちろん知ってますが。

 今週の『INsideOUT』水曜は新田環さんゲストで「ウイグル問題の真相」。おもしろい。中国共産党すごいなああ。“コンスピラシー”的なものってやっぱり面白いんだな。現実ならなおさら。
 『INsideOUT』は選挙モードばっかりになるんかと思ったら、そうならんでくれて嬉しいよ。麻生首相は解散するまで一年もかかった上に解散してからも投票日まで40日って・・、何をやらしても間延びしてんなあ、という感じで、“飽きる国民”だってのを知ってるから選挙のことを飽きさせる作戦かという感じで、そんなこたあいいが、その40日を選挙ばっかりにしてくれんで良かった。水曜は国際問題抑えといてね、BS11。

 成人年齢を下げるって話題が出る度に思うのは、下げるかどうかなんてのはど~でもいいけど、投票権は登録制にしろってことです。今でもそうじゃけど、選挙いかない方がかっこいい・選挙行くのださいと思ってるような奴らのためにも選挙準備のためのお金が使われてるわけでしょ。それが投票権年齢が下がれば、その数がもっと増えるわけでしょ。そんなわけのわからない制度運営はやめて欲しい。消費税を上げるって話の時に食料・生活必需品とその他の税率を分けるという話がそんなにセットになってない時に感じるのと同じ感覚だ。セットであるべき話は一応セットでしとけ。

 ガンダムの曲っていい曲な印象があるんじゃけど、『ガンダム宇宙世紀大全』見とってから、始めの主題歌はまあノーマルだとしても、終わりの曲はもうすごくいいなあと改めて思って、ピンク・フロイドの編曲なんかを想起してしまった始末なのですが、Zガンダムの映画のテーマ曲ってすごくダサダサなんですね。こうゆうとこでメジャー仕様のタイアップ作業するとクオリティ的にプラスになることは稀だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月16日 (火)

栗コーダーカルテットが不充分ならば。「稽古百回舞台一回」。意味を空にして軽薄にしてしまう日本人がどこかにいる。

 『クラシック倶楽部』に「レッド・プリースト スタジオコンサート」。おもしろい。どこまでがヴィヴァルディの楽譜でどんくらいいじっとるんか分量は分からんけど、アンサンブルの完璧さにびっくりです。室内楽的な編成を考えれば、3人や4人で演奏するってのは別に珍しいことじゃないわけだけど、クラシック楽器で4人で演奏して、打楽器もなくって、こんなにスキのないハネた編曲が出来るっけ!?という驚きだ。リコーダーでこんなにキレのいい演奏が出来るのかという感動も。
 でもこのバンドは、わしは、新しい試みってよりは70年代前半か中間ぐらいの一部のプログレッシブロックを想起します。グリフィンあたりの。あと、90年代以降の“メロディックデスメタル”というものが、デス声も無くなってブラストビートも無くなってエレキ楽器でもなくなって弦楽四重奏みたいになってくみたいな。そうゆう全然“ロック”じゃない編成になることが、逆にロックを感じるような、そういう感覚。
 バロックへの現代的アプローチなら現代ピアノを使いそうなところがチェンバロでやってんのがおさえるとこおさえてるよなああ。リコーダー、ピアーズ・アダムス。ヴァイオリン、ジュリア・ビショップ。チェロ、アンジェラ・イースト。チェンバロ、ハワード・ビーチ。

 日本人がそれをやってる姿を見ても思うことだけど、外国の映像を見るとさらに思わされることには、例えば、今日もイランのデモンストレーターたちがピースサインを掲げながら行進をしとる映像がニュースで流れとったけど、ピースサインだろうがその裏側のファックサインだろうが、ただのカメラに写る時のポーズでしかない日本人と違って、他国の人たちがするピースサインには意味・主張が込められているんだよな。他国と言うよりも元々のピースサインは、と言った方がいいのかもしれんけど。わしは、4人ぐらいで並んで何枚か続けて写真撮られた時に、ピースサインしたりポーズとる他の3人の横で普通に並んで撮られとったら、おまえは何でポーズを撮らないんだ!って注意されたことがあるけど、ピースサインして写真に写ってる人がバカに見えてしまうわしは、そんなポーズとりたくないもんなああ・・。

 『お好み寄席 この人・この芸 翁家和楽社中』。太神楽の人たち、素晴らしいなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 7日 (日)

ドラえもん辞書

 NHKの『こども手話ウィークリー』で「子どもの読解力が低下している」という話の流れで「辞書引き学習法」というのが小学校で流行っているという話題をやっていた。分からない言葉があったら辞書で調べるという時間を授業でもうけてるというのだ。それで調べた言葉のページに付箋をどんどん貼っていくんだと。それで多い子はもう1000枚位の付箋が貼られてます、という話し。わしは「ばかじゃねえの?」と思い、「これは付箋を扱ってる文具会社と癒着があるんだな」とまで思ってしまいました。分からない言葉があったら辞書で調べるのは当たり前で自然なことであって、学校がそういう時間をもうけるとかもうけないとかいう話しじゃねえだろ!
 わしが今でも使ってる数冊の辞書を友達が見た時にたくさんの言葉に赤線がひっぱってあるのを見て、「ああ、学生の頃よくやってたよね」と言ったが、わしは「これは今でもひいてんだよ」と答えた。それはそのとおりのほんとの話しで、わしは5年前くらいに、もう英和辞書じゃ埒が明かんと思って英英辞書を使い始めたのですが、それはもうとっくに学生じゃなくなっての今日までの5年じゃけど、その英英辞書ももう結構あちこちのページ赤くなってます。それで、そうやってる自分の実感として赤線が増えていくと、こんだけ調べたのかという満足感みたいなものがあって嬉しくなって、またその嬉しさでどんどん調べるような効果があるというのは実感として分かっていて、「辞書引き学習法」をやってる小学生だちが付箋がたくさん貼られてかさばってる辞書を自慢げに見せるのも、そういう効果が出てるんだということは分かるけど、それ付箋じゃなくて昔からわしや色んな人がやってるみたいに線ひっぱっとけばいいんじゃねえの?という気がする。かさばらないじゃん。手軽じゃん。千枚もの付箋を使う理由がどこに?と考える。
 番組の最後に、たくさん付箋を貼って辞書を酷使する「辞書引き学習法」の使用方に堪えられるように、表紙が紙じゃなくプラスティックの辞書も出されていて、それは結構売れてますという話題も付け加えていた。「ああ、やっぱり商売にはっきり繋がってるのね」と納得の締めだ。そう言ってるわしは赤ペン業者と癒着があるんだな。

 さっき、もも~いがNHKラジオで「無」というテーマでどういうことを考えるかというアナウンサーの質問に対して、自分の“ポップス作曲”の活動にふれて「無から有を生み出す」という話しをしとったけど、それは大きな間違いで、ポップスの作曲というのは先人達が培い築き上げて来た90%ぐらいの雛形に自分の要素をカチャッカチャッとはめ込んでいく作業を「作曲」と呼んでいるのであって、無から有を生み出してるんじゃなくて、90%とか95%ぐらいある土台を100の商品にしている、有を有にしてるのがポップスの作曲です。さっきのもも~いだけじゃなくって、「無から有を生み出してる」という言い方をポップス・歌謡曲の“作曲家”、シンガーソングライターがしてるのはよく見かけるけど、物事の認識間違いです。

 ミュージックエアで『キャロル・ウェルスマン/モントリオール』2000年のライブ。フランス語と英語がごっちゃに乱れ飛びます。『ダイアナ・クラール特集』。

 今日見たアニメは『わたしのコーヒー・サムライ -自販機的な彼氏-』2007年。人間の姿にならない方がおもしろいはず!絶対。近年の「日本アニメ」的な人物の絵柄じゃなくって「三丁目の夕日」的な絵柄がちょっと「日本アニメ」におもねったぐらいの絵柄なので見られます。ところで、これ『Mr. Vending Machine』とは関係あるんでしょうか?どっちも韓国だし。自販機だし。制作年も近いような。日本だと登場人物の1人がアンドロイド、ロボットみたいな設定が多いってゆうような定番があるけど、韓国だと登場人物の1人が自販機、ってのが定番!みたいなんがあるんじゃろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 8日 (金)

ナリタ!!!!!!!!

 BBCが制作した『The seven ages of rock』を再放送しとったけど、これ見た時にすごく疑問に思ったことがあって、なんでこのシリーズはレディオヘッドにただの一言も触れなかったのでしょう。あまりにも触れないので、これを見た時にわしは、「あれ・・・?レディオヘッドってアメリカのバンドだったっけ・・・」と思ったほどです。オアシスにあんなにスポットを当てる暇があるならレディオヘッドに触れるべきじゃないのか?と言うより、逆だろ。オアシスが一言程度でいいぐらいだろ。

 NHK-FMで『今日は一日ハードロック、ヘヴィメタル三昧2』というのをやってました。全部で12時間ぐらい放送しとったようですが、聴いた範囲ではライオットがすごくかっこよく感じました。それとアクセプト。どっちもよく聴きなじんだ曲ですが、他にも聴きなじんだ曲はたくさんかかっとったけど、ライオットが飛び抜けてかっこよく感じました。やはりスピードロック好き。それにセパルトゥラ。ガンマレイ。ドラゴンフォースやナイトウィッシュやオペスや。
 ハンブルパイがかかるのなんかも良かった。夜11時台ぐらいには、広島では聴けないBay-FMのパワーロックトゥデイの深夜4時台を思い出すような渋いのありで。
 カンサスあたりをかける時に「いつか“プログレッシブロック三昧”というのが出来たら詳しく話したいと思いますけど・・」と冗談ぎみに政則さんが言っとったけど、そんなの放送したら12時間全部聴かないといけない使命感に襲われるので、やめてください!!わしの健康管理上。
 それと“赤羽のロニー”こと松本和也アナ、ロニー・ジェイムス・ディオに似すぎ。松本アナが歌ってます、と紹介されてから聴いてるのに、ロニー・ジェイムス・ディオが歌ってるようにしか聞こえませんでした。一所懸命、松本アナがロニーの声で歌ってる図を想像して聴いたが、想像した絵と声がどうしても結びつかず断念。おそるべし松本アナ。
 スリップノットはブラストビートが無いとすかしっ屁みたいです。

 『クラシック倶楽部』「広瀬悦子 スタジオ・コンサート」NHK名古屋のまた放送してました。すごく良いです。

 BS朝日の『7万人探偵ニトベ』で「ダンディ坂野殺人事件」。イッチーさん(山中一郎)が『ウモクビ』で押してた頃も、売れてからも、一発屋扱いになってからも、わしはダンディさんが好きですが、みなさんどうですか。主役の忽那汐里って特徴的な科白のしゃべり方だと見てたら、「山瀬まみだ!」ってことに気付きました。どうですか。

 NHK WORLDの『NEWSLINE』のビジネスコーナーの職人にスポット当てるコーナーでヤイリギターのKenji Koikeさん。“ヤイリギター”にK.yairiとS.yairiがあるってのは、わしはついこないだ知りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧