手話落語と立川談志
今日の『ろうを生きる 難聴を生きる』で、手話を第2言語科目として教え始めた大学があるという話題をやっとりました。関西学院大学。いいと思います。手話がどういうものかをまず説明する時に「手話を日本語を訳したものだと思ってる人が多いと思いますが、手話は独立した言語なんです。日本語とは文法も違います」というような話はよくされることです。
という話の流れで、わし、談志さんに聞いてみたいことがあって、こないだ、ちょっと前、ラジオを聴いとったら談志さんが、この頃英語で落語をしてるくだらない奴らがいるって話をしとって、それで、日本語の言い回しの味、ニュアンスがたっぷり入った件を演じてみせてから、「こういう感じは英語でやったって伝わらねえだろう」、日本語でやらないと伝わらねえだろうと言うわけです。その時、すぐに思ったのは、じゃあ、談志さんはフレッド・アステアなんかが好きじゃったと思いますが、そういう映画を字幕で見て感動してる奴らは、「英語の言い回しの味も分からねえで、何が感動だ。くだらない」ということなんだろうか、と思ったのですが、その次に思ったのは、最近は(と言っても結構何年も前から)手話落語、手話で落語をするという人が、プロの落語家でも、素人さんでもおりますが、そういう奴らも、まさに、“英語以上に”!、“言い回し”なんて存在しないと言う意味で以上に!、「手話で落語やったって、日本語の味が伝わらねえだろう。くだらねえ」と言うことになるのでしょうか。どうですか、手話落語、くだらないですか、談志さん?
先週の『INsideOUT』水曜日、三権分立じゃない!ってゆう話をしとりました。おもしろかった。
こないだ菅さんが『INsideOUT』で話してたので、長年の謎が解けた!って話をこないだここに書きましたが、今週も飯尾潤氏ゲストで言ってたわけですが、この三権分立じゃない!って話って最近盛んに言われ出したんですか?わしはずっと疑問に思ってたとこないだ書いたけど、つまりは、三権分立じゃない!って言ってる人を菅さん見るまで見たことがなかったから長年疑問だったわけですが、わしの知らんとこでは、わしが学校で「三権分立ですよ~」って習ってた時も、「三権分立じゃないよ~」って話がされとったのか、もしかして。誰の陰謀だ。
と、もしかしたら、この頃は学校で「三権分立じゃないよ~」って教えてたりするのか!?足利尊氏の肖像画が実は別人の絵でした、みたいに。鎌倉幕府の成立年代は、捉え方によって何通りかありますよ、みたいに!聖徳太子の肖像画は、実は朝鮮人の絵ですよ、みたいに!!これは、ちょっと違う?
余談ですが、水曜新しいレギュラーは、阪中香織。
三村敏之死去。
先週見た『クラシック倶楽部』は、「ニコリンヌ・ピエル フルート・リサイタル」。
『黄金の洋楽ライブ』にヴェルヴェット・アンダーグラウンド。
おとついの渋谷陽一「ワールドロックナウ」はスレイヤーの新作かけとった。かっちょいい。このスレイヤーの他のエクストリームバンドとの違いは何なのでしょう。トム・アラヤの声?ケリー・キングのリフが素人では分からないレベルで音使いがうまいん?それともドラム?って、今のスレイヤーのドラムって誰?
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